かっぱにっきでタグ「ピアノ」が付けられているもの

まあ、そうたいしたことをしたわけじゃないんですけどね。

前回発表会の前にリハーサルがありました。本番の2週間ほど前の週末、夕方からの開催だったのですが、俺は曲の完成度が遅いながらも数少ない人前で弾く機会であり、何より本番前の唯一の場なので、時間をやりくりし、その日は朝からみっちり練習してリハに臨んだわけです。

リハ本番は「気合入ってきてるよってところを見せないとな」と思って、本気度バリバリで弾き始めたのですが、


なんかごっつい重かったんですよ、鍵盤が( ̄〇 ̄;)

こ、こんなはずでは(汗)


会場のピアノはYAMAHAのグランドでしたが、いつも弾いてる電子ピアノとの感覚のギャップが想像以上に大きくて、久しぶりに戸惑ってしまいました。

ちなみに俺が弾いた曲は「亜麻色の髪の乙女」だったんですが、この曲は全体を通して見ても弱音で弾く部分がほとんど(楽譜の中は「P」か「PP」ばかり)だったりします。

その弱音を弾くためのタッチが、電子ピアノに慣れてしまっていたおかげでグランドの鍵盤の重さに対し、指の力が弱すぎて音が「かすれて」しまう状態になってしまいました。音にならない......。音がほとんど出ない状況になってしまったのです。

こ、こんなはずでは(滝汗)

焦って少し強めに弾くとやけに大きな音になってしまいさらに焦る。こんな状態なので冷静さを失いミスタッチ。イライラしてきてますます酷い演奏に。というバッドスパイラルでした。 鍵盤の重さが違うことで、いつも弾いてる音量が出せないという状況が今回は非常に顕著で、練習と全然違う感覚がして泣きを見ました。

電子ピアノと生ピアノの鍵盤の重さについての問題は、以前も色々悩んでた時期があって、結論としては過去にもエントリーにしたように「気にしないで弾こう」という答えが出ていたのですが、この状態に不安を感じずにはいられませんでした。 「俺やばい、なんとかせねば!」そういうわけで本番前になって、涙目で慌てて行動開始しました。

実際に何をしたかというと、特に凄いことをしたわけではなく、楽器店の練習室を借りてグランドピアノで弾く練習を何回も行いました。まあ、一言で言うとグランドに少しでも慣れようというわけです。

ほんと誰でもやってそうなありきたりなことなんですが、これが良かったです。具体的な行動としては、時間が空いている日は逃さず練習室に通うようにしました。ただ、そこで練習する時間は長くても1時間まで。だいたいは30分だけ練習する感じでした。

これは費用の問題もあったのですが、練習時間より練習回数を優先したかったわけです。いきなりグランドに触るという状況を増やす。これを目的としました。ちなみに発表会前は、朝と夜の2回、時間を空けてスタジオに入りました。

正直たったこれだけのことだったのですが、かなり効きました。練習室のグランドも期待通りの鍵盤の重さで、回数をこなすことで焦らず冷静に演奏できるようになりました(オッシャー!)。何といってもメンタル面で重い鍵盤に動揺しなくなったのが良かったです。

さて、そういうわけで鍵盤のタッチに関しては、準備万端の状況を整えて本番を迎えました。「2週間前、リハーサルの時の俺とは違うぜ」ってな感じで。

会場では、本番前に試し弾きの時間が1分ほど与えられたので、リラックスして鍵盤の前に座りました。ピアノはスタンウェイのグランド「ここのピアノはどれくらい重いかな?」というくらいの余裕を持って弾いてみました。すると


ごっつ軽かったんですよ! 鍵盤が!!(ノ∀`)アチャー

アレ?こ、こんなはずでは......orz


なんつーかね~、嗚呼、ここ2週間の気合が熱を失っていく。何かやらねばと思っていた気持ちが、まだ人のいない客席に吸い込まれていくのが見える。

発表会とは、諸行無常の響きあり(´・ω・`)ショボーン

というわけで、ええ、弾いた瞬間に脱力してしまいましたよ。俺の努力は何だったのかと。この寂寥感はガリガリ君の当り棒を母親に捨てられたあの夏を思い出させましたよウソですけどね。

しかしそうは言ってもね、無駄になったわけでは無いんですよ。鍵盤が軽いなら軽いで、個人的な感触としては、いつも弾いている電子ピアノの感覚に近いものがあるので、ガッカリはしても動揺するようなことはありませんでした。ええ、これは本当です。

なので最終的に鍵盤のタッチに関しては、電子だから軽いとかグランドだから重いとか、そういうことで気持ちを左右されることなく本番に臨めたと思います。まあ、タッチウンヌン以前のところで緊張しまくってるっていうのがあるんですけどね。

とりあえず鍵盤の重さのについては、この経験のおかげで、神経質になることなく今後は弾いていけそうな気がしています。まあ、タッチを気にするほど繊細なピアノを弾いてるわけじゃないんですけどね。

ちなみに会場のスタンウェイは、鍵盤は軽くても良い音してましたよ。人が弾いてるのを聴いてる限りではなんですけどね。


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ


しかし楽器店のグランドを弾いてると、やっぱ家とは違う感覚が芽生えてきますね。
「ああ、ここはもうちょっとゆっくり弾いたら広がりがあっていいんじゃないか」といった感じで、自分のイメージが刺激されて楽しかったです。やっぱグランドって良いな。と思いました。ただ、普段から楽器店の練習室を使用するには使用料がちょっと高いっすね。

|


メールとかを急いで書いてて、タイピングミスってあると思うんですが、、俺の誤変換の一例に「お願い」って打ったあとに変換すると「尾根ギア」ってなることが多いんです。特に急いでメールしてる時などははしょっちゅうです。

何か癖になってるような気がするので、ちょっと調べてみたんですが

「お願い」「尾根ギア」をローマ字にすると

「onegai」「onegia」になるんですが、

「i」「a」を逆に入力してしまっています。「i」は右手の中指で打ち「a」は左手小指で打つんですよ。つまり、ここから言えることが、

左手の小指が「a」を入力し終える前に、中指が先に「i」入力してるっていうことです。中指の反応が良すぎて困りモンです。ということではなくて、たぶん

左手の反応が想像以上に悪いってことなんですよねΣ(゚д゚lll)

まあ、利き腕が右なんで、右手の指の反応の方が良いのはわかるんですが、ちょっと左手遅すぎだろう。と思いました。左手の小指や薬指を動かし辛いってのはのはよく言われるし、認識していたんですが、頻出するミスだけにピアノで早弾きしてる時や焦ってしまっている時には色々影響でてんだろうなあ。とか改めて思います。

とりあえず「尾根ギア」って入力ミスをすると、ちょっと萎える今日この頃です。つか、作業への集中が削がれて困りモンです。「またかよー」みたいな。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

ピアノでオーケストラ?な動画を見つけました。

|


そう、天下無双の武人、呂布や武蔵のような者を目の前にすると、その体から発する覇気により彼らの姿が背丈以上に大きく見えるという......。

ソレですよソレ。いや、ただの漫画の話なんですけどね、そうじゃなくて、例えるならソレの逆ってやつです。

別にピアノから尋常じゃない覇気を感じ

ゴゴゴゴゴッ!「こ、この鍵盤から発する気は何だっ!!」

ってうろたえてるわけじゃあないんですよ。嗚呼、なんだか解りづらくてスイマセン。

ステージピアノって、なんでかいつも弾いてる教室の鍵盤より細く見えるん時があるんですよね。特に黒鍵が。これが言いたかっただけなんですよ。まあ、ステージ上では緊張状態だから、細く見えたのかもねっていうのは事実なんですけどね。

ここしばらくの発表会ではあまり感じなかったこの現象なんですが、今回は久しぶりに感じてしまいました。何でですかね、やっぱり単に緊張してただけかもしれません。

しかし往生際の悪い俺は、今日の鍵盤は細かったはずだと思い、発表会後師匠に「今日のピアノの黒鍵は細く見えたんですよ~」と話したところ、返ってきた返事はなんと、

師匠「実は私も今日のピアノは鍵盤が細長く見えたんですよね~」

とのお答え、「なーんだ、今日のピアノは鍵盤の細いピアノだったかったのか、そりゃ仕方ねえな」と素直に納得したわけです。って、そんな安易に納得できたら悶々とすることなんて無いんですけどね。

実はこの件は以前にも同じことがあって、昔のエントリーにもあるんですけどね(この時はコメントでピアノのサイズについての話を頂きましたどうもです)

で、繰り返しになりますが、再びステージピアノはちょっと黒鍵が細いんじゃないかと思ったわけです。師匠曰く「細く見えたのは、たぶん鍵盤のデザインのせいじゃないか」ということでした。記憶を辿ると、確かに黒鍵の指を置く面の角が若干丸く角R状になったデザインだったと思います。

なんつーか、こういうピアノのデザインは、普通に見たり遊びで弾いたりするには面白いんだけど、なんとも発表会のステージ上では悩ましい限り。師匠からは

「鍵盤が細く見える時って、ほぼ確実にミスしてしまうんですよね、なのでそう思ったらすぐに忘れること。間違いは仕方無いくらいに思って、ミスするとかしないとかよりも自分の演奏を心がけましょう」

との貴重なお言葉も頂きました。オイオイ、ステージに立つ前に聞いとくべきだったなあ。いつも言われていることなんだけど、この時はひと際胸に響きました。

まったく、こまけえことに惑わされない武蔵の如き「空の心」が欲しいもんだぜ。
しかしこの黒鍵外し病はなあ~、道は遠いなぁ~、何でかなあ~。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

梅雨の交差点、傘とレインコートの親子連れ、お母さんの手を握る無邪気な黄色い長靴が、横断歩道の白いペイントの上を、雨音と軽やかなアンサンブルを奏でている。

そうそう、横断歩道ってあの白いストライプ上だけを歩いて渡りたくなる時ってあるよね。
と、ほのぼのした気分で思っていたその瞬間、
俺の頭の中に雨音を切り裂く稲妻のような閃きが!

そうかっ!人は白い部分を踏みたくなる生き物なんじゃないだろうか!
だから俺は黒鍵外して白鍵を......。

ゴメン、もうちょっとマシな妄想するわ。つか妄想じゃなくて練習するわ。

そういや昔のピアノは白黒逆だったんだよね。
モーツァルト時代のピアノは白鍵と黒鍵がさかさまだった
http://www2.yamaha.co.jp/u/musicoasis/kenbangakki/oa0008.html

|

そういうわけで逝ってきました発表会イェーイ!\(^o^)/ オタワ

俺の震えるチキンハートが出力マックスで肩から腕へと伝導し、終始振動し続ける指先にアワアワ動揺が止まらない演奏でした。あー、髪の毛抜けるくらい緊張した。

そういうわけで下記にその演奏動画をアップです。はじめにこの動画についてですが、各所でミスしまくりの視聴厳重注意な動画です。再生ボタンを押される方は、それなりの心構えと「こまけぇこたぁいいんだよ!!」的なおおらかな気持ちで何卒よろしくお願い申し上げます。




しっかし、正直ミスるのは俺のことだから仕方無いにしても、最後の最後で黒鍵外したのが悲し過ぎでした(´;ω;`)ブワッ

で、こうやって日を置いて見返して見ると「俺って全然巧くなってねえなあ」と思って、ちょっとヘコんだりもします。

「もうちょっとマシな演奏ができたかもしれないのに」とか「ああしたい、こう弾きたいとか思ってたのに忘れてんなあ」とか、いつものことながら、一発勝負なだけに後悔先に立たずな心境がたまりません。これが良いと言えば良いのかもしれないんですけどね。

でもそんな気持ちの一方で、舞台で弾いたピアノを振り返ると、そこにしかない空気とテンションのおかげか、ひとつの達成感を得ることができていたのも事実です。妻からは「アンタにしては、弾き直しが出なかっただけ上出来なんじゃないの~」と言われますた。

コイツは震えるチキンハートの俺に向かって何てこと言いやがるんだ!と思ったんですが、ホント弾き直しが出なくて良かったっす。いや~、終わった終わった\(^o^)/ オタワ

今後この曲を人前で弾くことがあるのか無いのかわかりませんが、これはこれで好きな曲となったので、暇な時にでも弾いていきつつ、本日は暦の上では夏の予感漂う7月1日ということもあり、ボチボチ新たな曲に向かって逝こうか......。

 いや、それは違う。ガツガツ真面目にやるのは芸風じゃないんで、今はまだこの解放感に浸りつつ、次のレッスンまではこの亜麻色を含め、今までマスターした曲を適当に遊び弾きして過ごすことにします。これがまた楽しいんだよね。

ま、そういうわけで俺はこんな演奏ながらネットを通じ、ピアノ世界デヴューを果たしてしまったわけです(ノ∀`)アチャー。拙い演奏のご視聴本当にありがとうございました。

そしてこれから発表会を迎える皆様、本番では思い切り弾いてきてくれい!心よりご健闘をお祈り申し上げます。

最後に口直しの演奏動画をひとつ。ピアニスト「ランラン」の亜麻色動画 俺は正直ランランっていうと、ピアノの前で「かめはめ波」やってる姿くらいしか知らなかったんだけど、まあ、それはそれとして......。

 

※YOU TUBEで「亜麻色の髪の乙女」の演奏動画を探す場合は、日本語の他に「Girl with the Flaxen Hair」「La fille aux cheveux de lin」で検索すると色々でてきます。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

練習中はこのCDをよく聴いてました。
月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集
アース(モニク)
ダブリューイーエー・ジャパン (1995-07-25)
売り上げランキング: 852
おすすめ度の平均: 5.0
5 疲れた帰り道に・・・
5 期待どおり
5 安心して聴ける、ドビュッシー入門盤
5 ドビュッシーのピアノ曲ならこれ。
5 真理に目覚めた人
|


なんか譜読みの速度というか、習得スピードが遅くなったかも......。

先日はそんなしっくり来ない気分で久しぶりにレッスンに行ってきました。

教室で演奏してて、うまく弾けないパート(指使いとリズムがめんどくさい)を弾いてる時、今までよりも弾くスピードが遅くなってしまっている感覚にとらわれて何かしっくりこない。

ま、練習の時からそうだったんですけどね。リズムがズレないようにとか、指間違えないようにとか頭の中はゴッツ高速回転で動いているわけなのだが、実際に鳴っている音はというと......。

ええ、遅いんです。まだ曲として聴くにはなかなかに辛い代物です。

正直、自分で弾いててダルくなってくるぜ。だがレッスン中は師匠の前なので止めるわけにはいかない。いや、師匠の前でなくとも止めてはいけないんですよそうですね。ちなみにそんな俺のダルダルピアノを聴いている師匠はというと、

何故かこの日は沈黙したままである。ナゼダ?

