かっぱにっきでタグ「昔語り」が付けられているもの

部屋でひとり、激しい雨音を聴いています。
音楽的では無いけれど、俺にとっては
感性を静かに引き寄せる数少ない音だと思います。

激しい音が、俺を外界から隔離してくれます。
ありきたりですが、落ち着きます。

ヘッドフォンをして、ピアノを弾いている感覚にも
どこか似ているなと思います。

スピーカーからは「亜麻色の髪の乙女」が聴こえてきます。
ゴウゴウと鳴る雨音と一緒に聴くと、改めて良い曲だと思いました。
まぁ、俺だけかもしれません。

高校時代、ちょっとだけピアノを再開した時期がありました。
その頃の師匠に「この曲を弾いてみたいかも」と、軽く話しました。
師匠は「かっぱさんが?何かガラじゃ無いよね」と笑いました。
冗談に思ったのかもしれません。
言った自分が少し恥ずかしかったのを覚えています。
結局、亜麻色の髪の乙女を弾くことなくピアノを止めました。

でもその時からずっと、気になる曲のひとつになっています。
でもその頃は、ピアノに興味はあってもクラシックに興味は
ありませんでした。それなのに、不思議なもんです。

今日はこれから、少しだけ弾いて寝ようと思います。

亜麻色の髪の乙女

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月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集
アース(モニク) ドビュッシー
ダブリューイーエー・ジャパン (1995/07/25)
売り上げランキング: 77
おすすめ度の平均: 4.5
5 ドビュッシーのピアノ曲ならこれ。
5 真理に目覚めた人
5 30年癒され続けました
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秋祭りの季節に帰省するのは15年振りで、故郷を出てから初めてのことだった。その日は一日中、懐かしい祭り囃子が聞こえていた。この帰省では色々な人と再会することができた。高校時代以来会ってなかった同級生達が、当時と変わらないあだ名で呼んでくれた。すぐにあの頃の空気が蘇り、その場の雰囲気には合わないくだらない話に華が咲いた。

また、小学校の時大嫌いだったピアノの先生にも会うことができた。僕は先生を見つけるとすぐに駆け寄って挨拶をし、今ピアノを再開していることを伝え、「ありがとう」と頭を下げた。先生は目を細めて「アンタはなー、昔より練習しとるやろ~」と嬉しそうに恨めしそうに答えた。先生は80歳を越え、耳も遠くなってしまったために、ピアノ講師は辞めてしまっていた。だけど、体調の良い日は欠かさずピアノを弾いているとのことだった。別れ際、大きな声で「ずっと弾きなさいよ、みんなに聴こえるように弾きなさいよ」と仰ってくれた。昔の恐い印象とは全く違って、ニコニコと明るい笑顔が印象的だった。いたずら好きでおてんばな女の子のような、そんな笑顔だった。窓からは祭囃子が賛美歌のように聞こえていた。

子供達が担ぐお神輿は、記憶と違ってとても小さく、僕は自分が担いだ時のことをほとんど思い出すことができなかった。離れたところから見ていると何か本当に切なくなった。だけど彼らの掛け声は、今でもまったく変わらない大声で、ところかまわず叫んでいるお神輿が近付いてくると、その騒音に思わず吹き出してしまった。匂いというか空気というか、思い出ではなく、傷跡のようなものが体の中でこそばゆい反応を示したのだと思う。

故郷での最後の日、同じく帰省していた妹と釣りに出かけた。妹は仕事先である南半球からの帰省だった。15分ほど車で走った港の外れの防波堤で僕たちは糸を垂らした。ゆっくりとした潮風が吹いていた。10月なのに暖かく、夕日の柔らかい光が心地よかった。妹は「今まで祭りの時期には帰省してなかったけど、本当は私、この季節が一番好きなんよ。呼んでくれたんやなぁ。」としんみり言った。波の音は小さく囁いているようで、海は完璧な凪、夕焼けを受けてオレンジ色に輝いていた。1年前の今日のことだ。この日、かっぱ父死す。

