かっぱにっきでタグ「レッスン」が付けられているもの


なんか譜読みの速度というか、習得スピードが遅くなったかも......。

先日はそんなしっくり来ない気分で久しぶりにレッスンに行ってきました。

教室で演奏してて、うまく弾けないパート(指使いとリズムがめんどくさい)を弾いてる時、今までよりも弾くスピードが遅くなってしまっている感覚にとらわれて何かしっくりこない。

ま、練習の時からそうだったんですけどね。リズムがズレないようにとか、指間違えないようにとか頭の中はゴッツ高速回転で動いているわけなのだが、実際に鳴っている音はというと......。

ええ、遅いんです。まだ曲として聴くにはなかなかに辛い代物です。

正直、自分で弾いててダルくなってくるぜ。だがレッスン中は師匠の前なので止めるわけにはいかない。いや、師匠の前でなくとも止めてはいけないんですよそうですね。ちなみにそんな俺のダルダルピアノを聴いている師匠はというと、

何故かこの日は沈黙したままである。ナゼダ?

ええ、これがまた不安感を引き立てるんですよ。俺だけですかね、そう思ってしまうのは。要は自分の演奏に自信が無いってことなんでしょうけどね。そんな動揺をはらんだグダグダ演奏ながらも何とか最後まで弾き終えたわけです。で、弾き終えた俺に対し師匠は

師匠「うん、努力の跡は見えますね、このまま弾き込んでいけば何とかなるでしょう」

と意外な言葉。

俺「お?おお~、そうっすか~(ホッとする)。いや~、『楽譜ちゃんと読もう』と思って練習したんすよね~♪(そして調子に乗る)」

師匠「ただ、弾きにくいパートになるとテンポが落ちてしまうのは良くないですね」


俺「ああ、それはー......、仕様ですから!(もはや何を言っているのか俺は)」

師匠「いえ、そういうことではなくて、最初からゆっくり弾けば、弾きにくいパートでも落ち着いて入っていけますよ。せっかくの譜読みが台無しになってしまうので、一定のテンポで弾いていきましょう」

俺のwktkっぷりとは正反対に、師匠はいたって冷静に指導。まー、先日のレッスンはそんな感じでした。

で、ソルフェージュの訓練を始めて、何か成長したのかっていうと、もちろんそんなコトは全然ありもしないのですが、今まではホント適当に譜読みやってたなと改めて思います。今更ですが、譜読みってこんなに地道に進めていくもんだったんですね。

なんというか、今までは楽譜の音名ばかり気にしていたような気がします。そんな状態で適当に弾いて、うまく弾けない時は、師匠の手ほどきや演奏をはじめ、CDを聞いたりネットの音源や映像を参考にしたりと、そういった曖昧な方法で習得してきていたんだなと実感しました。

いや、繰り返しになるけど、以前から譜読みできねえできねえ言ってたのに、恥ずかしながら、やっと具体的に動き出すことができるような気がします。おおお、今になって一筋の光明がっ(今更かよ俺......、ホント俺は今までどういう風に楽譜を見ていたんだろう)

とにもかくにも、もうちょっと腰をすえて楽譜を読んでいこうと決心したレッスンでした。

あ、しかしそんな決心をしつつも、俺は生来地道な努力が苦手っていうのは内緒なんですけどネ。とりあえずいつまで続くかなということで。

自宅に帰った後、妻に「おい、ソルフェージュやってけば、もしかしたら楽譜がマジ読めるようになるかもしれねえぜ!」と身振り手振りでシタシタ話をしたところ、妻からは「は?今頃そんな妄想始めたの?」と言われまちた(´・ω・`)ショボーン


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それにしても日に日に寒くなってきて、いつのまにか冬の足音が聴こえる木枯らしの夜です。
そう、冬が近いってことは、「発表会も近い」ってことなんですよ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 。
「地道に」と思いつつも、焦る心は隠せない~(;゚Д゚)/

最後にリンクをひとつ。
読売新聞のサイトの発言小町でこんなトピックがあると教えてもらいました。

ピアノのミスタッチ克服法
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/1013/208032.htm?g=08

暇つぶしに読んでました。つか、発言小町サイト内で「ピアノ」って検索するとたくさんトピックがヒットしてびっくり。発言小町にはピアノ弾きが多いのだろうか?まぁ、それはどっちでもいいんだけど、ちょっと意外だった。小町だけに......。

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久しぶりにレッスンに行ってきました。


ズタボロですたorz。


それなりに練習をして行ったんだけど、リズムを間違えて理解していたために、当然弾いたメロディは楽譜と違ってきてしまい、それを師匠から指摘されてその後はグダグダ。

音階を降りてくる時、どうしても指を鍵盤に落としてしまうんだけど、アクセントの前はオトサナイ!(゚ε゚) これができてませんでした。音程だけ読めてもダメなんですよね。まあ、楽譜自体はこんな感じ。

081007c.jpg

結局、レッスン時間の多くをこのリズムを理解するために費やすことになりました。ふう、まったく困ったもんだぜ~。つか、結構ヘコみました。

俺「やっぱ譜読みダメだと時間かかりますよね~」

師匠「譜読みが早くできるようになると、早く最後までたどり着けるので、結果、練習時間が増えることにも繋がってきますよね」

俺「そう、そうなんすよね~」

師匠「かっぱさんも譜読みレッスンをやってみますか」

俺「おおお、ししょー、シクヨロお願いしまっす」

というわけで譜読みが早くなるために動き出すことになりました。


リズムとソルフェージュ(3)
呉 暁
音楽之友社
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譜読み訓練の教本として、上記の「リズムとソルフェージュ」というテキストを頂き、取り組むことに。

いやね、実はこのブログ始めた頃から俺は「譜読みができねえ」とか「譜読みができたらもっと巧くなるはずだ」とか、すげー偉そうなこと言ってきたんですがね、何と驚いたことに、譜読みに絞った練習はというと、何もやっていなかったんですよ。サスガ俺(ノ∀`)アチャー

しかし、この日のレッスンのような体たらくを何度も重ね、ええ加減身に沁みたので俺様もやらなきゃならないなと思ったわけですよ。

ちなみに俺は飽きやすい性格なのですが、テキストを手にした時は、どんどんうまくなっていく自分しか想像していないお気楽気分なので、メンドクサイことはすべて忘れていたりします。そんなお花畑状態で師匠から渡された教本を手に取ってみたところ、表紙を見て困惑。


081007b.jpg


なに?8歳~10歳向け...だと...???


(#  ̄ー ̄)。〇○(俺のコトをナメてるのか?いくらなんでもこれは......、

(#  ̄ー ̄)。〇○(いや、たぶん間違った本を持ってきただけだろう。きっとそうだ。


師匠「かっぱさんは1巻からだと簡単過ぎると思うので3巻から始めることにしましょう」

(#  ̄ー ̄)。〇○(なに?ということは、間違っていない...だと...!


俺「あ、あ~、そうなんすか?、でもこれ小学生用ですよね」

師匠「コチラのほうが見易くて良いんですよ。ソルフェージュに興味がある他の大人の生徒さんもこの本から始めてますよ」

俺「ふ━━( ´_ゝ`)━━ん、そうなんですか~、じゃ、ちょっとサクっとやってみますね」

(#  ̄ー ̄)。〇○(この本ソッコーで終わるんじゃねえの

テキストの内容はどういうものかというと、最初のページの課題を下記参照。

081007a.jpg

ちなみに使い方には、

1、声を出して拍子を数えながらリズムを手で打つ
2、拍子を振りながらリズムを「タータタ」と読む

とある。とりあえず使い方に忠実に最初の課題を実践してみる「タァーアータタ......」「タァーアータタ、タタ......」「ン?タァーアータタ、タタタタ......」



うっわあああ!できねえええええええ(;゚Д゚)/


ごおおおおおおおおー!冗談抜きで全然できない自分に驚愕。ほんとスンマセン。俺がナメてました。

特に声を出して拍子を数えながらリズムを......打てない!「イチ、ニ、サン...」って数えてるリズムが、手で打つほうのリズムにモロ釣られまくり乱れまくりで半泣き。釣られないでクマー(´;ω;`)ブワッ。

更に弱気になって、ボソボソ「イチ、ニ、サン」って言いながら手拍子して間違ってる自分が何かスゲーみっともなくて全俺が泣いた。恥ずかしいのう。もうね、「イチ、ニ、さぁん!って、ナベアツの真似してアホになりたくなったね。

俺「し、ししょおおぉぉぉ~、できねえっす(´;ω;`)ブワッ」

そして、師匠からやり方というか、拍子の数え方というか、ゆっくり数えろだとか、まずメトロノームを使ってみればとか、とりあえずモチツケとか、その他色々とアドバイスしてもらってレッスンを終える。たぶん師匠あきれ気味(;´Д`) 。

何というか、リズムと譜読みって、今まで使ってなかった頭の機能を使っている感じ。帰りに気付いたけど脳みそが結構疲れた。ん?それならば俺は今まで楽譜の何を見て、どうやってピアノを弾いていたのだろう?(゚д゚lll)。ヘコムぜえええ。

あの、テキストを受け取った時の俺の希望に満ちたバラ色のお花畑状態はどこへいったのか。こんなとき、柔らかな夕焼けにそよぐ、乾いた秋風が切ないぜ。薄いスジ雲の向こうにある空が、果てしなく遠くに見えるなぁ。

まぁ、そうは言っても現実として俺はここから始めるしかないのだから、次回レッスンまでには気を取り直していこう。つか、少しはできるようになっていこう。とりあえず譜読み上達の旅はこれからだ。

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「声を出して拍子を数えながらリズムを手で打つ」って、昔のやってた遊びで右手で三角を描きながら左手で四角を描くってやつがあったんだけど、脳内作業的には、アレに似ている気がする。つか、俺はアレができなかった。つか、教室の小学生メンバー共もこの教本をやってて、しかもスイスイ進んでいってる奴が結構いるらしい。奴らは確かに俺の先輩だ。

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ごっつ緊張した。


昨日、夕方からリハ開催。時間をやりくりしてなんとか参加してきました。


「かっぱさん緊張してたよね、見ててわかったよ」


教室の先輩生徒さんこと、小学4年男子(推定10歳)のチビっ子ピアニストにに言われてしまいましたorz

俺「なっ、にゃにお~」とか動揺して答えた時には、既に先輩小学生はサッサと逃げ出している始末。俺は力が抜けて追いかける気力も無い状態。情け無いのう。

んー、何か教室での俺のキャラって変わってきてるんだろうか。以前と子供達の接し方が違うような気が......、いやいや、気にするのはソコじゃなくて、とりあえず師匠からのフィードバックを頂いて、その後少しだけ弾かせてもらってリハ終了。

なんつーか、マジ久しぶりに肩から肘からガクガクした。そうそう、忘れていたよこの感覚。やっぱね、参加して良かったです。本番ではこれよりマシになるハズ。

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っていうか、人気ブログランキングはブログパーツとかできてたんだね。

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何故かここにきて、今まで1度も指摘されたことがなかったことを言われてしまう始末。しかも、言われた本人である俺は、その指摘された内容について全くもって自覚がなかった。

080722_a.jpg

「クレッシェンドしない」と書かれている。というか言われた。

(-_-;)。〇○(クレッシェンドなんてした記憶が無いのだが......




080722_b.jpg

「rit 無し」と書かれている。というか言われた。

俺「rit した覚えは無いんですが......」

全く身に覚えがないんですよ「クレッシェンド」も「rit」も。

なんか無意識にやっちゃってるようなんですよね。「師匠、俺そんなことやってねえって」と言いたいのだが、もちろんそうは言えない。何故なら、この指摘された部分は特に音を意識するわけでなくて流れで弾いてるから。実は自分ではどう弾いたか思い出せなかったりするからである。

「ごおおおおおっ」っと記憶を辿ってみるものの、何をやってたのかやはり思い出せない。なので間違いなく、俺は勝手に「クレッシェンド」したり「rit」しているのだろう。どういうこっちゃ、まったくもって困ったもんだ。流れというより惰性で弾いているのかもな。イカンイカン。師匠どうもありがとうございます。


あと、最近は発表会前ということもあって、毎回レッスンの最初に暗譜で通して弾く練習をさせてもらっている。前述の指摘されてしまった事柄の時も通しで弾いた演奏である。緊張感というものは、何か普段では見えない歪みを浮き上がらせるのかもしれない。

さらにこの時は、緊張プレッシャー全開で自分の想像より速いペースで弾き始めてしまい、おかげで所々ミスったりもした。弾き始めに「あーしくった、はええ。指追いつかねえかも」とか思ってたんだが、はじめたものは仕方ないのでそのまま突っ込んで弾き終えた次第である。ちょっと息が切れそうだった。で、その演奏を聴き終えた師匠は何故か、

師匠「うん、ペースに関しては聴いてて心地良かったですよ」と意外な一言。

俺「えっ?」

師匠「もうちょっと速くても大丈夫ですよ」

俺「えええ??」

師匠「勢いがあったほうが良いですね」

俺「ナルヘソ、了解です。どうもです」

うーん、最近自分の心地良いペースを見つけたと自覚していたのだが、違ったのかなぁ。正直、いつもより速めのペースだったので、緊張はあったものの、雑念に惑わされることなく夢中になれたっていうのはあったかもしれない。弾き終えた時に「昇華」した感覚があったのも事実だ。

レッスンから帰った後、妻に速いペースの演奏を聴いてもらった。やはり妻も速いほうが良いという感想だった。で、そう言われると、アッサリ自分も速いほうが良いという考えに変わってきているから困る。まぁ、いろいろ深く考えて練習してるつもりでも、しょせん俺は気分屋ってことですかね。いや、師匠に限らず人に聴いてもらうことは大切だな。と思いますた。

しかし、ちょっと速くしようと思ってるだけなのに、そのちょっとが気になって指が回るか不安になってくるというヘタレっぷりな今日この頃です。たぶん、ハタで聴いてるとたいして速くなってるわけでもないのになぁ。

このチキンぶりをなななななんとか、なんとかなんとか、なんとかせねばならない。

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録音練習をここ最近まったくしていない。これが良くない。近々やるぞ。

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俺が新曲の練習を始めて習得していく練習の進み具合を、適当な段階に区切ってまとめてみた。ついでにメンタル状況も併せて書いて、最近の心境までを辿ってみた。ムウ、常に期待と不安が鍵盤のごとく白黒入り混じるピアノの日々だ。

さて、新曲を始める場合はまず譜読みなのだが、すげー苦手、譜読みダリー、すげー時間がかかる。しかしこれをやらねば始まらない。ちなみにショパンノクターンop.9-2やキラキラ星をやった時は譜読みだけで3ヶ月コースでした。ひど過ぎます。今回のモーツァルトK545-1に関しては譜読み少なくて助かった(゚∀゚)アヒャ

何とか最後まで譜読み終了。正直やっと始まるなって感じ。

前半を中心に少しずつではあるが次第に弾けるようになってくる。しかしまだダルイ。自分のヘタレ具合にストレス(* ̄ー ̄)ムーン

通して弾けるようになってくる。ミスは多いものの、こうなってくると俺の場合、暗譜もそこそこ進んでいる。

結構曲っぽくなってくる。モチベ上がってくる<(`・ω・´) シャキーン

俄然やる気。
俺スゲーうまく弾けるようになるかもおおおお!とか妄想が始まる(*゚∀゚)=3ハァハァ
実際うまく弾いてるのは脳内のみで音に表れていないというオチorz

そういうわけで、カッコ良く弾くことばかり考えててミスタッチが直らない(ノ∀`)アチャー

つか、強弱とか早さばかり考えてるとミスタッチの箇所が増えてきて動揺(((( ;゚Д゚)))

で、何か弾けるは弾けるんだけど、
何がやりたいのかわからなくなってくる←今ココ(゚∀゚)アヒャ

先日、師匠には「どうしたんですか?前回より不安定になってますよ」
とか言われる始末━━(゚д゚lll)━━!!!!!!

