かっぱにっきでタグ「発表会」が付けられているもの


そういうわけで逝ってきました発表会イェーイ!\(^o^)/ オタワ

俺の震えるチキンハートが出力マックスで肩から腕へと伝導し、終始振動し続ける指先にアワアワ動揺が止まらない演奏でした。あー、髪の毛抜けるくらい緊張した。

そういうわけで下記にその演奏動画をアップです。はじめにこの動画についてですが、各所でミスしまくりの視聴厳重注意な動画です。再生ボタンを押される方は、それなりの心構えと「こまけぇこたぁいいんだよ!!」的なおおらかな気持ちで何卒よろしくお願い申し上げます。




しっかし、正直ミスるのは俺のことだから仕方無いにしても、最後の最後で黒鍵外したのが悲し過ぎでした(´;ω;`)ブワッ

で、こうやって日を置いて見返して見ると「俺って全然巧くなってねえなあ」と思って、ちょっとヘコんだりもします。

「もうちょっとマシな演奏ができたかもしれないのに」とか「ああしたい、こう弾きたいとか思ってたのに忘れてんなあ」とか、いつものことながら、一発勝負なだけに後悔先に立たずな心境がたまりません。これが良いと言えば良いのかもしれないんですけどね。

でもそんな気持ちの一方で、舞台で弾いたピアノを振り返ると、そこにしかない空気とテンションのおかげか、ひとつの達成感を得ることができていたのも事実です。妻からは「アンタにしては、弾き直しが出なかっただけ上出来なんじゃないの~」と言われますた。

コイツは震えるチキンハートの俺に向かって何てこと言いやがるんだ!と思ったんですが、ホント弾き直しが出なくて良かったっす。いや~、終わった終わった\(^o^)/ オタワ

今後この曲を人前で弾くことがあるのか無いのかわかりませんが、これはこれで好きな曲となったので、暇な時にでも弾いていきつつ、本日は暦の上では夏の予感漂う7月1日ということもあり、ボチボチ新たな曲に向かって逝こうか......。

 いや、それは違う。ガツガツ真面目にやるのは芸風じゃないんで、今はまだこの解放感に浸りつつ、次のレッスンまではこの亜麻色を含め、今までマスターした曲を適当に遊び弾きして過ごすことにします。これがまた楽しいんだよね。

ま、そういうわけで俺はこんな演奏ながらネットを通じ、ピアノ世界デヴューを果たしてしまったわけです(ノ∀`)アチャー。拙い演奏のご視聴本当にありがとうございました。

そしてこれから発表会を迎える皆様、本番では思い切り弾いてきてくれい!心よりご健闘をお祈り申し上げます。

最後に口直しの演奏動画をひとつ。ピアニスト「ランラン」の亜麻色動画 俺は正直ランランっていうと、ピアノの前で「かめはめ波」やってる姿くらいしか知らなかったんだけど、まあ、それはそれとして......。

 

※YOU TUBEで「亜麻色の髪の乙女」の演奏動画を探す場合は、日本語の他に「Girl with the Flaxen Hair」「La fille aux cheveux de lin」で検索すると色々でてきます。

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練習中はこのCDをよく聴いてました。
月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集
アース(モニク)
ダブリューイーエー・ジャパン (1995-07-25)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 疲れた帰り道に・・・
5 期待どおり
5 安心して聴ける、ドビュッシー入門盤
5 ドビュッシーのピアノ曲ならこれ。
5 真理に目覚めた人
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そういや今年もプログラムを作ったのにネタにするのを忘れてた。人様のブログのプログラムネタは覗きに行きまくっていたというのに何ということだ。と、いうわけで下記に

080813a.jpg

表紙はこんな感じ。前回は表紙イラストについては「若干コワイかも」と言った声もあったのだが、今回はとても好評でした。ありがとうございます。ちなみにイラストの元ネタとして使ってるのは海外の素材集なので、イラストタッチからちょっとコワ系の印象を受けるのは仕方ないかもしれない。

ついでにプログラム本文はこんな感じです。

080813b.jpg

毎回ウチのプログラムは、曲目の他に師匠が気分で決めた質問に答える「一言コメントコーナー」があるんだけど(今回の質問は今年の目標とほしいもの)、リハーサルの時に俺が書いたコメントについて「かっぱさんはアンケート真面目に書いて無いよね~、つまんないからちゃんと書いてよ!」と、教室の小学五年生女子に言われました。

俺「んなΣ(゚◇゚;)、 じゃあ、君はなんて書いたんだよ~、真面目に書いたのか?面白いのか?」って突っ込むと、彼女は自信満々でプログラムに指を指した。小学五年女子ちゃんの書いていた一言コメント「欲しいもの」とは


魔法の杖


完敗でしたorz。真面目に書いた魔法の杖にはかなわんわな。しかし何で魔法の杖だったんだろう。

あ、そんなわけでちょっと話がそれたんですが、プログラムの表紙に使った画像素材というかイラスト素材集は下記です。

Music Illustrations (Electronic Clip Art)
Dover Publications Inc
Dover Pubns
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おすすめ度の平均: 4.0
4 音楽家たちの肖像もあります


もう、ウチでは5回連続くらいは使ってます。まだまだ使えそうなイラストネタはあるんで、もうしばらくはこの素材集にお世話になるかと思います。以前も書いたかもしれないけど、この素材集はイラストの画像データ(CD-ROM)が付いてるんでPCで扱うには有難い限り。スキャナなくても無問題です。

またPCを使わない人に向けては、この素材集は各ページの裏には何もイラストが無く真っ白なので、切り貼りなどで製作するには良いんでは無いでしょうか(下記参照)。いや、海外物にしてはなかなかにユーザーニーズを捉えていてグッドだと思います。

080813c.jpg


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今までは自宅のインクジェットプリンターで印刷をしてたんだけど、ページ数&部数の増加があり、さすがに家庭用機器では製作に限界を感じたので、今回から本文だけ印刷屋さんに印刷をお願いしました。そのため、写真の再収集&データの画質調整に手間どったんですが、サスガ印刷はキレイですね。やった甲斐がありました。帳合いとかホチキス留めとか断ち切りとかはご父兄の皆様に多大なヘルプを頂きました。ありがとうございます。

過去のプログラムを見たい方は下記リンクからどうぞ。

■かっぱにっきプログラムネタアーカイブ

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ホールでの発表会、スピーカーから、次のプログラムのアナウンスが流れてくる。まぎれもなく、俺の出番を告げている。「ついにきたか」汗かきまくりの手をゴシゴシ拭いてステージへ。おじぎして一時停止したところでカメラマンのフラッシュが光る。ステージに立つと、頭上の照明が客席で見てるよりも、ひときわ眩しく感じる。

椅子に座り革靴をペダルの上に置き、軽く感触を確かめてから鍵盤に指を置く。そしてヘタに間合いを空けず、すぐに弾き始める。曲はモーツァルトソナタK545-1だ。

この曲は間を作って弾き始めるよりも、何気なく弾き始める方が曲に合っていると師匠に言われていた。なので構えることなく俺は弾き始めた。

最初のフレーズの音が鳴る。リキみもなく、柔らかい良い音が出ている気がする。今日は落ち着いているのかもしれない。そう思っていると


ゴッツ派手にスッ転びました。ソッコーで(ノ∀`)アッチャー


なんつーか、ちょっとピアノ蹴りたくなりました。マジで。このスタンウェイめ!と。いや、大変スンマセン、ピアノじゃなくて俺がヘボっただけなんですけどね......。

しかし哀しいかなと言うか、不幸中の幸いと言うか、転んだおかげでその後気持ちが更に落ち着いて、やけに自分の音が耳に入ってくるようになり、所処ミスりはしたものの、個人的には納得できる演奏をすることができました。どうもです。

いや~、まぁ、あんなもんスよあんなもん。個人的にはスゲー興奮していつつも、それなりに冷静な部分を持って演奏できたことが収穫でした。初めてステージで演奏してる自分の音を聴けた気がしますマジで。良いピアノを弾くと今の俺の音って意外に丸いのかもしれない(まぁ、全部聴けてるわけは全然無いんですけどね)

そういうわけで、俺の発表会は終わりました。大袈裟に言うと、高校球児が試合を終えたようなもんですよ。白球追うごとく、白鍵を追った「俺の夏は終わった」って奴です。あ、黒鍵もあるけどね。それぐらいの気分です。達成感と祭りの後の寂寥感は何とも言えない感慨です。