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ということで、週末からしばらくあれやこれやの雑事ため実家に帰省します。なので更新は滞ってしまうと思います。でも、このナルでウエットなエントリーがトップにあるのはどうかとも思うので、できれば明日とかそれ以後のどこかで更新ができればなと思っています。また、ブログを移転してリンク等がまだ完成してないんですが、ナルハヤでやりたいと思ってますんで、リンクしてくれてる皆様やここに立ち寄ってくれてる皆様、もうちょっとお待ちください。ってことで、実家では刺身食いまくって太ってきます。ではでは。

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ええ加減このネタもうええやろ。とか言わないで。書き始めたので辞められず、やっとこさ現実に追いつくことができました。社会人〜現在まで。実は絶望も栄光も無いただのピアノ歴なんですよ。

■社会人時代〜現在
安月給、終電帰り、休日出勤の日々。勤め人にピアノなどやってる暇はない。しかし晴れて2003年、自営業になったのを機にピアノ再開。やー、社会人時代に入って、やっとピアノ歴らしきものの始まりです。ピアノ歴始まりそうなのに何ですが、前2回から今回まで書いてて結構疲れたんでコメントは若干短くなります。とりあえずやった曲をガーっと記録。

●2003年
7月  映画ピアノレッスンテーマ マイケルナイマン
12月 戦場のメリークリスマス 坂本龍一

最初はどういうことかクラシックにまったく興味ナシ。「何、クラッシック?ダサいだろ」って感じ。「アマデウス?何それ食えんの?」って感じ。だせーな俺。

●2004年
7月  ノクターン op.9-2 ショパン
12月 グノシエンヌ 第1番 サティ

俺的に初めてまともなクラシック。エリーゼとかとも違って何かスゲー難しかった。かなりマジになった。また楽曲に対する感じ方というか接し方というか、とにかく感覚が学生時代の頃と比べて違ってきていることを自覚した「この感覚、このプレッシャーは!」おかげ様でここでやっとクラシックに目覚めてきました。ノクターンの左手のメロディにちょっと感動。初めてクラシックCDを買う。いや、まだ買ってないや、レンタルだった。

ここでひとつ関係ない話になるんだけど、俺はクラシックに目覚めたとか書きつつも、今もってそんなにクラシックを聴かない。だから目覚めたとかは言い過ぎかも。というか、一般的な音楽好きの人と比べて俺の音楽を聴く時間はたぶん少ない。なのでクラシックの曲をあまり知らない。恥ずかしながら著名なピアニストに至っては言わずもがなである。

ピアノ関係のブログをやっているクセにこの状況なのは自分でもどうなのか。とも思う。ただ、楽譜をもらって弾き始めるとその曲にのめり込んでいくことが多い。弾き始めると「おお、この曲すげえ」と思うようになって、聴きあさる感じである。クラシックの諸先輩方はこの辺どうなんすかね。

●2005年
7月  ブエノスアイレス午前零時 ピアソラ
12月 楽興の時 シューベルト
    ブエノスアイレスの冬 ピアソラ

アストル・ピアソラを知る。ピアソラは今もかなり気に入っている。レッスン3年目にして初めて師匠にイケてると言わしめた。師匠曰く「かっぱさん、合ってますね、いいですよ」と。嬉しかった。

●2006年
1月  ボレロ ラヴェル 連弾
7月  アンダルーザ グラナドス
10月 ロコのバラード ピアソラ
12月 グリーンスリーブス えげれす民謡 連弾
    愛のワルツ ブラームス

連弾が絶望的に駄目なことが判明。楽譜が難しいとか簡単とか、俺の技術があるとか無いとか、そんなレベルでは無い。人に合わす能力が決定的に欠けていることが発覚。ミスターセルフィッシュ、それが俺。ちなみにこの症状は現在も好調に進行中。いや、これはボケてる状況でもなく普通に悩みどころ。何とかせねば。

●2007年
3月  別れの曲 ショパン ジャズアレンジの連弾
    カルメン ビゼー  連弾
7月  キラキラ星変奏曲 モーツァルト

キラキラ星は今の師匠についてから初めてモノにならなかった曲。ミスタッチしないように弾いてるだけだった。それでもミスりまくりで、手痛い古典の洗礼を受けた。アマデウスは同名の映画が凄かったわけでなく「コイツマジ只者じゃねえ!」と、ここにきてやっとわかった。同時にムカつく奴なのもよくわかった。だせーな俺。諦めきれずに今もチョロチョロと復習の日々。あと冬の発表会に向けて新曲もタラタラと練習中。とりあえず2007年8月現在まではこんな感じ。