しかし普段は「スゲーうまく弾けるようになるかもおおおお!」という段階で→もう発表会まで残り1週間~10日とかなんで、「カッコ良く弾く」なんてことを頭で妄想しても、実際の練習ではミスタッチに怯えて間違えないように弾くことばかりが気になって「カッコ良く弾く」ことを試行錯誤する時間なんてのは少なかったわけである。

ところが、今回はまだ発表会まで3週間弱あるんでね、ちょっとかっちょ良く弾けるように頑張ってみようかと思ってるわけですよ。いやそのおかげで今何やりたいのかわからなくなってる現実っていうのはあるんですけどね。クソォ、何でうまくいかないかな~。でもこれはこれで楽しいからいいんですけどね。

こんな野望を胸に秘めつつ、不安定になってると言われてしまった先日のレッスンなんですが、追い討ちのごとくさらにメンタルが不安定になる?新展開に直面。この時期に、何故か、新たな曲の習得任務を言い渡される。

この日のレッスンの終了間際にですね、師匠がね「ショパンはどうなってますか?」とか言いやがるんですよ。なんつーか、俺の野望激混乱でちょっと涙目です。


そう、その話は先月の中頃にまでさかのぼる。今やっているモーツァルトK545-1が通して弾けるようになってきた頃のレッスンで、新たな曲の指令が唐突に、さりげなく下されていたのである。

師匠「モーツァルトはこのまま弾きこんでいくとして、新しい曲もはじめてみませんか」

俺「はぁ?新しい曲( ゚Д゚)ポカーン」

師匠「同じ曲ばかりではなく、平行してもう1曲やることも大切ですよ」

(; ̄ー ̄)。〇○(発表会前だぜ、冗談はヨシ子さんだろ(死語)常識で考えて

師匠「できる範囲でいいので、ゆっくりやっていきませんか。難しい曲では無いですよ」

俺「は、はぁ、そういうことなら......」

(; ̄ー ̄)。〇○(発表会が終わるまでは俺にできる範囲など無い。なので忘れよう。

というわけでこの日、何故か「ショパンのワルツop.69-1こと別れのワルツ」の習得任務が発生したわけである。ちなみにこの曲は別れのワルツとか告別のワルツとかっていう名前で有名な曲。

さて、それから約1ヶ月が経って現在に至るのだが、どうなったかと言うと前述のとうり、もちろんすっかり忘れていました。2、3回譜読みしただけで放置。レッスンでも発表会の曲モーツァルトK545-1と練習曲のみやってたんですがね、俺と違って師匠は忘れて無かったみたいです。「ショパンはどうなってますか?」だって。

つうわけで、新たな曲を練習する任務が入ったことで、今の心境は発表会までの間にモーツァルトを「カッコ良く弾く」段階の練習がどこまでできるのか。から「何がやりたいのかわからなくなっている」この今の状況から抜け出せるのか。って感じ。

「弱気になってはイカン。新しい曲を勧められるのは今の曲が巧くいっている証だ。しかし発表会まではモーツァルトに集中したいんだけどな~」と入り混じる気持ちでビブラートのごとく揺れまくり。情け無いのう。でも「気分転換ってことでちょっとでも譜読みを進めていこうかな」と思ってます。ま、これはこの記事の始めに「譜読みダリー」ってボヤいた奴の言うことじゃないんですけどね。何か変な方向に戸惑い始めた発表会まで3週間弱の今日この頃です。

しかしショパン別れのワルツもほんと良い曲。はかない幸せンチメンタルな旋律に涙。

※別れのワルツを知らない人は下記参照(ホロヴィッツの別れのワルツ演奏動画)
http://jp.youtube.com/watch?v=JG28tmMWxZQ


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楽譜は以下のものを買いました。幻想即興曲や別れの曲の他、俺でも知ってる有名曲ばかりが入っていながら、値段はリーズナブルでかなりお買い得な楽譜だと思います(リンク先に目次あり)。ただ、この楽譜を見た師匠曰く「あ、これは難易度を無視して、曲のネームバリュー重視で編集した楽譜集ですね。確かにお得かもしれませんね」というドライな感想。わかる人が見るとそんなもんなんすかね~。

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前回(モーツァルトk545-1 レッスン5)の続きっぽくなるんですけどね。要は自分のペースで歌おうと結構頑張ってます。正直、けっこうイケるようになってきたかなぁ。とか思うんですが、そう思ってるとコケるんすよね。平たく言うと、頭の中で歌いながら弾いてると早くなってしまうんすよね。まぁ、よくあることなんでしょうけどね。

しかしこれがなかなか直らない><。チョーシに乗って走り出したら止まれないって奴ですよ暴走って奴ですよそうですよ。だから、

全然自分のペースで歌って無かったりするんですけどねorz

要は歌ってるつもりって奴ですよそうですよ。というわけで師匠に更に修正を受けてきました。具体的に俺が早くなってしまうところがいくつかあって、早くなるだけならまだしもコケてしまうところがあって、まずひとつめはこんな感じ。

080630_a1.jpg

ええ、16分音符の旋律が続くとついつい走ってしまうわけですよ。で、指がもつれるとか「やべー」と思ってゆっくりしようとか思ってしまった時にはもう、メロディがグニャグニャ。その状況を師匠に言ってみたところ

師匠「何で下を歌わないんですか?」

要は16分音符を弾きながら頭の中で歌ってると早くなるんで、下を歌えばいいんじゃないの?ってことっす。「ファ~、ソラー、ファ」って。

080630_a2.jpg

「何故旋律だけを歌おうとするのか」と言われました。いや、普通歌うなら旋律だろ?と思ったんですがね。とはいえ、このご指導のおかげ様で、普通に解決の糸口が見えてきました。どうもです。



そんでもうひとつの早くなるポイントがココ。

080630_b1.jpg


何か簡単なんだけどコケてしまうんすよ。これについて師匠は、

師匠「『ド シ ド ラ』と,ポイントを意識して弾いていますか?」と。具体的には

080630_b2.jpg

と意識して弾く。これは効果てきめんだった。その場でやってもうまくいった。

俺「おお、全然イケルようになってきたっすよイェーイ(゚∀゚)b」

師匠「これは基本ですよ、以前練習曲などでもやりましたよね?」

俺「でしたっけ?(ノ∀`)アチャー」

ただ補足として、表現としてはこのやり方がベストでは無いとのこと。むぅ~、難しいのう。

そういうわけで何とかうまく弾く道筋が見えてきて、落ち着いて弾けるようになってきた。でも、そうなるとそうなるで音の強弱を付けたり、表現チックなことをしてみたくなってきたりするんだけど、そうすると......、

またコケはじめてきたΣ(゚◇゚;) バッドループってやつですかね。。。

そういうわけでチョーシ乗るのはやめて、要は地に足の付いた練習をもうちょっとガムバロウと思います。

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オイオイ、今年も半分終わっちまったなぁ。あと2週間もすれば、雨音ゆきて蝉の声だ。

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師匠「かっぱさんらしく無いですね。機械的と言うか、恐る恐る弾いているというか」

俺「テンポに気をつけて弾いたつもりなんですけど」

なんつーか、せっかくメトロノーム練習をしてきたんだけどなぁ(´・ω・`)ショボーン。相変わらずのモーツァルト ソナタK545-1のレッスン風景。

師匠「一定のリズムをキープして弾くことは間違ってはないのですが、それはひとつの軸です。その軸がわかった上で、軸の中で歌う、自分のリズムで弾く。わかりにくくて難しいかもしれませんが、そういう演奏を心がけましょう。」


(; ̄ー ̄)。〇○(ちょっ、レベル高くねえか?


いや、言葉として仰る意味はわかります。だが演奏できるできないでいうと( ̄ー ̄)ムーンムーン。未だに左手があまり聴こえない現実の俺にどうしろと( ̄ー ̄)ムーンムーン

師匠「ちょっともう一度弾いてみましょうか」

ということでもう一回弾いてみる。弾き始めたところで俺のリズムに合わせて師匠が横で歌い、小さく手を振って指揮をしてくれる。しばらくして歌をやめ俺の視界に入るところで指揮をするのみで、俺の演奏をサポート。


何故かスゲーノリが良く弾ける(*゚∀゚)=3ハァハァ


師匠「ずっと良くなりましたね。歌えていますよ」

俺「おおお、何か俺できるじゃないっすかー、どうもっす」

師匠「そうですね、弾いている時、自分の分身がそばで指揮していたり、歌っている感覚で弾ければ良いですね。そのイメージをキープできるように練習していきましょう」

自分でも不思議なくらい気持ちよく弾けた。これはイケるかも。ということで帰宅し、弾いてみる。

いやー、師匠の指揮だと弾けるんだけどな~。ちょっと違う気がする(; ̄ー ̄)

何か自分でやってるとあさっての方向に歌ってる気がして、うまくいってるのか違和感。やはり師匠が振ってると「間違って無い」っていう確信があるから良いのかもな。まぁ、次回のレッスンまではこの感じで練習しようと思う。

ちなみにこのことを書いていて、弾きながら分身をイメージするのは難しいので、分身を登場させるために自分で指揮して歌ってるところを撮影して、その映像を流しながら弾けばいいんジャマイカ(゚∀゚)b。って思ったけどめんどくさいので止めた。つーか、自分の映像流しながらピアノ弾くって若干キモイよな。しかも電子ピアノにヘッドホンしての練習環境だから映像の音聴こえんし。

そもそも歌って指揮してって妄想してるが、俺はちゃんと歌えるのか?という疑問がある。自分のリズムで歌えるのか?うん、違和感はコレかもしれんなと。歌だけ録音してみようかな。メトロノーム練習をしているんで歌えるハズなんだけど、もう一回ちゃんと歌えるか検証してみるべきかもしれん。しっかりした自分のリズムっていうのがあるのかどうかちょっと試してみようと思う。

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ただし、歌うのは部屋に俺独り、妻の居ない誰にも聞かれない状況の時だ(アホ扱いされるとたまらんからな)

■自分の鼻歌姿を誰かに見られた時、キミは「恥ずかすぃ~」か「だから何?」のどっち?(唐突に二択アンケート実施っす。興味のある方シクヨロ)


このブログパーツはvocabinさんのブログで教えてもらいました。どうもです。

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レッスンではグランドピアノ。いつも俺は電子ピアノで練習してるんで、師匠のグランドを弾くと鍵盤が重く感じる。あと響きが違うんで戸惑う。これらが師匠の前での演奏という緊張感と、とっても相性の良いバッドスパイラルとなって、レッスンの初っ端の演奏はうまく弾けないことが多い。悔しいのう悔しいのう。

とは言ってもこれは毎度の事なんで、今はもうそんな気にしないで弾いている。気にせず弾いてると、知らない間に指&耳が慣れてきて、調子が出てきて「おお、いい感じで弾けるようになってきたな」と思うようになってくる。俄然やる気がアップしてくるんだけど、その頃にはレッスンの終了時間が迫ってたりするわけですよ。悔しいのう悔しいのう。

なんつーか、焼肉屋で1時間待って席について「イエーイ、何食おうかな」と思ってメニュー開いたところで目が覚めて、夢でした(´・ω・`)ショボーン みたいな。そんなはがゆい思いも若干ありつつレッスンを続けてます。かっぱです。

さて、レッスンは今書いたような自分へのもどかしさがあるのも事実なんだけど、やっぱグランドで弾いてると「あー、ええ音や」と思う時があったりするのも事実。家の電子ピアノでは感じない響きに耳が嬉しかったり。

具体的に今やってるモーツァルトK545-1で嬉しくなる部分を言うと下記の箇所を弾いてる時、自分の音の響きに耳が反応することが多い。

080521.jpg


何かねえ、ここ来ると「おお、良い音してるわ~」と思うんすよ。特に「ラシドシラソファミ」ってところ。ちなみに何でココなのかは自分ではよくわからない。弾いてる自分はペースとミスタッチばかり気にして表現なんてあまり考えて無いんだけど、ここのパートに入った時は、何かスゲー音が耳に入ってくる感覚があって「俺の音かっけえ~(*゚∀゚)=3ハァハァ」と弾きながらいきなりテンション上がってるんすよ。そしてその流れで弾き終えると、師匠からは「すばらしい音ですね~」なんて

もちろん言われたことは無いけどね。ハハハ......

だからまぁ、これは完全に自己満足の世界かもなんですけどね。

なんで自分が良い演奏をしているウンヌンってより、やっぱグランドピアノの効果ってやつですかね。でもこれはこれでグランドっていいなと感じる瞬間です。

あとこのエントリーを書いてて、昔テレビでやってた音楽番組「ラブラブ愛してる」で、吉田拓郎が自分(私物)のギターを持って「このギターの音があったから俺は曲を作ることができたんだ!」ってなことを言ってたのを思い出しました。

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ま、グランドって良いなっていう話になったんだけど、エレピはエレピで結構気に入ってます。何てったって夜中でも練習できる電子ピアノが俺にはグッド。

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先週末の話です。不規則な生活がやっとひと段落し、時間ができたので恒例のたくさんピアノ練習。この日は俺的に充実した練習だった。

まず発表会でやる曲モーツァルトK545-1を弾く。あといつも疎かになってる練習曲もたっぷり弾く。しばらくやってるとダレてきたので、気分転換に音楽用語なども調べてみる。

(`・ω・´)。〇○先日音楽小辞典を買ったんだから、この機会にお勉強もしなきゃ。レガティッシモはどういう意味かな......

