かっぱにっきでタグ「映画」が付けられているもの

フィギアスケートのことは全然詳しくないんだけど、こないだスポーツニュース見てたら浅田真央がタンゴで滑ってて「オッ」と思った。確か以前はショパンで踊ってたような気がしたんだけど、新しいシーズンになって曲を変えたってことですかね。

使ってたタンゴの曲は「ポル ウナ カベーザ(por una cabeza)」。ピアソラの曲ではなくてカルロスガルデルって人の曲らしいんだけど、個人的に好きな曲なんで本日軽くエントリーにした次第。

ポル ウナ カベーザ(por una cabeza)

上の動画は映画「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」のワンシーン。タンゴのバイオリンは何でこんなに切ないんだろう、スバラシイ。この映画は公開当時に劇場で見たんだけど、アル・パチーノの演技が凄く良かった。もちろん劇中で使われてる音楽も良かった。たぶんDVDもサントラCDもレンタル屋に行けばあるんじゃないかと思います。また見たくなるなぁ。

セント・オブ・ウーマン 夢の香り
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006-06-23)
売り上げランキング: 1533
おすすめ度の平均: 4.5
5 韻を踏んでいる・ディテールにこだわり!
4 アル・パチーノのタンゴが絶品
3 もう少し長期の交流が必要なのでは...
5 男性の魅力にため息・・・
5 文句なく五つ星



あ、浅田真央がポル ウナ カベーザで滑ってるシーンは以下リンクです。何か想像より全然ハマってるから凄い。
http://jp.youtube.com/watch?v=Vj-rapzUzZo


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

しかしフィギアスケートの世界ではタンゴ曲は結構人気みたいっすね。まぁ、そもそもタンゴは踊りの曲と言えるわけだし、人気があって当然ってとこでしょうか。ピアソラの「リベルタンゴ」や「オブリビオン」もよく使われてるみたい。「フィギュア ピアソラ」で検索したらいっぱい出てきた。

|

グールドの映画をやっていると聞いたので早速見てきた。映画とは言っても内容は、グールドが別荘でピアノを弾く様子やスタジオでの録音風景を収めたドキュメンタリー(1本30分の映像を2本続けて上映)。ちなみに映像はグールドが27歳の時なので当然すべてモノクロ。他の詳細は下記(23日までやってるみたい)

Glenn Gould(Off The Record/On The Record)
吉祥寺バウスシアター:http://www.baustheater.com/glenn.htm

いや普通に面白かったっすよ。客が10人くらいしかいなかったけどね。。。「もうちょっとやってよー」って感じ。グールドの演奏法とか音楽的な分析は俺にはサッパリなので以下は見て思ったことや、記憶に残ってるシーンを適当にダラダラと書いていこうと思う(ネタバレ入ると思うんで、読む人はご注意を)。

●天才とか奇人とか宇宙人とかって言われてるけど、映像では普通にスタンウェイのスタッフと冗談を言い合ったり、スタジオでも気さくにスタッフとおしゃべりしててイイ奴っぽく見えた。つか、グールドってイケメンだよな。断言する、グールド好きの中には、彼のピアノの音ウンヌンよりも、「彼の笑顔+ピアノ」に惹かれている奴が絶対いる!ちなみに俺もそういうタイプ。ん?何か悪いか?これはこれで大切なことだと思うのだが。

●手が大きいなぁ。こう思うの俺だけ?手が大きいクセに柔らかいなぁ。プロなら普通なんだろうけど……。

●気に入ったシーン
スタジオでピアノを弾くグールド。曲の演奏を終え休憩が入る。ピアノから立ち上がり歩き出すグールド。スタッフの声がマイクを通してスタジオに入る。「はだしのバッハ君が帰ってくるぞ」(お疲れさん、はだしのバッハ君だったかも。すまん!)何か「はだしのバッハ」っていうのが良かった。アニメのタイトルかキャラにでもなりそう。でもここでゲンは勘弁な。

●グールドは3歳で絶対音感を持っていたという。3歳児が絶対音感持ってるかどうかなんてわかるもんなの?まぁ、こういう人なら持ってても不思議じゃないけど。

●ピアニストならわかるであろうシーン
グールドが言う「ウェーベルンが内向的だって?」→ピアノを弾く→グールド「これでも内向的だと?これには負ける」→シューベルトを弾く。このシーン、俺には全然理解できませんでした。「カッコイイ&いかにもピアニストの台詞っぽい」とは思ったけどそれだけ。たぶん冗談をやっている気がするけどまぁ、いいや。見る人が見れば理解できるんだろうな。