ええ、これがまた不安感を引き立てるんですよ。俺だけですかね、そう思ってしまうのは。要は自分の演奏に自信が無いってことなんでしょうけどね。そんな動揺をはらんだグダグダ演奏ながらも何とか最後まで弾き終えたわけです。で、弾き終えた俺に対し師匠は

師匠「うん、努力の跡は見えますね、このまま弾き込んでいけば何とかなるでしょう」

と意外な言葉。

俺「お?おお~、そうっすか~(ホッとする)。いや~、『楽譜ちゃんと読もう』と思って練習したんすよね~♪(そして調子に乗る)」

師匠「ただ、弾きにくいパートになるとテンポが落ちてしまうのは良くないですね」


俺「ああ、それはー......、仕様ですから!(もはや何を言っているのか俺は)」

師匠「いえ、そういうことではなくて、最初からゆっくり弾けば、弾きにくいパートでも落ち着いて入っていけますよ。せっかくの譜読みが台無しになってしまうので、一定のテンポで弾いていきましょう」

俺のwktkっぷりとは正反対に、師匠はいたって冷静に指導。まー、先日のレッスンはそんな感じでした。

で、ソルフェージュの訓練を始めて、何か成長したのかっていうと、もちろんそんなコトは全然ありもしないのですが、今まではホント適当に譜読みやってたなと改めて思います。今更ですが、譜読みってこんなに地道に進めていくもんだったんですね。

なんというか、今までは楽譜の音名ばかり気にしていたような気がします。そんな状態で適当に弾いて、うまく弾けない時は、師匠の手ほどきや演奏をはじめ、CDを聞いたりネットの音源や映像を参考にしたりと、そういった曖昧な方法で習得してきていたんだなと実感しました。

いや、繰り返しになるけど、以前から譜読みできねえできねえ言ってたのに、恥ずかしながら、やっと具体的に動き出すことができるような気がします。おおお、今になって一筋の光明がっ(今更かよ俺......、ホント俺は今までどういう風に楽譜を見ていたんだろう)

とにもかくにも、もうちょっと腰をすえて楽譜を読んでいこうと決心したレッスンでした。

あ、しかしそんな決心をしつつも、俺は生来地道な努力が苦手っていうのは内緒なんですけどネ。とりあえずいつまで続くかなということで。

自宅に帰った後、妻に「おい、ソルフェージュやってけば、もしかしたら楽譜がマジ読めるようになるかもしれねえぜ!」と身振り手振りでシタシタ話をしたところ、妻からは「は?今頃そんな妄想始めたの?」と言われまちた(´・ω・`)ショボーン


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ ランキング参加中です。クリックシクヨロです。

それにしても日に日に寒くなってきて、いつのまにか冬の足音が聴こえる木枯らしの夜です。
そう、冬が近いってことは、「発表会も近い」ってことなんですよ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 。
「地道に」と思いつつも、焦る心は隠せない~(;゚Д゚)/

最後にリンクをひとつ。
読売新聞のサイトの発言小町でこんなトピックがあると教えてもらいました。

ピアノのミスタッチ克服法
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/1013/208032.htm?g=08

暇つぶしに読んでました。つか、発言小町サイト内で「ピアノ」って検索するとたくさんトピックがヒットしてびっくり。発言小町にはピアノ弾きが多いのだろうか?まぁ、それはどっちでもいいんだけど、ちょっと意外だった。小町だけに......。

|


うーん、最近の電子ピアノって凄いね。コレ一台でCD録音できる機能は良いかもしれんが、他はちょっと進化の具合が俺の希望とは全然違う方向なのが哀しい......。どこへ向かっていくんだろう?売れんのか?

ローランドが多機能電子ピアノ来月発売
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200810200026a.nwc

弾くだけでなく親子で一緒に歌ったり、CDに録音するなど家族みんなで楽しめる新たな電子ピアノのスタイルを提案した。


片手ピアノでパイレーツ・オブ・カリビアンな動画
いわゆる凄テクニックのネタ系って奴です。しかし何で片手?と思ったら映像見て納得。しかし折角のコスプレイピアノなんだから、指だけじゃなくて全身を写すカットがもうちょっとあってもいいんじゃないのかな。まぁ、いいけど。ちなみに演奏してるのは有名なピアニストのウィビ・スルヤディさんらしいです。スンマセン、俺知らない人でした。
元記事はココから→http://labaq.com/archives/51100248.html



あ、あとこんなんも見つけました。
手作業で作られた「光のピアニスト」アニメーション(動画)
これはピアノをモチーフにした映像作品。コマ撮りの要領で作ってるみたい。すげー労力。

元記事はコチラ:http://www.gizmodo.jp/2008/09/post_4378.html


Light-Paint Piano Player from Ryan Cashman on Vimeo.


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ ランキング参加中です。クリックシクヨロです。

やっと今週末にレッスン予定が決まった。危うくレッスンが1ヶ月以上空くところだった。ヨッシャ、練習気合入れるぜ。

|


ふたたびスケジュールの都合がつかず、レッスンまでに間が空いて停滞気味。時間的な間延びと比例して、俺の練習密度も間ノビノビ。どうも肉体的にも精神的にもうまくピアノに噛み合ってない。なんとか気持ちをピアノの方に向けていかないと......。

ま、そんなことを思っていながらの帰り道は、ひんやりとした風とコオロギの唄。ああ、秋って良いよなー。

しかし、ひとりパソコンの前で冷静に振り返ると、知らぬ間に10月も半ばで、虫の声だとか紅葉の季節だとか秋刀魚はレモンより酢だちがウマイだとか妄想してる場合ではなく、年末の怒涛モードの気配をヒタヒタと感じる秋の夜長です。

師匠とレッスンの予定について連絡を取り合っていると、師匠からも「2月に弾く予定のショパンはとりあえず置いといても良いので、まず12月のピアソラを重点的に練習してきてください」と言われました。

久しぶりに師匠公認のアラートがかかる事態に(苦笑)。やべえぜええええ~。いやホントになんとかしないとな。それにしても、こういう途切れ途切れになってしまう状況は、たまーに訪れるんだけど、どうも今回はうまく抜け出せない。つか、すぐに抜け出す方法をエエ加減身に付けろよ俺。イカン、イカンですよ。

つーわけで、本日はこんなグダグダなエントリーなんですが、ま、しょせん趣味のピアノなんで「楽に適当にやればいいかな~」とも思うんだけど、それは違うんだぜベイベー。思うように弾けないと楽しく無いのサ。

鍵盤に向かっていると、いつの間にか聴こえてくる旋律を追いかけて、おまえはどこから来たのかと、また鍵盤に向かい加速していくのサ。そして少しだけ追いついた気になったり、気が付けば出会いの音から変化していたり。

だからたぶんだけど、なんとなくわかっている。結局は100%思うように弾ける日なんて来ないのサ。

たとえ翼を手に入れたとしても
空に届くことが永遠に無いようにね

だけど、飛ぶ夢を見ない日は無いだろう?

ふう、なんとか練習ペースを立て直していかんというわけです。ちなみに12月に弾く予定のピアソラの曲「天使の死」の楽譜は、結局手持ちのものから選びました(下記参照)。なんつーか、相変わらずアマゾンのレビューの評価は低め(悲)。

まー、評価はわからんでもないんだけど、この楽譜は1曲のヴォリュームも少なく簡単なんで、取っ付きやすいっていうメリットはあると思うんだけどなー。たくさん曲も入ってるし。あと他の良さげな楽譜もあるにはあるんだけど、現状では手に入り辛いし......。

ピアノソロ アストルピアソラ/ピアノコレクション2 (ピアノ・ソロ)
宮崎 幸夫
ドレミ楽譜出版社
売り上げランキング: 519798
おすすめ度の平均: 2.5
2 やっぱり日本人編集のタンゴは駄目です
3 ブエノスアイレスの春


あ、ピアソラ「天使の死」の原曲を知らない方は下記を参照してください。本人の演奏動画です。すごくアグレッシブな演奏!


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ ランキング参加中です。クリックシクヨロです。

ちなみに「天使の死」はピアソラのいくつかのアルバムに収録されてるんですが、初っ端からピアノの音で始まる以下のアルバムのバージョンを最近は聴いてます。

セントラル・パーク・コンサート
アストル・ピアソラ
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント (1999-12-08)
売り上げランキング: 83003
おすすめ度の平均: 5.0
5 現時点でピアソラ・コンサートライブ最高傑作
5 最高のメンバー、最高の時期
|

久しぶりにレッスンに行ってきました。


ズタボロですたorz。


それなりに練習をして行ったんだけど、リズムを間違えて理解していたために、当然弾いたメロディは楽譜と違ってきてしまい、それを師匠から指摘されてその後はグダグダ。

音階を降りてくる時、どうしても指を鍵盤に落としてしまうんだけど、アクセントの前はオトサナイ!(゚ε゚) これができてませんでした。音程だけ読めてもダメなんですよね。まあ、楽譜自体はこんな感じ。

081007c.jpg

結局、レッスン時間の多くをこのリズムを理解するために費やすことになりました。ふう、まったく困ったもんだぜ~。つか、結構ヘコみました。

俺「やっぱ譜読みダメだと時間かかりますよね~」

師匠「譜読みが早くできるようになると、早く最後までたどり着けるので、結果、練習時間が増えることにも繋がってきますよね」

俺「そう、そうなんすよね~」

師匠「かっぱさんも譜読みレッスンをやってみますか」

俺「おおお、ししょー、シクヨロお願いしまっす」

というわけで譜読みが早くなるために動き出すことになりました。


リズムとソルフェージュ(3)
呉 暁
音楽之友社
売り上げランキング: 131649


譜読み訓練の教本として、上記の「リズムとソルフェージュ」というテキストを頂き、取り組むことに。

いやね、実はこのブログ始めた頃から俺は「譜読みができねえ」とか「譜読みができたらもっと巧くなるはずだ」とか、すげー偉そうなこと言ってきたんですがね、何と驚いたことに、譜読みに絞った練習はというと、何もやっていなかったんですよ。サスガ俺(ノ∀`)アチャー

しかし、この日のレッスンのような体たらくを何度も重ね、ええ加減身に沁みたので俺様もやらなきゃならないなと思ったわけですよ。

ちなみに俺は飽きやすい性格なのですが、テキストを手にした時は、どんどんうまくなっていく自分しか想像していないお気楽気分なので、メンドクサイことはすべて忘れていたりします。そんなお花畑状態で師匠から渡された教本を手に取ってみたところ、表紙を見て困惑。


081007b.jpg


なに?8歳~10歳向け...だと...???


(#  ̄ー ̄)。〇○(俺のコトをナメてるのか?いくらなんでもこれは......、

(#  ̄ー ̄)。〇○(いや、たぶん間違った本を持ってきただけだろう。きっとそうだ。


師匠「かっぱさんは1巻からだと簡単過ぎると思うので3巻から始めることにしましょう」

(#  ̄ー ̄)。〇○(なに?ということは、間違っていない...だと...!


俺「あ、あ~、そうなんすか?、でもこれ小学生用ですよね」

師匠「コチラのほうが見易くて良いんですよ。ソルフェージュに興味がある他の大人の生徒さんもこの本から始めてますよ」

俺「ふ━━( ´_ゝ`)━━ん、そうなんですか~、じゃ、ちょっとサクっとやってみますね」

(#  ̄ー ̄)。〇○(この本ソッコーで終わるんじゃねえの

テキストの内容はどういうものかというと、最初のページの課題を下記参照。

081007a.jpg

ちなみに使い方には、

1、声を出して拍子を数えながらリズムを手で打つ
2、拍子を振りながらリズムを「タータタ」と読む

とある。とりあえず使い方に忠実に最初の課題を実践してみる「タァーアータタ......」「タァーアータタ、タタ......」「ン?タァーアータタ、タタタタ......」



うっわあああ!できねえええええええ(;゚Д゚)/


ごおおおおおおおおー!冗談抜きで全然できない自分に驚愕。ほんとスンマセン。俺がナメてました。

特に声を出して拍子を数えながらリズムを......打てない!「イチ、ニ、サン...」って数えてるリズムが、手で打つほうのリズムにモロ釣られまくり乱れまくりで半泣き。釣られないでクマー(´;ω;`)ブワッ。

更に弱気になって、ボソボソ「イチ、ニ、サン」って言いながら手拍子して間違ってる自分が何かスゲーみっともなくて全俺が泣いた。恥ずかしいのう。もうね、「イチ、ニ、さぁん!って、ナベアツの真似してアホになりたくなったね。

俺「し、ししょおおぉぉぉ~、できねえっす(´;ω;`)ブワッ」

そして、師匠からやり方というか、拍子の数え方というか、ゆっくり数えろだとか、まずメトロノームを使ってみればとか、とりあえずモチツケとか、その他色々とアドバイスしてもらってレッスンを終える。たぶん師匠あきれ気味(;´Д`) 。

何というか、リズムと譜読みって、今まで使ってなかった頭の機能を使っている感じ。帰りに気付いたけど脳みそが結構疲れた。ん?それならば俺は今まで楽譜の何を見て、どうやってピアノを弾いていたのだろう?(゚д゚lll)。ヘコムぜえええ。

あの、テキストを受け取った時の俺の希望に満ちたバラ色のお花畑状態はどこへいったのか。こんなとき、柔らかな夕焼けにそよぐ、乾いた秋風が切ないぜ。薄いスジ雲の向こうにある空が、果てしなく遠くに見えるなぁ。

まぁ、そうは言っても現実として俺はここから始めるしかないのだから、次回レッスンまでには気を取り直していこう。つか、少しはできるようになっていこう。とりあえず譜読み上達の旅はこれからだ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ ランキング参加中です。クリックシクヨロです。

「声を出して拍子を数えながらリズムを手で打つ」って、昔のやってた遊びで右手で三角を描きながら左手で四角を描くってやつがあったんだけど、脳内作業的には、アレに似ている気がする。つか、俺はアレができなかった。つか、教室の小学生メンバー共もこの教本をやってて、しかもスイスイ進んでいってる奴が結構いるらしい。奴らは確かに俺の先輩だ。

|


オンラインピアノ:e-piano
http://epiano.jp/

先日、「ヤフー」や「はてな」のソーシャルブックマークサイトで話題になってたのを見かけて知りました。

パソコンのキーボードがリンク先の鍵盤に対応してて、押すと普通にピアノの音がでて、軽くピアノ演奏ができてしまうっていうサイト。いやびっくり、できるんだねえ、こういうこと。

上記のサイトでリアルで演奏するほかに録音したり投稿したりできるようで、実際にちょっとした曲の演奏もアップされてて面白かったです。

「俺もサラっと弾いて、いっちょ華麗な演奏をアップしてブログのネタにでもしてやるか!」と思ったんだけど、さすがに練習する暇が無くて。。。。つか、やってみたけど俺ヘタクソだった~(泣)。

とりあえずまた時間がある時にでも遊んでみたいと思ったんでメモ&ブックマークも兼ねてエントリーにしました。興味のある人はゼヒ、そんで演奏アップして!