やー、それにしても2003年に再開した時、以前の様にしばらくしたら辞めるだろうと思っていたが意外に続いているなぁ。これから先どこまでいけるのやら自分でもまったく検討がつかない。まー、このご時勢ピアノをやる環境をいつまで維持できるかという現実もあるしね。何にせよ自分自身に乞うご期待である。

ということで、これにてヘタレグダグダピアノ歴は終了。ここまで読んでくれた物好きな貴方、大変ありがとうございます。とりあえず後で読み返すとイタタな内容なんだろうなと思いつつ、このピアノ歴からも適当にネタを拾ったり捨てたりして、これからまたボチボチ展開しようかというところです。ではでは。

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もう少し読んでってやるかって人は下記リンクからどうぞ。
若干迷いもありつつ俺のピアノ歴 その1
若干迷いもありつつ俺のピアノ歴 その2

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前回のエントリーに続き俺のピアノ歴(思い出語り)中学〜大学編。内容薄くなってるとか言わないで。ホントに何もない時代だから(泣)

■中学時代
入学後から運動部に所属。ピアノにはまったく触れない日々。。。だったのだが、2年の時にクラスの女子が「宇宙戦艦ヤマト」のテーマ曲を弾いてるのを見かけ、それがカッコよくてその子から速攻楽譜ゲッツ。メチャ練習&弾き方を教えてもらいマスターする。一瞬だけピアノ復活。で、それからまたピアノに触れない日々。

その後何かあるかと思いきや何も無くそのまま卒業。今ヤマトの楽譜はなくなってしまったが、たぶん弾ける。や、たぶんじゃない弾ける。今書くのやめて弾いた。弾けたから何?とか言われると、ハイもちろん何も無いんですけどネー。

中学時代についてはヤマトの時以外にもピアノを弾きたいなと思う瞬間があったような気がするが、まともに弾いた時期はないと思う。部活と塾と遊びでもうお腹いっぱいだったはず。我が家のピアノが歌うことは無かった。ピアノは沈黙のまま時は流れた。ちなみに楽譜をくれた女子とは恋に落ちることもなく卒業orz。何やってんだ俺、結構人気のある女子だったんだが。

■高校時代
バンドブーム到来。ギターを借りて手にするも指が痛くて速攻挫折ヘタレ全開。押さえてすぐ音が出ない楽器にショック大。バイオリンとかの人は凄いね、フレットすら無いもんな。で、歌謡曲のピアノ楽譜とかを買ってたまに弾いたりする日々。で、次第にそれだけではつまらなくて、先生についてピアノを数ヶ月習う。結局半年くらいの期間だったがピアノ再開。

音大出の姉ちゃん先生で、全然気楽なレッスンで楽しかった。この時にマスターした曲は、Jポップのピアノアレンジの曲(ユニコーンとかボウイとか、、うわっダセ!)と何故か「エリーゼのために」うわっベタ!我ながら何でこういう選曲だったのか、知ってる曲がコレくらいだったからか?あの頃の俺に問いただしたい。そして全力で辞めさせたい。今思い出すだにイタイ、イタイな俺。

そんな中、エリーゼをどうにかこうにか弾けるようになって得意気な頃、エリーゼは小学生がマスターする程度のレベルの曲と知り OTL orz |出口| λ............トボトボ。なんでまぁ、とりあえず楽譜見てちょっと練習すれば、今でも通して弾く程度にはイケルと思う。つか、みんなイケルね、ハイ終了。ベタですがやっぱり好きな曲っす。

■大学時代
大学時代は暇。酒飲んでタバコ吸って小銭でギャンブルやって夜中まで遊んでサークルやって女の子ばっか見て、という感じ。人生の浪費という大いなるモラトリアム。なんと素晴らしい親不孝者。そんな風に暇なので音楽も片手間にやりたいと思ったりする。しかし他の遊びに金を使ってるのでピアノを買うこともできない。そこで安いキーボード兼シンセサイザーを買う。のだが、鍵盤の重さの違いに愕然。ここまで違うものなのかっ!と。