●足組んで弾くのは俺も好き。ちなみに猫背でもある。オッシャ!コレで言うと俺も素質アリやな。何でヘタクソなんだろう。それにしてもあの椅子はやっぱり理解不能。

●バッハのイタリア協奏曲が良かった。
映画の後半、録音マイクとピアノしかないスタジオ、グールドの演奏は「バッハのイタリア協奏曲」。いやイイ。モノクロフィルムなので音質が悪いかもと思ってたけどそんなに気にならなかった。俺はバッハと言えば「主よ、人の望みの喜びよ」くらいしか思い浮かばないのだが、もうちょっと色々聴いてみることに決定。つか、「グールドよ、マジもうちょっと弾けよ、ナレーション自重しろよ、もうちょっと映像見せろよ」と、心の中でツッコミを入れた。
あと、演奏してるときの集中力っつうのはかなりのもんなんだろう、映像を見る限りでも弾く時の入り込み方というか、チャンネルの切り替えが凄い自然で早いと思った。CDに入っているあの唸るような歌声はこんな風に歌っていたのかと。この人は「変人」かもしれないが、こういうスタイルなんだなと納得した。

●最後にひとつ。グールドには愛犬(コリーだと思う)がいて、グールドが歌いながら弾いている時も、鳴いたりすることは決してない。ご主人の歌&演奏を邪魔しない賢い奴だった。その愛犬の名前は「バンコ」という。これマメ知識な。

以上が映画を見た感想アレコレ。後日談じゃないけど、映画を見た数日後に師匠にグールドについて聞いてみた。師匠のグールドについての一言は

師匠「グールドいいですね。変わってますが(何か反抗的なものがありますが、、、)私も好きです。映画はみてません。ビデオは持っていて何度もみました。いかにも早死にしそうな弾き方ですよね。。。


あれは早死にの弾き方なのか?


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ


●この映画の映像があっさりユーチューブで見つかった。。。さすがインターネッツ2.0!下記は映画内のイタリア協奏曲の部分の映像
http://uk.youtube.com/watch?v=Lb4A5D6u_KY

●グールドについてのちょっとしたまとめページ「グレン・グールド賛歌」
http://www.kajipon.sakura.ne.jp/kt/gould.html


グレン・グールド 27歳の記憶
紀伊國屋書店 (2001/06/25)
売り上げランキング: 4777
おすすめ度の平均: 4.0
5 若きグールドを知るための貴重なドキュメンタリー
3 プロモーション・ビデオという感じ
5 Off And On

|

なんか報道によると、3000人も集まったって話だとか。お好きな方にはたまらんイベントだったのだろう。
●ラオウ昇魂式→http://www.hokuto-no-ken.jp/raoh-ceremony/

このイベントがあることはまったく知らなかったんだけど、
俺は先日とある誘いで北斗の拳の映画最新作「ラオウ伝 激闘の章」を見てきた。
http://www.hokuto-no-ken.jp/

当日の詳細はコチラに譲るとして、簡単な感想を言うと、サプライズ試写会。何が驚きかと言うと、上映中に映写機のトラブルで突然スクリーンがブラックアウト。
観客「シーン…???」という珍事件。館内はまさに


あべし! びでぶー!


スクリーン黒いままアナウンスが入る
「申し訳ありません。トラブルによりなんたらかんたら…(((( ;゚Д゚)))」
絡秘孔を突かれた雑魚キャラのごとく声震えまくり。さすが北斗の拳、スタッフもすでに死んでいる。

といった感じで、非常に貴重な体験をさせてもらった。肝心の作品内容はまだ手直し最中ということなのでなんとも言えないが、トラブル以外に、もうひとつ試写会サプライズがあった。なんと人気フラッシュ「DJラオウ」をスクリーンで見ることができた。これがあったんでトラブル試写会にも文句は無い。グッドな試写会だった。見たことが無い人は下記リンクからどうぞ。

●DJラオウ→http://29g.net/list/17.php
まー、まー、まー、まーねー、そうは言ってもねー、タラコ唇の「リン」と
横綱マケボノ状態の「山のフドウ」は、なんとかして欲しいなー。

|

2010年7月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アーカイブ

プロフィール

名前:かっぱ 30代♂
趣味:ピアノ 喫茶店
メールはコチラから
一言:音楽とピアノ、そして日常の妄想の中で、どんなことをしたか、どんな発見があったか、どう思ったかを適当に綴ったブログ。いい歳こいて始めたひとり遊びが妙にハマって抜けられないピアノ@再開組。しかしクラシックの知識はほとんど皆無。真面目に読むより斜め読み推奨。ちなみにリンクフリーです。ピアノ歴についてはコチラから

最近聞いた音楽

ランキング

  • にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
  • ranqbanner.gif

購読