■業務連絡
唐突ですが、本日から日曜まで夏休みを取ります。窓を開ければの秋の風なんで、夏じゃ無いんですけどね。とりあえず実家帰省してます。なのでブログの更新はどうなるかわかりません。

実家日記やるかもしれませんが、むこうでは食べて寝て食べて寝て食べて寝て太って食べて寝て......ってしてるんで、まぁ、そういうことなんでシクヨロです。

あ、俺とリアルなお知り合いの方、メールは返信遅くなる可能性があるんで急ぎの場合は携帯に頼みます。ではでは。


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ ランランキング参加中です。クリックシクヨロです。

前回のエントリーでは、微妙なネタながらたくさんコメント頂きサンクスです。いやホントに。皆々様のコメントを読ませてもらったことで、今やってるショパン別れのワルツについて、また違った気持ちで弾いていくことができるような気がしてまっす。マジ感謝です。どうもでした。
※引き続きコメントは受付けているので、何か一言ある方はどうぞコメントよろしくです。

|


日本語が読める全世界のショパンファンの皆様おはこんばんチワワ。かっぱです。俺は今、ショパンの別れのワルツを練習してるんですが、弾いてると若干カユくなる時がありまッス。

大変申し訳ありません。ここ1年モーツァルトを弾いていたせいでしょうか、どうもショパンがしっくりこなくてカユイ時があるんです。

ま、「1年間モーツァルト弾いていた」とは言っても、習得したのはたったの2曲だけなんですけどネ。それについてはまぁ、大人の事情ということで突っ込みはナシの方向で華麗にスラーしてくれたまえ。

話を戻して「ショパンがカユイ」、要はしっくりこないことについてなのだが、先日、このことをさりげなく師匠に話してみた。

「ししょー、何かモーツァルト弾いた後にショパン弾くと、若干カユくなるんですけど、ショパンてカユくないっすか?」

「ハイ???かゆい?」

「いや、なんつーか、モーツァルト弾いてた感覚でショパン弾くと、ショパンの叙情的なところが、過剰に叙情な気がするというか、濃く感じるというか、要はカユイんですよ」

「あー、なるほど~」師匠ここでクスリと笑う

(#  ̄ー ̄)。〇○(何笑うてんねん、俺おかしいこと言ったか?

「そういう感想をかっぱさんから聞くとは意外ですね、かっぱさんは濃い系だと思ってたんですが(笑)」

「いや、そりゃ確かに俺の芸風は濃い系だと自分でも思いますけどネ......(苦笑)」

「そうですね~、叙情的なところがカユイと感じるなら、楽譜をよく読んで、その通りに弾くことを今までより強く意識してみてはどうですか?」

「はあ...楽譜どおり、ですか?」

「楽譜に忠実弾く、それだけでショパンは叙情的な音楽になってるんですよ。ですのでカユイと感じるなら、曲のイメージの部分を見るのではなく、楽譜の意図を読み取って弾いてみたら良いと思います。装飾音などでも、感覚的に捉われないように弾いてみて下さい」

「そしてある程度楽譜通り弾けるようになってきたら、またその時の気持ちで、濃くても薄くても良いので、自分なりに弾いてみたらどうですか」

「なるほど、どうもです」

なんと言うか、実は具体的にはサッパリ理解できなかったんだけど(楽譜の意図って言われても......)、ただやけに納得したんだよな(気分だけ)。それは、俺はモーツァルトと比較して、ショパンの音楽の、ある側面だけを聴いてイメージを持ってしまった自分に気付いた気がしたからかもしれん。

あと、師匠の話を聞いて、自分がスゲー幼稚な質問をしたと思って、ちょっと恥ずかしかったりしたのですが、それについてはまぁ、大人の事情ということで突っ込みはナシの方向で、華麗にスルーしてくれたまえ。以上がショパンがカユイと思ったことの顛末。

しかし、モーツァルトとの関係については触れられなかったんだよな。懲りずに今度またスキを見つけて聞いてみよう。

さて、ちょっと長くなってるんだけど、このエントリーを書いてて、ある漫画のワンシーンが強烈に頭に浮かび、書きながらそのことに思いを巡らせていた。何の漫画かというと、超人気クラシック漫画「のだめカンタービレ」。俺は一応コミックは全部読んでるんだけど、アニメやドラマはほとんど見ていない。そんなライトな「のだめ」読者でありながら、色々思いを巡らせてしまったシーンていうのをちょっと下記に書き起こし。

シーンはのだめカンタービレ20巻から、「のだめ」のルームメイト2人が、「のだめ」のピアノ練習を聴いて会話をする場面
ルームメイトの2人とは「ターニャ:ロシア人のピアノ留学生」と「リ・ユンロン:中国人のピアノ留学生」

自室で練習しているのだめ。ターニャとユンロンは「のだめ」のピアノに耳を傾け

ターニャ「ショパンのピアノ・ソナタ」
リ・ユンロン「昨日からずっとだ」

ターニャ「わたしも去年やった曲...」 「もう懐かしい...」

ターニャ「第三楽章... カンタービレの主題...」


引き続き「のだめ」のピアノにターニャは気分良く酔っていたところ、あるパートで「のだめ」の演奏に違和感を感じ冷めてしまう。

ターニャ「やだ、のだめったら、ここはもっとがっつり聴かせてくれないと~」

リ・ユンロン「またそういう自己陶酔プレイを......」

ターニャ「はあ?」

リ・ユンロン「ショパンでそういうプレイをされると見てはいけないものを見てしまった気になるヨ。リストとかならまだしもネ」

と、ターニャに対し皮肉とも取れる一言(本人は悪気があるわけでなく、何気なくサラリと言っただけ)

ターニャはリ・ユンロンの言葉に衝撃を受け、ハッとして言葉を失う。(この時のターニャの表情はスクリーントーンでグレー)そして、自分の演奏を走馬灯のように思い返し、独りショックを受ける。

ターニャは指を膝に置き、心の中でユンロンの一言を繰り返す。「プレイー!?」

ユンロンは、自分の一言がターニャに打撃を与えたことに気付いていない。(まぁ、マンガじゃなくて、リアルなら気付くだろうけどネ)


まー、この「のだめ」のシーンは、俺が受けるショパンのカユイ感覚とは客観的に見ると全然関係無いっつーか、別の次元のことなんだろうけど、何故か強烈に思い出しました。個人的にはこのカユイ感覚と繋がってるんだよ、たぶん。

いや、このシーンを初めて読んだときは「別にがっつり弾いて何が悪いんだよ~」とか「俺はプレイなのかもなー、ケッ、別にいいけど」とか思ったんですがね。つか、今思い返してもやはり「がっつりで良いじゃねえかよ」とか思うんですけどネ。もしかして俺はターニャに肩入れしてんのかな。

でもなんつーか、一方では本日のタイトルの如く「ショパンはカユイと思う」てのも個人的には正直な感想だったりして、我ながらなかなかに不思議なもん。というより曖昧なもんだなと思いますた。

そんで、別に今どっちと決めるわけじゃないんだけど、んー、しかし「やっぱ俺は濃い系なのかもな」と夏の終わりの夜に自分を振り返ってみたりしたわけです。何かしょうも無い話になっちゃったんだけど、それについてはまぁ、大人の事情ということで突っ込みはナシの方向で華麗にスルーしてくれたまえ。個人的には自分のピアノを見直すいい機会になった気がするよ。


最後に関係無い話だけど、漫画のシーンを書き起こすと、本編のイメージから離れて変にシリアスな感じになってちょっと失敗した気分。日本語が読めるのだめファンの皆様、スマンかった。以上。

っつーわけでいきなりですが、アンケートです。

●あなたは「ショパンはカユイ」と思ったことがありますか?
「あるヨ!」「ねーよ!」のどちらかをクリックで投票可能です。シクヨロです。


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ ランランキング参加中です。クリックシクヨロです。


あ、ウチのピアノ教室の本棚には「のだめ」コミックが全巻あるんですが、生徒向けに揃えたようで、師匠本人はそこまで興味があるって風ではありませんでした。やっぱプロから見ればそんなもんなんすかネ。ま、元々漫画好きってわけでは無いってだけなのかもしれませんが。

|


アンダンテ(Andante)

ナゼか覚えられない音楽記号なんですよ「アンダンテ」
こないだも思い出せなくて、教室の先輩(たぶん音大志望の少年)にコソっと聞いたら、


「ええっ?知らないの!?」と、ドン引きされました(ノ∀`)アチャー


アンダンテの意味を求めて記憶の中を探るんだけど、なぜか思い浮かぶ答えは

「麺を髪の毛1本ほどの芯を残して茹で上げるという......」


それはアルデンテです!


いや、ありがちなネタでスイマセン。しかしマジにアンダンテを思い出そうとするたびにアルデンテが思い浮かぶんだよなー。俺だけ?

ちなみにアンダンテの意味は「歩くような速さで」でした。

しかしこんなこと書いてたらスゲーパスタ食いたくなってキタ。昼メシにぺペロンチーノを食ったばかりだというのに、今度は茄子ボロネーゼが食いたい。でも何故か麺はアルデンテじゃなくて、1.4mmくらいの細い乾麺で普通に茹でたやつがイイ。ああ、食欲魔人やばい。しくったぜ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ ランキング参加中です。クリックシクヨロです。

あ、唐突ですがカブトムシ採りました。早朝に近くの公園で散歩してたら落ちてました。季節外れなこともあるんだなと。でもカブトムシを採るなんてのは、子供の時以来の出来事だったので年甲斐もなくちょっとワクテカしてしまったのは内緒です。東京にもいるんだなー。


080906.jpg

|



今、ショパンの別れのワルツを練習しているわけなんだけど、譜読みが進んできたところで師匠からもう1曲何かやってもいいんじゃないの。という話が出た。

( ̄ー ̄)。〇○(ん?師匠お得意の2曲平行でやりましょう。って奴か?


「了解です。とりあえず12月の発表会については、ショパンワルツってことでいいんですかね?」


「いえ、ショパンは12月ではなくて、来年の2、3月にでも」


はぁ?( ゚д゚)


「来年の2月か3月にショパンワルツ会をやりたいな、と思ってるんですよ。言ってませんでしたっけ?皆でワルツをひとつづつ弾いていくっていう会です」




なん......ですと......? (;゚ Д゚)。〇○(聞いてねーよ。


「12月の発表会については、例年カジュアルスタイルなので、別の曲をと思っていたこともあるんですよ。何かやりたい曲はありませんか?」


ということで次の曲を決めようという話になったんだけど、唐突に言われても思い浮かばないなぁ。時間も無いし。しかし、特に無いっていうのもつまんないんで、適当に答える。


「じゃあ、好きなピアソラで何かってどうですかね」


「いいですね、ピアソラ。久しぶりにお得意なのでいきましょう」


アッサリ決まる。決定まで約10秒、それでいいのか俺(;´Д`) 。でも、まぁいいや、むしろラッキー。つーわけで久しぶりにお気に入りのピアソラをやることに。曲は「アディオスノニーノ」か「デカリシモ」か「天使の死」が候補に挙がってるんだけど、時間が無いことや、楽譜を今現在持って無い曲もあることなどから、すぐに始められる曲ってことで「天使の死」になりそうな予感。

何はともあれ先の予定が明確になってきて良かった。しかし、知らん間に9月か。。。譜読みを急いでやんないとな。

そういや、全然手をつけてないピアニカもやりたいなと思ってんだけど、これはさすがに無理かなぁ。


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ ランキング参加中です。クリックシクヨロです。


つか、ちょっとアマゾンで検索したら、ショパンのワルツって19曲とかあるんですけど!!
みんなで1曲弾いても足りないような気がするんですけど!!!