コレは弾くためだけの楽器では無いと買った後に気付く。ほどなくして売り払う。結局ピアノまったく弾かない学生生活。ただ3回生の夏休みに実家に帰省した時、家庭教師のバイトの合間にピアノを1ヶ月ほど集中的に習う。マスターしたのは「ユーモレスク」今はもう弾けないかな。後はまったくピアノ弾かず。というかピアノ無いしな。そんでピアノどころか何も身につかないまま社会の荒波に突入となる。以上。

と、ざぁーっと書いてみたが、いわゆる10代の頃は全然ピアノやってないな。うん、まったくやってない。他にやりたいこととやるべきことがありすぎた。あと小学校があんな感じだったから余計やらなかったんだろうな、ヤレヤレ。ただ、俺の場合とは違ってピアノが好きでやってた子供も、中学&高校で辞めてしまうケースが俺の世代では結構多かった気がする。今のウチの教室も中学&高校生の数が少なかったりするので、今もその傾向は変わってないのかもしれない。

音大行くような奴は続けるから良いとして、それなりに好きで趣味として続けていた子が、中学高校になって諸々の事情で辞めてしまうのは哀しい。この件を書く&考えると、俺ではちょい大き過ぎる題材な上に多方面から論じることもあると思うので取り合えずここまでという感じなのだが、ウチの教室の小学生ピアニスト達を見ている時、ふと、そして強く、本心から思う。
「ゆっくりでもいいから続けろよ」と。もちろん決して口に出したりしないけど。なんてったって俺よりイイ音を出すマセガキクソガキ(一部萌え系)ピアニスト共だしな。とりあえずこの話は、もし考えをまとめることができればエントリーにしようと思う。

さて、話が逸れそうてしまったが俺のピアノ歴その2はここで終了。次回からやっと絶望と栄光のピアノ再開社会人時代へと入る。ん?誰も待ってない?あ、やっぱりそうですかでも続きますんで何卒シクヨロお願いします。では。

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何かこういうの書いてる人そんなにいねえなー。そもそも読んで興味の無い話だからどうかなと思ったり、あとプロの講師&ピアニストのプロフィールを見ると、何とかコンクール優勝とか素人には読んでもその価値がわからない上に、別に聞いてもいねえこと書いてるし、そう考えるとトーシローが書くのは更に寒いだろ俺?と思っている。

ただ、書く内容をボチボチ考えてると、少なくとも記録という意味とネタのメモという点で価値がありそうなので敢えて書き晒す。というわけなんで長文な上にイマイチな内容かもということを念頭によろしく頼みます。下記から俺のピアノ歴。

■5歳
親の独断でヤマハエレクトーン教室に入る。教室の中で男が俺1人という現実に愕然とする+恥ずかしさ爆裂。親はバリバリやる気で鬼のように俺をしごく。だが俺は入学直後から俄然やる気ナシ。また齢5歳にしてYAMAHAブランドに対し強烈な敵対心を抱く。コレが解消されるのはヤマハのCDプレーヤー&ネットルーターを買う20代前半まで続く。YAMAHAの教室経営ビジネスは今もよくわからんが、電子&電気機器のサポート体制はグッドだった。

■小学1年
個人経営のピアノ教室に通い始める。おばさんの先生で結構なスパルタ。今になって気付いたことだが、地域では知られた先生だったようだ。スパルタとは言ってもおだてられられたりもしてたので、アホな俺は気合を入れて練習。この年に赤バイエル開始だった気がする。ん?赤バイエル?ラクショーだろって感じ。しかしこのピアノ教室も生徒は女子ばかりで全然面白くない。ついでに聴き取り(ソルフェージュ?)の授業はつまらなくて数年後に挫折。