あとは8月の太陽の下で汗かいて、水分が足りなくてヘバったカエルのようにクーラーの中に倒れこみ、遠雷と蝉の声を聞きながら秋が来るのを待つことにします。

でも元気がある時は今まで習得した曲を気分のままに弾く、適当復習ピアノでまったり過ごそうかな。ってことで、やっぱピアノ発表会は良いっすよ。ではでは。

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発表会にあたって色々コメントを寄せてくれた諸先輩方、ありがとうございました。言葉に尽くせぬ感謝です。折りを見てまたそちらにも顔出させて頂きます。今後ともよろしくです。そして、これから発表会を迎える皆様&主催される先生方、ゼヒ頑張って楽しい演奏を。

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目が覚めたら月曜になっていたらいいのになぁ~。とか思ったりして、ちゃっかり日曜の朝を迎えました。

快晴です。いや、本番です。つか、当日なのに何でブログを書いてるんだ俺は。

緊張に対峙する自分を想像し、後ろ向きになる自分がいる一方で、なんともったいない!2008年の夏は、この夏の発表会は、もう2度と無いんだぜ!と、テンションがあがってきているのも事実です。

なんつーか、黒い俺と白い俺が、頭の中を鍵盤の上のトリルの如く入れ替わっておりまふ。別にどんな演奏になろうが、誰かが気にするわけでもなく、ましてや失うものなど無いというのに、我ながら相変わらずなんというイカれっぷりなのか。

しかし、こうやってこの歳でイベント1つにアタフタできるって、ピアノやってて幸せだなと思います。いや、オメデてーな~。と思います。そういうわけでひとつ、発表会に向かう心境をば


【宣誓!(`ヘ´)】


たぶんビビルけど


びびらない!(゚ε゚)


焦らず落ち着いて
最初の1音を


気持ちの入った音で弾く!(`・ω・´)


後のことは8月のミューズにでも聞いてくれ。とりあえずこれで逝ってこようと思います。ちなみに先日のリハで教室の年上の先輩から言われたのは、「発表会は演奏でリキ入れすぎちゃダメだよ、本番は打ち上げの呑み会なんだからさ~」とのお言葉。さすが先輩、この軽く飛び越えたノリが素晴らし過ぎ。

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というわけで正々堂々?弾いて呑んでくることを誓います。

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痩せる!今年こそ痩せる!!




練習よりもダイエット!いや、練習はもちろんなんですがね。まずはコレ。先日発表会の話を妻にしたところ「練習もいいけど、腰周りに付いた浮き輪をなんとかすれば」という忌憚の無いアドバイスを頂き硬直したからである。とりあえず俺の背中の肉をつかんで「百科事典クラスだね」とか言うギャグは、ギャグじゃないので止めてください(T_T)シクシク。ってことで発表会まで1ヶ月半を切りましたことを、ここにご報告申し上げます。

今回の発表会は、大人組と子供組が別日程で行われることになった。生徒の増加や師匠と交流のある先生の生徒さんも参加されるので、1日でやるには大人数長時間の会になって辛いということから別々の開催になった。

この件については、別日程を喜ぶ人、残念がる人が、大人組子供組双方にいるようでなかなかに興味深い。俺は正直子供達のマセガキっぷり恥ずかしがりっぷり全開の演奏を聴いて毒づいたり感動したりできる合同開催が好きなんだけど、まぁ、大人組オンリーっていうのもそれはそれで悪くは無いと思っている。

さて、分かれて発表会になったはいいんだけど、決まった後にちょっとした面倒があって、大人組と子供組双方から発表会の参加キャンセルが相次いでしまった。夏休みど真ん中だからやっぱ色々と都合がつかない人が出てきて、それが予想よりも多くなってしまったようで、仕方ないと言えば仕方ない。師匠はふたつの会場を押さえるためにかなり早い時期に日程を決めて頑張っていたようなのだが、人が減ってしまうのは残念である(特に大人組が少ない)。

ん~、会場の使用料とかはわかんないけどマジお気の毒である。俺も経験はあるんだけど、イベント事って基本流動的だから当日が終わるまで落ち着かない。先生業っていうのはピアノ教える以外にも、こんな感じでやらなきゃならんことは多々あるようで、色々ご苦労だよなと思った(や、ピアノ教えるのもご苦労なんでしょうけどね)。

そういうわけで、師匠が「お客さんまで少ないと寂しいですね~」とかボヤいてたんで、我がピアノ教室の発表会の日程をば下記にアピール。

8月3日 18:00~ 武蔵野スイングホール
http://www.musashino-culture.or.jp/swing/index.html

ここで俺は弾いてます。いや、ここで告知してもあまり意味ないんだろうけど一応ってことで。今まで発表会には妻と妹しか呼んだことが無いんで、ぶっちゃけ書くだけでもちょっと緊張するわ。当日はたぶんスゲー緊張して肘から先が震える天然テンパリビブラートで演奏しますのでシクヨロです。うおっ!ホント書いてるとマジ今から緊張してきそうな自意識過剰チキンぶりだ。やべー。

あ、ただ「弾いてます」とは言っても、弾く曲は「モーツァルトk545-1」のみで、時間にすると1時間30分くらいの中の恐らくたった5分足らずの時間なので悪しからず。俺とリアルなお知り合いの方、ネット上のみの方、偶然にもこのブログを読んでる方達の中で、たまたま8月3日に何の用事もなくて家に引き篭もる予定だったのに、部屋のクーラーが壊れてもう暑くて最悪っていう位の状態な方には良いかもしれません。会場はもちろんクーラー効いてます&入場は無料です。あとウチの師匠のピアノも聴けます(たぶん)。お問合せのある方はメールしてください。ってことで、ではでは。

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練習よりダイエット!って調子乗って言ったはいいけど、先日のレッスンでリハーサル日程を通知されてしまい、リアルにビビリ始めてるのが正直なところっすよ。このエントリー書いてザックリ読み直して、あああああ、練習間にあうかなぁ。とか思い始めて(((( ;゚Д゚)))

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3ヶ月ほど前のエントリーの最後にもチラっと書いたんだけど、その距離約50センチメートルなピアノ編。

2年ほど前の発表会のこと、その会はバイオリン教室とウチのピアノ教室の合同開催だった。この時は妻のバイオリン演奏で俺はただの気楽な観客だったのだが、生徒達のリハーサルの場にたまたま居合わせた俺は、何故か伴奏している師匠の譜めくりを仰せつかることとなった。

師匠「譜めくりの人がいないんですよ、スイマセンがお願いできますか?」

俺「え?俺、譜めくりってやったこと無いっすよ。他人どころか自分のもやったことないんですが…」

師匠「え?……、そうでしたか、でも、かっぱさんが弾くわけではないので、一緒にリハお願いします」

俺「あ、そうっすか、じゃあお願いします」
(; ̄ー ̄)。〇○(師匠の頼みなら仕方ねえか
(; ̄ー ̄)。〇○(しかし、そんなすぐ譜めくりってできんのか……。まぁ、いいや。


ええ、見事にダメでしたorz


まったく譜面追えない俺。コーダとかリピートを予定調和ようにことごとく見落とす俺。子供達の譜面は問題は無かったのだが、大人達の曲の時は高確率で外してかなりヤバス。終いには俺の譜めくりのためのリハーサルかよ、みたいな時も。本当に皆様スイマセン状態に陥った。

そんな体たらくなので、俺は譜めくり辞退を申し出た。しかし、やっぱり人員がいないということと、他の人を初見で譜めくりさせるよりはマシかも。というような理由で俺がやることになった。

(; ̄ー ̄)。〇○(今日は鑑賞に来たんだがなぁ

しかも暗譜でしか演奏できない俺に譜めくりはツライ。この時確かにそう思った。俺は時間ギリギリまで師匠に譜めくりのジャスト絶妙タイミングをレクチャーしてもらい、本番に臨んだ。

そして本番、かなり追い詰められた気持ちだったおかげか、リハで楽譜を見ていたおかげか、俺の譜めくりは自分でも不思議に思うほど、何の問題もなくすんなりと進んだ。そうして、しだいに俺の緊張も解けリラックスしてきた頃、俺の耳には師匠のピアノが聴こえてきた。ピアノの音色がどんどんハッキリと頭の中に響くようになってきて、あるところから、俺は自分が今、陶酔した世界にいることを自覚する。