載ってませんでした(´・ω・`)ショボーン

まぁ、いいや。どうせレガート(音をつなげて)がスゴくなった版ってことだろう。ってことで再び練習。オクターブ記号も慌てず対応。高音域にいっても切れ目なく滑らかに弾こうという意識。ひとしきり練習を終えてメシを食った後、どうするか迷ったがまたちょっと練習。

(`・ω・´)。〇○(そうさ、師匠だってレッスン頑張ってんだろうから俺もガムバラなきゃな、俺だってやってるんだぜ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)シタシタ

たどたどしいものの、苦手な部分を集中的に弾くこともできた上に明日のレッスンでどういう風に弾くかっていう考えもまとまって満足。( ´ー`)フゥー、スゲー久しぶりにめいっぱい練習したぜ。明日の朝もちょくら弾いてからレッスン行くぜ。( ̄ー ̄)フッ、明日の俺はいつもとちょっくら違ってるところを見せるとするかグヘへへ。と気合満々で就寝。

で、迎えた日曜日。目が覚めると棚の上に置いてあったはずの目覚ましが、枕元に置かれている。


寝過ごしたああああ━━(゚д゚lll)━━!!!!!!


時間を見て驚愕。すぐ出ないとレッスンに間に合わない状態。ちなみに妻はすでに起きててメールチェック中。

俺「おいっ!なんで起こしてくんねえんだよ」

妻「何回も声かけたでしょ!」

俺「......、スンマセン」

ころがるように布団を出て、ころがるように服を着替え歯を磨き洗面台のお湯を頭からぶっかけて寝癖を強制矯正し、そこで若干首&肩が重いなぁと思いつつもそんなの気にしてる余裕もなく玄関に向かってたら楽譜を忘れてる自分に再び驚愕。あぶねええええ( ̄〇 ̄;)!!ごっつ慌てて楽譜を取り玄関の扉を開ける。

「行ってくらあ!シュゴーッ!」とダッシュで家を出る。しかし10メートルも走らないうちに月謝袋忘れてるのに気付く俺。ええええええ( ̄〇 ̄;)!!半泣きで家に戻り月謝袋ゲッツ。妻から「おかえりー♪」のさわやかな朝の一言を浴び俺「うるへー(泣)」というわけで今度こそ本当に家を後にする。

師匠宅に到着。レッスン開始より少し遅れてしまったものの、運良く前の人のレッスンが押していて遅刻にはならずホッ。ダルさを感じてた肩をマッサージしつつ待ってると出番が来る。ウーン、ちょっと首の付け根がイタダルイなあ。あー、起きてから弾けなかったなぁ。まぁ、仕方ない。

モーツァルトK545-1を弾く。弾き始めると、初っ端が若干遅いペースで入ってしまい前半はグダグダになる。だが後半は練習のおかげか気持ちも入ってきたからか、雑念もなく前日練習で頑張ったパートを無難に乗り越え弾き終える。

師匠「何ででしょう?ミスタッチはありましたが、後半の方が良かったですね」

俺「いや~、最初ちょっと集中してませんでした」

(-_-;)。〇○(寝起きなんですスンマセン

ひとしきりあれやこれや指導を頂き次は練習曲。さて、せめて練習曲はキチンとやんないと。昨日気合入れてきたわけだし。寝ボケ指もすっかり覚醒イイとこ見せないと。練習曲は二長調の音階。特に右手部分にオクターブ記号があって高音域の音階がややこしい。そこでつまづかないようペースに注意だ。集中して鍵盤に指を置く。

おかげでいいペースで進み、戸惑うこともなくオクターブ上がることができて順調に音階段を登り始める。そんで調子よく音階段を登る指を見ていたところ

突然首に強烈な痛みが走る。何かミシッて。

思わず「テっ」と小さく声を出しまう。やべっ、俺首いてえ。間抜けなことに首肩がダルイと思っていたのは「寝違え」で首を痛めていたようで、弾いてる指を追って顔を回した具合が悪く、痛みが走ってしまった訳である。(ノ∀`)アチャー

当然痛みが走ると同時に演奏&集中が切れてしまい、その後は超グダグダな演奏で引き終える。肩と首が気になりまくり。

師匠「どうしたんですか?」と心配顔。

とりあえず事情を話してそこでレッスン終了。若干師匠あきれ顔。ですよねーですよねー。スンマセン(-_-;)。その後湿布を買って家に帰りました。なんつーか、ごっつ空回りした先週末のピアノでした。ちなみに今は回復して全然大丈夫なんだけど、残念ながら来週までレッスンは無し。来週こそ体調を整えてガムバリます。

■この日得た教訓
ガッツリ練習はコンディション崩したら意味ナシ。
ガッツリ練習は寝坊したら意味ナシ。

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ピアノは日々の練習の積み重ねが必須なわけだから、前日にガッツリ練習っていうのは、テスト勉強の一夜漬けみたいに次の日に何か効果が表れるってことは無いんだろうけど、たまにこうやってまとまって前日練習できると、頭の整理に良いというか、気分は変わるかなと思ってたりするんですがどうですかね。あ、ただ単に俺がスッキリしてるだけな気もしますね。

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モーツァルトソナタK545-1。レッスンも練習もイマイチながら継続中。というわけで久しぶりに音源アップ。本日は中間部までっす。かなりのミスタッチありなので激試聴注意。これぞまさにスプリング恥ずカム



あーうー、何回やってもミスるんであきらめますた。ふぅ、ホントミスタッチってなくならねえ。で、こないだレッスンで師匠に言われたことについてなんだけど、それはミスタッチとかじゃなくて「休符を忘れない」ってこと。「ハハハ、休符は休みってことなんで、休みは忘れててもいいじゃないですか」なんてことはアリエナイんですよそうですよ。

師匠曰く「ピアノの人は休符を疎かにする傾向があります。他の楽器の人は、合奏での演奏が普通なので、いつも休符にキチンと意識が向いています。ソロでは無いので、休符を忘れては音楽になりませんから。一方ピアノは独りで旋律も伴奏も行うため、忘れてしまいがちになります。しかし、演奏は独りでも実際は右手と左手で合奏しているので、休符を忘れないでいきましょう」

まったく仰るとおりでございますね。とりあえず音源は初っ端から休符無き者として演奏してるな俺は。さすがセルフィッシュ。

あと言われたのがテンポ。なんつーかもうフレーズ代わる毎にテンポ変わってるからね俺は。実際聴いててツライね。弾いてる時は「あー、ちょっとムリ」とか思うんだけど、後で聴くとちょっとどころじゃない自分にヘコむ。師匠は「テンポを意識することで、弾き難いところが出てきます。そこを重点的に練習してください」とのお達し。

ええ、おっしゃるとおりですね。というわけでテンポと休符を意識して練習中。なんか更にペースが遅くなってきてもどかしいんだけど、ここはガマン、明日への上達へ向かってガマン。

さて、他にもあれやこれや相変わらずあるんだけど、色々気にしてるとラチあかなくなって、今から発表会がガクブルになるんでとりあえずここまで。ええかげん真面目にメトロノーム先生のご教授を頂かねばならんなと思っています。カチカチカチカチ......。って聞いてるとミスタッチするんだよ。

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4月になると必ずといっていいほど「おっしゃ、4月からはメチャメチャ練習してあの曲もこの曲も......って思うんですけどね」よく考えたら年明けにも同じこと考えてるなと。これこそが真のスプリング恥ずカム

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先日のレッスン、練習曲がひさびさに一発合格!

練習曲は相変わらずの音階系のもので、今回は表拍、裏拍、どちらのアクセントでもうまくいった。左手は若干ぎこちないのだが、俺なりに音階を音楽的に弾くこともできて、久々に会心の出来だった。師匠も何も言わず合格、ごうかーく( ゚Д゚)ウルァ!

俺「なかなかいい感じで弾けたと思うんですがどうっすか?」

師匠「良いですね。キレイに弾けたと思います。そういえば●●ちゃんも最近表拍裏拍マスターしてきましたよ。お母さんと一緒に頑張ってるみたいですね」

俺「●●ちゃん?・・・」(弱冠小学2年のホープである)

俺「なんですとぉ!奴はもうそんな先に……」

俺「お、おんのれぇ~」

つか、あの子はそんな頑張ってたのか。うんうん、お母さんと頑張ってんだなエライのう。でも遊べる時は思い切り遊べよ。

というわけで、俺は俺で次の練習曲。時間があったので触りを弾かせてもらう。

次の練習曲はブルグミュラーのop.100-8「優美」
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Burgmuller_100_08_yuubi.htm

ページの頭に「ターンの練習」と書いてあった。ターン?この俺に何を今さらターンだとぉ。ということで早速弾いてみたのだが、


むっっっつけえー( ̄〇 ̄;)!!

ターンの連続は手を小さく細かくターンターンタァーン……

待て待て待てまてマッテー(;゚Д゚)/

音符は読めたけど指がまったくついていけません。その上ピアノとかフォルテとか臨時記号とかそれはいきなりムリムリ。ゆっくりでもゴメンゴメン状態。

俺「師匠、ラチ空かないんで次回までになんとか突破口を探しますということで……」

師匠「焦らずゆっくりでいいですよ」

いや、マジな話昔に比べて今はさらに練習曲の必要性をヒシヒシと感じてはいるんだけど、実感するだけではスイスイとクリアできません。ちなみに練習曲の必要性を感じ始めた根拠は、昔と同じくコレといった具体的なものというよりも、モーツァルトを弾いてそう思ったからという、いかにも体験にもとづく主観的なものでしか無い。ただ、個人的には上達のために練習曲は必須だという確信をさらに強く持ってきているのは本当である(つまんないんだけどね)

なので意識的に取り組んでいるのだが、遅々として進んでいない。もどかしい。曲の練習でいっぱいっぱいになるコトもしばしば。楽曲のほうを色々教えてもらってたら練習曲まで手が回らずにレッスンが終わってしまうこともしばしば。何とももどかしい。

去年のエントリーでは、今やってる練習教本全巻が40歳くらいまでにすべて終わるかな?とか言ってたんだけど、とんでもない。今はこの巻が40歳までに終わるのかどうかも危うい。師匠は相変わらず「楽曲とは別のものを弾くことが重要なので、進行度は気にしないで、ゆっくり確実に」という感じ。いや、確かにサッサと進む必要は無いんだよね。しかし何ともスッキリしない俺の心。進行度の大幅な下方修正にちょっとヘコんでいるっていうのも事実。練習はしてるんだけどな~。

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ちなみに今やってる練習教本はコレ。あれから本当にちょっとしか進んでねえよ~。

おとなのためのテクニックマスター(3)
橋本 晃一
ドレミ楽譜出版社 (1998/12/10)
売り上げランキング: 257837
おすすめ度の平均: 4.0
4 ハノン、ツェルニー、ブルグミュラー等の抜粋本

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というわけでモーツァルト ソナタK545-1 レッスン3

師匠「ここのトリルはどう弾いてますか」

080223.jpg

俺「んー、指神経の限界まで速く( ゚`A´゚ )クワッ!

それでいて滑らかに。ですかね(* ̄ー ̄)y-~~~~~~ フッ」

師匠「いや、そういうことではなくてですね」

俺「え?」

師匠「ここのトリルを3連符で弾けますか?」

俺「は?」

師匠「今かっぱさんはトリルの音を2回(ラシ、ラシ)か4回(ラシラシ、ラシラシ)で弾いています。それをラシラ、シラシという3連符で弾いてみましょう。左手のアルペジオの始まりにラの音が来るように弾いてください」

俺「はぁ、わかりました」 ということで実践

予想どうりできません。イツモノコトデスネ……

俺「ああああわないっす。右と左でリ、リリリズムがー(((( ;゚Д゚)))」

師匠「まずはラシラ、そしてシラシの「シ」が左手アルペジオのファ♯に合うように意識してみましょう」

080223b.jpg

俺「な、なるほど、これなら何とか……」


なるかぁぁ(ノ`m´)ノ ~┻━┻


俺「何で3連符なんすか?普通に弾くのはダメっすか?」

師匠「トリルを2回、4回で早く弾くよりも3連符で弾くと、左手とリズムが違うのでキレイにパラパラと聴こえる効果があるんですよ。わかりますか?」

俺「ふ━━( ´_ゝ`)━━ん」

結局、いつものごとく師匠が見本演奏。ゆっくりのテンポで弾く。確かに違う。キレイにパラパラしてると思う。だが何かムカツク。だがキレイに聴こえるのは事実。なので、俺も3連符で弾こうとする。もちろん無理、つーか全然無理。よけいにムカツク。正直、3連符数えてたら左手アルペジオ聴こえません。逆に左手意識したらトリル3連符どころかトリルにさえなりません。師匠、俺の脳ミソはマルチタスクじゃないんすよ。

インテル入ってませんから

まぁ、インテルどころかファミコンレベルでね。この日以来、キレイなトリルを目指してちょっとづつに練習を重ねる日々。最近やっと3連符が安定してきた。下記音源参照



まあね、こんなんでも正直俺は結構得意気ですよ。これでも。やっと先が見えてきましたよ。さすが俺サスガオレ。インテルどころかスーパーハイパーウルトラマルチデュアルプロセッサだからね。で、意気揚々と先日のレッスンで弾いたところ

師匠「ずいぶん良くなってきましたね」

(#  ̄ー ̄)。〇○(まあな、誰が弾いてると思ってんだよ~~~~~~ フッ

師匠「この調子で、少なくとも今の倍くらいの速さになることを目標に続けて下さいね」

ΣΣ(゚д゚lll)

ちょっ、おまっ、実は俺、左手アルペジオはまだかすかにしか聴こえてこないんだけどさ~。くそぉぉぉ。

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とりあえずファミコンは越えたと思う。だがインテルは遠い。つか、インテルは諦めてフリスク買おうかな。