■小学2年
野球が流行る。ピアノ俄然やる気ナシ。というか、地域で男は野球やってナンボ。俺も野球やりたくてたまらない。「んなにぃ!男が音楽?恥ずかしいのう恥ずかしいのう」な世界。そして事件勃発。学校で遊んでて左手首骨折。そこから必死に治療の日々なのだが、親の目を盗んでギブスのまま野球をやってて完治遅れる。完治後ピアノ再開するも無論テンション上がらず。

■小学3年
再び骨折!さすが俺。今度は右手の中指骨折&薬指と小指にヒビ。そんでまたまた親の目を盗んでギブスのままドッヂボールとかをやってて完治遅れる、さすが俺。ここでピアノ終了かと思いきや、親と先生が無理やり続けさせる。奴らが恐いので渋々続ける。このあたりで赤バイエル終わったんだっけかなぁ。

■小学4年
あまり記憶が無い。ただ骨折終わってからは先生によくしばかれてたなぁ。もう義務感でしかやってなかったから仕方ないんだが。ちなみにこの頃には黄バイエルやってたかな。

■小学5年
ピアノに行かなくなる。いや、正確にはピアノに行くふりをして遊びに出かける。これが2回位続いた後に先生から親に電話、そして激しく怒られる。しかし懲りずにまたサボり、先生から電話、以下ループ。さすが俺。とりあえず黄バイエルが終わるまでは続けろと親&先生に言われ再開。しかしハノンは10番までも行かずに辞めることが決定。嬉しくてその日の帰りにハノンを河に捨てたのを覚えている。
さすが俺、あの快感は忘れない。

■小学6年
1ヶ月に1回か2回しかレッスンに行かない。先生ももう何も言わず、スゲー酷い出来の時でもマルをくれたりする。親は先生に会うと謝罪ばかり、もう終わってるね。そんな感じの超グダグダで何とか黄色バイエルを終える。と同時にピアノを辞める。
心の底からばんざーい!
あの解放感は今でも忘れられません。世界が俺の元に帰ってきたぜえええ!
ちなみに黄バイエルを河に捨てたかどうかは覚えていない。

とりあえず小学校はこんな感じ。書き終えて気付いたのだが、何とピアノ歴ではなくてただの思い出語りになってしまっているΣ(゚◇゚;)その上色々書いてたら長くなってちょっとイカン。続きをどうするか困ってきた。それにしても、俺にとって小学時代のピアノはまさにトラウマ。ヤバかった。でもまぁ、今となってはホロ苦くも懐かしい思い出の様なものでヤレヤレということにしておこう。

さて、今日は日が落ちてから少し涼しくなってホッとしている。ご近所の植木がサラサラと、柔らかい音をたてて揺れている。風に乗って、秋を思わせる虫の声が聞こえる。冷たい麦茶を傍らに、もう少しこの続きを考えることにしよう。なので中学以降のピアノついては明日以降にシクヨロです。グダグダだけど。

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それは一般的では無いらしい。最近になって、やっと気づいてきた事実。

子供のバイエル(上)
子供のバイエル(上)
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全音楽譜出版社 (1998/12/10)
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3 昔ながらの教本
5 大人でも実用十分!!
5 初めてのピアノ教則本

俺が子供の頃に使ってたのが上記のなんだが、俺たちは「赤バイエル」と読んでいた。上下巻の2巻組みで赤は上巻で下巻が黄色、なので下巻は自然に黄バイエルと呼んだ。

しかし、今の教室の仲間と話をしているとき「子供の頃は黄バイエルとかやってたよ」と言うと、「???」な顔をされ「あー、バイエルのことね」と若干苦笑されてしまった。師匠に至っては「黄色バイエル???何ですかそれは?」と言われてしまう始末。説明するとわかったみたいだったが、不思議顔は拭えなかった。
何か恥ずかしいのう〜恥ずいのう〜。

どうやら赤バイエル黄バイエルという呼び名は標準語では無いのだろう。
何か寂しいのう〜寂しいのう〜。
というか、バイエルって色んな種類があんのな、アマゾンで検索して初めて知った。

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たぶんピアノを習ってるほとんどの人は、楽曲+練習教本というレッスン内容なのではないだろうか。少なくともウチの教室の大人達は皆そんな感じ。なので、俺はおよそ四年半くらい前にピアノを再開したのだが、そのときから練習教本をやっている。ちなみに使ってる練習教本は下記。