自分が弾いている時以外の場で、他人の(師匠の)ピアノを、今まさに演奏されているピアノのそばで、集中して聴くのは初めてだった。いつの間にか、リハーサルの時には感じなかった未知の音空間の中に俺はいた。師匠と、師匠が今まさに弾いているピアノと、俺、

その距離約50センチメートル

いつ俺の耳が、俺の感覚のチャンネルが、切り替わってしまったのかはわからない。だが切り替えられたという感覚はあったかもしれない。それは「ああ、師匠ピアノいい音や~」とか思ってたようなことをぼんやりと記憶しているから。伴奏とはいえ、静寂と音楽が交錯する本番の空気、予期せぬ譜めくりの緊張、

俺と地上を繋ぐ重力が、ピアノの音によって少しだけ緩んでいく感覚
「ふうぅっ」と、自然に身体が揺れ始める

しかしそれでも鍵盤の音は、何故か身体の奥にまでしっかりと入ってきて、不思議な酔いを感じる身体。覚醒か、夢まぼろしか、どちらかわからないような気分に身を委ねながら俺は発表会を終えた。

後日、譜めくりのことを師匠に「スゲー、ピアノ良かったっす」的に伝えたところ、師匠は軽く喜んだような顔をした後「急ごしらえの演奏だったんですけどね」と、サラリを答えたのみでその話を終えた。んー、俺の意図するところの感覚が伝わらなかったのか、それとも俺が自覚した感覚を呼び起こすことなど師匠(プロ)には朝飯前のことなのか、今更何を言う的なことだったのか、ちょっとノレンに手押しな感じで俺はちょっと寂しかった。別に気にするようなことでは無いんですけどね。

ちなみにこの日の音色の感覚はその後も頭の中にひっかかってて、こうやってエントリーにしてみたことで、更にあれやこれや思い浮かんできたので、続けてエントリーにする予定。

あ、肝心の譜めくりについては、リハーサルの時と違い意外な程うまくいった。無事、ミスのないまま生徒の皆様の演奏を終えることができた。しかし、ホッとしたのも束の間、最後の師匠達のアンサンブル演奏の譜めくり時に、やっぱりやっちまった!事故発生Σ(゚д゚lll)

ええ、リピート見落として譜めくりしようとしてしまいましてね、師匠の左手伴奏の手が俺を制するために一瞬鍵盤を離れしまうハメになりましたとさ(ノ∀`)アチャー
ついでに言うとこの日以来、誰からも譜めくりを仰せつかったことはありません。

( ゚∀゚)アハハ八ノヽノヽノ \ / \/ \ OTL orz |出口| λ.......トボトボ

ま、生徒に頼むのが申し訳ないと師匠は思ってるだけなのかもしれませんがね。

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譜めくりについては、人生初の経験だったわけだが、いきなり初めての楽譜を何曲も見て、人の演奏鑑賞どころではなくスゴク疲れたんだけど、これはイイ経験だったと思う。あと、譜めくりは譜読みの勉強になると思ったんだけど、単純過ぎですかね。

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先日、自分の演奏音源をアップしたんだけど、短すぎて確かに物足りなさ爆発だった。なのでもうちょっとマシなものをと思って、先日の発表会の演奏をアップ。つか、調子にのって本番のピアニカ演奏動画をアップ。

9月にピアニカを手にして発表会にこぎつけるまで苦節3年半、いやたったの3ヶ月半、その集大成の演奏である。まぁ、平たく言うと、

世界デヴューである。イエーッ!



やっぱやり過ぎたな、俺(ノ∀`)アチャー

ここまでとは思いませんでしたorz。いや、調子ノリすぎました。お寒い感じでスイマセン。ピアソラ好きの皆様は鉄板で「これはピアソラじゃ無さすぎ」なはず。ですよねー、ですよねー。そこはスマン。まぁ、許せ。

これでも本番の演奏なんすよ、吹いてる時はイッパイイッパイで演奏してるんすよ、これでも。もうちょっとリラックスして演奏してると思ってたんだけどなー。ついでに言うと初めて自分の演奏を動画で見たんだけど、冷静に見返すとやはり本当にシャレにならん。どこが集大成なのか、ミスタッチが思ってたより目立ちまくり。「うあーっ」って感じ。怖いものだ、マジ勉強になります気持ちが引き締まります嘘です今は気持ちが折れそうです。とりあえずアップした後、ソッコー削除しようかとも思ったりしたんだけど、これが現実のオレなので、まぁ、いいや。これで世界デブーである。

戦わなきゃ現実と!

ってことである。あと、この動画はデジタルカメラの動画撮影モードにて撮影、妻のPC(マッキントッシュ)でトリミング等の編集→アップロードという流れ。動画を扱うのも初めてだったので、これも結構手間取った。演奏も編集できればイイのだがな。

動画を見て思った演奏内容のこととか、その他いろいろ書きたい気もするが、動揺が激迫ってきて、ひとりPCの前でシタシタし始める怪しい状態になりそうなので、今はここまで

やっぱり戦えません、現実と

最後に、この動画を見た妻のコメントは、「んー、イイんじゃない、ただ、


クネクネしてるのがキモイけどね」


でした。(´;ω;`)ブワッ

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ユーチューブにアップしている他のピアニカ弾きの中には、同じ楽器を演奏しているとは思えん位イイ音色の奴がいて目を見張る。小学生楽器をここまで操るとは改めてピアニカあなどれじ。ますますピアニカ熱が高まってしまうわけだが実は基本ピアノメインなんで今後の展開が全く未定だったりする。んー、どうしよう。

|

ウム、相変わらずに微妙な演奏だったけど、冬の発表会はこじんまりした会場でのアットホーム&暖かい会ということもあって、個人的にはリラックスして演奏できた。なんにせよ楽しかったので良し。もっとやりたい曲、漠然と頭に思い描く、自分が求める音のイメージ、教室のみんなの演奏を聴いて、新たな気持ちも芽生えてきた(まぁ、練習して実現できるかわ別ですがね)。発表会は終わったけど、また色々弾きたいなと。

下記は発表会の写真を少しアップ

071218a.jpg

ピアニカは若干ミスタッチアリだったけど、止まらずにできたので、「これでいいや」ってところ。俺の呼吸を読み切った、巧みな師匠のピアノに感謝。初披露だったので許せ。ちなみにピアノ写真が何か見あたらなくてちょっと残念。アレ?どこいった。


071218b.jpg

打ち上げの会場で教室のチェロ&ピアノ弾きな先輩に色々教わるの図。しかし俺は知識が無い上に、グラス一杯で酔っぱらい状態になっているので、何を教えてもらったかあまり思い出せない(´・∀・`)ゝエヘヘ。ちなみにチェロを弾かせてもらったのが嬉しかった。俺は思いっきり指に力を入れて弦を押さえ、弓を引くも「ギコギコ」濁った音しか鳴らなかった。でも、そんな程度だけどオモシレエエー。あんな太い弦でよくクリアな音が出せるもんだ。

ちなみに宴会場にはアップライトピアノがあり、そこでワイン激入り状態で飛び入り演奏会開催、誰が弾くとか順番を決めるわけでもなく、適当にピアノが空いたら誰かが弾くというスタイルで、みんなリラックスしてピアノを弾く。俺はモーツァルト「キラキラ星」、ピアソラ「ロコのバラード」、ブラームス「愛のワルツ」を弾く。キラキラ星なんて途中で指がグチャってしまうが(゚ε゚)キニシナイ!! 。ロコのバラードでは拍手を頂き上機嫌。愛のワルツではワイン片手の先輩と「そこがイイんだよ」などと話ながら演奏。まー、こういうのが酒の席での音楽会っていうのかな。緒先輩方&師匠の気軽な演奏を耳にすることができて面白かった(ネタが凄かった)。

あ、あと、かなり酔いが回った後にグラナドスのアンダルーザにトライするも、指どころか暗譜が吹っ飛んで途中でリタイヤ。「かっぱくん続きはー?」と見事にオチがついて投了。だけど(゚ε゚)キニシナ・・・・・・・スンマセン、調子ノリすぎました。でもみんなでゲラゲラ笑いながら、リラックスした空気の中で生ピアノを弾けたことがとても楽しく、酔い好いな音楽時間を過ごさせてもらった。