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というわけでソナタK545-1レッスン2。最近はやあっと譜読みが最後の方まできて、相変わらずのトロいペースでやってるわけなんだけど、まぁ、何このややこしさ。トロいどころかオレ進まねえ!
ってことで、先のコトはまだどうにもならなさそうなので、当面は前半部の色々言われたことをピックアップしてエントリーに。

レッスンの時、曲前半部のとあるパートを弾いていたところ、ゲームの主審である師匠から笛がなり、オレ突然の演奏強制中断。師匠「ちょっといいですか」

(#  ̄ー ̄)。〇○(オイオイししょー、俺は反則指使いも酷いミスタッチもしてねえぜ。ガタガタ演奏なのは認めるがまだ行けるんだぜ。それなのにストップとは、必死こいてやってきた(ウソ)オレの譜読み努力の演奏をどうしてくれんだよー。

師匠「このパートですが、最初のレの響きが頭の中で続いてますか?」

俺「ぜんぜん、次の音見てますよ」

師匠「ここはレの響きが大切ですよ。そして左手は和音を意識して弾きましょう」

俺「ん?和音は無いっすよ」

師匠「単音ですがまとまれば和音なんですよ」

ちなみに指摘を受けたパートはココである。
080217.jpg


師匠「レー、ミー、ドーの響きを大切にして、左手のフレーズは和音を意識する。そうやって弾くことで立体的な音になるんですよ」
師匠「ちょっと難しいかもしれませんが、イメージできますか?」

080217b.jpg


俺「ぜんぜん、立体的っつうのは何すか?」

師匠「……、そうですか……、立体的と言うよりは奥行きのある演奏と言った方が適切かもしれません。ちょっとよく聴いていてください」

と、師匠が軽く見本演奏を始める。まずは楽譜通りではなく俺に説明した通りの演奏。レー、ミー、ドーの音に合わせて左手は単音のまとまりを、敢えて和音で弾く。そしてその後、楽譜どおりに弾く。それを聴いた俺は


アルアルアルアルぅ~。奥行きがありますぅ~。ハイ

師匠「わかりましたか?」
俺「わかりました了解ラジャーっす。つか、ちょっと今の俺もやらして下さいよ」

と、すかさず調子にのって師匠の音の再現を試みる

その場では再現できませんでしたorz。ヤッパリネ……

このあと他の部分の指導や弾き方のアドバイスなどを頂き帰宅。家でもこのパートだけを意識して練習したりもするのだが、その時の師匠の音を再現できないね。頭の中では今もクリアに響いてるんだが、真似して単音づつではなく和音で弾いてみたりもしてるんだが。

まぁ、こういう簡単にできそうに思えるコトをサラっとやるから師匠なんだよなと思ったり、かたや初っ端からデキナイ状態な俺に悶々としたりなんすけどね、とりあえず進まねえな~早くできるようになりてえな~。ま、なんにせよイイ刺激だったんでちょっとモチベーションあげていこうと思います。

楽譜は平面でも音は立体

現実を見るとまだまだ鍵盤押さえるだけで精一杯なんすけどね。いやぁ~、ピアノっておもしれえなと。

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いやー、ピアノブログを始めてから、レッスンレポを書いてる人のブログを見てちょっと羨ましいなと思ってたんですよ。ついにこのブログでもレッスンレポを書ける日が来たね。ここへ来るまでにどれほどの苦労があったことか。まー、どこまで続けるかわかりませんがね。とりあえずやっていこかと思います。

曲はタイトルにもあるとおり「モーツァルト ピアノソナタK545-1」
※曲知らない人は下記リンク参照(MIDI演奏)
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Mozart_psonata_Cdur.htm

タイトルは知らなくても、たぶんみんな1度は耳にしたことがある曲だね。老若男女古今東西、誰もが一度は聴いたことがあるという意味で、これは真理を感じる曲っすよ。永遠を感じる曲っすよ。これは俺が勝手に決め付けてるだけなんだけど、ソコ突っ込まれると始まんないから適当にスルーってことでシクヨロ。とりあえず俺は永遠の音楽に対峙する機会を得たわけなんすよ。でもね、

基本俺はグダグダですから(゚ε゚)

本格派な話はたぶんできないと思うんで、そこは適当にスルーでシクヨロお願いします。ま、真面目にやるとレッスンレポ始まる前から書けないどころかビビって弾けなくなるんでね。気軽がいいっすよ、お気楽が。永遠はお気楽から。

つーわけで、先日レッスン始まったばかりなんですが、レッスンレポなのでとりあえず俺のピアノソナタK545-1の練習音源をアップ。現時点ではまだ前半部が始まったところッス。


ゴメン、ほんっとゴメンorz

ヘタレというかそれ以前の音源ですね(俺は音源あげる度にこの展開だな)。
さっき「永遠を感じる曲」とか書いておきながら、今は



永遠に発表会が来なければイイのに


と思ってます。冬の夜空は凍てついてます。あ、東京は明日また雪かミゾレらしいね。
寒いのう。

ところで上記音源について。あんなヘタレ演奏でも実は、10回くらい録り直ししてますorz。録音始めた時は結構気分良くやってたんすよ。始める時はICレコーダーに向かってマジな目して「テイク トゥー♪」とか言いながら録音ボタン押して、部屋に独りでアホ丸出しで、それもノリノリでね。でもね、5回過ぎたくらいになってくると、もう気分ガタ落ち。

「(´・ω・`)ちぇいく はち(テイク8ね)」とかって

もう泣き入りまくり(´;ω;`)ブワッ
最初はCDを聴きなおしたりして少しでも「テンポ狂わないように」とか「音階滑らかに」とかメチャ気合入れてたんですけどね、常識で考えてそれ以前の問題だからオレは。結果、弾き直ししないだけで精一杯。サムいのうサムいのう。

こんなどーしょうもない状態なんですがね、まだ始まったばかりということで。これからといいうことでひとつ。あと録音演奏については、後で聴くとツライものがあるのは確かなんだけど、やっている時は誰も見てないのに何かやけに緊張感が出て、毎日の練習より集中力が確実に増したと思う。なので録音演奏はアップするしないに拘らず、いつもと気持が変わるんでスゲーいい練習になると思った。ん?それは俺が普段グダグダ練習過ぎるだけか?( ゚д゚)ハッまぁ、いいや。

あと練習ウンヌンは置いといて一応レッスンレポなのでレッスン課程の記録をかねて、今後もたまにはヘタレ音源をアップしていけたらと思っている(まぁ、続けばの話なんすけどね)。ちなみに今日のエントリーがレッスンレポになってなくて、ただの録音錯乱エントリーになってるのは適当にスルーでシクヨロ。指とメンタルを鍛えて次回からはもうちょっとマシなレッスンレポにしたいのう。さてどうなるかなぁ。

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メジャー曲はレッスンレポ書ければ、わかる人は多そうだからいいなと。この曲を許可した師匠に感謝だな。

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前回の続き。次の曲を決めるに当たってのあれやこれやなんだけど、俺はモーツァルトに固執中で、希望としていた「ピアノソナタ8番イ短調」をレッスンリクエストするも却下となり、代わりに何故かショパンのワルツを勧められ、モーツァルトじゃ無いじゃんと思いつつもアッサリそっちにグラついてしまいそうになるが、今回はもう一回モーツァルトをやってみたいと直訴、そして本日のエントリーに至る。

師匠「そうですか、では思い入れがあるならモーツァルトを演るほうがいいですね」

と、いうことでモーツァルトを演るという方向で話が進む。俺ホッとする。師匠が思いついた曲を数曲提案してくれる。俺は何だかんだ言いながら前回に引き続き師匠を困らせる。やっと曲が決まる。そんな、すったもんだの後で決まった曲は

ピアノ・ソナタ 第15番ハ長調K.545 第1楽章

オイオイ、あーだーこーだ時間かけたクセに結局のところ結局ソレかよおまいは。って感じ。

※知らない人は下記から。ま、聴けばすぐわかるはず。モーツァルトの中でも有名というか、1番メジャーな部類に入る曲。
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Mozart_psonata_Cdur.htm

この「K.545 第1楽章」は、昨年キラキラ星と迷った曲でもあり、以前に書いたエントリー「いつかは弾きたい曲」で4位に入れた曲。その時何を書いたかさっき見返して見たんだけど、

俺は曲を聴いてヤバイと思った。「こーれ弾くのはちょっと恐ええな」と。いつか、キレイではかない音を響かせてこの曲を弾きたい。

いつかがたった1年後に来ました。発表会は7月か8月……。

どー見ても早すぎです。
これほど叙情の無い「いつか」は珍しい。

それにしても何を偉そう書いてたんだ俺は?今思った、うん、過去ログは見ないに限る。いや、でも本当はこの曲が師匠の口から出た時「これやる位なら難しい曲やって崩壊したほうがいいや」と思ったのも事実。なぜなら昔なんかのレビューで「K.545 第1楽章」について「小学生でも弾ける純粋な曲だけに難しい」っていうのを読んでて(まー、レビューでこういうこと書く奴もどうかと思うけどね、まったく偉いさんはこれだから困る)、それを思い出して「この曲に挑戦するのは、ずっと先に」と考えていた。好きな曲だけに。しかし、師匠のある一言でトライすることに決定。

師匠「誰でも知ってる曲でありながら、モーツァルトの基本にして本質と言える曲ですね」

「本質にして基本」とは、カッコイイじゃないですか、「ピアニストにして殺し屋」みたいな。まー、言うなれば「オレ無敵」みたいな。あ、どうでもイイすねスンマセン。そういうわけで決意しました。

師匠もこの曲はかなり好きなようで(勝手な思い込みだが)俺に弾いてくれた時に、この曲だけ肩を揺らしながら楽しそうに弾いてたのがちょっと良かったっつうのもある。実はこのことが決定した本当の理由かもしれないのだが内緒である。そんなもんすよそんなもん。

俺「決まりっすね、545の1楽章にしまっす!」

師匠「有名曲ゆえにミスが目立ってしまうという難しい面もありますよ、大丈夫ですか?」

俺「ミス?ハハハ、今さら何言ってんすか、舞台あがり症のオレは有名無名のプレッシャーなど関係無いんすよ。何やっても無駄無駄無駄無駄アァっ!結果は一緒っす。なんでキマリってことでお願いしまっす」

師匠「……、そうですか、じゃあ頑張りましょう」

まー、そういうことでね、グダグダと続いたんですがどうにかこうにか決まりました決まりました。良かった良かった。気が付くとこの日は曲を決めることのみにレッスン時間を使ってしまい、レッスン始まる直前に弾いたレディマドンナしかピアノに触れることができなかったというオチ。

まー、俺が他に何か練習して行って無いっつうのもあるんすけどね。次回はたくさん弾かせてもらうつもり。やあっと今年のピアノが始まった気がするゼ∠(`ヘ´)

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ちなみにトルコマーチはウチの教室の皆さんが近年結構弾いてるので、演るならちょっと間を空けてからにしたいなと思って見送りに。いや、こんなこと言ってるから決まらないんすよね。

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やぁっとレッスンに行くことができたゼ、今年初レッスン。次の曲が決まってないのは俺くらいのもんで、教室のピアノを前にして弾く曲がないって状況は冬の寒さなんて目じゃないゼorz。でも久しぶりのグランドピアノなんでテンションあげて、とりあえず師匠が楽譜出してきてる間に先日ちょっとだけ練習したビートルズレディマドンナの触りを弾いて勝手に遊でたゼ。あー、グランドピアノはよく響くなぁ~、楽しいゼ。ほどなくしてレッスン準備ができた師匠は、俺が弾いてたレディマドンナを


華麗にスルー(´・ω・`)ショボーン


何事も無かったかのように一言

師匠「次の曲どうしますか?」

寒いのう、寒いのう。ま、そんなもんだよね。気を取り直して俺は先日のエントリーに書いた来年弾きたい曲リストを師匠にぶつける。

俺「やっぱモーツァルトっすよ、ピアノ・ソナタ第8番 イ短調の第1楽章でどうっすかね、あ、ダメならキラキラ星のリベンジでもイイっすよ。今度は全パートやるってことで」

師匠「……、 1年かけてやるならイイのですが、夏の発表会までの期間を考えると、どちらも難しいかと」

俺「え?別にイイじゃないっすか、追い込まれないとやる気出ねえし。俺は本番壊れても構わないっすよ、そんなの今さらなんで」

師匠「いや、私も好きな曲を弾いて欲しいんですが、やはり本番は気持ち良く弾けるようになってもらいたいんですよ、なので今回は見送りませんか?」

(; ̄ー ̄)。〇○(師匠も色々考えてくれてるんだなぁ

俺「了解っす。気を使わせてスンマセン」

ということで上記の2曲はいつかの機会まで見送りに。

見送りのことについてもう少し詳しく言うと、ピアノ・ソナタ第8番 イ短調K.310第1楽章は師匠曰く、俺の芸風に合う気がするがモーツァルトの曲の中でも難しい部類に入る曲なので、今のタイミングではちょっと、ということだった。この曲は言わずもがな人気のある曲で(ま、俺が知ってる位だし)、挑戦する人は多いのだが、本番で崩壊してしまう人が後を絶たないということだった。特に中間部がどうとか言ってたような。

ついでにこの曲より難しいモーツァルトの曲って何?って質問したんだけど、それは先日テレビでやってた「のだめカンタービレ」ドラマSPの2日目で、のだめが弾いてた曲とか言ってた。実は俺、ドラマ見逃したんすけどねハハハ……orz。ブログエントリーにしてた皆様が羨ましくてたまりませんでした。

キラキラ星については、リベンジするつもりなら腰をすえてやりましょうと言う事で、ま、そりゃそうっすね、要はまだまだ修行が足らんということですな。なんせ俺は5分以上の曲ってまともに弾いたことなかったりするしな。ええ、そんな腕でも希望だけは高いんですよ、もちろんこれは自慢ですがね。

こうして俺は自分の希望を引っ込めた。そんで次は師匠からショパンのワルツとか、メンデルスゾーンの無言歌?とかってのをおススメされ、特にショパンのワルツは俺に合ってるかもと言われ、今まで俺は師匠のおススメのままに弾いてきたことが多かったことから、流れもあって「あー、コレいいかもな~」とアッサリ思った。しかし、この日の俺はここで思い直し、もう一度師匠に希望を言った。