ショパン:ワルツ集(全曲)
アシュケナージ(ウラディーミル)
ユニバーサル ミュージック クラシック (2003-06-25)
売り上げランキング: 1454
おすすめ度の平均: 4.0
4 スタンダード
5 安心して聴けます。
4 ま、標準的
3 花踊る3拍子

|


楽譜を見ただけでは、哀しいかな、メロディがほとんど頭の中を流れない。

楽器店で、初めての楽譜をパラパラとめくってる時は、「難しそう」とか「16分音符ばかりで黒いなぁ」とか、「オッ、これ音符少ないから簡単そうじゃね?」とか、読譜とは全く別方向のアバウトな感想ばかりですorz

そんな感じなんで、ハズレを買いたく無いこともあって、楽譜を買うのに二の足を踏むこともしばしばです。

一方で、楽譜開いてる時はやる気満々で、あれも弾きてえこれも弾きてえと、3オクターブ先くらいまで妄想をひろげてニヤニヤしてるんですけどネ。
あー、もどかしいのう。


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ ランキング参加中です。クリックシクヨロです。


どの楽譜買おうかどうか迷い中なんすよ。やっぱちょっと師匠に相談してくるわ。

|

音階の昇り降りの演奏について、モーツァルトK545-1を習得したことで、多少なりとも自信がついたつもりだったんですがね、どうやら幻だったのかもしれません。

えらい苦しんでます練習曲@ロ短調の音階


080821a.jpg


なんというか、
臨時記号というくせ者にいいようにいたぶられてる気分。
臨時記号というワナに、ことごとくひっかかっている自分。

シャープが憎い。くやしいのう。


そういうわけで煮え煮えしながら練習してます。しかし、ここでムキになってはイカンと思い、「待て、こういう時、まずはゆっくりだ」と自分を立て直し、ひと呼吸おいて落ち着いて、すごくゆ~っくり弾いて、ひとつひとつの音と指を確かめながら音階を降りていく。

「おおおおお、な、なんとか最後まで、イ、イケそう」と思ってたら


弾かなくていい黒鍵を弾いてしまいましたΣ(゚д゚lll)
器用だな俺って


あー、この超スロー練習やってる時って、早く弾きたい気持ちを抑えてることもあってか、ミスるとすげー精神的にダメージくるわ。クッソー!ムカつくぜえええ。くやしいのうくやしいのう。

しかしまぁ、とりあえず今日は俺の負けだ(勝ち負けなの?)
明日の練習ではもっとゆっくり弾く、落ち着いて弾く。そして明日は負けねえ<(`・ω・´)

つか、こんな熱くなってると、素に戻った時、何か自分が松岡修造みたいでちょっと複雑。。。しかも練習曲やしな。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ ランキング参加中です。クリックシクヨロです。

全然関係無い話ですが、オリンピック体操からブレイクしたブラックサンダー、セブンイレブンに普通に売ってました。ホントに32円でびびった。安すぎ。こういう駄菓子って久しぶりに食べたんだけど、普通にウマイです。ちなみに若い女性に大ヒット中!だそうです(笑)

080821b.jpg

しかしブラックサンダーと言えば、やっぱウサインボルトだよなぁ。

|



はあっちいいいイエエエエ(;゚Д゚)/!



暑い!夏い!(# ゚Д゚)ゴルァ !



残暑キツイ中、皆様ピアノ弾いてますか?
つーわけで俺は最近はこんなカッコで弾いてます。


080815.jpg


真夏のピアノ練習スタイル(フル装備版)です。

もうね、こんな格好でも練習始めて10分弾かないウチに汗ダラダラ。我慢できずにクーラー付けても、しばらく弾いてるとやっぱり汗ダラダラ。デコとか首まわりとかゴシゴシ拭きながら弾いてます。

たぶんこれは俺だけじゃなくて「皆さんも同じく暑い中やってんだろうなぁ」とか勝手に思ったんでエントリーにした次第です。ただそれだけです。何か意味があるわけじゃないんですよスンマセン。

ちなみにズボンは言わずもがなの短パンです。あ、短パンといっても七分丈のような、今風のデザインのやつじゃなくて、裾が膝くらいまでしかない短いやつね。まさに短パンってやつ。もうね、流行物なんて取り入れてられませんよ。「軽さ軽さ、涼しさ涼しさ」ですよ。

で、こんな手ぬぐいランニング短パンな姿ですが、練習してる曲はワルツです。ショパンの別れのワルツですよ。全然服装に合ってません(いや、別に合わす必要は無いんだろうけどね)。

もうね、写真からはワルツなんてこれっぽっちも聴こえてきそうに無くてスイマセン。ついでにショパンの沁みるような叙情感など、どこにも見て取れません。ただ汗がシャツに染み込んでいくだけです。でもね、本人的には真面目にショパンやってるつもりなんですよこれでも。

そんで譜読みも進んできて、暑いけどモチベーション上がってきたところなんですけどね、もうね、そういう時に限って妻からは


裸の大将がショパン弾いてもな~


とか言われるんですよ(#  ̄ー ̄)


裸の大将~放浪の虫が動き出したので~
ポニーキャニオン (2008-05-21)
売り上げランキング: 49211
おすすめ度の平均: 3.0
5 二代目清を長い目で見守りたい
1 あえて書きます。


まぁ、確かに俺が太ると似てるかもしれん。いや、裸の大将がショパン弾いたらそれはそれで良いかもしれん。 いやいや、そういう話じゃなくて、太らないように気をつけよう。でも暑いからアイス食いまくり。いやいやいや、そういう話じゃなくてね、つかもうね、あー、クドくなってしまったんでもういいや。


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ ランキング参加中です。クリックシクヨロです。

※ショパン別れのワルツ知らない人は下記に動画リンクを参照してください。
http://jp.youtube.com/watch?v=JG28tmMWxZQ

|

ホールでの発表会、スピーカーから、次のプログラムのアナウンスが流れてくる。まぎれもなく、俺の出番を告げている。「ついにきたか」汗かきまくりの手をゴシゴシ拭いてステージへ。おじぎして一時停止したところでカメラマンのフラッシュが光る。ステージに立つと、頭上の照明が客席で見てるよりも、ひときわ眩しく感じる。

椅子に座り革靴をペダルの上に置き、軽く感触を確かめてから鍵盤に指を置く。そしてヘタに間合いを空けず、すぐに弾き始める。曲はモーツァルトソナタK545-1だ。

この曲は間を作って弾き始めるよりも、何気なく弾き始める方が曲に合っていると師匠に言われていた。なので構えることなく俺は弾き始めた。

最初のフレーズの音が鳴る。リキみもなく、柔らかい良い音が出ている気がする。今日は落ち着いているのかもしれない。そう思っていると


ゴッツ派手にスッ転びました。ソッコーで(ノ∀`)アッチャー


なんつーか、ちょっとピアノ蹴りたくなりました。マジで。このスタンウェイめ!と。いや、大変スンマセン、ピアノじゃなくて俺がヘボっただけなんですけどね......。

しかし哀しいかなと言うか、不幸中の幸いと言うか、転んだおかげでその後気持ちが更に落ち着いて、やけに自分の音が耳に入ってくるようになり、所処ミスりはしたものの、個人的には納得できる演奏をすることができました。どうもです。

いや~、まぁ、あんなもんスよあんなもん。個人的にはスゲー興奮していつつも、それなりに冷静な部分を持って演奏できたことが収穫でした。初めてステージで演奏してる自分の音を聴けた気がしますマジで。良いピアノを弾くと今の俺の音って意外に丸いのかもしれない(まぁ、全部聴けてるわけは全然無いんですけどね)

そういうわけで、俺の発表会は終わりました。大袈裟に言うと、高校球児が試合を終えたようなもんですよ。白球追うごとく、白鍵を追った「俺の夏は終わった」って奴です。あ、黒鍵もあるけどね。それぐらいの気分です。達成感と祭りの後の寂寥感は何とも言えない感慨です。

あとは8月の太陽の下で汗かいて、水分が足りなくてヘバったカエルのようにクーラーの中に倒れこみ、遠雷と蝉の声を聞きながら秋が来るのを待つことにします。

でも元気がある時は今まで習得した曲を気分のままに弾く、適当復習ピアノでまったり過ごそうかな。ってことで、やっぱピアノ発表会は良いっすよ。ではでは。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ ランキング参加中です。クリックシクヨロです。

発表会にあたって色々コメントを寄せてくれた諸先輩方、ありがとうございました。言葉に尽くせぬ感謝です。折りを見てまたそちらにも顔出させて頂きます。今後ともよろしくです。そして、これから発表会を迎える皆様&主催される先生方、ゼヒ頑張って楽しい演奏を。

|

目が覚めたら月曜になっていたらいいのになぁ~。とか思ったりして、ちゃっかり日曜の朝を迎えました。

快晴です。いや、本番です。つか、当日なのに何でブログを書いてるんだ俺は。

緊張に対峙する自分を想像し、後ろ向きになる自分がいる一方で、なんともったいない!2008年の夏は、この夏の発表会は、もう2度と無いんだぜ!と、テンションがあがってきているのも事実です。

なんつーか、黒い俺と白い俺が、頭の中を鍵盤の上のトリルの如く入れ替わっておりまふ。別にどんな演奏になろうが、誰かが気にするわけでもなく、ましてや失うものなど無いというのに、我ながら相変わらずなんというイカれっぷりなのか。

しかし、こうやってこの歳でイベント1つにアタフタできるって、ピアノやってて幸せだなと思います。いや、オメデてーな~。と思います。そういうわけでひとつ、発表会に向かう心境をば


【宣誓!(`ヘ´)】


たぶんビビルけど


びびらない!(゚ε゚)


焦らず落ち着いて
最初の1音を


気持ちの入った音で弾く!(`・ω・´)


後のことは8月のミューズにでも聞いてくれ。とりあえずこれで逝ってこようと思います。ちなみに先日のリハで教室の年上の先輩から言われたのは、「発表会は演奏でリキ入れすぎちゃダメだよ、本番は打ち上げの呑み会なんだからさ~」とのお言葉。さすが先輩、この軽く飛び越えたノリが素晴らし過ぎ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へランキング参加中です。クリックシクヨロです。

というわけで正々堂々?弾いて呑んでくることを誓います。

|


ごっつ緊張した。


昨日、夕方からリハ開催。時間をやりくりしてなんとか参加してきました。


「かっぱさん緊張してたよね、見ててわかったよ」


教室の先輩生徒さんこと、小学4年男子(推定10歳)のチビっ子ピアニストにに言われてしまいましたorz

俺「なっ、にゃにお~」とか動揺して答えた時には、既に先輩小学生はサッサと逃げ出している始末。俺は力が抜けて追いかける気力も無い状態。情け無いのう。

んー、何か教室での俺のキャラって変わってきてるんだろうか。以前と子供達の接し方が違うような気が......、いやいや、気にするのはソコじゃなくて、とりあえず師匠からのフィードバックを頂いて、その後少しだけ弾かせてもらってリハ終了。

なんつーか、マジ久しぶりに肩から肘からガクガクした。そうそう、忘れていたよこの感覚。やっぱね、参加して良かったです。本番ではこれよりマシになるハズ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へランキング参加中です。クリックシクヨロです。

っていうか、人気ブログランキングはブログパーツとかできてたんだね。

|

今になってやっと録音練習を慣行。なので一通り最後までいった演奏音源を公開。
下記プレイヤーの再生ボタンを押すと聴けます。
ちなみに音源は容量を軽くするため、リピート部分は省略したものです。

モーツァルトk545-1演奏音源

[VOON] k545_1_practice1

なんかもう「ぬああああ(;゚Д゚)/」って感じ。
毎度のことながらこうやって自分の演奏を聴き直すと


ヘコムなぁ~(´・ω・`)


ちなみに今回は20回ほど録り直してマス。これで逝くのか俺は?


いや正直言うとデスネ
自分ではネ
もうちょっとネ
軽快に弾いてるとネ

思ってたんスよ、実は。
恥ずかしながら。


やっぱり妄想でしたね(ノ∀`)アチャー


自分の演奏を聴いて現実に戻ってきますたクソォ。ええ、でもこんな風に「ヘコム」けど、やっぱり演奏録音をして良かったっスよ。レッスン間隔が空いてることもあり、色々現実を知ることができますた。発表会直前とはいえこの音源を元にもうちょっと頑張ってみようかなと。

さて、そういうわけで落ち着いて現実を直視してみると、まぁ、言わずもがな気になる点が多々あるわけで、その中でも一番悩んでるのがココ。


080728.jpg


やはり左手の薬指が動かない。ただ単に意識しすぎなのかもしれないが、正直全然安定しない。自分では大きな音で良い流れで弾きたいんだけど、指が動いてないので音が......。指動かそうと神経を左手に集中するんだけど、こっからちょっとでもスピード上げようものなら、指がなんかグニグニしてくる感じがして手の平から手首まで下がってきたりして、なんつーかもう、それをどうにかしようとしてる気分は、

自転車すっ飛ばして走ってたらそのままのスピードで道路から荒地に突っ込んでしまい体ガクガク心ブルブル、ハンドル必死に握り締めるオレ涙目チャリンカーッ。な感じ。「やべええ!このままやと確実にぶちコケルおれええええ(((( ;゚Д゚)))」って感じ。

要はコントロール不能気味なんス。あ、ちなみにこれはこのパートだけじゃなくて、後半の左手で音階を登ったり降りたりするパートでも言える。

で、この悩みついてはまぁ、実のところ結構以前から感じてて、なんとかしようとチョコチョコ練習してたり、師匠からアドバイスを頂いたりしてて、少しは改善してきてるつもりだったんだけど、自分で聴いてみると、ウーン困った。

さすがにこれ以上の改善は、俺の地力というか指の運動能力の限界というか......。「正直すぐにどうこうするのはキツイかもしれん」と思ったり。

だがしかし!せっかく音源を聴いて、もうちょっとなんとかしたいと思っているんで、弱気になるのは早い。逝くにはまだ早いはずだ。なので少しでも良い音で弾けるように足掻いてみようと思う次第である。

まだだ、まだ終わらんよ! by 赤い彗星 

つか、もうちょっとだけ指が動くようになると、さらに楽しく弾けると思うんだよなぁ。
本番まであと一週間。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ところで緒先輩方は自分の録音演奏を聴いた時、凹む?凹まない?
下記の「凹む」か「凹まない」をクリックすることで投票可能です。シクヨロ。

|

俺が新曲の練習を始めて習得していく練習の進み具合を、適当な段階に区切ってまとめてみた。ついでにメンタル状況も併せて書いて、最近の心境までを辿ってみた。ムウ、常に期待と不安が鍵盤のごとく白黒入り混じるピアノの日々だ。

さて、新曲を始める場合はまず譜読みなのだが、すげー苦手、譜読みダリー、すげー時間がかかる。しかしこれをやらねば始まらない。ちなみにショパンノクターンop.9-2やキラキラ星をやった時は譜読みだけで3ヶ月コースでした。ひど過ぎます。今回のモーツァルトK545-1に関しては譜読み少なくて助かった(゚∀゚)アヒャ

何とか最後まで譜読み終了。正直やっと始まるなって感じ。

前半を中心に少しずつではあるが次第に弾けるようになってくる。しかしまだダルイ。自分のヘタレ具合にストレス(* ̄ー ̄)ムーン

通して弾けるようになってくる。ミスは多いものの、こうなってくると俺の場合、暗譜もそこそこ進んでいる。

結構曲っぽくなってくる。モチベ上がってくる<(`・ω・´) シャキーン

俄然やる気。
俺スゲーうまく弾けるようになるかもおおおお!とか妄想が始まる(*゚∀゚)=3ハァハァ
実際うまく弾いてるのは脳内のみで音に表れていないというオチorz

そういうわけで、カッコ良く弾くことばかり考えててミスタッチが直らない(ノ∀`)アチャー

つか、強弱とか早さばかり考えてるとミスタッチの箇所が増えてきて動揺(((( ;゚Д゚)))

で、何か弾けるは弾けるんだけど、
何がやりたいのかわからなくなってくる←今ココ(゚∀゚)アヒャ

先日、師匠には「どうしたんですか?前回より不安定になってますよ」
とか言われる始末━━(゚д゚lll)━━!!!!!!