そして、宴の時間はいつのまにかフィナーレを迎え、俺たちの音楽は名残りを惜しむかのようにゆっくりとフェードアウトしていった。俺の今年の音楽イベントは、この日曜日に開催された華やかな?会&宴を最後に終わりを告げた。

で、一夜あけた昨日は頭痛を抱えて日常へ、本日やっと正気に戻る。今年もあと2週間足らず。この会というか、今年ゲットした新たなモチベーションを元にぽろんぽろんピアノを弾きながら年越しを迎えようと思うわけである(いや、そんな暇あんのか?)。そういうことで師匠&教室の諸先輩方、ありがとうございますありがとうございます。来年も何卒シクヨロということでお願いします。まー、教室関係者は見てないんですがね。そんな気持ちってことで。

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発表会については、できるようなら後日また何かアップするかも。

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ブログを書いている余裕は無い時に限って書き始めてしまうわけである。
人はこれを逃避と呼ぶらしい。まぁ、許せ。

昨日は、というか今週後半はなんやかんやで夜なべが続き、本日起きたのは何と14時過ぎ。ノロノロと起き上がり何とか目を醒ますも、エンジンがかからず。メシの用意するのもめんどくさいのでオリジン弁当の鶏竜田揚げ弁当+ほうれん草のごまあえを買ってむさぼる。疲れてる時こそ鉄分ですよ。ちなみにオリジンのごまあえは味が甘めなので醤油を多少かけると俺好みになる。あ、俺の好みなどはどうでも良いですかそうですか。

メシの後、まだ醒めない状態でコーヒー片手にメールチェック。幸いに面倒事のメールはなくホッとする。手帳は開く気になれず放置してネット&読書でグダグダと過ごす。あっさり夕方になる。妻は忘年会明けで俺よりも数段レベルが上のくたばり状態。俺のような惰性のグダグダではなく、断固とした決意でゴロ寝を決め込んでいる。というか動けない。呑めないのに呑むからそうなるのである。アホな奴め。まぁ、俺も呑んで自滅型なのは認めるがな。

そんな状態の相方を見て、このままではイカンなと思い、やっと手帳を開く17時00分。そして明日の予定に目をやったところ

「発表会」の赤い文字

おお、そうだった( ゚д゚)ハッ、やべえやべえ、瞬時に背筋に緊張が走り、やっと目が醒める。そこからピアニカ&ピアノ練習。ちなみに別室の妻は俺の音に負けずにゴロ寝を続ける。

ピアノはなんとか表現の方向が自分の中で出来ているので、練習量の足りなさがあるものの、演奏に向かう気持ちは整っている。問題はピアニカ、先日の録音を聴いた時の動揺を思い出し、何とかその不安を和らげようと、録音した師匠ピアノに合わせて何回も吹く。まぁ、何しようが明日なんでタイムアップなわけだが。途中、iTunesに寄り道し、他の曲の音とりなどをピアニカで始めてしまい若干時間を潰す。

人はこれを逃避と呼ぶらしい。まぁ、許せ。

いや、これは違う。発表会終了後から始まるネタ演奏会で披露できないかちょっと試していたのだ。ココに来てこんなことを思いついてしまうから困る。とりあえずちょっとでも演れたらいいなと思う。

あっという間に20時過ぎ。その頃にはさすがに妻も起き、ええかげん晩メシを食おうという話になる。よく行く安パスタ屋に向かうも「忘年会貸切り」の張り紙に門前払い。もう1軒のパスタ屋でも同様の仕打ちを喰らい予定の無い日のおっさん夫婦に年末の風は冷たい。最後の望みをかけてランチでよく行くパスタ屋に向かう。

ラストオーダー10分前に入店成功。なんとかパスタにありつく。アンチョビとオリーブのトマトソースパスタを食べる。野生的なトマトソースがうまい。パセリが効いていた。あと小さなポットにタバスコを入れて出してくれるサービスが好きである。あ、俺の好みなどはどうでも良いですかそうですか。

メシの後、喫茶店にて残り少ない本年の俺たちの動きをチェック&明日の動きを確認。そして帰宅して、あれやこれやと家事やら用事やらをしてPCに向かう。

嗚呼、明日は発表会なのに、ブログを書いている余裕は無い時に限って書き始めてしまうわけである。人はこれを逃避と呼ぶらしい。まぁ、許せ。

明日うまく演奏できるかなぁとか、恥ずかしいとか、年甲斐もなく思ってるわけだが、明日は今年最後のピアノイベントなのだ。緊張しててビビっても、楽しく無いわけがない。明日は今年最後の生ピアノ演奏なのだ(ウチは電子)。しょせんおっさんの趣味でしかないのだが、しかしそうであっても、明日の、2007年のピアノはもう2度と帰ってこない。たとえ俺が200歳まで生きたとしても、明日のピアノが再び聴こえてくることは決して無い。

まぁ、そんな熱くならんでもイイのだが、そういうことなんで、グダグダ考えるよりも教室の諸先輩方と楽しく弾き合おうと思う。あと、演奏後は、ワインを注ぎまくるのが趣味の師匠にヤラれ過ぎないように気をつけよう。

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ピアニカ練習で寄り道したのはこのCD。ピアノ&バイオリンの「戦場のメリークリスマス」をピアニカで再現できないか画策中。とはいってもヘタレ耳コピレベルっす。

1996
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5 ベストの中のベストのようなアルバムですよ。
5 せつなく、そして美しく…
5 ピアニストたる坂本龍一の深く、美しいアルバム

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そういえば発表会のプログラムができていたのを忘れていた。

発表会のプログラム

こんな感じ。皆様からは概ね好評を得て何より。
若干イラストが怖いという声もあったが(`・ω・´)キニシナイ!

しかし実を言うと今回は制作が大変だった。今までのページ数では全プログラムが入りきらない事態となり、増ページすることに。本文ページ数が12Pに増え、表紙回りを入れて総ページ16Pの代物になった。これは生徒数が増えているためで、まぁ「安定した教室経営で師匠何より」生徒の俺としても何よりなのである。しかしプログラム制作がヤバメ。

制作にあたって、まずはデザイン&レイアウト。これは妻デザイナーパワーで何の問題もナシ。しかしこの後の作業が大変だった。まずA4用紙200枚を両面印刷×3+表紙モノクロ200枚の印刷。これはなかなかに果てしないプリント物語。2晩プリンターを全開で回しても終わらんかった。焦ったぜ(ちなみに昼は仕事で無理っす)。ここでスケジュール的に厳しい状態となり、この後の製本作業は師匠&生徒の保護者の皆様のヘルプを頂くこととなった。ありがとうございますありがとうございます。

そうしてプリント地獄を乗り越えた後の作業は、お母様方の力を借りサクサク制作......、と、いきたかったのだが、製本作業の最終工程でスピードダウン( ̄〇 ̄;)。やはり増ページしたため、断裁カッターが今まで通りのスピードでいかなかった。ここでもちょっと焦ったが、何とか力技で完成させる。フゥ。
ちなみに師匠は若干筋肉痛になってしまい(-人-)スンマセン。

今回の製本中は子供達がいる場所で作業をしている場面もあって、クソガキ共に邪魔されないか気が気で無かったのだが、意外にそんなこともなく良い雰囲気で制作できた。ほほーう、さすがのお前達も聞き分けの良い時があるのだな。サスガお母さん&師匠パワーだ。

しかし、ヤツらは俺たちの作業を「おっさん何しとんの?」って顔で眺めてるわけだが、そこに完成品のプログラムを渡してやると、スイッチを入れたおもちゃの人形の如く、激喜びで暴れだす。やはりクソガキか。だが、今回はその姿にかなり癒されたりもした。

嗚呼、忘れていたこの感覚、荒んだ東京砂漠、弱肉強食な仕事の世界で、おっちゃんは何かを失っていたんだねクソガキよ。製作者冥利につきるとはこのことかクソガキよ。くぅ~っ。

ということで、どうにかこうにか冬の発表会プログラム制作を終えて、もう本番終了気分になってしまったのであるが、こうやって子供達の楽しげな姿を見るに付け、クソガキ共が楽しくピアノをやるには、やはり俺らオッサン連中が奴らのために骨を折ってやるべきだよなぁ。と思うわけである。ん?何か俺ちょっとイイ奴みたいだな、青臭いぜイカンイカン。だからクソガキ共よ、俺よりイイ音を出すのは今後程々にしろとだけ言っておく。まー、繰り返しになるが無事完成して良かった。