俺「いや、もう一回モーツァルトやりたいんすよね、ダメっすか?」

や、別に力入れて言ったつもりは無いんすけどね。いや~、ええ歳してホント好き勝手言う弟子でスンマセンね。まー、どうでもイイっちゃあイイ話なんすけどね。とりあえずグダグダ続きそうなんで本日はこんなところで。なんとか纏めてなるべく早く更新するつもりなんで、途中終わりでスマンですがシクヨロです。

※モーツァルトピアノ・ソナタ第8番 イ短調K.310より第1楽章は下記で聴ける
http://jp.youtube.com/watch?v=LwDI1YzPK7o

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諸先輩方は曲を決める時ってどうなんすかね。師匠方針に対して希望を言ってみたりとかは、普通にある事なんすかね。

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「かおるの凸凹記録帳」さんというブログでTB企画を発見。

かおるの凸凹記録帳さまより
http://kaoroon.cocolog-nifty.com/dekoboko/2007/12/1231_7796.html

トラックバック企画!(12/31までトップにあげときます)来年弾きたい曲リスト♪

スバラシイですね、エントリーになり易い上にタイムリーですね。ということで、面識どころかコメントすら付けたことも無いのに勝手に突撃。ありがとうございますありがとうございます。実はまだ今年の総括も終わってないんですがね。いや、特に総括するほどのコトもないんですがね俺は。ま、そんなことはどうでもいいですね。年内はトラバOKのようなので興味のある方はいかがでしょうか。人の読ませてもらうのは結構面白い&発見アリですね。とりあえず俺の来年弾きたい曲リストは下記。シクヨロです。

1 キラキラ星変奏曲
夏の発表会で弾いた曲。今でも結構弾いてる。ただ、夏に弾いたのは全パートではなかったのでリベンジしてもいいかな、と思っている。実は先日、師匠のお母様こと大師匠さまから「かっぱさん、せっかくなんだからキラキラ星もう1回やって、全部マスターしたらどうですか」とエールを頂いたため、ちょっとその気になりつつある。
ええ、おだてられると、ソッコー点火→舞い上がるタイプですから俺。

※チェンバロのキラキラ星がアップされってた
http://jp.youtube.com/watch?v=3izeEp3JKwc


2 トルコ行進曲
まぁ、やっぱ定番中の定番だし、マスターしときたいなと思ってる曲。先日の発表会で教室の先輩が弾いているのを聴いて、改めてイイ曲だと思った。
ええ、人の演奏聴くと、ソッコー点火→演りたくなるタイプですから俺。

ついでにこれがマスターできたら、あのファジルサイのトルコマーチJAZZバージョンに挑戦してみたいという野望があったりする。ま、いつになるかサッパリわからんけどね。
※ファジルサイのトルコ行進曲ジャズバージョン
http://jp.youtube.com/watch?v=vmw3IunQoWo

3 ピアノ・ソナタ第8番 イ短調K.310より第1楽章
漫画「のだめカンタービレ」で主人公の「のだめ」が何かのコンクールで弾いてた曲。のだめのアニメをやってる時に偶然この曲を演奏してる回を見ることがあり、「おお、短調カッコええな」と思った。
ええ、油断したままテレビとかの演奏見ると、ソッコー点火→真似してみたくなるタイプですから俺。
ただ師匠に次はこの曲でどうっすか?って言ったら、まだ早いって言われるかもなー。ちなみにピアノ・ソナタ第8番 イ短調K.310より第1楽章は、下記のをよく聴いている。

モーツァルト:ピアノソナタ第8番&第11番&第14番&15番
内田光子 モーツァルト
ユニバーサル ミュージック クラシック (2005/06/22)
売り上げランキング: 2039
おすすめ度の平均: 4.5
5 他でもない内田光子さんのトルコ行進曲
4 お買い得です
5 初心者には最適

※あ、曲は下記リンク参照
http://jp.youtube.com/watch?v=LwDI1YzPK7o

とりあえず3曲まで書いたんだけど、すべてママゼウスことモーツァルト。何だかんだでハマっている。ま、全部メジャーな曲なわけで、恥ずかしながらハマってるって言うほど全然曲知らないんですがね。ついでに俺が弾くとヒドイもんなんですがね。それでもでもやっぱイイものはイイですよ。何かこの夏に初めてモーツァルトを弾いて、キラキラ星を練習していると「モーツァルトはすげえなぁ」と思ってどんどん好きになっていって、まぁ、さっきも書いたけどあまり曲は知らないんですがね、なんで現在の思いのたけについては、書くと気持ちだけがダラダラ出てくるんでまたの機会に。で、続き。

4 ピアソラの曲を何かひとつ
モーツァルトと共にハマっているピアソラの曲をひとつやりたいなと。できれば「ミケランジェロ70」のカッコイイピアノアレンジの楽譜を手に入れて弾きたいんだけど、んー、連弾や2台ピアノのものはあるものの、ソロの楽譜というと……、今持ってる奴はちょっと物足りないし、しかし他の楽譜はというと手がかりもあまりなく難しい感じなわけで、ちょっと望み薄。見つかったらトライしようと思う。あ、誰か相棒が見つかったら連弾or2台ピアノトライしてみますけどね。まー、2台は無理だろうな。
※この曲については以前のエントリー参照で
http://kappa.visualclip.com/2007/08/post_37.html

5 ポップスかロックを何かひとつってことで「LADY MADONNA」
こないだ、テクノなレディマドンナの演奏を聴く機会があり、ピアノでやってみたいなと思った。あ、ピアニカでも全然オケな感じっす!いや、クラシックじゃなくてスンマセン。元々の音楽歴が歌謡曲な人なんでね。つか、俺のパワーでは1年にクラシック5曲は結構無理。つーことでビートルズの「LADY MADONNA」。クラシックロック最高!やっぱこの曲はカッコイイっすよ。

Paul McCartney  Lady Madonna

てなわけで以上が俺の来年弾きたいリスト。何かこういうの書いてたら他にも「弾きたいな」と思う曲が浮かんできたりして困る。つーわけで、続けて勝手に俺の復習したい曲リストMini版

まずは「エリーゼのために」。これはなぁ、高校の時に弾いたんだけど、やっぱもう1回ちゃんと弾きたいなと。
次にピアソラの「ブエノスアイレス午前0時」。これは前にレビューも書いてるんだけど、ピアソラにしてJAZZYなソロパートをもう一回カッコ良く弾けるようにトライしたい。
他にはこないだの打ち上げで途中挫折したグラナドス「アンダルーザ」や、ブラームス「愛のワルツ」もさらっておきたいしな。

フッ、そういやさっき1年に5曲無理とか書いて置きながら希望ばかりが溢れてしまって困るわけだ。ええ、テンションが上がってくると、ソッコー点火→後先考えずに書いてしまうタイプだから俺。書くのにばかりテンション上がってないで「弾けよ」と思ったりするのだが、書いてしまったので、まぁ、こんな感じっす。

最後に、改めてかおるの凸凹記録帳さまに感謝を申し上げて終了。どうもです。

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ちなみに「復習したい曲リスト」は俺オリジナルなんで、イキナリですがここでTB受け付け……、んー、やっぱハンパなんで今はちょっと、いや送ってくれても全然いいんすけど、企画が微妙な気がしないでもない。あ、誰か別途企画立ててくれても無問題です。俺は突撃します。ま、半分冗談ですがね。

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先日のレッスンでピアノとの合わせをちょっとICレコーダーに録音してみた。で、自分で聴いて、ヤバイヤバイ。ってことで、音楽系のPCソフトは詳しくないのに必死こいてフリーウェアソフトを探して必死×2こいて編集。で本日のアップに至った次第。音質もなんとかせにゃあなぁ。まぁ、許せ。前のエントリーで紹介した原曲動画(こっちもアレンジ入ってるけど)とテンポ&アレンジが全然違うのも許せ。とりあえず初ピアニカ曲の初録音である。その音源の一部をアップ。

俺のピアニカレッスン中の音源

もうね、初めて自分のピアソラピアニカ演奏を聴いて、

全南米が泣いた

全俺が泣いた


これはひどいorz


ちなみにマラドーナは泣いてない

もう、自分のヘタレっぷりに鳥肌が立ったね。いや~、これでも全録音の中ではマシな部分を切り取ったんですよ。これでも。だせえええええ!!

最近ピアニカでタンギング(舌使い)がわかってきたり、それなりに早弾きソロが弾けるようになってきたと思っていたんでね、「俺ちょっとはカッコ良く弾けてるんじゃねーの?」とか思ってたんすよ。とんでもナイト、何この体たらく。ソロパートなんて最初と最後を師匠が合わせてくれてるだけやな。タンギングはタンギング風になってるだけだ。

自分の音をいかにわかってないかが思い知らされました。

誰やコイツ?(俺だが)、とりあえずコイツ埋めろ。とにかくシャレにならん!発表会間近やっちゅうねん!ピアノもやらなアカンっちゅーか、そっちメインやっちゅーねん!

ふう、やっぱ自分の演奏を客観的に聴くっていうのは重要だな、と思ったわけですよ。今まではピアノ発表会の演奏音源を師匠からもらってたものの、メディアがウチでは再生不可能なMDだったので、ほとんど聴いていなかったのだがこれはイカン。今までの俺に謝罪と反省を要求する。

ちなみにこのピアニカ演奏、師匠からは何故かそれなりの好評を得ている。やはりお世辞か?大人生徒だから程々ってことか?なので師匠に「俺ダメじゃんか」と聴いてみた。

師匠「ピアニカの演奏ってわかれば、それでイイんじゃないですか?、皆楽しめると思いますよ。ピアノもあるわけですし、こっちは気楽にいきましょう」

俺「………」

ウム、ちょっと複雑。事実、ピアノ以外の楽器を始めて師匠と合奏するのは楽しいし、そもそも師匠はピアノの先生なわけで俺もピアノを習ってるわけで、そう思うと「まぁ、この辺でイイか」と思うわけだが、一方で妙にピアニカが面白くなってテンションがあがってしまった自分もいて複雑。

それにしても音源とか映像をネットに公開してる人はやっぱ巧いっすね、ピアニカのアップがうまくいったら、いずれピアノ演奏もアップしてみようかなと思ってたんですがね、後悔するところでしたよ。とりあえずもうちょっと巧くなって……、イヤ、そんなこと言ってたら永遠にアップしないと思うんですが、もうちょっと打たれ強くなった後、そんで精神的に余裕のある天気の良い穏やかな日にでもしようかなと思ったり。ま、これは今は考えなくていいや。

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ユーチューブで「ピアニカ」で検索したら、すげええええええ巧い人が何人もいてビビッタ。つかへコむなぁ。つかピアニカも色々可能性が広がって燃える。まぁ、もうタイムアップなわけだが。

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ここ1ヶ月くらい、教室でレッスンを受けていると必ず来客がある。それは来客じゃなくて次のレッスンの生徒さんなのだが、その生徒さんはウチの教室では珍しい女子高生。ちなみに発表会では見たことが無い。いつも俺のレッスン中に重そうなかばんを持って入って来て、俺たちのレッスン風景を観ながら黙って座っている。何者やねん、キミは。

師匠も「アレ、まだ早いじゃない?、かっぱさんスイマセンね」という感じ。別に俺はこういうことは気にしないので全然いいっすよ。彼女が来ると俺は、穏やかな表情を作り「どうもー、こんちゃ」と挨拶。一方彼女はうつむいたまま軽く会釈してボソっと

「…チワ」

うわー、何か俺スゲー嫌われてるかもおおおお。俺の微笑はそんなに好感度無かったか?キメエ!とか思ったか?オッサンだからか?ウザイ?ウザイ?

いや、別に知らない人なんでどうでもいいんですけどね。ええ、オッサンなのは認めますけどね。キメエ!のもいいんですよ。あ、気にしすぎですかそうですか。とりあえず自重します。つーことで、彼女はいつも俺のつたないピアノ&ピアニカを聴いている。もう俺も慣れてしまって気にしなくなってしまっている。

先日は教室に行くと、師匠が「●●ちゃん、たぶんまた来ますので……」師匠によると彼女は音大志望の学生(何年生かは知らない)で色々大変ということだった。

ほほぅ、ナルヘソ。落ち着いて音楽の勉強とか練習をするために師匠のところに来ていると。そうですか難しい年頃って奴ですか。しかし師匠もそんな子に慕われててなかなかどうしてイイ先生じゃないっすか。そんな芸風もあったんすね。不覚にも知りませんでした、失礼。それにしても進路のかかった状況のまん前で、お気楽適当にぷーぷーピアニカ&ぽろんぽろんピアノ弾いてて悪いね。

でもね、別に俺がいうことじゃないかもしれないけど、そんな時こそテイキットイージー。HEY、それが音楽ってヤツだぜガール。俺にはわかる、キミには間違いなくみんなをハッピーにさせるグレイトな才能があるはずだ。だからガール、うつむくのはもうやめるんだ。さあ、肩の力を抜いて、そうすればキミのピアノは Be sure すぐに素敵なフューチャーを運んでくるのだから。

まぁ、んなワケ無いんだろうね。現実は

妻が美大出てることもあって、芸術系の受験って凄い大変という話はよく聞く。畑違えど音楽もそうなんだろう。俺には想像もつかんけどね。アレですか?例え明日この星がなくなろうが、そんなの関係ねえ!目の前の受験で頭の中はオッパッピーっていうプレッシャーですか?いや、こういうこと妄想すると俺は笑うんだけど、ちょっと彼女を見てて笑いは出てこなかった。俺の芸風としては不覚。

彼女は俺達のレッスン風景を観ているんじゃなくて宙を見ているだけ。彼女の手には大学名の入った参考書らしきものが(楽譜?)。普段はチャラチャラしてる女子高生も、やっぱ色々あるんだろうなぁ~というのを勝手にリアルに感じたわけで。ま、そうは言っても俺はオッサンだからね。ええ、同情とか思いやりなんてものは微塵もないですよ。ただふと、

青春だナー(;∀;)

と思っただけ。まぁ、がんばれや、マジで。次レッスン行く時は小奇麗にしとこ。

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再び俺的青春ソングその77

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レッスンで師匠に言われたことなんすけどね。ま、巧い人にとっては今更なことでたいしたことじゃないんですけどね。ちなみに俺はもう何回目だっていう位言われてるかもなことなんすけどね。
今やってる曲はそれなりに最後まで通して弾けるようになってきてるんだけど、いっつもミスるところがあってそれがココ