しかし普段は「スゲーうまく弾けるようになるかもおおおお!」という段階で→もう発表会まで残り1週間~10日とかなんで、「カッコ良く弾く」なんてことを頭で妄想しても、実際の練習ではミスタッチに怯えて間違えないように弾くことばかりが気になって「カッコ良く弾く」ことを試行錯誤する時間なんてのは少なかったわけである。

ところが、今回はまだ発表会まで3週間弱あるんでね、ちょっとかっちょ良く弾けるように頑張ってみようかと思ってるわけですよ。いやそのおかげで今何やりたいのかわからなくなってる現実っていうのはあるんですけどね。クソォ、何でうまくいかないかな~。でもこれはこれで楽しいからいいんですけどね。

こんな野望を胸に秘めつつ、不安定になってると言われてしまった先日のレッスンなんですが、追い討ちのごとくさらにメンタルが不安定になる?新展開に直面。この時期に、何故か、新たな曲の習得任務を言い渡される。

この日のレッスンの終了間際にですね、師匠がね「ショパンはどうなってますか?」とか言いやがるんですよ。なんつーか、俺の野望激混乱でちょっと涙目です。


そう、その話は先月の中頃にまでさかのぼる。今やっているモーツァルトK545-1が通して弾けるようになってきた頃のレッスンで、新たな曲の指令が唐突に、さりげなく下されていたのである。

師匠「モーツァルトはこのまま弾きこんでいくとして、新しい曲もはじめてみませんか」

俺「はぁ?新しい曲( ゚Д゚)ポカーン」

師匠「同じ曲ばかりではなく、平行してもう1曲やることも大切ですよ」

(; ̄ー ̄)。〇○(発表会前だぜ、冗談はヨシ子さんだろ(死語)常識で考えて

師匠「できる範囲でいいので、ゆっくりやっていきませんか。難しい曲では無いですよ」

俺「は、はぁ、そういうことなら......」

(; ̄ー ̄)。〇○(発表会が終わるまでは俺にできる範囲など無い。なので忘れよう。

というわけでこの日、何故か「ショパンのワルツop.69-1こと別れのワルツ」の習得任務が発生したわけである。ちなみにこの曲は別れのワルツとか告別のワルツとかっていう名前で有名な曲。

さて、それから約1ヶ月が経って現在に至るのだが、どうなったかと言うと前述のとうり、もちろんすっかり忘れていました。2、3回譜読みしただけで放置。レッスンでも発表会の曲モーツァルトK545-1と練習曲のみやってたんですがね、俺と違って師匠は忘れて無かったみたいです。「ショパンはどうなってますか?」だって。

つうわけで、新たな曲を練習する任務が入ったことで、今の心境は発表会までの間にモーツァルトを「カッコ良く弾く」段階の練習がどこまでできるのか。から「何がやりたいのかわからなくなっている」この今の状況から抜け出せるのか。って感じ。

「弱気になってはイカン。新しい曲を勧められるのは今の曲が巧くいっている証だ。しかし発表会まではモーツァルトに集中したいんだけどな~」と入り混じる気持ちでビブラートのごとく揺れまくり。情け無いのう。でも「気分転換ってことでちょっとでも譜読みを進めていこうかな」と思ってます。ま、これはこの記事の始めに「譜読みダリー」ってボヤいた奴の言うことじゃないんですけどね。何か変な方向に戸惑い始めた発表会まで3週間弱の今日この頃です。

しかしショパン別れのワルツもほんと良い曲。はかない幸せンチメンタルな旋律に涙。

※別れのワルツを知らない人は下記参照(ホロヴィッツの別れのワルツ演奏動画)
http://jp.youtube.com/watch?v=JG28tmMWxZQ


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

楽譜は以下のものを買いました。幻想即興曲や別れの曲の他、俺でも知ってる有名曲ばかりが入っていながら、値段はリーズナブルでかなりお買い得な楽譜だと思います(リンク先に目次あり)。ただ、この楽譜を見た師匠曰く「あ、これは難易度を無視して、曲のネームバリュー重視で編集した楽譜集ですね。確かにお得かもしれませんね」というドライな感想。わかる人が見るとそんなもんなんすかね~。

新 ショパンピアノ名曲選

デプロ
売り上げランキング: 13801
おすすめ度の平均: 5.0
5 すごい!!
5 この安さでこの内容! 文句なし!
5 充実の選曲
5 素晴らしい!
|

前回(モーツァルトk545-1 レッスン5)の続きっぽくなるんですけどね。要は自分のペースで歌おうと結構頑張ってます。正直、けっこうイケるようになってきたかなぁ。とか思うんですが、そう思ってるとコケるんすよね。平たく言うと、頭の中で歌いながら弾いてると早くなってしまうんすよね。まぁ、よくあることなんでしょうけどね。

しかしこれがなかなか直らない><。チョーシに乗って走り出したら止まれないって奴ですよ暴走って奴ですよそうですよ。だから、

全然自分のペースで歌って無かったりするんですけどねorz

要は歌ってるつもりって奴ですよそうですよ。というわけで師匠に更に修正を受けてきました。具体的に俺が早くなってしまうところがいくつかあって、早くなるだけならまだしもコケてしまうところがあって、まずひとつめはこんな感じ。

080630_a1.jpg

ええ、16分音符の旋律が続くとついつい走ってしまうわけですよ。で、指がもつれるとか「やべー」と思ってゆっくりしようとか思ってしまった時にはもう、メロディがグニャグニャ。その状況を師匠に言ってみたところ

師匠「何で下を歌わないんですか?」

要は16分音符を弾きながら頭の中で歌ってると早くなるんで、下を歌えばいいんじゃないの?ってことっす。「ファ~、ソラー、ファ」って。

080630_a2.jpg

「何故旋律だけを歌おうとするのか」と言われました。いや、普通歌うなら旋律だろ?と思ったんですがね。とはいえ、このご指導のおかげ様で、普通に解決の糸口が見えてきました。どうもです。



そんでもうひとつの早くなるポイントがココ。

080630_b1.jpg


何か簡単なんだけどコケてしまうんすよ。これについて師匠は、

師匠「『ド シ ド ラ』と,ポイントを意識して弾いていますか?」と。具体的には

080630_b2.jpg

と意識して弾く。これは効果てきめんだった。その場でやってもうまくいった。

俺「おお、全然イケルようになってきたっすよイェーイ(゚∀゚)b」

師匠「これは基本ですよ、以前練習曲などでもやりましたよね?」

俺「でしたっけ?(ノ∀`)アチャー」

ただ補足として、表現としてはこのやり方がベストでは無いとのこと。むぅ~、難しいのう。

そういうわけで何とかうまく弾く道筋が見えてきて、落ち着いて弾けるようになってきた。でも、そうなるとそうなるで音の強弱を付けたり、表現チックなことをしてみたくなってきたりするんだけど、そうすると......、

またコケはじめてきたΣ(゚◇゚;) バッドループってやつですかね。。。

そういうわけでチョーシ乗るのはやめて、要は地に足の付いた練習をもうちょっとガムバロウと思います。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

オイオイ、今年も半分終わっちまったなぁ。あと2週間もすれば、雨音ゆきて蝉の声だ。

|





痩せる!今年こそ痩せる!!




練習よりもダイエット!いや、練習はもちろんなんですがね。まずはコレ。先日発表会の話を妻にしたところ「練習もいいけど、腰周りに付いた浮き輪をなんとかすれば」という忌憚の無いアドバイスを頂き硬直したからである。とりあえず俺の背中の肉をつかんで「百科事典クラスだね」とか言うギャグは、ギャグじゃないので止めてください(T_T)シクシク。ってことで発表会まで1ヶ月半を切りましたことを、ここにご報告申し上げます。

今回の発表会は、大人組と子供組が別日程で行われることになった。生徒の増加や師匠と交流のある先生の生徒さんも参加されるので、1日でやるには大人数長時間の会になって辛いということから別々の開催になった。

この件については、別日程を喜ぶ人、残念がる人が、大人組子供組双方にいるようでなかなかに興味深い。俺は正直子供達のマセガキっぷり恥ずかしがりっぷり全開の演奏を聴いて毒づいたり感動したりできる合同開催が好きなんだけど、まぁ、大人組オンリーっていうのもそれはそれで悪くは無いと思っている。

さて、分かれて発表会になったはいいんだけど、決まった後にちょっとした面倒があって、大人組と子供組双方から発表会の参加キャンセルが相次いでしまった。夏休みど真ん中だからやっぱ色々と都合がつかない人が出てきて、それが予想よりも多くなってしまったようで、仕方ないと言えば仕方ない。師匠はふたつの会場を押さえるためにかなり早い時期に日程を決めて頑張っていたようなのだが、人が減ってしまうのは残念である(特に大人組が少ない)。

ん~、会場の使用料とかはわかんないけどマジお気の毒である。俺も経験はあるんだけど、イベント事って基本流動的だから当日が終わるまで落ち着かない。先生業っていうのはピアノ教える以外にも、こんな感じでやらなきゃならんことは多々あるようで、色々ご苦労だよなと思った(や、ピアノ教えるのもご苦労なんでしょうけどね)。

そういうわけで、師匠が「お客さんまで少ないと寂しいですね~」とかボヤいてたんで、我がピアノ教室の発表会の日程をば下記にアピール。

8月3日 18:00~ 武蔵野スイングホール
http://www.musashino-culture.or.jp/swing/index.html

ここで俺は弾いてます。いや、ここで告知してもあまり意味ないんだろうけど一応ってことで。今まで発表会には妻と妹しか呼んだことが無いんで、ぶっちゃけ書くだけでもちょっと緊張するわ。当日はたぶんスゲー緊張して肘から先が震える天然テンパリビブラートで演奏しますのでシクヨロです。うおっ!ホント書いてるとマジ今から緊張してきそうな自意識過剰チキンぶりだ。やべー。

あ、ただ「弾いてます」とは言っても、弾く曲は「モーツァルトk545-1」のみで、時間にすると1時間30分くらいの中の恐らくたった5分足らずの時間なので悪しからず。俺とリアルなお知り合いの方、ネット上のみの方、偶然にもこのブログを読んでる方達の中で、たまたま8月3日に何の用事もなくて家に引き篭もる予定だったのに、部屋のクーラーが壊れてもう暑くて最悪っていう位の状態な方には良いかもしれません。会場はもちろんクーラー効いてます&入場は無料です。あとウチの師匠のピアノも聴けます(たぶん)。お問合せのある方はメールしてください。ってことで、ではでは。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

練習よりダイエット!って調子乗って言ったはいいけど、先日のレッスンでリハーサル日程を通知されてしまい、リアルにビビリ始めてるのが正直なところっすよ。このエントリー書いてザックリ読み直して、あああああ、練習間にあうかなぁ。とか思い始めて(((( ;゚Д゚)))

|

ピアソラバンドのピアニストだったパブロ・シーグレルとクラシックピアニストのエマニュエルアックスによる2台ピアノのピアソラCD「アストル・ピアソラ作品集」

アストル・ピアソラ作品集
パブロ・シーグレル
ソニーレコード (1997-02-21)
売り上げランキング: 3906
おすすめ度の平均: 5.0
5 ピアノ2台でここまでダイナミックな演奏ができるとは!
5 ピアノデュオによるピアソラ
5 人生最高のCD

ピアノやっててピアソラが好きな人には恐らく有名すぎる1枚。もちろん俺も

めちゃくちゃ好きなCDです。

このCDを聴いて、ピアノでもピアソラは全然イケルと確信しました。つうか普通にスンバラシイんだよ。2台ピアノの重厚な音が、ピアソラのあの切なく軋むような激しさを、美しく表現してると思います。

曲は「リベルタンゴ」や「ブエノスアイレスの夏」といった有名曲も入っていて、ピアソラをあんまり知らない人でも取っ付きやすいんのが有難い。あとピアノの音色のせいなのか、アレンジが良いのか腕が良いのかわからないんだけど、全体的に聴きやすい演奏になっていると思う。

まー、その他にも収録曲についてとか語りたいことが多々あるけど、ウダウダ書くよりも聴いたほうが早いと思うんで以下に試聴関係で見つけたページをリンク。

■パブロ・シーグレルのHP
http://www.pabloziegler.com/
トップの上にある「Discography」のリンク先のページ右上「LOS TANGUEROS」のCD画像から試聴ページにいける。

次に下記は演奏動画。なんと、ニコニコ動画に2人の実際の演奏動画あり!うおお!ぜひこれの完全版をDVD発売してくれえ!曲はリベルタンゴ、天使のミロンガ、タンガータ。

あとパブロ・シーグレルはSNSのマイスペースにもページアリ。こっちでは上記の曲以外の曲が試聴可能。ちなみにマイスペースのアカウントがなくても聴けます。
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=178770380

関係ないけど、聴いてるとピアノ弾きたくなってくるよね。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

エマニュエルアックスについても適当にリンクをいくつか。ネット上の記事を読んでると、どうやらピアニストとしてはパブロシーグレルよりもずっと有名な人みたい。もしかして俺が知らなかっただけっていうオチか?失礼しました。

■エマニュエルアックスのHP(いきなり音が鳴るので注意)
http://www.emanuelax.com/

何かエマニュエルアックスは、あのヨーヨーマとコンビを組んでいる(いた?)ようで、とても仲が良いみたい。下記にヨーヨーマとエマニュエルアックスのインタビュー動画があったんでリンク。ヨーヨーマ曰く「僕らは迷コンビです」
http://jp.youtube.com/watch?v=BMDU28eZVKE

エマニュエルアックスのちょっとしたプロフィール記事
http://www.mplant.co.jp/sanprofile-AX.html

|

師匠「かっぱさんらしく無いですね。機械的と言うか、恐る恐る弾いているというか」

俺「テンポに気をつけて弾いたつもりなんですけど」

なんつーか、せっかくメトロノーム練習をしてきたんだけどなぁ(´・ω・`)ショボーン。相変わらずのモーツァルト ソナタK545-1のレッスン風景。

師匠「一定のリズムをキープして弾くことは間違ってはないのですが、それはひとつの軸です。その軸がわかった上で、軸の中で歌う、自分のリズムで弾く。わかりにくくて難しいかもしれませんが、そういう演奏を心がけましょう。」


(; ̄ー ̄)。〇○(ちょっ、レベル高くねえか?