ちなみにこのエントリーを書いた現在、年も明けないウチなのに次の発表会のコトが頭をよぎったりしている。来年の夏の発表会は、会場が冬よりも大きくなるわけで更に部数増になるわけで、冬の発表会が終わらないウチから微妙に(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル だったりするのは内緒である。ま、プログラムは何とかするんだけどね。そんなコトより曲を決めろ俺。いやいや、まず直近の発表会のコトがー(;゚Д゚)/

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そのなんだ、次の発表会の飛び入り弾き合い演奏会部門の曲について悩んでいたわけだが、一応曲はいくつか考えてはいるんだよ。教室で腕に覚えアリな緒先輩方はだな、俺とは引き出しのサイズが違うわけで、当然ピアノ再会組5年目の俺と比べると、5年前のPCのHDの容量と現在のそれくらい違うのだよ。しかも、たいしたレベルの演奏を適当にこなせてしまうから困ったもんだ。

で、俺はどうするかと言うと、今頃からこの弾き合い会の曲を適当に決めて、コソコソ練習するしかない。実はこの練習は結構楽しかったりする。ちなみに適当にやってもデキる諸先輩方のクセに、弾き合い会部門に向けて師匠に相談までして練習している輩がいたりもする。もはや飛び入りでも何でも無い。もうどうしようもない。まったくもって大人というのは困った奴らである。

まぁいいや。そういうことなので先月の末位から曲をいくつか決めて練習している。ちなみに弾こうと決めて練習をはじめた曲は、エリーゼのために(今更これかと)。ま、高校時代に1回やってるし、昔と比べてどのくらいイケるようになったか自分でも楽しみだし、あとベタでいいかなと思ったので決定。そして時間を見つけては練習をしていた。だが、だが、やっぱ辞めた。うん、いきなりやるって言ってすかさず辞めてスマンね。エリーゼは難しい。

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このパートが弾けない。つか、全然自分の思いどうりにいかない。ミスタッチをしないという意味では弾けるのだが、やっぱ無理。いい感じで音の粒が揃わない。ムキになってやってみてもほとんど良くならなかったorz。難しいのう。。。さらに巧くいかずに煮詰まっていたところ、キラキラ星変奏曲をやってた頃に師匠から言われた言葉を思い出した。

師匠「モーツァルトに限らないのですが、この時代の曲は演奏者の腕がはっきり音に出るので、しっかり練習して下さいね」

ありがたくもキツイ貴重なお言葉。ベートヴェンはこの時代の人でしたかそうですか。ええ、忘れておりました、いや忘れてないですよ。ただ再確認しました。俺はまだ修行が足らんですな。しかし、本番曲以外の練習で思い知らされるとは。まぁいいや。もうちょっと技術があがればというか、基本的な実力がついてから演らせて頂きます。

ということで弾き合い会は別の曲をやることに決定。曲はブラームス「愛のワルツ」ピアソラの「ロコのバラード」

何か「エリーゼより難しくね?」とも思うが、キニシナイ(・`ω´・)!つか、もう他にネタが無い。何でこれで良し。ブラームスは発表会では弾いたことが無いのでアリ。短いのでなんとかする。早弾きがないのでなんとかなる、、はずだ!たぶん(汗)。もう1曲のロコのバラードはピアソラの曲の中でも好きな曲のひとつなので頑張ろう。原曲に近いノリで激しく弾きたい。

ヨシ、若干強引だがこれで決定。とりあえず更に弾けと言われた場合は何も考えてないが、夏に演ったダメダメなキラキラ星、もしくは、

トイレに行ってスルー。工工工エエエエェェェ(゚Д゚)ェェェエエエエ工工工

や、余計なコトは考えず練習しよう。肝心のピアニカも壁に当たってるしな。

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※下記で曲が聴ける。
ピアソラ「ロコのバラード」
http://uk.youtube.com/watch?v=O2yTdjk9p0g
ブラームス「愛のワルツ」
http://tools.wikimedia.de/~gmaxwell/jorbis/JOrbisPlayer.php?path=Brahms-waltz15.ogg&wiki=ja

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そのなんだ、ウチの教室の冬の発表会は、大人と子供別々に行われるんだよ。それでもちろん俺は子供組じゃなくて大人組なわけだが、大人組の発表会は小さなスタジオを借りてアットホームな感じでやるんだ。何?おまいの教室のあれやこれやなど聞いてないって?うるさい!今日のネタはこれなんだから我慢だ!ガキ共だってピアノ弾くの我慢して「短2度!」とかってオッサンには訳わかんない単位を覚えているんだから、それくらいは甘受すべきだろう。おっと話がズレてきた。イカンイカン、話を戻す。

大人組の会場は例年レンタル時間にすごく余裕があって、みんな弾き終えても時間がたっぷり余っている。なので、師匠が気を利かせてワインなどを出してくれる。オバさま方もちょっとしたおつまみやお菓子を差し入れてくれて、和やかな談笑が始まる。平たく言うと懇親会というやつだ。大人の世界には必須のお付き合いというやつだ。一人前の大人の諸君なら言わなくてもわかることだったな、スマナイ。

まぁ、そういうわけで懇親会が始まるのだが、ウチの教室は懇親会で終わらない。ここから懇親会と言う名の弾き合い演奏会が始まるのだ。これは簡単に言うと、飛び入り演奏会というか、適当に皆で弾ける曲を順番に弾いてワイワイ楽しくやるというものだ。一見すると確かにオモシロそうで、オモシロいのも事実だが、その実、とてもスリリングな会なのだ。うん、大人の君ならわかるだろ?まぁ、いい。

俺も2年ほど前、ありがたいことにこの大人弾き合い会にご指名頂くようになった。その時はまぁ、暗譜しているピアソラの曲を弾かせてもらった。教室の緒先輩方からは「酒が入ったほうがいい音出すね~」と、ありがたくもムカっ腹の立つお言葉を頂き、実はいじられて嬉しいが悔しいのう、悔しいのう。。という感じだったのだが、俺も一応大人の端くれなので、そんなことを口に出したりはしない。

そんな会が今年も師走のクソ忙しい時期にやってくる。そして恐ろしいことに、この会はここ2年、レベルがあがってきていたりする。みな気楽に弾けるためか、色々ネタを仕込んでくるので、ペーペーの俺は困りまくりである。立派な大人は師走の激務こそ活力なのだよそうですかそうですか。

さて、どのくらいレベルがあがっているかというとだな、去年の話になるが、いきなり「私は早死にのモーツァルトを弾く!」といって超速でピアノソナタ15番第1楽章を弾く姉ちゃんがいたり、ショパンノクターンを勝手にジャズアレンジして演奏するおっちゃんが出てきたり、ショパンのバラード(何番か忘れた)をいきなり暗譜で弾きまくったりする先輩がいて俺は半端なく目を見張る状態なのだよ。もう懇親会ってレベルじゃねーぞ。

で、この昨年の会の俺はというと、たいした芸もなく3曲も弾くハメになり、いや、とても楽しかったのだが、最後の曲の時はペダルをアリエナイくらいガツーンと踏み外すオシャレなパフォーマンスで「酔ったかっぱ君の暗譜はマジ見違えるね」と拍手を頂くことになったわけだ。悔しいのう、悔しいのう。。

ちなみに一言だけ愚痴を言わせてくれたまえ(もう随分愚痴ってるが)。今ままで黙っていたが、俺、半端なく酒が弱いんです。マジで。ま、ここについては多くは語らない。大人の諸君ならこれが何を意味するかわかるはずだ。ということで、今年も冬の発表会を迎える。楽しくもスリリングな弾き合い会が迫ってきた。しかも今年に至ってはプログラムにこんな文言まで入る始末。

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※写真はウチで制作途中のプログラム本文(汚くてスマン)

正直、プログラム制作時からプレッシャーがかかっている。今月の初めころから本番の曲そっちのけでネタ曲をなんとか決めようと思案しているが、なかなかうまくいかず悩み中だ。今日はそのうまくいかない具合のあれやこれやをエントリーにしようと思っていたが、もうそれ以前の話がダラダラ長くなってしまったので、この話は次回に続くことにする。続かないかもしれない。師匠情報によると、某先輩は教室に来るたび本番よりも弾き合い会の曲ばかりやろうとするとかしないとか。