071106.jpg

なんかねー、ムカつくことになーんかミスっちゃうんっすよねー。まだ暗譜がイマイチなのもあって、焦って2分音符を必要以上にでかく弾いてしまったり、指が旋律に気をとられて他の指が離れてしまったり。たいして難しくもない部分だけに余計ムキになってしまうんすよね。ということで前回のレッスンで師匠から言われた一言。

師匠「その2小節だけの練習をしてますか?特に後ろの1小節だけ練習してみましょう」

( ゚д゚)ハッ

(; ̄ー ̄)。〇○(これは何か聞き覚えのある台詞だ……。

俺「それって、前も言ってたっすよね(汗)?」

師匠「キラキラ星の時にも言いましたよ(ニッコリ)」

(; ̄ー ̄)。〇○(やべー。

師匠「皆さん練習時は前から弾くので、後ろが疎かになってしまいがちです。苦手な箇所はひとつひとつ後ろの小節から練習していくと結果的に楽に修得できますよ。かっぱさんはムキになりがちですから、そんな時こそ焦らず丁寧に練習しましよう」

俺「ヘーイ。(俺はムキになりがちですかそうですか。大当たりですorz。でもムキになるだろ普通、俺だけ?)」

まー、そういうことでチマチマこの練習をやって、現在はミスることが少なくなってきたのは事実。そういえばキラキラ星変奏曲もこのやり方で難しいパートを乗り切ってきたというのも事実。(なら何で忘れているんだ俺はorz)。師匠、確かにムキになって自分を見失ってはいかんですな(・`ω´・)フ (ま、またムキになるんだろうけど俺は……)

ちなみに師匠の知るピアニストの中には、楽譜の1小節だけを切り取ったり、重点的に練習したい箇所以外に目隠しをしたりして練習する人がいるらしい(しかもこれはそんなに珍しいことでは無いという)。ホンマにストイックやなーこの人達は。俺にはとてもついていけま、、、イヤイヤ、俺もやりますよ、ええ、急がば回れの精神ですよ。地道こそ近道ですよ。でも個人的には飽きない程度で頼みます(´∀`)ゝエヘ。

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バイオリン発表会がもう近づきまくりの中、最後の伴奏レッスンに行ってきた。うん、楽譜が簡単というのもあるんだけど、さすがに合うようになってきた。今まで発表会(ソロのピアノのやつね)というと、俺は楽譜見ながら弾くことができない人なので、暗譜で弾くのみだったのだが、今回は楽譜付きで弾けそうだ。バイオリン師匠(以下Vn師匠と呼ぶ)からも、「合うようになってきましたね」とのお言葉。

まあね、さすが俺。って、正直なところを言うと、Vn師匠がプレッシャーをかけないようにと思って緩めにしてるだけかもしれないのでなんともなんだけど、まぁ、大きな間違いは無いってことだろう。ヨシヨシ。個人的には、ここにきてやっとバイオリンの音がはっきり聞こえるようになってきたのが大きい(今頃?)。つか楽しい。バイオリンがスラーをすると、音量&速度に合わせてスラーするのが楽しい。

071009.jpg
※楽譜の一番上の段がバイオリンの弾くところ、下二段がピアノ。

これはソロにはない感じ、イイネ。
相手の音を聞きながら余裕を持って伴奏をできてる時、俺は

「ホラ、乗ってけよ」

ってな具合でやけに気分よくなっている。ええ、ちょっと余裕かましてるんですよ。ちょっと相手の方をチラ見したりしてね。ただ、あくまでも相手の音が聞こえる位の余裕がある時に限りなんですけどね。ちなみにひとたび指がすべりそうになると、急転直下、乱気流に巻き込まれた旅客機の中ですよ。手首にリキ入りまくりで

相手の音なんて聞こえねえ!(伴奏なのにね)

バイオリンどころか、自分のピアノまで聞こえねえ!ってな具合で、旋律に合わせて調子よく揺れてた肩が、楽譜と鍵盤を往復する視線に合わせて前後上下にガックンガックンし始める。本来合わせるはずのバイオリンは、もうピアノの翼には乗っていない。多少リズムがズレる位ならなんとか修正できるが、余裕かましてミスった時の動揺はやばすぎ。

伴奏とはいえ本番は緊張する。油断しないようにしないとな。ただ、ピリピリし過ぎると気分良くなれない。なんとも悩ましい。油断するつもりは無いが、やっぱり気分良くいきたいので、本番は軽いノリで入ろうと思ってる。快適飛行かサーカス飛行か、たぶん中間は無い発表会になるだろう、今回も(だからダメなのかも……)。

あとこのレッスン中、俺はVn師匠に
俺「バイオリンの音、よく聴こえるるようになってきましたよ〜」
と言ったところ
Vn師匠「えっ?( ゚Д゚)、今までそんな聞こえない中で弾いてたんですか?」
と驚きの一言。
まあね、さすが俺。うーん、やっぱサーカスかなぁ(;´Д`) 。

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それにしても3連休はなんだかんだで音楽な日々だった。土曜日ピアノレッスンで月曜に伴奏レッスン。充実してたけど疲れたなぁ。実は何からやればいいのか混乱気味だったり。

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およそ一ヶ月ぶりににピアノレッスン行ってきた!なのでレッスンネタ。でも久々なのに地味に練習曲ネタ。本日師匠に見てもらった練習曲は二短調の音階。まー、しばらくレッスンに行ってない間グダグダ練習とはいえ回数をこなしていたのでサラっと弾く。ちょっといつもより早いテンポで弾く。ミスタッチぬぁしっ!

( ̄ー ̄)。〇○(どうっすか師匠。サボってませんよ、若干サボってるけど。
師匠「いいじゃないですか、ちゃんと弾いてきたみたいですね」
俺「いやー、さすがに時間ありましたからぁ〜(´∀`)ゝエヘ」
師匠「じゃ、せっかくなのでこういうのはどうですか?」
俺「なんですか?(  ゚д゚)ん?」
師匠「今度は裏拍にアクセントを入れて弾いてみましょう」

と、師匠がサラサラっと手本を弾いてみせてくれる。

071006b.jpg

( ´_ゝ`)フーン 。〇○(余裕だな、今日の俺には余裕のよっちゃんだ←誰?
俺「あー、なるほどね。じゃあやりますよ」

と、すかさず鍵盤に指をのせ、さっきと変わらない速さでスタート。

レー ミ ファ ソ ラ シ♯ ドド♯ っとぉー、アレ?
とりあえず師匠に突っ込まれる前にすぐリスタート。
レー ミ ファ ソ ラ シ♯シ うあぁっ(;゚Д゚)/

黒鍵がすべりまくり。師匠にゆっくり弾いていいよと言われ、なんとか弾き終える。

俺「意外に難しいっすね(´・ω・`)ショボーン」
師匠「クラシックの人は、自然に最初の拍にアクセントが付くので、裏のパートは疎かになってしまうことが多いんですよ」
俺「へぇ、そうなんすかー」
師匠「逆にジャズのリズムは裏にアクセントが来るので、ジャズピアニストはこういうのは巧いかもしれませんね」
師匠「最近効率的な練習法は無いかと思っていて、ジャズをヒントに私自身も試しているんですよ。かっぱさんもやってみませんか?鍛えられるかもしれませんよ」
俺「あー、せっかくなんでやってみます」

で、裏拍を意識した音階練習が宿題となった(何かストイックやなー)。しかもニ短調はすぐできそうということで、ニ長調と併せてやることになった。どうなることやら。更に俺のフォームについても修正を受けた。「ソにアクセントを付けて弾いた後に手首が浮くのでミスタッチしてしまうのではないか」というご指摘(左手も同じ。つかアクセントの後は登りも降りも問題アリだった)。具体的には

ソのアクセント後の手首(下記はダメ)
071006c.jpg

こっちはOKのやつ(マジにミスタッチが減った)
071006a.jpg

ありがとうございます師匠、おかげ様でスゲーやりやすくなりました。ちなみに師匠はショパンの黒鍵を裏拍にアクセントを置いて練習したところ、いつもより早いペースでいい感じに弾けたらしい。それを嬉しそうに話してくれた。さすがにそれはホントっすか〜?師匠は師匠だから普通に弾けるだけじゃないんすか〜?つか、正直そういう話をされても素人には想像がつかんです。発想が俺のレベルではさっぱりワケワカメ。次元が違いすぎです。嬉しいのはわかったけどね。あと、ピアニストって本当に強烈だなということがよくわかった。

俺については未だ音階段の終わりは見えず。
いつまで登りつづけて降りつづけるのやら。

※黒鍵は下記から。ダウンロードボタン左クリックでブラウザから聴ける。
http://patina-di-musica.com/download.php?music_id=1341

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うーん、写真見返すと手のフォームちょっと良くないかも。小指硬直してる。ごめん。

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3日前のエントリーの続き。ヴィヴァルディ四季の冬第二楽章の伴奏レッスンのあれやこれや。とりあえずガタガタになりつつ最後まで弾いたわけなんだけど、そこでヴァイオリン師匠(Vn師匠)から言われたこと、

Vn師匠「エコーをはっきりさせましょう」
俺「エコーってなんすか?」
Vn師匠「旋律を繰り返すところがありますよね、その部分の記号はピアニッシモなんですけど、弾く時は残響が聞こえてくるように意識してください」

070929.jpg

俺「おーなるほど、そういうことか」
さっそく指摘のパートの演奏を試みる。
前小節のアルペジオを微かに繰り返すハーフタッチ。

何かうまくいかないorz。

Vn師匠「そうそう、方向は合ってますよ」
俺「何か、うまくいってない気がするんすけど……」

頭の中では漠然としたイメージがあるのだが、うまく表現できない。簡単に書くと「山びこ」のように繰り返すイメージなんだけど、それはちょっと違う気がする。

Vn師匠「じゃあ、ちょっと私が弾いてみましょうか」

ということで妻のヴァイオリンをVn師匠が手に取り、アゴの下に構える。そして弓を弾いた瞬間のことだ、

その音色に部屋の空気が変わった。

聴くつもりだった俺は、迷い無く鍵盤に手を伸ばす。背筋が伸びる。背中に聞こえる弦の音、その距離約50センチメートル。Vn師匠が押さえ弾いている弦の音に反応して、隣の弦が自然に震えている。振動も含めて音になっている。その共鳴するかのような音がすごい。単音なのに単音ではない。なんというか、それは背骨を震わせる音、背骨の芯まで通ってくる音、ヴァイオリンの音色とはこういう音だったのかと、齢30を越えて初めて知る。

後で聞いたことだが、正しい指で弦を押さえると共振して音が出るらしい。痺れるじゃねーかVn師匠よ。(プロなら当然らしいっす。あ、そうっすか、素人でスイマセンネー)

話を戻して肝心の表現の部分。Vn師匠の演奏は、確かにエコーしている。そう、ささやくように(ま、これもプロだから当然と言えば当然)。俺も精一杯、残響を意識して弾く「あー、これがここで言うところのエコーってやつなのかな」Vn師匠は俺に付き合って最後まで演奏してくれた。意外に優しいんすねVn師匠。

で、結局うまく自分の中でエコーを捉えることができたかはわからない。たぶんここで言うエコーというのは、そのままの解釈で申し訳ないが「余韻を残す」ということじゃないかと思ってる(漠然としてんなー俺)。正直、的確で具体的なイメージがまだ出てこないっす。練習が足りねえってコトか。。。

あと、簡単なアルペジオの楽譜ゆえに逆に難しい気もするがまぁいい。しかも、伴奏だから合わせていけるかっていうこともあるけどまぁいい。俺はなかなかに面白くなってきた次第である。

ちなみに今回のような音色に痺れる体験は、過去にも一度だけ味わったことがある。今のピアノ師匠の譜めくりを手伝ったことがあるのだが、その時だ。もちろん師匠のピアノは何度も聴いたことがあるし、普段から「すんばらしいぜマイ師匠」と思っているが、ステージで隣に座り聴いた時の格別の感覚は、今でも体に残っている。今回、その時の感覚を思い出した。レッスンとは別の意味で良い体験をさせてもらった。ピアノ師匠の音色に痺れた時と今回は違った感想なんだけど、うまく纏めることができればまたエントリーにしたいなと思う。

※ヴィヴァルディ四季の冬第二楽章は下記に動画あります。
http://kappa.visualclip.net/archives/20070830-1.html

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昨日に続いて伴奏話。伴奏のでき具合を見てもらうめ妻のバイオリン師匠(以後Vn師匠と呼ぶ)の教室へ行ってきた。寝不足で遅刻しそうになり当日練習してない上に完全アウェー。行く前からまったく元気ナシ。ピアノレッスンは流れてしまったというのになーブツブツ……。ボヤきながら教室に到着。しゃーねーなやるか、と思いきや、他の生徒さんのレッスンをしていたのでしばらく見学。年配の方で妻よりはキャリアが長いらしく、難しい曲を頑張って弾いていた。

それを横で聞いていたのだが、だが、だが、やっぱ近くで聞くとヴァイオリンの音ってウルサイ。普通に弾いていても高音はさすがにキツイと思う時がある。そして苦労して弾いている時にでる「グギィーガギィー」といった濁った音がやばい。こんなややこしい楽器をよーやるわと思いつつも、眉間にシワを寄せることもなくすました顔をしてやりすごす。なんてったってアウェーですから。いや大人として普通です。いやスイマセン。自分も人のこと言えない腕ですからね。

その後俺たちのレッスン。Vn師匠はいきなり合わせましょうかと提案。サッパリした性格の方だと聞いていたのだが、このいきなり具合に納得。しかしやり易いと言えばやり易い。すぐに観念してヴィヴァルディ冬第二楽章を演奏(曲を知らない人はコチラから)。

始めるやいなや妻、焦ってヴァイオリン濁りまくる。「グギィーガギィー」どころではない。ガリガリゴリギガグリィ呻きまくり。やべええええ。そんで片や伴奏の俺は、ところどころでアルペジオ消失Σ(゚д゚lll)。ベースパートの低音だけでなんとか生きてますって感じ。えりえねえ!いやありえねえ。そんなガッタガタの状況のまま、なんとか弾き終える。それを聞いていたVn師匠、軽くうなずき