大人のためのテクニックマスター(1)
橋本 晃一 渡辺 明子
ドレミ楽譜出版社 (1998/12/10)
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2 初心者にはややこしすぎる
5 ぜひ大人の人に挑戦して欲しい

全部で5巻から成る練習教本だ。中身はバイエルやハノン、ブルグミュラー、ソナチネなどの曲が難易度に応じて織り交ぜられていて、巻が進むごとに難易度が高くなるという、まさに修行のための教本である。むろん修行のための本なので正直全然面白くない。そう、練習曲は面白くない。実はピアノを再開した四年半前の最初のレッスンの日、俺は師匠に練習曲拒否を訴えた。

俺「練習教本ナシじゃダメっすか?子供の頃練習教本やってたんすけど、嫌でピアノもろとも辞めたんですよね。なんで、今も全然やる気無いんですよ」
師匠「そうですか。。。でも、ウチの教室は皆さん練習教本をやっているので、かっぱさんにもお願いしたいのですが」
俺「クラッシックとかにメチャ興味あるわけ無いし、ポップスとか映画音楽とか弾けたらいいんだけなんで、ナシってことで」
師匠「まぁ、ツライ時はお休みしてもいいので、とりあえずやってみませんか。力がつきますよ」
俺「はぁ、そうですか。じゃあ適当にやります」

と、いう感じで訴えはやんわりかわされ、渋々楽曲+練習曲のレッスンを受け入れた。ひでーな俺。で、現在に至る。そして俺は今になって、練習曲の必要性を感じ始めている。しかしつまらないことに変わりはない。だが先日「キラキラ星変奏曲」をやった時に練習曲がレッスンに不可欠だと思ってしまったのだ。

コレといったわかり易く具体的な理由は挙げられないが、キラキラをやっている時に、うまく弾けず自分の力の無さを感じた。そんな中で練習曲を地道にやれば「技術というか地力がつくのでは」という実感を、わずかだが初めて得た。

だから最近は、以前よりも少しだけリキを入れて練習曲に取り組んでいる。しかしダルイ。改めてこの全5巻の練習教本を振り返りつつ色々考えていると、今さらながらに気づいた衝撃の事実。俺は四年半もやってるのに


まだ3巻の前半までしか到達していない ひでーな俺。


ちなみに3巻の難易度はブルグミュラー程度。しかも3巻に入って以前よりも進行が確実に停滞気味。師匠はしばしば、俺が練習曲の不満をボヤくと「楽曲以外のものをやることが重要なのでゆっくりで良いんです」と諭してくれる。スンマセン師匠。つか、俺はこの全5巻が終わるのはいつになるんだ?これからも難易度は上がり続けていくことを考えると、全5巻を40歳までに終わらせることはできないだろう。

それからまた何か新たな教本があるのかもと考えると、遠い、何もかもが遠い。そして俺の残り人生は短い。。。まーライフワークということで妄想はこのへんにして練習曲頑張ろうと思う次第である。でもツマラナイ→でも巧くなるために練習曲→そうは言ってもダルイ→そんなこと言ってると上達しない→以下ループ。。。

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上で紹介した奴と下記の教本をセットでやるのがいいみたい。俺はやってないけど。

おとなのためのピアノ教本(1)
橋本 晃一
ドレミ楽譜出版社 (1998/12/10)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 分かりやすいです
5 簡単でびっくり
4 だまされたと思って
幼少期のレッスンではバイエルを終えるのが精一杯でした。それ以上はムリ、つまんなすぎ。あ、ハノンは4番あたりで放置。あの頃は今よりごっつい苦痛やったなぁ。

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名前:かっぱ 30代♂
趣味:ピアノ 喫茶店
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一言:音楽とピアノ、そして日常の妄想の中で、どんなことをしたか、どんな発見があったか、どう思ったかを適当に綴ったブログ。いい歳こいて始めたひとり遊びが妙にハマって抜けられないピアノ@再開組。しかしクラシックの知識はほとんど皆無。真面目に読むより斜め読み推奨。ちなみにリンクフリーです。ピアノ歴についてはコチラから

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