本番なんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!ということか。

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発表会のピアノはスタンウェイのピアノだった。見た目はどこが高級なピアノなのかはよくわからん(鍵盤に木目みたいな筋があるのがいいのか?)が、確かに有名なピアノだけあって、素人の俺が聴いてもすぐに音がイイと思った。ホールっていうこともあるんだろうけどマジ音がいいね、ムカツクことに。いやムカツク必要は全然無い。

んでもって自分も弾くわけなんだけど、弾いてると何故かイイ音が出てる気が全然しない。俺はイイ音が出せない!何故だ!「坊やだからかぁ!」。ってまぁ、それはいいとして、あとステージで弾いてると何か周りに音が吸い込まれてるような感覚になる。響かないなー、みないな。俺はこの時、いつも焦ってしまい、アレ?音出てねえじゃんみたいな気分になって、指を立て気味にしてカンカン音を鳴らして弾きたくなる。で、師匠にそのことを話したところ「ホールはそういうものです」と、何言ってんですかみたいな顔であっさり答えられてしまった(´・ω・`)ショボーン。実際客席で聴いていた身内に訪ねてみると、普通に響いているって言われて俺の耳だけが変なのかと思って更に(´・ω・`)ショボーン。まぁ、今は気にしてないからいいんだけど。とりとめない話でスマンです。

あともうひとつ、発表会のピアノについて思うこと。それはスタンウェイのピアノって黒鍵が細くないですか?ってこと(んなアホな)。過去の発表会の記憶を遡ってみても黒鍵でコケてることが多い気がするんで勝手にそう思ったりしている(オイオイ)。もちろん、あるメーカーのピアノだけ黒鍵の幅が狭いなんてことはたぶんありえない訳で、何をアホなことを考えてんだ俺は。ただ単に俺が緊張しててヘタレなだけだろうと。そう思ってたんだけど、夏の発表会終了後、教室仲間のひとり(還暦越えてリストを弾く激ウマなおっちゃん)が、片付け前のピアノ見ながら「音すげー良いんだけど黒鍵弾きにくいなー」って言ってたので、ですよねー、ですよねー、やっぱスタンウェイのピアノの黒鍵はちょっと違うのかなと思った。

もしかして黒鍵の角の丸みが他のピアノよりも丸いのかもとか勝手に思ったりして、実は先日の伴奏発表会(夏と同じ会場、たぶん同じピアノ)で、写真撮って調べてみようかと思ってたんだけど、自分の演奏で舞い上がってすっかり忘れてたorz。ま、長々と書いててもステージという非日常の「緊張のせいでそう思っただけ」っていう線が一番強いので、特別こだわってはいない。でも今度機会があれば調査にチャレンジしてみようと思う。

ちなみにスタンウェイ、ヤマハ、ベーゼンドルファーとかのピアノメーカー名をよく聞くんだけど、正直どこがいいとかわからない。。。他にも色々あんの?ローランドは?ま、とりあえず俺はグランド弾ければ嬉しいな的レベルです。ハイ。

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どうにかこうにか発表会終了。結果はというと、思ったよりはウマクいった。無難と言えばまさに無難。やれやれ。とりあえず会場もピアノも夏の発表会と同じだったこともあり、あまり緊張しなかった。ま、それよりもソロじゃないってことが大きいかもね。やはり相方がいると気持ちが違うってことかな。

と言っておきながらこれはまったくの嘘。ステージでの心持ちは、「俺はあくまでもサブなので何かあってもいいや」というもの。この無責任感に裏打ちされた開き直りが良かったのかもしれない。いやぁ、逃げ道があるってスバラシイね。いやぁ〜、逃げ道があるってほんっとうにいいもんですね。っと、コレは置いといてマジ伴奏とソロでは心境が違いました。

で、そうは言っても完全にリラックスしてたわけでは決してなく、演奏中はなかなかに綱渡りサーカス状態だった。初っ端、俺は何を思ったか、いきなり譜面より1オクターブ上を弾きそうになって焦った。「やべええええええ、何やってんねん」と、すかさず戻して弾いたからセーフ(スマン、やっぱ緊張してたな俺)。マジやばかった。しかし始まるとなんとかいつもの感覚に戻れた。若干黒鍵を外しそうになったが、これは冷静にリカバーできたのでミスタッチせずにすんだ。

その後は落ち着いて弾けていて、「これはうまくいきそうかな」と思っていると、バイオリンが走り始めていることに気付く。オイオイオイオイΣ(゚д゚lll)。ちなみに相手は初舞台だったのだが、俺とやるこの曲がこの日2曲目で、1曲目が巧く弾けたこともあり、演奏前からやけにテンションがあがっていた。「やべええええええ、このままいったら俺はいいけどお前絶対コケるううう!(;゚Д゚)/」ということで、有無言わず強引に引き戻すことを決意。

「はええよ!」って言いたいんだけどステージでは言えないので、抑え目だった低音部の演奏を、ボーンボーンという強く長く弾く演奏に変更。やけにマッタリした変更だが気分は

「つっこみすぎだ!自重しろ!」って感じ

おかげさまでその甲斐あってペースも戻り、無事終了。ハイ、まったくもって無難な演奏でした。でも終わったので良し。初伴奏だったのでまずまずというところだろう。次はいつ伴奏やるかわかんないけど、次があればもうちょっと色々やりたいなと思う。

演奏後はぐったり。ゆっくり弾いても2分も無い曲なのにぐったり。会が終わってからモツ鍋(ごはん大盛り+ビール+シメに中華麺2人前)とアラカルト色々など、たらふく食べて食後にカフェでシュークリーム二個食って21時に風呂も入らず暴睡。何故か午前1時位に目覚めてしまいコンビニへ。おにぎり2個とおでん(つくね糸こんにゃく卵ロールキャベツちくわ)と食って風呂入って更にアイス食って再度暴睡眠。緊張しなかったけど、やっぱ緊張したということだ。

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妻は初舞台なので緊張している模様。さもありなん。ついでに今日になって楽譜をそのまま譜面台に置くのはカッコ悪いとか言い出し、台紙買ってきたりコピーに出かけたりと、やけにあたふたしている。しかしそのわりにドレス&靴はいつの間にかちゃっかり新調しているので困ったものだ。

さらに今日になって、明日は義父がわざわざ新幹線に乗って娘の演奏を見に来るという仰天情報。オイ、ちょっとまて。もう三十過ぎてる大人の遊びなんだからそこまでせんでええだろう。伴奏やる俺の身にもなってくれよ。やれやれ、いくつになっても美しい親子愛に感慨もひとしおというか、まぁ、いいや。

で、当の俺はというと、別に前日とかって全然緊張しない。実は当日も緊張していない。子供の頃の運動会前日とかは、やけに眠れなかったりしたんだがなぁ。ちなみにウチの生徒の皆様は結構前日から緊張するらしい。諸先輩方はどうっすか?ただ俺の場合、何故か本番の舞台袖に行くと、不思議なことに強烈に緊張してくるんだよ。なんでかね。で、まだその時は大丈夫だったりすることもあるんだけど、弾き始めるとシャレにならん。超自意識過剰に皆様の視線を感じてしまったりして、ああああああああ(((( ;゚Д゚)))

こっち見んな!

いや、別に誰もそんな特別に見てねえし。いや、俺しか演奏してねえんだから普通に見るのは当たり前だし。というか、みんなごめん、今後も仲良くしてね。とりあえず俺の緊張具合は前のエントリーのココとかココにあるんで興味あるならヨロシクです。それにしても本番前日は、みんな結構練習したりしてんのかな。スポーツの発想で言うと、調整程度の軽めっていうのが普通だろうから、これと同じなんだろうと勝手に思ってるんだけどね。

今回の俺は伴奏っつーのもあるのか、いつもよりマッタリというかグダグダな感じ。練習もあまりしなかった。なんてったって練習よりも明日は義父が来るからね。ついでに泊まってくらしいから。いや、全然構わないんだけどイキナリかよっ。初舞台前の妻は無論そのへん全く視野に入ってないんで、俺はピアノ練習&伴奏やってるどころではない。夜も更けた晩飯後に発表会に備えてではなく、義父に備えて風呂掃除にトイレ掃除にそうじそうじそうじぃぃー、な状態。

あ、イカンイカン、書いてると少しテンションあがってきてるかも。眠れなくなるとヤバイからこのへんにして、寝る前に3回位だけピアノ弾いて寝よ。

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うむ、まぁそんな大袈裟な話ではないのだが、妻が通ってるヴァイオリン教室の生徒達の中には、並行してピアノを習ってる人が多い。ウチのピアノ教室の小学生もこのヴァイオリン教室に通っている子がいる。しかもどっちの楽器もかなり巧かったりするから困ったことだ。いや素晴らしいことだ。