Vn師匠「うん、思ったより合ってますよ」
俺&妻「ハイ???」
Vn師匠「緊張してのミスは目をつぶるとして、これならなんとかなりそうです」

スゲーほっとする、スッゲェーほっとする。

肩から腕にかけてプシュゥ〜と力が抜ける、脱力。ヤレヤレと。
その後いくつかのアドバイスをもらい、何度か合わせをやる。しばらくすると次の生徒さんが来て、妻はその人と合奏の練習&俺はヘルプをして初ヴァイオリンとの伴奏レッスンを終える。Vn師匠からもメドが立ちそうな言葉をもらえて本当に良かった。帰り際、Vn師匠と少し雑談、

俺「ヴァイオリンって音色をちゃんとすることからやんなきゃなんないんで大変すね。ピアノはすぐ音が出るから楽かなって思いましたよ」
Vn師匠「何言ってんですか、猫でも弾けるからピアノは大変なんですよ、頑張ってくださいね」

Vn師匠、お見それしやした。俺もうちょっとガムバリマス。
最後に、このヴァイオリン教室では、レッスン中にいくつか発見というか、新たに得ることがあったんだけど一緒に書いてたら長くなりそうなので、次回のエントリーにつづく。

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ヴィヴァルディ冬2楽章の伴奏なんだが、ヴァイオリンとの合わせ練習を始めて少し経った。やっと合うようになってきた。スゲーほっとする。やー適当にでも時間かけると少しは上達するもんですな。あーよかった良かった、メドが立ちそうです。簡単な楽譜なのにね、初伴奏なもんでホント苦労してます。

しかし今までは自分の楽譜を追うのでイッパイだったのが、最近はチョコっと相手の音が聞こえるようになってきた。ステージでピアノを弾く時は暗譜オンリーだったこの俺も、今回は楽譜見て弾くことになりそう。いやー実はねー伴奏ってねー、相手の音が聞こえてくるとねー、これはこれで面白いっす。自分が弾いてる後ろで旋律が流れてくるってイイっすよ。今頃気付きました。セルフィッシュな自分もここに来てやっとモチベーションがあがってきました。ただひとつ、頭の痛い問題を除いて。

その問題は何かというと、もう発表会まで3週間切ってるんです(((( ;゚Д゚)))。ちょっと厳しいかもなと。でもね、もう間違ってもね、イイんすよ。ええ、いいんです。例えミスってもそれは伴奏ということで( ゚д゚)ハァ?、最悪止まらないということで、呑とストップ、升マスト合オンってことでシクヨロです(いつもこのオチだな……)。

ということで、伴奏は置いといて、冬の発表会ピアノ&通常練習&ピアニカ。ま、伴奏があるとはいえこっちがメインなんで、伴奏のモチベに引っ張られすぎないようにしたいと思っている。そう思っているのだが、、、師匠と時間の折り合いがつかず、週末のレッスンがお流れになってしまう。

その結果、9月は1度しかレッスンに行かないというお寒い状況にorz。俺は月に2回のレッスンでやっているので、1回休むとたいそう時間が空いてしまう。以前休んだ後のレッスンでは「どうもご無沙汰っすー」と挨拶をする始末だったりする。

残念ながら今回もご無沙汰な事態になってしまった訳だ。仕方ねえ、約1月ぶりとなる次回のレッスンでは練習しまくって成長した俺のピアノを魅せまくりってことで勘弁してやるか(ん?)と、言いたいところなんすけど、あまり芳しくないんすよね。

冬の発表会の曲についてはなんとかなると思う。それなりに問題もあるがそれなりに解決したり弾けたりでいけるはず。ポップスなので難易度的には易しいのが救いだ。あと練習曲はいつも適当にやってるのを、今回は時間があるのを利用してキアイを入れてやっておけばグッド。ごめん、嘘です。これは途中で飽きてグダグダになる可能性大。とりあえず飽きないようにチマチマやることを目標に。

そしてピアニカ、これが問題。指は慣れていくと思う。が、息継ぎの効果的なやり方を見つけられそうにない。こういう時レッスンを飛ばしてしまったのがツライ、後悔。基本俺がレッスンを受ける目的は、やる気の維持&できないところをなんとかヘルプの2点。それに加えて「色々な表現方法を気付かせてもらえればヤッタゼ」な感じ。ええ大人なんだから「自分でなんとかせえよ」と言われればそうなんすけどねー。ヤレヤレと。

それにしても次のレッスンは10月か。つか、もう10月だよ。今年もあと3ヶ月しかねえよ。時は流れて風に流れて雲も形を変えてるよ。やばいのう、やばいのう。

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ピアノ練習をしていてうまくいかない時、よく「あーっ」とか「くっそー」とか喚いてしまう。で、それを聞いていた妻は、醒めた口調で俺にこう言うのだ、

妻「楽譜に台詞は書いてないよ」

かなり凹む。まじでorz。
先日、この話を師匠にグチったところ、師匠は

師匠「イイですね!それは初耳です。凄い名言ですよ!」と。
(; ̄ー ̄)。〇○(そんなつもりで話したんじゃないんですがね……。

まぁ、ウケたのと名言認定されたので良しとします。ちなみに本日も練習中に言われました。なんといっても言われた直後に襲われる虚脱感がたまりません。ロールプレイングゲームの主人公が、バトル中、敵モンスターの攻撃でマジックポイントを奪われる時ってこんな感じなんすかね。ほんとに不思議な踊りならぬ言葉です。それにしても、ピアノは指の訓練ではなく精神修行だと思い知らされる芸術の秋の夜でした。俺は全然芸術してないなぁ。別にしなくていいんだけど。ちなみに他に知ってるピアノの名言はコレ

自分の耳が許さない音を、弾いてはいけない。

ショパンの名言だったかな?やっぱこういうのを名言って言うんだよ。
でも書いて読み返してみて気付いてしまうんだけど( ゚д゚)ハッ、
耳に自信の無い俺は、どう弾けばいいんですかー(;゚Д゚)/

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日曜はピアニカ&ピアノのレッスンだった。俺の出来はと言うと前のエントリーの状態なので、練習の成果ではなく、練習曲をちょっと頑張ってきました作戦を持ってレッスンへ。この日は予想通りの進行で、まずはピアニカ(ピアソラの曲)から。しかしいきなり予測外れて、合わせて弾いてみましょう、ということになる。
マジっすか( ̄〇 ̄;)

で、合わせてみたものの見事にズタボロな結果に。師匠がかなりテンポを落としてピアノを弾いてくれたので、なんとか最後まで行くことはできたのだが、重音というか和音の部分が抜けまくり+案の定黒鍵が小さすぎてミスタッチどころかまともに弾けず。

あと練習の時から気になっていた点として、2分音符のドを鳴らしながら16分音符を弾いていくといった演奏がうまくできないという問題が。これはスラーも同様で、息使いがどうしても巧くいかない。下記参照
d070911.jpg

散々な感じの初合わせになってしまう。ヤベー、師匠ガッカリため息かなぁ。と思いきや、

師匠「和音やスラーなどは抜いていきましょう。ピアニカはソロの楽器なので、特性の関係もあって無理がある部分もありますからね」
と、意外にも懐の深いお言葉
俺「あー、やっぱそうでしたかー!」
やっぱとか言いつつ実は判って無いのが俺。とりあえずひと安心
師匠「その代わり、息の強弱を活かして音の表現をつけていきましょう。カッコよくなりますよ」との助言。
師匠「バンドネオンの切ない響きや厚く濁った感じが出せればと思うのですがどうですか」
ということで師匠がちょこっと見本をやってくれる。
俺「おー!これはイイ。なるほど」

伸ばした音が終わる時のデクッレシェンドなところが切なくて確かにイイ感じなのである。ちょっとピアニカのポテンシャルを見出して嬉しくなる。で、早速真似てみる。が、できないorz。何回かやってみるがやはりできない。。。そのまま息の感覚を修行する必要アリということでピアニカレッスンここで終了。激しく悔しい。だがモチベーションは上がったので良し。

次にピアノのレッスンに入る。練習足りないので楽譜が追えず止まりまくり。しかし気合でなんとか最後まで弾けたので、結果としては良かった。

師匠「無理矢理最後までいきましたね。まぁ、ピアニカの日なのでピアノはこの位でもいいでしょう」
(; ̄ー ̄)。〇○(ふう、どうやら作戦は巧くいきそうだな。
師匠「とりあえず今の方向で続けて下さい」
と言った後、

指使いがダメな点&楽譜が見えてないところをサクサクっと指摘。更に弾けているフレーズについては、「もっと音楽的にいきましょう」とガスガスアドバイスしてくれる。そしてこの日のレッスンを終える。そう、実はこのアドバイスが俺にとって問題。現時点の俺は、音符を間違えないように弾くことに精一杯で、表現という意味での演奏が皆無なので、師匠のアドバイスについていけないのである。しかも練習量が少ない状態なので拍車がかかる。

表現としての演奏アドバイスをしてくれるコトは、師匠の指導方針の中で気に入ってるところなので、止めて欲しくない。しかし、譜読みを終えた程度の俺はついていけない。これは今回の曲に限らず、曲を始めた段階の時はいつものことで、もどかしさが募るばかりである。余裕を持って楽譜が読めると、初っ端から表現まで考えて練習を始めることができることなのであろうか。これについては、もうちょっと考えてみたい。

とにもかくにもこの日は色々としょうもない企みを持ってレッスンに臨んだわけだが、それはうまくいったようないかないような。。。というか、ピアノの楽曲レッスンの後半辺りで次の生徒が来てしまったのでそのまま終了となってしまった。結局練習曲をそれなりに頑張って来ました作戦は、師匠のため息が漏れることも無かったのだが、練習曲も披露をすることなく終わってしまった。練習曲やって来てたんだけどなー俺。まー、今度サクッと練習曲弾いてやるからいいんだけど。つか、次回はちゃんと練習していけよ俺。

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本日、来るもの拒まず精神で言われるがままにハイハイと浮かれて返事していた自分を振り返ってみた。今抱えてる宿題は、妻の伴奏+ピアニカ+冬の発表会の曲+いつもの練習教本。ハタと気付く( ゚д゚)ハッ、やること大杉。やはり来るものは拒むべきですよ。ええ、ご利用は計画的に、事前にしっかりチェック♪(もはや遅すぎなのである)

このような状態なので練習が散漫になって禿げしくイカン。気分転換のピアノのはずが「うあっー」って感じ。言うなればバイオリンを始めた少年が、数ヶ月後にチェロも始めて指番号が訳ワカメになってパニクってしまったようなものだ。ごめん嘘、それは言い過ぎ。とりあえず俺的に言いなおすと「芸術の秋ってレベルじゃねーぞ」って感じ。まったく誰のせいでこんなことになったと思ってるんだ!

ハイ、ぜんぶ俺のせいなんですけどね

さて、こうやって喚いてても始まらないので、調子に乗ったツケをなんとかしなければ。タスクを整理してどうすれば良いか落ち着いて考えてみた。以下現在のピアノ関係タスク整理。

■ピアノ  映画サントラ 「Some Enchanted Evening/魅惑の宵」 本番12月
■妻の伴奏 ヴィヴァルディ「四季/冬 第2楽章」 本番は10月中旬
■ピアニカ アストルピアソラ「S・V・P/シルブプレ」 本番は12月中旬
■練習教本 相変わらず音階練習スパイラル 終わり無き螺旋音階段

で、考えてみたところ、うん、やっぱミリ。ちょっと無理だろ。「3時間以上競歩してきた人間に、戻れなんて言うのはムリダ!←世界陸上可哀想だったなぁ」俺はもしかしたらソコソコ暇人なのかもしれませんが、そこはただの一般庶民なんでね、やっぱそれなりに忙しいんすよ。だからさ、諦めよう、そうしよう、決定だ!。
( ´_ゝ`)フーン 諦めたから何?週末のレッスンどうすんの?師匠ガックリするよ、眉間にシワ寄るよ、肩ごしに小さなため息が聞こえてくるよ
イカンイカンイカンそれはイカンザキ。

とりあえずは無難にこなす作戦を立てよう。目的は師匠にサボってたなコイツと思われないようにすること。現状俺は全部こなすのが無理なので、はじめに優先順位が必要だ。まずは妻の伴奏だな。これは妻のバイオリン師匠のタスクで、ウチの師匠は今のところノータッチなので本当は気が進まない。だが本番が10月なので仕方なく最優先事項。簡単&短いのでなんとかなるだろう。

そして次に来るのがピアノかピアニカ。むぅ、迷いどころだがやはりピアニカだな。モチベーションあがってるし次回レッスンで持参する約束だし初挑戦でまだメド立ってないしな。で、ピアノだ。ピアノなのだが、、、このポジションでいいのか?これだとグダグダになるのが目に見えている。でもいいんです!ここでさらに策略を起動。

それは練習曲をちょっとでも頑張っておこう作戦。12月の発表会の曲がグダグダなのは仕方ない(そもそも全部やりたいと思ってる俺が仕方ない)。まだ時間があるし後で集中して練習しよう。代わりにいつも適当な練習曲を、それなりにこなせば次回レッスンは大丈夫なはずだ。ピアノは聞こえても師匠のため息は聞こえないはずだ、眉間のシワも増えないはずだ、カンペキだ!(ホントかよ、5年も俺を見てる師匠にこの始末)なにはともあれこの方針に決定だ。そうと決まれば今から練習だ、練習練しゅうれんしゅうダー。

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「できる人」の段取り力―これこそ、いい仕事ができる最強の能力だ! (知的生きかた文庫)
中島 孝志
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5 社会人全員の必携の書!
3 この本の文章の段取りは?
4 核心を衝いている本
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ピアニカ

鍵盤ハーモニカことピアニカを購入

以前内輪の小さな発表会で、師匠が弾いているのを見て「イイすね」と言ったことから話が進み、先日購入に至りました。学生時代俺は京都にいたんですが、学校の先輩にフォークギター&ピアニカの女性デュオがいて(むろんアマチュア)、よく京都四条河原町でローザルクセンブルクとかのカヴァーを演奏してたのを見に行ってました。

背のちっさい二人だったんですがね、彼女達はその可愛らしいスタイルからは想像がつかないほどアクティブで、彼女達が卒業間際には、下宿を引き払って家財道具一式軽自動車に乗せて、沖縄まで演奏旅行に出たりしてホントはじけてる二人でした。1995年頃の話なんですが、昔のヒッピーとかはあんな感じなのかなぁ。彼女達は今どこで何をしているのだろう。先輩、俺ピアノ始めたんすよ。ま、そんな思い出もあって、ちょっとピアニカは気になっていたので躊躇なく購入したわけです。

写真のピアニカは鈴木楽器のコレ。大人用のもので、2万以内で買えてかなりリーズナブル。あと、ヨドバシ電気とかにも売ってるみたいです。

師匠は俺がピアニカを手にしたときニッコリ微笑んで
「右手だけなので、簡単で楽しいですよ」と気軽に一言。
俺「小学校以来っすよ、やー、楽しみだなー」
ということで、週末はピアニカをやってみたのですが、

むつかすぃぃぃ〜!