いや、言葉として仰る意味はわかります。だが演奏できるできないでいうと( ̄ー ̄)ムーンムーン。未だに左手があまり聴こえない現実の俺にどうしろと( ̄ー ̄)ムーンムーン

師匠「ちょっともう一度弾いてみましょうか」

ということでもう一回弾いてみる。弾き始めたところで俺のリズムに合わせて師匠が横で歌い、小さく手を振って指揮をしてくれる。しばらくして歌をやめ俺の視界に入るところで指揮をするのみで、俺の演奏をサポート。


何故かスゲーノリが良く弾ける(*゚∀゚)=3ハァハァ


師匠「ずっと良くなりましたね。歌えていますよ」

俺「おおお、何か俺できるじゃないっすかー、どうもっす」

師匠「そうですね、弾いている時、自分の分身がそばで指揮していたり、歌っている感覚で弾ければ良いですね。そのイメージをキープできるように練習していきましょう」

自分でも不思議なくらい気持ちよく弾けた。これはイケるかも。ということで帰宅し、弾いてみる。

いやー、師匠の指揮だと弾けるんだけどな~。ちょっと違う気がする(; ̄ー ̄)

何か自分でやってるとあさっての方向に歌ってる気がして、うまくいってるのか違和感。やはり師匠が振ってると「間違って無い」っていう確信があるから良いのかもな。まぁ、次回のレッスンまではこの感じで練習しようと思う。

ちなみにこのことを書いていて、弾きながら分身をイメージするのは難しいので、分身を登場させるために自分で指揮して歌ってるところを撮影して、その映像を流しながら弾けばいいんジャマイカ(゚∀゚)b。って思ったけどめんどくさいので止めた。つーか、自分の映像流しながらピアノ弾くって若干キモイよな。しかも電子ピアノにヘッドホンしての練習環境だから映像の音聴こえんし。

そもそも歌って指揮してって妄想してるが、俺はちゃんと歌えるのか?という疑問がある。自分のリズムで歌えるのか?うん、違和感はコレかもしれんなと。歌だけ録音してみようかな。メトロノーム練習をしているんで歌えるハズなんだけど、もう一回ちゃんと歌えるか検証してみるべきかもしれん。しっかりした自分のリズムっていうのがあるのかどうかちょっと試してみようと思う。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ただし、歌うのは部屋に俺独り、妻の居ない誰にも聞かれない状況の時だ(アホ扱いされるとたまらんからな)

■自分の鼻歌姿を誰かに見られた時、キミは「恥ずかすぃ~」か「だから何?」のどっち?(唐突に二択アンケート実施っす。興味のある方シクヨロ)


このブログパーツはvocabinさんのブログで教えてもらいました。どうもです。

|

練習不足なのに何故かミスが少なく弾けてしまい、師匠に「練習してきたようですね」と言われた時、どう返事するか一瞬迷います。予想GUYです。

楽譜を見て手を叩きながら歌う小学生に俺に足りない世界を見た。。。気がする。これがソルフェージュってやつですか?

「次回はペダルを入れましょう」と言われたが、楽譜にペダル記号が書いてない。適当に入れているがそれでいいのか俺。つか、どこに入れるか聞けばよかった俺。

ショパンが痒い。

「ゆっくり弾いていいですか?」と言って、ミスタッチを合図に速くなる不治の病。

丸の内線で膝の上でピアノを弾いてる人を見た!俺もやろうと思ったけど思っただけ。

「かっぱ節ですね~」と言う師匠にどう答えていいかわかりません。

「弾けるようになってきたじゃないですか」と言われると、普通に嬉しくなってしまうオッサンです。思い返すと俺若干キモイかもと思ったりします。

プレイエルってお菓子の名前じゃなかったんですね!

気楽な趣味なんだからもうちょっとレッスン減らそうと思っていると、何故かムキになって練習してしまうの巻

今やってる練習曲のページに1ヶ月前の日付が書いてあるのは仕様です。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

脈絡もなく書いてみて、どれかがそのうちネタとしてまとまるような気がしてまとまらないような。まるでピアノのようじゃないか。

|



(゚ε゚)キニシナイ!



コレ最強。
いやゴメン。何の解決にもなってないっすね。でも以前師匠に言われたことなんスよ。この話題は前回のエントリーでコメント頂いたネタなんすけど、本日ちょっとエントリーにしてみようと思いました。

俺のレッスン環境は、電子ピアノで練習→グランドピアノでレッスンっていう状態。レッスン始めた頃は、何かグランドが全然思うように弾けなくて、よく師匠に向かって「グランドは鍵盤重いっす。俺じゃ思うように弾けなくてウガァ~」と、泣き言を言ってますた。その時師匠は

師匠「電子→グランドも、アップライト→グランドも、グランド→グランドも、突き詰めれば同じことですよ。ピアニストは特別なピアノ演奏会を除いては、ステージで弾くピアノが初めてのピアノということが普通だったりしますから」

師匠「弾き始めた時に鍵盤が重かったり響きに違和感があっても、それを修正しようなどと余計なことは考えず、気にせずいつもどうり集中して弾きましょう」と冷静に忠告。

俺「いや、まったくもってごもっとも。スンマセンでした」

とこの時マジに納得&反省したものの、一方では


( ;∀;)キビスィイナ~


と思いますた。いつかドラゴンボールのホイポイカプセルかドラえもんのスモールライトが100円ショップで売られる時代が来たら、弾き慣れたピアノを楽譜と一緒にカバンに入れて、ステージに持って行きたいものである。

さて、そういうわけでこの手の泣き言は、この日以来師匠には言わないようにしてピアノの日々を送ってるんだけど、過去の俺と比べて現在の俺がグランドを弾き易くなったかというと、ウーン、全然気にしないで弾けるような日もあるにはあるんだけど、正直言うと残念ながら弾き易いワケはないっす。ただ、昔より気にしなくなってきたっていうのはあると思う。まぁ、このことを強引に良い意味で解釈すると慣れてきたってことかもしれません。つか、そう思いたい。

でも発表会のピアノは今でも(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

あー、イカンイカン、ちょっとこのネタ書いてたら師匠と話した時の気分とか、発表会のピアノの「このピアノ響いてねえ気がするΣ(゚д゚lll)」っていうのを思い出して気持ちがヘタレてきた。やばい!なんで本日はここまでにしとうございます。ヘタレやのうヘタレやのう。

あ、何か今日は昨日と代わってグランド嫌いな風な話になったんだすが「グランドは良い音がするなー」と近年で思いはじめた(今頃かよ!)のはマジなので、師匠のところで弾けるのはレッスン的な要素+純粋にグランド弾きたいという意味でも楽しみです。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

全然ピアノとは関係ない話なんだけど、サザンオールスターズが30周年を機に再び活動休止っすね。マジお疲れさんです。アルバムは1枚しか持って無いんだけど、昔ホントよく聞いたなぁ。というわけで下記に動画リンク

Melody(好きな1曲/イントロのピアノがよく聴こえるVer)
http://jp.youtube.com/watch?v=F3FUdg0m1ZM

吉田拓郎の唄http://jp.youtube.com/watch?v=E5bssKYtq2g

KAMAKURA
KAMAKURA
posted with amazlet at 08.05.26
サザンオールスターズ
ビクターエンタテインメント (1998-05-21)
売り上げランキング: 641
おすすめ度の平均: 5.0
5 鎌倉物語
5 懐かしさを包んでくれるアルバム
5 「国民待望の2枚組、『KAMAKURA』」
4 コンピュータとのせめぎ合い
5 ジャパニーズミュージックの最高傑作!!!
|

レッスンではグランドピアノ。いつも俺は電子ピアノで練習してるんで、師匠のグランドを弾くと鍵盤が重く感じる。あと響きが違うんで戸惑う。これらが師匠の前での演奏という緊張感と、とっても相性の良いバッドスパイラルとなって、レッスンの初っ端の演奏はうまく弾けないことが多い。悔しいのう悔しいのう。

とは言ってもこれは毎度の事なんで、今はもうそんな気にしないで弾いている。気にせず弾いてると、知らない間に指&耳が慣れてきて、調子が出てきて「おお、いい感じで弾けるようになってきたな」と思うようになってくる。俄然やる気がアップしてくるんだけど、その頃にはレッスンの終了時間が迫ってたりするわけですよ。悔しいのう悔しいのう。

なんつーか、焼肉屋で1時間待って席について「イエーイ、何食おうかな」と思ってメニュー開いたところで目が覚めて、夢でした(´・ω・`)ショボーン みたいな。そんなはがゆい思いも若干ありつつレッスンを続けてます。かっぱです。

さて、レッスンは今書いたような自分へのもどかしさがあるのも事実なんだけど、やっぱグランドで弾いてると「あー、ええ音や」と思う時があったりするのも事実。家の電子ピアノでは感じない響きに耳が嬉しかったり。

具体的に今やってるモーツァルトK545-1で嬉しくなる部分を言うと下記の箇所を弾いてる時、自分の音の響きに耳が反応することが多い。

080521.jpg


何かねえ、ここ来ると「おお、良い音してるわ~」と思うんすよ。特に「ラシドシラソファミ」ってところ。ちなみに何でココなのかは自分ではよくわからない。弾いてる自分はペースとミスタッチばかり気にして表現なんてあまり考えて無いんだけど、ここのパートに入った時は、何かスゲー音が耳に入ってくる感覚があって「俺の音かっけえ~(*゚∀゚)=3ハァハァ」と弾きながらいきなりテンション上がってるんすよ。そしてその流れで弾き終えると、師匠からは「すばらしい音ですね~」なんて

もちろん言われたことは無いけどね。ハハハ......

だからまぁ、これは完全に自己満足の世界かもなんですけどね。

なんで自分が良い演奏をしているウンヌンってより、やっぱグランドピアノの効果ってやつですかね。でもこれはこれでグランドっていいなと感じる瞬間です。

あとこのエントリーを書いてて、昔テレビでやってた音楽番組「ラブラブ愛してる」で、吉田拓郎が自分(私物)のギターを持って「このギターの音があったから俺は曲を作ることができたんだ!」ってなことを言ってたのを思い出しました。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ま、グランドって良いなっていう話になったんだけど、エレピはエレピで結構気に入ってます。何てったって夜中でも練習できる電子ピアノが俺にはグッド。

|

先週末の話です。不規則な生活がやっとひと段落し、時間ができたので恒例のたくさんピアノ練習。この日は俺的に充実した練習だった。

まず発表会でやる曲モーツァルトK545-1を弾く。あといつも疎かになってる練習曲もたっぷり弾く。しばらくやってるとダレてきたので、気分転換に音楽用語なども調べてみる。

(`・ω・´)。〇○先日音楽小辞典を買ったんだから、この機会にお勉強もしなきゃ。レガティッシモはどういう意味かな......

載ってませんでした(´・ω・`)ショボーン

まぁ、いいや。どうせレガート(音をつなげて)がスゴくなった版ってことだろう。ってことで再び練習。オクターブ記号も慌てず対応。高音域にいっても切れ目なく滑らかに弾こうという意識。ひとしきり練習を終えてメシを食った後、どうするか迷ったがまたちょっと練習。

(`・ω・´)。〇○(そうさ、師匠だってレッスン頑張ってんだろうから俺もガムバラなきゃな、俺だってやってるんだぜ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)シタシタ

たどたどしいものの、苦手な部分を集中的に弾くこともできた上に明日のレッスンでどういう風に弾くかっていう考えもまとまって満足。( ´ー`)フゥー、スゲー久しぶりにめいっぱい練習したぜ。明日の朝もちょくら弾いてからレッスン行くぜ。( ̄ー ̄)フッ、明日の俺はいつもとちょっくら違ってるところを見せるとするかグヘへへ。と気合満々で就寝。

で、迎えた日曜日。目が覚めると棚の上に置いてあったはずの目覚ましが、枕元に置かれている。


寝過ごしたああああ━━(゚д゚lll)━━!!!!!!