また、子供だけでなく大人の生徒にもピアノ&ヴァイオリンを習っている人がチラホラいる。更にヴァイオリンの生徒さんなんだけど、なんと本職はピアノの先生をやってる人も二人ほどいる。アンタは先生なんか生徒なんかどっちやねん!と。ちなみにウチのピアノ師匠も昔ヴァイオリンを習ってたことがあると言っていた(学校以外で)。音楽の学校に通ってる人は、専門の楽器+ピアノっつうのは普通みたいだけど、こういうのも、もしかしてよく見る光景なのかな。

まぁ、「複数の楽器をやることは元々やってた楽器にも良いことだっていう話も聞いたことがあるな」とも思ったり、そうじゃなくてヴァイオリンという楽器がそれだけポピュラーなだけってことかも。いや、単に音楽好きクラシック好きだからっていうことかもしれないなと。とりあえず俺の子供の頃には、ピアノやってた子達で、ヴァイオリンやってる子供なんていなかった(田舎だしね)。さらに今のウチのピアノ教室は、ほぼピアノオンリーの発表会ということもあって、ピアノ+ヴァイオリンの人をチラホラ見かけるのは、ちょっと不思議な気分だったりする。なので、ふと思った次第。

ピアニストはバイオリンに惹かれるのか?

や、だから何?とか言われたらそれだけなんですけどネー。
で、こういうメンバーなので今回のヴァイオリン発表会はピアノ弾く人(ソロあり連弾あり)も少数ながらいたりする。「やべえな、俺もピアノ適当に弾いてミスらねえようにしねえと。ふう、無意味にプレッシャーをかけてしまうじゃねーか」って気分も若干あり。

あとヴァイオリンとピアノの他に、歌をやる人(たぶん声楽)もいたり、サックスを吹く人もいたりする。このヴァラエティはヴァイオリン師匠の人徳かな。なかなかに賑やかになりそうでそこはちょっと楽しみ。違う教室に顔を出すのもそれはそれで悪く無いことかもしれないなと。

ちなみにサックスを吹く人の一人はこの方、リラックマさん。

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なんと、リラックマはクマでありながらプロのサックス演奏家さんだ(面識はない)。写真は前のエントリーであげたプログラムの中身で、他の出演者みんながドレスやスーツなど、ちょっとキメたプロフィール写真の中、堂々のリラックマフォト。ヴァイオリン師匠は「仕方ないんでそれでお願いします〜」とお手上げ状態。クラシックのプログラムにこの写真、リラックマよ、たぶんアンタが一番キマてる。マジで。さぁ、面白くなってきたなと。生サックスはまともに聴いた経験がほとんど無いんでイイかもなと。とりあえずプログラムの中面もアップできて良かったなと。

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昨日調子にのってアップした発表会プログラムなんですが、表紙のイラストについてネタばらし。表紙のイラストは下記の素材集を使っています。音楽系のイラスト素材ばかり集めた本だったので買いました。参考までにご紹介。

Music Illustrations (Electronic Clip Art)
Dover Publications Inc
Dover Pubns (2000/10)
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う、紹介しておいてスンマセン、俺が買った時は2000円以下で買えたはずなのに、何か高くなってますorz。洋書なので円安とかが影響してんのかな……。ついでに今回のプログラム以外に上記の素材を使って作った我が家のプログラムを下記に。

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クラシック向けのタッチが多いんで、ここ1、2年はこの素材集に頼りっぱなし。ちなみに左端のプログラムの表紙、タイトルがエリーゼの会なのにイラストがモーツァルトになってるのは内緒です。突っ込んではいけません。ベートヴェンはシリアスな顔のしか無かったんすよ。と、まぁこんな感じです。

実は他にもイラスト素材はいくつか持ってるんですが、コレ以外のやつは音楽に特化してないんでオススメするにはなんとも。あと今更ですが、「フリー 音楽 イラスト 素材」とかで検索するといくつか出てきたりしますね。使えるかどうかは個人の判断によるんでなんとも……。

ところで今回の発表会のタイトルは「VIRTUOSO/ビルトゥオーソ」っていうんですが、意味は「卓越した技巧を持つ演奏家。名手」ってことらしいです。オイオイオイオイ、オジちゃんちょっとビビッたよ。タイトルからプレッシャーかけてんすか?「やけにイケてんなー」と思って調べたんだけど、それが無意味にヤブヘビでした。

さて、本日は伴奏練習はソコソコにしてピアニカを吹きまくりました。結構ノリノリでやったんですが、クチビルがすげー疲れて痺れてデロデロしてきました。あと酸欠なのか頭痛がイタイ。てなわけで本日の投稿はこんなところでシクヨロです。あー、何かとりとめの無い感じになってしまったなぁ。

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伴奏をやることになっているヴァイオリン発表会のプログラムができた。

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いよいよって感じ?そう、プログラムが手元に届くと「ついにきたかー」とか「もう目の前だよ、やべえ!」とか思って、皆それぞれに気持ちが発表会モードになってくるんだよね。で、そんな直前モードについて俺の場合はというと

全然そんな気になりません。

全くそんな気にはならないんです。残念ながら。何故かというとこのプログラム

俺と妻が作ってるから。しかも全部。

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数にしてざっと200部ほど。この数年間、ピアノ師匠とVn師匠のプログラムは我が家で製作している。なので、プログラムができても、気分が発表会モードに盛り上がったりすることがないorz。ちょっと哀しい。むしろ「やっと終わったぁ」って感じで打ちあがってしまう次第。始まってもないのにもう発表会が終わった的な気分になったりしてるからね、マジで。完成した日は焼肉食べに行くからね俺は(´∀`)ゝエヘ

ちなみにこのプログラムは、デザイン&印刷が妻で、製本が俺というマニュファクチュアチックな方法で出来上がっていたりします。表紙回り含めて総ページ数12pの一品。製本は完全手作業。1つ1つ帳合いし、ホッチキスで綴じ、裁断カッターを使って綴じてる部分以外の各辺を断ち切りしたりしています。実はちょっと粗が目立ったりするのですが、そこは手作業の味わいということで。

中身は曲目や出演者のプロフィールに加え、出演者の写真入り。しかもフルカラー(インクジェットなんすけどね)という具合です。中のページもアップしたいんだけど、それはまぁネットでは色々問題もあるので止めときます。ちなみにこの写真入りというところが、子供達のご両親&爺ちゃん婆ちゃんに激ウケらしい。そういうもんなんすかね、まぁいいや。

で、これを先日届けたわけですが、有難いことにVn師匠は大喜びでした。子供達はさっそくひっつかんで「●●ちゃんがいる〜!」とかって喚いてました。そうそう、無邪気に楽しんでくれる様子を見るときが、苦労が報われる瞬間です。嬉しいもんです。・゚・(ノД`)・゚・。。 ただ、プログラムをブンブン振り回すのは止めようねボクちゃん達(;´Д`) 、変に折りたたむのはやめようねチビっ子達(゚д゚lll)、

丸めてチャンバラすんなクソガキャー!(#▽皿▽)=3

ったく、なんでこの無邪気無神経ガキ共が発表会になるとあんなハッとするような音を出して演奏するのかと思うと、俺はもう掻き毟られるような嫉妬に音楽の不条理を感じずにはオー、ジーザス……。
ふう、イカンイカン、いずれにせよ喜ばれているのは製作者冥利につきます。マジで。ということでみんな、発表会ガムバロウゼ(←何だかんだ言って書いてるとしっかりスイッチが、しかも教室仲間は見てません)

ってことでプログラム製作のあれやこれやを教室では言う機会がない(言ってもカッコ悪いんで言わない)んでエントリーにしました。まぁ許せ。

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今年の夏は海に行くこともなく花火に行くこともなく、暑さにくたばっていた夏だった。それでも新たな出会いがあったり、ピアノブログを始めることができたりしたので、それなりに充実していたとも言える。おっと、そんな話が書きたいわけじゃなくピアノ話。

夏のピアノ活動を振り返ると、例年にも増して「発表会」の一言に尽きる。キラキラ星変奏曲を弾いた今年の発表会は、史上最大の玉砕にして過去最高の収穫だったと言える。何を得たのかと言うと