どこが簡単やねん!あんたはいつもいつもーっ! や、すんません。俺が欲しくて買ったんです。とりあえずシャウトした理由を言うと、ピアニカは鍵盤の幅が小さい、黒鍵ちっせえ!。ん〜、でもまぁコレは仕方ない。そんなことより問題は、息継ぎが難しい。つか、まだコツがわかってない(当然)。さらに息が続かない(明日からジョギングか?)。ついでに休憩しようと思ってリード(唄口)を外したら、唾がダラーってこぼれてきて「うわぁっ。。」

という感じ。いやピアニカは吹奏楽器なんすよ、吹き終わってゼーゼーして初めて悟りました。気付くのおせえってったく。で、こんな四苦八苦な状況なんですが、難しいとは言いつつも

これはこれで確かに楽しい。

なので週末はちょっとピアノ練習が減りました(ちょっとか?)。ちなみにやろうとしてる曲は、アストルピアソラのS・V・P(シルブプレ)という曲。師匠ピアノに俺ピアニカという編成。実は早弾きソロがある曲。で、例のごとくできもしないのにメチャピアニカ弾いてる自分を想像して、俺は迷わず曲決定(師匠苦笑)。キタコレ、予感がするよ、ヤバイって。とりあえず形になりそうなら冬の発表会でやる予定です。

関係ないけど師匠はピアニカを買った時、まず何をしたかというと、グランドピアノの譜面台をたたんでそこにピアニカを置き、ピアニカのチューブをくわえて、なんと!ピアノとピアニカをひとりで演奏しようとしたらしい。これは鍵盤の幅が違うので、やりにくくて止めたとのこと。

さすが芸術家、さすがプロ、さすがピアニスト!やはりピアノを手放せない人種だと改めて驚嘆。しかしその発想は右斜め45度上どころか、成層圏あたりに行ってると俺は思うのだが。。。でもプロの人達が本気で取り組めば、それなりにやれそうな気がするのがヤバイ。いや、それよりも師匠がチューブくわえてピアノ弾いてるビジュアルがヤバイ。ガチで。

ちなみにピアニカって、ピアニカを「吹く」って言うのか「弾く」って言うのか、どっちが適切なのかわからない。たぶん「吹く」が適切な気がするけど、今度師匠に聞いてみよう。

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Paris 1955
Paris 1955
posted with amazlet on 07.09.04
Astor Piazzolla
Unknown Label (1997/02/01)
とりあえずピアノ楽譜(CD付)をピアノ&ピアニカにバラしてやるんだけど、原曲は在庫ナシ。。調べたらこのアルバムにしか収録されてない曲らしく残念。
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前回練習曲についてあーだこーだ書いたついでに現在やってる練習曲についての話。目下チマチマ(若干イヤイヤ)やってる練習曲はコレ
gakufu1.jpg
ここしばらくの内容は、左ページに●●調の音階があって、右ページにはそれに対応してると思われる曲がある。写真に写ってる右ページはブルグミュラーの曲っぽい「J.F.Burgmuller op.100-8(優美)」と書いてある。今は左ページヘ長調の音階とニ短調の音階を練習中。出来具合を先日のレッスンで師匠に見てもらった。ミスタッチもなく、そこそこの早さで弾けたのでホッとしていたところ。

師匠「相変わらず変に器用というか、まぁ、弾けてるんですが、指が不自然すぎです」
俺「指っすか?別に俺は全然ツラくないっすよ」
師匠「黒鍵を弾く時に人差し指がピョコっと伸びてしまっています。そこを直さないと。前にも指摘したのですが、まだ直ってませんね」

(;゚Д゚)。〇○(しくった、また忘れてたぜ。。。

人差し指がピョコっと伸びた状態というのはだいたいこんな感じ
onkaiyubi1.jpg
師匠「上がる時も下がる時も、黒鍵の場所に近づくように弾きましょう。黒鍵とその先を自然に押さえることができるように指を動かすということです。かっぱさんはミスタッチが恐いのか、鍵盤の縁を弾くクセがあるので、そこを意識してもう一度練習してきてください」

で、師匠に矯正してもらった形がコレ。俺は左手で音階を下っていく時に問題アリ。
onkaiyubi2.jpg
ということでもちろん、マルはもらえず再度トライということになり本日もグダグダと練習中。次回には必ずリベンジを果たしたいと思う。まだあんま練習してないけど。

ちなみに師匠が昔教わった先生はすごく指の太い人で、その先生は黒鍵と黒鍵の間に指を入れると隙間が見えないような状態だった。でもその先生はまったくミスタッチ(隣の鍵盤に指が当たってしまう)することなく難曲を演奏していたという。で、師匠はその指の太い先生に「君は僕より恵まれた指なのだからミスタッチするな」とレッスンで叱咤激励されていたとのこと。
この話を聞いて、それは叱咤でも激励でも無い気が。と思うのは俺だけか?

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先日のレッスンでやっと新しい曲が決まる。やっとと言っても俺の諸事情で発表会以降レッスンに行ってなかったため、ここまでズレこんでしまった。イカンイカン。次回は冬に発表会をやる予定で、テーマは何故かポップス。まぁ、俺は元々ポップスや歌謡曲の方が詳しいので別に問題ナシ。しかも冬の会は夏の発表会と違って小さな会場で演奏するアットホームな雰囲気の会なので気が楽である。その場のノリで決まった冬の会に俺がやる予定の曲がコレ。

魅惑の宵
魅惑の宵
posted with amazlet on 07.08.06
アート・ガーファンクル
ワーナーミュージック・ジャパン (2007/04/11)
売り上げランキング: 2497
おすすめ度の平均: 5.0
5 魅惑の宵
5 心地良く、眠りに落ちてみませんか?
この曲知らん!

タイトルは「Some Enchanted Evening(魅惑の宵)」日本語タイトルがムード歌謡っぽくてイヤなのは内緒。昔の映画の曲らしいがまったく知らん曲に決まるとは。前言撤回、俺はポップス詳しくなかったです。とりあえずいくつか師匠が曲の候補を持ってきてくれて、さわりを弾きまくってくれた中から、なんとなくピンときたので「ああ、コレいいかも」というノリでかなりアバウトに決定。何はともあれ新しい目標ができ再起動完了。久しぶりにレッスンに行って気合が入ったのも良かった。

それにしても俺はサイモン&ガーファンクルはCDを何枚か持ってて、それなりに知ってるつもりだったのに、こんなところでまったく知らないアートガーファンクルの曲に出会うとは意外や意外。楽しみ&譜読み頑張ろう。

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下記はミセスロビンソン セントラルパーク1981

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前のエントリーで書いた矢野顕子のピアノ練習についての師匠とのやりとり話は、あの後も少し話が広がって、激しいレッスンについて話題になった。有名無名問わず、やっぱピアニストと呼ばれるまでになった人(クラシックの演奏家含むかな)は皆、強烈な(一般的感覚でクレイジー)なレッスンをこなしてきたようである。
以下は俺が聞いて「こりゃ禿げしい!」と思ったあれやこれや。

某プロのピアニストは、手が小さいというハンデを克服するため、指と指の間、水かきの部分を切って(手術したのかは不明)手を広がるようにしたらしい。あくまでも聞いた話です。

俺の友達の幼少期の体験。ピアノを弾く時に手首が下がらないようにと、先生が手の下に尖った鉛筆を立てて持ち、その状態でピアノを弾かされていたことがある。

師匠の知人のバイオリン弾きの女性は、弓を弾く際、不自然に腕(肘?)が動いてしまわないように先生が腕の後ろに包丁を構えた状況でレッスンされたことがあるそうだ。

ま、こんなところ。中国雑技団か巨人の星かクラシックかって感じ。恐ろしや恐ろしや剣呑剣呑。と、そうは言いつつ冷静に考えると、長く続けてる人はこの程度の体験は皆色々持ってるのかもしれないな、とも思う。なんてったって表現の分野なので、エレガントなイメージのクラシックの世界も、つかクラシックだからこそ、修羅場くぐってナンボなんですよ、たぶん。芸の世界だからね。

ちなみに俺は小学生の頃にピアノ教室に通い始めたんだけど、まったく練習しなかったので、レッスンの度に先生に腕をしばかれたりしてました。根性ナシなので激しいレッスンに耐えるどころか、しばかれただけでピアノが嫌になり、ほとんどレッスンに行かなくなって、しばらくしてあっさりピアノを辞めました。しかし昨年、その先生とおよそ20年あまりの歳月を経て予期せぬ再会を果たすこととなったんです。ま、この話は長くなるかもなんでまた気が向いたらということで。

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ピアノ奏法―音楽を表現する喜び
井上 直幸
春秋社 (1998/11)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 大好きです。井上先生!
5 初級者から上級者まで
5 表現としてのピアノがわかる本
この手の本って全く読んだことが無いんだけど、どうなんだろう。
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ついに本番前のリハーサル。師匠と妻以外の人前で弾くのは結構久しぶりなので、リハとはいえかなり練習をしてリハ当日を迎える。会場は小さめのホールなのだが、教室の生徒だけのリハには十分である。ちなみにピアノはヤマハのグランド(機種とかはよく知らない)。

まずは教室の皆様に挨拶&歓談。その後リハ開始。最初は子供の演奏から始まる。「子供達うめーなぁ。ガキのクセになんであんなにイイ音出すんだろう。ませガキめ。」と、子供達の純粋な演奏を羨み毒づいてるうちに大人組開始。程なくして俺の番

俺「師匠、楽譜持っといて下さい」

師匠「アラ、暗譜してきたんですか、さすがですね」

俺「まぁ、大丈夫だと思いますよ。フッ」

皆様に一礼し、鍵盤の前に座る。間合いを確かめて演奏開始「キラキラ星変奏曲」

きーらー、キーラー
きーらー、キラ、キーーラー……、、ン?

1ページ目後半あたりで早速リズムを崩す。そして、なんかペースがいつもより早いと感じ始める→調整しようと焦る→速攻ミスタッチする。このピアノ鍵盤重くね?とか、そんなこと思ってると次のパートに入るタイミングが遅れる。自分が緊張していることに気づくΣ(゚◇゚;)

指が震えてくる→混乱が始まる→なんとかしようとする→肩から腕まで震え始める→視界がせばまってきて周りの音が聞こえない耳が何か圧迫されている感覚、ライクアローリングストーン!ちょっ!おまっ!うわヤベっ!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
うわぁぁ、、サバラぐわしっ!目が、目がぁ、息が、息がぁ……。



実は僕、アガリ症なんです。マジでスイマセン。

いや別に謝ることじゃないだろ常識的に考えて。とりあえずつまづきまくりながらなんやかんやでなんとか最後まで弾き終える。仕事でプレゼンするのなんて今さら全然緊張しないんですが、なんでステージってあんなに緊張するんですかね。本番までの日数と練習できる時間を想像してもう半泣き。

師匠「また緊張してましたね、後ろからでも震えてるのがわかりましたよ」

俺「もう初っ端で俺ムリと思いました。つかムリっす。スイマセン」

師匠「暗譜で最後までいけたので良しとしましょう。後は次回のレッスンで」

試験に失敗した受験生の気分。楽譜にはところどころに「呼吸をしましょう」と書かれていた。リハーサルなのに何この体たらく。帰宅後、悪夢を振り払うためひとしきり練習。そして晩飯、妻に本日の報告をした後、率直な気持ちを一言打ち明ける

俺「しばらくの間、旅に出ようかと思うんだ。だから本番ムリ、ゴメンな。」

妻「( ´_ゝ`)フーン 、逝ってらっしゃい」

まぁ、今日が本番じゃなくてで良かった。と考えることにしよう(毎年のことだけど)

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さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる
麻生 けんたろう
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5 こりゃ使える!
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すげー暇なら読んでみようかな。でもまずは図書館。
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そもそも拍子感覚という言葉が音楽用語的に適切なのかどうかわからないが、まあいい。とりあえずある日のレッスンでの話。

ピアノ教室では練習曲というのがある。課題にしてる楽曲の他に、指を鍛えるための教則本に取り組んでいる。たぶんどのピアノ教室でもやっているはずだ。俺はコレをいつも疎かにしているので、レッスンの時、1回で合格することが無い。ひどい時は1ヵ月ほどかかってひとつ合格する程度である。師匠も「ヤレヤレ」と思っているが、今のところ気長に付き合ってくれている。

あるレッスンの日、俺は練習曲を弾きこんで自信を持ってレッスンに臨んだ。その時はミスタッチ1回もなく、きあいで最後の小節を弾き終えた。最後の音を弾いて背筋を伸ばし、「どうっすか?」と言わんばかりに師匠のほうへ振り向いた(所詮たかが1ページの、しかも練習曲なのですが)。すると師匠は

師匠「かっぱさん、それ4拍子で弾いてます」

俺「ハイ?」

師匠「楽譜、楽譜よく見て、3/4ですよ」

俺「…………( ̄〇 ̄;)!!」

師匠に今一度チャンスをもらい、慌てて弾きなおすがガクガクで全然うまく弾けない。そりゃーもー、半ベソ状態。

俺「し、師匠、3/4ってズン、チャッ、チャッ、でイイっすよね」

師匠「…いや、それだけじゃ無いのですが(苦笑)」

師匠「たぶんかっぱさんは、拍子の無い人ですね」

俺「そ、そ、そうなんすかぁ〜」

その後いろいろと貴重なアドバイスを頂き、ヘコんだまま家に帰る。この日以来、楽譜を今までよりも注意して読むように心がけているが、まだ師匠のアドバイスが身についている自覚がまったく無い。俺に拍子感覚を養うことができるのだろうか。

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名前:かっぱ 30代♂
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一言:音楽とピアノ、そして日常の妄想の中で、どんなことをしたか、どんな発見があったか、どう思ったかを適当に綴ったブログ。いい歳こいて始めたひとり遊びが妙にハマって抜けられないピアノ@再開組。しかしクラシックの知識はほとんど皆無。真面目に読むより斜め読み推奨。ちなみにリンクフリーです。ピアノ歴についてはコチラから

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