時間を見て驚愕。すぐ出ないとレッスンに間に合わない状態。ちなみに妻はすでに起きててメールチェック中。

俺「おいっ!なんで起こしてくんねえんだよ」

妻「何回も声かけたでしょ!」

俺「......、スンマセン」

ころがるように布団を出て、ころがるように服を着替え歯を磨き洗面台のお湯を頭からぶっかけて寝癖を強制矯正し、そこで若干首&肩が重いなぁと思いつつもそんなの気にしてる余裕もなく玄関に向かってたら楽譜を忘れてる自分に再び驚愕。あぶねええええ( ̄〇 ̄;)!!ごっつ慌てて楽譜を取り玄関の扉を開ける。

「行ってくらあ!シュゴーッ!」とダッシュで家を出る。しかし10メートルも走らないうちに月謝袋忘れてるのに気付く俺。ええええええ( ̄〇 ̄;)!!半泣きで家に戻り月謝袋ゲッツ。妻から「おかえりー♪」のさわやかな朝の一言を浴び俺「うるへー(泣)」というわけで今度こそ本当に家を後にする。

師匠宅に到着。レッスン開始より少し遅れてしまったものの、運良く前の人のレッスンが押していて遅刻にはならずホッ。ダルさを感じてた肩をマッサージしつつ待ってると出番が来る。ウーン、ちょっと首の付け根がイタダルイなあ。あー、起きてから弾けなかったなぁ。まぁ、仕方ない。

モーツァルトK545-1を弾く。弾き始めると、初っ端が若干遅いペースで入ってしまい前半はグダグダになる。だが後半は練習のおかげか気持ちも入ってきたからか、雑念もなく前日練習で頑張ったパートを無難に乗り越え弾き終える。

師匠「何ででしょう?ミスタッチはありましたが、後半の方が良かったですね」

俺「いや~、最初ちょっと集中してませんでした」

(-_-;)。〇○(寝起きなんですスンマセン

ひとしきりあれやこれや指導を頂き次は練習曲。さて、せめて練習曲はキチンとやんないと。昨日気合入れてきたわけだし。寝ボケ指もすっかり覚醒イイとこ見せないと。練習曲は二長調の音階。特に右手部分にオクターブ記号があって高音域の音階がややこしい。そこでつまづかないようペースに注意だ。集中して鍵盤に指を置く。

おかげでいいペースで進み、戸惑うこともなくオクターブ上がることができて順調に音階段を登り始める。そんで調子よく音階段を登る指を見ていたところ

突然首に強烈な痛みが走る。何かミシッて。

思わず「テっ」と小さく声を出しまう。やべっ、俺首いてえ。間抜けなことに首肩がダルイと思っていたのは「寝違え」で首を痛めていたようで、弾いてる指を追って顔を回した具合が悪く、痛みが走ってしまった訳である。(ノ∀`)アチャー

当然痛みが走ると同時に演奏&集中が切れてしまい、その後は超グダグダな演奏で引き終える。肩と首が気になりまくり。

師匠「どうしたんですか?」と心配顔。

とりあえず事情を話してそこでレッスン終了。若干師匠あきれ顔。ですよねーですよねー。スンマセン(-_-;)。その後湿布を買って家に帰りました。なんつーか、ごっつ空回りした先週末のピアノでした。ちなみに今は回復して全然大丈夫なんだけど、残念ながら来週までレッスンは無し。来週こそ体調を整えてガムバリます。

■この日得た教訓
ガッツリ練習はコンディション崩したら意味ナシ。
ガッツリ練習は寝坊したら意味ナシ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ピアノは日々の練習の積み重ねが必須なわけだから、前日にガッツリ練習っていうのは、テスト勉強の一夜漬けみたいに次の日に何か効果が表れるってことは無いんだろうけど、たまにこうやってまとまって前日練習できると、頭の整理に良いというか、気分は変わるかなと思ってたりするんですがどうですかね。あ、ただ単に俺がスッキリしてるだけな気もしますね。

|

先日は睡眠不足のまま仕事の打ち合わせ行って帰りに喫茶店でボーっとしてたら、聴いたことのある曲が流れてきたんで耳だけ覚醒。メロディは知ってるんだけど曲名が思い出せず「この曲何だったっけ?」と思いつつ、アイスコーヒーをひとくち飲んで首をゆーっくり振りながら記憶を辿っていたところ「( ゚д゚)ハッ シューベルトの楽興の時か」と思い出す。そして思い出しておきながら「この曲ってこんなイイ曲だったっけ?」と困惑。

楽興の時(シューベルト)を昔弾いた時は全然しっくりこなくて、最後まで弾けるようになったものの、思い出すことも無かった曲だった。いやいやいや、思わぬところで再会するもんだなーと。師匠のレッスンで弾いてた頃は「なーんか可愛らしい曲だな」くらいにしか思ってなかったんだけど、いやいやいや、それだけじゃ無いっすね。この曲の和音には他にも表情があったんすね。

しかし昔と印象が変わって聴こえるのは、最近モーツァルトが好きなことも影響してるかなとも思ったり。なにはともあれ予期せぬ再会を堪能して喫茶店を出る。

と、いうわけで帰宅して楽譜を探し出して弾いてみたんですけどね、いやぁ、全然弾けませんわ。「アレ?この曲ってこんなグチャグチャした曲だっけ?昼間聴いたのとちがーう」な感じorz

と、いうわけでゴールデンウィークは楽興の時の復習練習を頑張ろうと思います。というか、GWは特に出かける用事も無いんでガッツリピアノ弾こうかと。ピアソラも弾きたいし他にもあの曲もあの曲もと妄想中。や、妄想だけ先走ってそんな弾けるとはわかんないんすけどね、とりあえずGWは弾くぜ。や、GWは大掃除とか言われそうな気もするんだけどね......。

ちなみに楽興の時は第6曲まであるそうです。俺が弾いたのは一番有名な第3曲ヘ短調です。
ウィキペディア:楽興の時

楽興の時第3曲ヘ短調動画

ちなみにシューベルト(1797~1828)は古典音楽派(18世紀の後半から19世紀前半)の後期からロマン派(19世紀全般?)前期の人らしいっす。何か30歳そこそこの人生で可哀想なことに早死の音楽家。同時代の有名人はベートーヴェン(1770~1827)。ついでににモーツァルトはちょっと前ですな(1756~1791また早死にだな)。あと時代的に言うとフランス革命→ナポレオンの時代とか産業革命の時代でアメリカは独立戦争後ってところっすね。

いや、これはちょっと暇だったんで調べてみただけなんすけどね。誰でも知ってることでしたね。自慢じゃないけど俺は古典音楽派というとモーツァルトとベートーヴェンくらいしか知らなかったり、ロマン派というとショパンとリストくらしか思い浮かばなかったりです。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

GWはどこにも行かない代わりに親が上京してくるんすよね。はとバスに乗せろと連呼するんで人生初のはとバスに乗る予定。あと歌声喫茶に行きたいとかって、お母さん、歌声喫茶って何ですか?やっぱGW前半はピアノ無理かな~。

|

俺の電子ピアノには、ボタンひとつでカチカチと一定のテンポを刻んでくれる機能が内蔵されてるんだけど、コイツがちょっとおかしいんだよね。

最近この機能を使ってカチカチに合わせて練習してるとさー、曲のはじめの簡単なパートはやけにゆっくり「カッチ、カッチ」って感じで鳴ってて「トロいなあ」とか思いながらその音に合わせて弾くんだけど、途中の指が忙しいパートになると、いつの間にか「カチカチカチカチカチカチ......」って早くなるんだよね。気付いたら全然指が付いていけなくなってんの。「何コイツ、俺をおちょくってんのか?」

指使いに気をとられている隙にカチカチの奴がムラっ気を出しておかしくなりやがるから、まったくもって困る。仕方が無いんで電子ピアノのカチカチ機能ではなくて、ゼンマイ式のカチカチマシンを使ってやってみたんだけど、何故かコイツもおかしくて、カチカチに合わせて弾き続けることができなくて(´・ω・`)ショボーン。いつからお前達は気まぐれでおかしい奴になってしまったんだ......。もうこの状況にたまんなくなって、電子ピアノのおかしい具合を妻に訴えたところ、

「おかしいのは間違いなくアンタだから」と一蹴される。

やっぱりですかそうですか。メトロノームは正しいんですよ。いやもちろんわかってたんですけどね。わかりたく無いってのも若干あったことも事実ですよそうですよ。平たく言うとですね、

メトロノーム練習やりだしたら、ワンフレーズ弾くごとに止まりまくりで俺涙目~。ってことです。正直弾いてる時は、どこで俺がおかしくなったか、その瞬間の自覚が無かったりして気付けば「あっ、俺遅れてる~」みたいな時も。なんで今は、すげーゆっくりのカチカチに戻って練習中。マジ涙目。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

メトロノームの「カチ、カチ、チーン」っていう音で「チーン」っていう時に身体が反応して、思わず弾いてる指に力が入ってしまうことが未だにあるんですけど俺だけですかね。

|

そういや前々回のエントリーのソナタk545-1の話で「中間部までの音源」って書いたんだけど、いや「中間部」という言い方はおもきし間違いでした。正しくは「展開部」ですた。

まぁ、今さら書くようなことでも無いんだろうけど、ソナタ形式っつうのは「提示部、展開部、再現部」っていう構造の楽曲形式らしいっす。自慢ですが俺は知りませんでした。「これは文章の構造で言う所の『起承転結』とか『序破急』みたいなもんすかね、何か似てませんか?」と師匠に聞いたところ「確かに楽曲の形式は文章の構造と似ている所があると思います」とのお返事。ソナタ形式については、この3部構成を軸に更に前後に構成部が付いてきたりと色々複雑なコトがあったりするそうです。いやいや、面白いっすね。

俺が今練習しているモーツァルトのソナタk545-1は、この3部形式。ただ最初(提示部)はドーミーソと始まるんですが、再現部は何でかファーラードになるんすよね。再現なんだから別に転調しなくてドーミーソでいいんじゃねえの?とか思ったんだけど、師匠曰くから始まるならが属調でファが下属調って言って、だから提示部がなら再現部はファとかっていうのが常道とか。あー、そうなんすかぁぁ。って言うか、詳しいこと聞いてると時間が無いとかそれ以前に俺が理解不能なんで俺はフーンって思って終了。

ちなみにロックとかブルースとかでよく言われるスリーコードってやつも、の和音で始まるなら次に進むのはファの和音で、の和音から始まるならの和音っていうことらしい。要は始まりの音からの距離が関係してると。おお、そう聞くと「へえええーっ」と思ったけど、その後の話を聞いてたらやっぱりよーわからんくなってきたんでここまで。俺はコードのこととか、音の距離の呼び方?(4度上とか短何度とか)が全然しっくりこないんで詳しいことを聞いてると理解できずにつまんなくなってくるから困り者である。

さて、話は戻って楽曲の形式は文章の構造と似ているっていう件なんだけど、何で似ていると思ったかと言うと、起承転結みたいな構造だけじゃなくて、師匠からソナタの形式の説明で「再現部」っていう言葉を聞いた時、唐突に文章や詩の表現法の反復法みたいなことを連想したから。ま、根拠もなくふと湧き上がっただけなんすけどね。

ただ単に、今やってるk545-1の最初のフレーズが再現部で転調されるところがスゲーイイと思ってるだけだからかもしれないんだけど、文章でも、あるフレーズやキーワードがどこかで繰り返される時、読者に独特のニュアンスを呼び起こしたりする効果があって、俺はそういう文章が好きだったりする。だからソナタ形式の話を聞いて文章に似ていると感じたんだろう。

そんなコトを考えてると、俺はソナタの楽曲をたくさん弾いたり聴いたりしてはいないけど、ソナタは好きかもしれんなと思ったわけである。ま、それだけなんすけどね。なわけで最後に反復法というか、フレーズが再現される文章で好きな奴をひとつ。別にソナタk545-1の曲想とは関係無いんすけどね。

アメリカはまだ若く、そこに住む人々は、時にそれが野蛮なふるまいにおよぶことがあったとしても、力と勇気に満ちていた。まじないや迷信と区別がつかないことがあったが、あつい信仰心を持っていた。抜け目なく、たえず相手を出し抜くことばかり考えているくせに、とつぜん一年中街角のテラスに置かれた椅子に腰掛け静かに微笑んでいる白痴に全財産を譲ったりもした。一月の間、一日も欠けずに、毎晩三人ずつ娼婦を相手に精水をこぼし、娼婦が買えないときは馬や牛が相手でもへいちゃらなくせに、東部からやってきたレディの前にでると、ひとこともしゃべることができなかった。
アメリカはまだ若く、そこに住む人々は、老人でさえこどものように無邪気だった。ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドのような強盗でさえ、そうだった。
高橋源一郎の小説「ゴーストバスターズ」の冒頭より


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ゴーストバスターズ―冒険小説
高橋 源一郎
講談社
売り上げランキング: 162833
おすすめ度の平均: 5.0
5 ...
5 源一郎
5 「今世紀末の世界文学を代表する」という著者の言葉はハッタリじゃない
4 絶版は食い止めねーと
|

ただいまブログのメンテ中なので軽く更新。ちょっと読みにくくてスイマセン。まずはひとつめ。

人間は同じ誤りを繰り返していると誤り自体を無意識下に覚えこんでしまい、さらに繰り返してしまう
http://rate.livedoor.biz/archives/50602785.html

人は同じ誤りを繰り返しているうちに、誤りのパターンを無意識に学習してしまうのではないか・・・とハンフリーズ准教授らは考えている。正しい手順を学習しようとしているのに、誤り自体を学習してしまうことがあるというのだ。

いや、この研究者達の説が正しいなら、ピアノのミスタッチを繰り返す原因もココにあるんだろうね。ぜひ解決法の確立を。関係ないけどこの記事読んでて村上春樹の小説を思い出した。

2度と同じ間違いはしないように決心する。それでも同じ間違いをすることはすくなからずある。何故なら僕が馬鹿で不完全だからだ。そういう時にはやはり少し自己嫌悪になる。そして3度は同じ間違いを犯すまいと決心する。少しずつ向上する。少しずつだけれど、それでも向上は向上だ  by 村上春樹「ダンスダンスダンス」


もうひとつはipodでピアノなネタ
動画を見ると和音もちゃんと鳴っててちょっとビックリ。俺はこういう系の楽器?はあまり興味ないんだけど、ここまで進化してんだなと思いました。

元記事はここ。
iPodでかなり本格的にピアノが弾ける『iAno』
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/02/ipodiano.html


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ


ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)
村上 春樹
講談社
売り上げランキング: 23871
おすすめ度の平均: 4.5
5 nowhere men
5 4作品の中で一番面白く読みました
5 高度資本主義社会
5 変容する村上春樹
4 よりディープに

この作品はかなり良かった。名言も多い。
「踊るんだよ」~中略~どれだけ馬鹿馬鹿しく思えても、そんなこと気にしちゃいけない。きちんとステップを踏んで踊り続けるんだよ。

|

モーツァルトソナタK545-1。レッスンも練習もイマイチながら継続中。というわけで久しぶりに音源アップ。本日は中間部までっす。かなりのミスタッチありなので激試聴注意。これぞまさにスプリング恥ずカム