モーツァルトを知ったこと
指&腕の力がついたこと

この2点に尽きる。「え?これだけ?」って、ハイこれだけです。でも俺にとってはかなりの拾いものだった。モーツァルトについては今更話されてもねえっていうのもあるだろうし、俺としても、もうちょっと色々知って&整理してから書きたいんで省略。

指の力については、や、これもわかり易く言うの難しくてちょっと書きにくいなー。という感じなんだけど、それじゃ何も始まらないので少し書いてみる。要は16分音符の単音をしっかり弾くコトができなくて、色々悩んでムキになって練習した結果、以前よりもバタバタする事なく弾けるようになってきたと言うこと。当たり前のことでスマン。力が付いた具体的な部分としては

ude.jpg

肘の手前部分の下側の筋肉が以前より明らかに増強された(撮影時はめちゃ拳に力入れてる)。ハノンとかをキチンとやると、もっと力が付いてくるのかもな。なかなかに興味がある。その他の場所も変わってるかもしれないのだが、目に見える形では確認できず。

とりあえず夏のピアノ活動の収穫はこんな感じ。これらは基本7月の出来事だったりする。クソ暑い8月はというと、、、、やっぱバテて寝てました。ピアノはそれなりに弾いてた気がするんだけどなー、お盆過ぎくらいまで何やってたか記憶がおぼろげ、なので以上。

さて、最近ここ10日くらいの間に夏が過ぎ、涼しくなってきて過ごしやすい。ちょっと涼しくなりすぎな感があるのがアレなのだが、それでも夏の終わりは個人的にかなり好きな季節で、往く夏のはかなさに、自然と感傷的な気持ちが染み出してくる。すごくベタにこんな曲を聴いてしまったり

あー、花火いってないのに花火の匂いとか、海行ってないのに波の音とか、夕方の浜辺を歩いてサンダルの中に入ってきた砂の感覚とか、思い出すよなー、名曲。

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GOLDEN BEST
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5 すごいよ
5 正に「圧巻」!
5 炸裂!
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先日のレッスンでやっと新しい曲が決まる。やっとと言っても俺の諸事情で発表会以降レッスンに行ってなかったため、ここまでズレこんでしまった。イカンイカン。次回は冬に発表会をやる予定で、テーマは何故かポップス。まぁ、俺は元々ポップスや歌謡曲の方が詳しいので別に問題ナシ。しかも冬の会は夏の発表会と違って小さな会場で演奏するアットホームな雰囲気の会なので気が楽である。その場のノリで決まった冬の会に俺がやる予定の曲がコレ。

魅惑の宵
魅惑の宵
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アート・ガーファンクル
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5 魅惑の宵
5 心地良く、眠りに落ちてみませんか?
この曲知らん!

タイトルは「Some Enchanted Evening(魅惑の宵)」日本語タイトルがムード歌謡っぽくてイヤなのは内緒。昔の映画の曲らしいがまったく知らん曲に決まるとは。前言撤回、俺はポップス詳しくなかったです。とりあえずいくつか師匠が曲の候補を持ってきてくれて、さわりを弾きまくってくれた中から、なんとなくピンときたので「ああ、コレいいかも」というノリでかなりアバウトに決定。何はともあれ新しい目標ができ再起動完了。久しぶりにレッスンに行って気合が入ったのも良かった。

それにしても俺はサイモン&ガーファンクルはCDを何枚か持ってて、それなりに知ってるつもりだったのに、こんなところでまったく知らないアートガーファンクルの曲に出会うとは意外や意外。楽しみ&譜読み頑張ろう。

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下記はミセスロビンソン セントラルパーク1981

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やはり玉砕

最初にステージでおじぎして、そんで一時停止してカメラマンにシャッター切ってもらってからピアノに向かうはずが、シャッター切る隙を与えずイス座るチキン振り。ピアノに手置いた時に「あ、やべっ、カメラ。。」と思い出し、そして弾き始めてしまうパニクリ加減。弾く前からこの体たらく、演奏内容は言わずもがなの「キラキラ星」ならぬガタガタ星。

まー具体的な状況については、この前のリハの時とたいして変わらないんで今更語ることもなし。とりあえず最後まで弾けたので良しとしよう。下記は半泣き状態で弾いている俺。

osarai2007.jpg

とりあえず会場豪華すぎ、よくこの場所が取れたと思う。師匠の努力に感謝感激なのだが、他の出演者には感動でも俺にはまさにプレッシャーだった。

しかし「キラキラ星変奏曲」。コイツのおかげでたくさんの傷を負ったが、得るものも間違いなくデカかった。またしばらく時間を置いた後に、この曲について振り返ってみようと思う。何はともあれ今はこれまで。

さて、現在は発表会が終わって次のレッスン日までは宿題の無い期間。今回の曲を含め、今までにマスターした曲を何も気にせず思いのままに弾くことができる自由な時間。この解放感、このフリーな気分のピアノがまた格別に楽しいんだよね。

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ついに本番前のリハーサル。師匠と妻以外の人前で弾くのは結構久しぶりなので、リハとはいえかなり練習をしてリハ当日を迎える。会場は小さめのホールなのだが、教室の生徒だけのリハには十分である。ちなみにピアノはヤマハのグランド(機種とかはよく知らない)。

まずは教室の皆様に挨拶&歓談。その後リハ開始。最初は子供の演奏から始まる。「子供達うめーなぁ。ガキのクセになんであんなにイイ音出すんだろう。ませガキめ。」と、子供達の純粋な演奏を羨み毒づいてるうちに大人組開始。程なくして俺の番

俺「師匠、楽譜持っといて下さい」

師匠「アラ、暗譜してきたんですか、さすがですね」

俺「まぁ、大丈夫だと思いますよ。フッ」

皆様に一礼し、鍵盤の前に座る。間合いを確かめて演奏開始「キラキラ星変奏曲」

きーらー、キーラー
きーらー、キラ、キーーラー……、、ン?

1ページ目後半あたりで早速リズムを崩す。そして、なんかペースがいつもより早いと感じ始める→調整しようと焦る→速攻ミスタッチする。このピアノ鍵盤重くね?とか、そんなこと思ってると次のパートに入るタイミングが遅れる。自分が緊張していることに気づくΣ(゚◇゚;)

指が震えてくる→混乱が始まる→なんとかしようとする→肩から腕まで震え始める→視界がせばまってきて周りの音が聞こえない耳が何か圧迫されている感覚、ライクアローリングストーン!ちょっ!おまっ!うわヤベっ!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
うわぁぁ、、サバラぐわしっ!目が、目がぁ、息が、息がぁ……。



実は僕、アガリ症なんです。マジでスイマセン。

いや別に謝ることじゃないだろ常識的に考えて。とりあえずつまづきまくりながらなんやかんやでなんとか最後まで弾き終える。仕事でプレゼンするのなんて今さら全然緊張しないんですが、なんでステージってあんなに緊張するんですかね。本番までの日数と練習できる時間を想像してもう半泣き。

師匠「また緊張してましたね、後ろからでも震えてるのがわかりましたよ」

俺「もう初っ端で俺ムリと思いました。つかムリっす。スイマセン」

師匠「暗譜で最後までいけたので良しとしましょう。後は次回のレッスンで」

試験に失敗した受験生の気分。楽譜にはところどころに「呼吸をしましょう」と書かれていた。リハーサルなのに何この体たらく。帰宅後、悪夢を振り払うためひとしきり練習。そして晩飯、妻に本日の報告をした後、率直な気持ちを一言打ち明ける

俺「しばらくの間、旅に出ようかと思うんだ。だから本番ムリ、ゴメンな。」

妻「( ´_ゝ`)フーン 、逝ってらっしゃい」

まぁ、今日が本番じゃなくてで良かった。と考えることにしよう(毎年のことだけど)

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さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる
麻生 けんたろう
同文舘出版 (2006/09)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 こりゃ使える!
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すげー暇なら読んでみようかな。でもまずは図書館。
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一言:音楽とピアノ、そして日常の妄想の中で、どんなことをしたか、どんな発見があったか、どう思ったかを適当に綴ったブログ。いい歳こいて始めたひとり遊びが妙にハマって抜けられないピアノ@再開組。しかしクラシックの知識はほとんど皆無。真面目に読むより斜め読み推奨。ちなみにリンクフリーです。ピアノ歴についてはコチラから

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