あーうー、何回やってもミスるんであきらめますた。ふぅ、ホントミスタッチってなくならねえ。で、こないだレッスンで師匠に言われたことについてなんだけど、それはミスタッチとかじゃなくて「休符を忘れない」ってこと。「ハハハ、休符は休みってことなんで、休みは忘れててもいいじゃないですか」なんてことはアリエナイんですよそうですよ。

師匠曰く「ピアノの人は休符を疎かにする傾向があります。他の楽器の人は、合奏での演奏が普通なので、いつも休符にキチンと意識が向いています。ソロでは無いので、休符を忘れては音楽になりませんから。一方ピアノは独りで旋律も伴奏も行うため、忘れてしまいがちになります。しかし、演奏は独りでも実際は右手と左手で合奏しているので、休符を忘れないでいきましょう」

まったく仰るとおりでございますね。とりあえず音源は初っ端から休符無き者として演奏してるな俺は。さすがセルフィッシュ。

あと言われたのがテンポ。なんつーかもうフレーズ代わる毎にテンポ変わってるからね俺は。実際聴いててツライね。弾いてる時は「あー、ちょっとムリ」とか思うんだけど、後で聴くとちょっとどころじゃない自分にヘコむ。師匠は「テンポを意識することで、弾き難いところが出てきます。そこを重点的に練習してください」とのお達し。

ええ、おっしゃるとおりですね。というわけでテンポと休符を意識して練習中。なんか更にペースが遅くなってきてもどかしいんだけど、ここはガマン、明日への上達へ向かってガマン。

さて、他にもあれやこれや相変わらずあるんだけど、色々気にしてるとラチあかなくなって、今から発表会がガクブルになるんでとりあえずここまで。ええかげん真面目にメトロノーム先生のご教授を頂かねばならんなと思っています。カチカチカチカチ......。って聞いてるとミスタッチするんだよ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

4月になると必ずといっていいほど「おっしゃ、4月からはメチャメチャ練習してあの曲もこの曲も......って思うんですけどね」よく考えたら年明けにも同じこと考えてるなと。これこそが真のスプリング恥ずカム

|

すぐ戻るはずだった行商の船旅で
早春の嵐に巻き込まれまして
これは困ったと港を探していたのですが
気付けばそこは深い渦の中だったようで
たよりを届けることができませんでした

先週末なんとか陸に辿り着き
旅の空に再会することができたのですが
旅の歌を忘れていたので
歩き出す前にピアノを弾きました
ありがとうございます

というわけで、久しぶりに結構練習シタ。いや練習というよりやっとまとまって弾けたなー、という感じ。雨雲は風と共に去り、なんとか晴れてスプリングハズカム。

満開の桜

空いた時間にちょこっとだけ弾いたり、疲れて弾けなかったり、弾いてみても後退しているような気がしてやる気が出なかったり、どうも浮かない日々でした。とりあえず本日は時間が取れたんで好き勝手に弾いた。

ピアソラを弾く。結構ミスるもドンストップ、次のフレーズが俺を呼んでいる。ショパンノクターン、弾いた自分が意外なほどに気分がのって上機嫌。つまりはアテンポできないテンポルバート。たぶん俺の中だけのテンポ。ん?書いてて思ったが、これはちょっとヤバイ感じかもしれん。だが(゚ε゚)キニシナイ!!。つか気にしてると(゚ε゚)ツマラナイ

あとはグラナドスの楽譜引っ張り出してみたりエリーゼ弾いてみたりビートルズだったりと、適当弾きで風の吹くまま気の向くままに。という感じ。

ひゅ~、忘れていたぜ、誰のものでもない、自由な風だった頃の俺を
by 西原理恵子

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ちなみに練習曲は1回だけ弾いて今日は終了。さらに当面の課題曲であるソナタk545は楽譜を開き10秒ほどメトロノームの音を聴いて終了。ハハハ、明日からはちゃんと練習モードっすよ。

|

部屋でひとり、激しい雨音を聴いています。
音楽的では無いけれど、俺にとっては
感性を静かに引き寄せる数少ない音だと思います。

激しい音が、俺を外界から隔離してくれます。
ありきたりですが、落ち着きます。

ヘッドフォンをして、ピアノを弾いている感覚にも
どこか似ているなと思います。

スピーカーからは「亜麻色の髪の乙女」が聴こえてきます。
ゴウゴウと鳴る雨音と一緒に聴くと、改めて良い曲だと思いました。
まぁ、俺だけかもしれません。

高校時代、ちょっとだけピアノを再開した時期がありました。
その頃の師匠に「この曲を弾いてみたいかも」と、軽く話しました。
師匠は「かっぱさんが?何かガラじゃ無いよね」と笑いました。
冗談に思ったのかもしれません。
言った自分が少し恥ずかしかったのを覚えています。
結局、亜麻色の髪の乙女を弾くことなくピアノを止めました。

でもその時からずっと、気になる曲のひとつになっています。
でもその頃は、ピアノに興味はあってもクラシックに興味は
ありませんでした。それなのに、不思議なもんです。

今日はこれから、少しだけ弾いて寝ようと思います。

亜麻色の髪の乙女

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集
アース(モニク) ドビュッシー
ダブリューイーエー・ジャパン (1995/07/25)
売り上げランキング: 77
おすすめ度の平均: 4.5
5 ドビュッシーのピアノ曲ならこれ。
5 真理に目覚めた人
5 30年癒され続けました
|

先日のレッスン、練習曲がひさびさに一発合格!

練習曲は相変わらずの音階系のもので、今回は表拍、裏拍、どちらのアクセントでもうまくいった。左手は若干ぎこちないのだが、俺なりに音階を音楽的に弾くこともできて、久々に会心の出来だった。師匠も何も言わず合格、ごうかーく( ゚Д゚)ウルァ!

俺「なかなかいい感じで弾けたと思うんですがどうっすか?」

師匠「良いですね。キレイに弾けたと思います。そういえば●●ちゃんも最近表拍裏拍マスターしてきましたよ。お母さんと一緒に頑張ってるみたいですね」

俺「●●ちゃん?・・・」(弱冠小学2年のホープである)

俺「なんですとぉ!奴はもうそんな先に……」

俺「お、おんのれぇ~」

つか、あの子はそんな頑張ってたのか。うんうん、お母さんと頑張ってんだなエライのう。でも遊べる時は思い切り遊べよ。

というわけで、俺は俺で次の練習曲。時間があったので触りを弾かせてもらう。

次の練習曲はブルグミュラーのop.100-8「優美」
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Burgmuller_100_08_yuubi.htm

ページの頭に「ターンの練習」と書いてあった。ターン?この俺に何を今さらターンだとぉ。ということで早速弾いてみたのだが、


むっっっつけえー( ̄〇 ̄;)!!

ターンの連続は手を小さく細かくターンターンタァーン……

待て待て待てまてマッテー(;゚Д゚)/

音符は読めたけど指がまったくついていけません。その上ピアノとかフォルテとか臨時記号とかそれはいきなりムリムリ。ゆっくりでもゴメンゴメン状態。

俺「師匠、ラチ空かないんで次回までになんとか突破口を探しますということで……」

師匠「焦らずゆっくりでいいですよ」

いや、マジな話昔に比べて今はさらに練習曲の必要性をヒシヒシと感じてはいるんだけど、実感するだけではスイスイとクリアできません。ちなみに練習曲の必要性を感じ始めた根拠は、昔と同じくコレといった具体的なものというよりも、モーツァルトを弾いてそう思ったからという、いかにも体験にもとづく主観的なものでしか無い。ただ、個人的には上達のために練習曲は必須だという確信をさらに強く持ってきているのは本当である(つまんないんだけどね)

なので意識的に取り組んでいるのだが、遅々として進んでいない。もどかしい。曲の練習でいっぱいっぱいになるコトもしばしば。楽曲のほうを色々教えてもらってたら練習曲まで手が回らずにレッスンが終わってしまうこともしばしば。何とももどかしい。

去年のエントリーでは、今やってる練習教本全巻が40歳くらいまでにすべて終わるかな?とか言ってたんだけど、とんでもない。今はこの巻が40歳までに終わるのかどうかも危うい。師匠は相変わらず「楽曲とは別のものを弾くことが重要なので、進行度は気にしないで、ゆっくり確実に」という感じ。いや、確かにサッサと進む必要は無いんだよね。しかし何ともスッキリしない俺の心。進行度の大幅な下方修正にちょっとヘコんでいるっていうのも事実。練習はしてるんだけどな~。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ちなみに今やってる練習教本はコレ。あれから本当にちょっとしか進んでねえよ~。

おとなのためのテクニックマスター(3)
橋本 晃一
ドレミ楽譜出版社 (1998/12/10)
売り上げランキング: 257837
おすすめ度の平均: 4.0
4 ハノン、ツェルニー、ブルグミュラー等の抜粋本

|

まぁ、鑑賞なんですけどね。

先日、近くでピアノコンクールをやってるのを見つけて問い合わせ。何と太っ腹なことに一般公開無料とのこと。素晴らしいじゃないですか。と、いうわけで暇にかこつけてコンクール鑑賞に出かけてきた。本日はその感想。

ピアノリサイタルやオーケストラなどのクラシックコンサートには師匠関係以外ほとんど行ったことが無く、今回はコンクールとはいえ初のピアノ鑑賞。なので当日の寒風に臆することなく意気揚々と会場へ。会場に着くとちょうど子供部門が終了した時間でロビーがざわついていた。中に入ろうとすると先にドアが開き、なんといきなり激涙目の少女(推定小学高学年)に遭遇。少女のすぐ後ろからご両親が「大丈夫大丈夫」と慰めながら通り過ぎる。いきなりのベタなコンクール風景にテンションがあがる。おおお~。

中に入ると鑑賞ベストポジションに審査員席があって、客はその周りにチラホラ。審査員席に座ってやろうかと思うが、部外者なのでさすがに自重。なんてったってコンクールですからね。皆さん色々背負ってるものがありますでしょうしね。もちろん邪魔はしませんよ。とりあえず最後尾の席をゲットしスタンバイオケ。

コンクールの大人部門は想像してたようなピリピリとした感じはなく、鑑賞だけを目的に来た俺にとっては発表会のような空気でリラックスして聴くことができた。ちなみにピアノはスタンウェイ。以下に聴いてて思ったことを適当に羅列。

出てくる人皆ウマイ(当たり前か)。強弱をつけた早弾き演奏も、バッチリ音楽してて素晴らしい。ただ、知ってる曲はほとんどなくて以前某ブログで読んだ、コンクールでは有名曲っていうのは「勝ち負け」を考えると不利だからあまり弾かないという記事を思い出す。なるほど。

背が低い女性のピアニストがいたのだが、客席から見ててもホントに小さい手だったんだけど、演奏は豪快でどびっくり。よく手の大きさがウンヌンっていう話を聞くけど、コンクールレベルでこうやってバリバリ弾いてる人を見ると、まぁ、俺のレベルでは手の大小なんて一生関係の無いことだなと思った。

演奏中のトラブルにも遭遇。会場アナウンスのマイクスイッチが切られていなくて、演奏が始まっているのに、裏方のしゃべり声や雑音が入ってきて空気が凍る。会場内の係りの人が慌てて対応し、事なきを得る。のだめじゃないけど、やはりコンクールには予期せぬアクシデントがつきものなのカッ。しかしその時弾いていたピアニストの方は、アクシデントなどにまったくひるむこともなく堂々と弾ききっていた。

あと、以前このブログのコメントで教えてもらったピアニスト、ヒナステラやニコライカプースチンの曲を弾いてる方がいて非常にラッキー。こういう曲を生で聴けるのはコンクールならではかもしれないなと。いや、有名曲は無いけどその分知らない曲を色々聴けていいっすよ。

ひととおりの演奏を聴き終えて会場を出ると、外の掲示板に人が群がっていた。子供部門の受賞者の名前が貼り出されているようで、皆掲示板を見ながらあれやこれやと話をしていた。悲喜こもごもってやつですかね。そんな中、掲示板の先にあるベンチに、会場に入る前に出会った激涙目の少女が。少女の隣には両親がいて、母親は少女の頭を撫でていた。父親が興奮した様子で「奇跡だよ、奇跡!」と、周りに人がいるのも忘れたような大きな声で叫んでいた。

少女は、ただ静かにうつむいていた。遠目から眺めていただけなのでそれ以上少女の表情はわからなかったが、もう涙は消えているようだった。恐らく何らかの賞を受賞したのだろう。良かったのう少女よ。こういう優劣を付ける場所っていうのは、競争するという意味で良い面悪い面両方あるんだろうけど、彼女達にとっては、とても貴重な時間を過ごしているのではないだろうかと思う。「ああ、オッサンの俺はこういう時間ってホント無いもんな~」と思いつつ帰宅の途についた。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

いや、俺も発表会あるんだけどね。音階臨時記号タリ~。ソンナコトイッテハダメデスネ

|

というわけでモーツァルト ソナタK545-1 レッスン3

師匠「ここのトリルはどう弾いてますか」

080223.jpg

俺「んー、指神経の限界まで速く( ゚`A´゚ )クワッ!

それでいて滑らかに。ですかね(* ̄ー ̄)y-~~~~~~ フッ」

師匠「いや、そういうことではなくてですね」

俺「え?」

師匠「ここのトリルを3連符で弾けますか?」

俺「は?」

師匠「今かっぱさんはトリルの音を2回(ラシ、ラシ)か4回(ラシラシ、ラシラシ)で弾いています。それをラシラ、シラシという3連符で弾いてみましょう。左手のアルペジオの始まりにラの音が来るように弾いてください」

俺「はぁ、わかりました」 ということで実践

予想どうりできません。イツモノコトデスネ……

俺「ああああわないっす。右と左でリ、リリリズムがー(((( ;゚Д゚)))」

師匠「まずはラシラ、そしてシラシの「シ」が左手アルペジオのファ♯に合うように意識してみましょう」

080223b.jpg

俺「な、なるほど、これなら何とか……」


なるかぁぁ(ノ`m´)ノ ~┻━┻


俺「何で3連符なんすか?普通に弾くのはダメっすか?」

師匠「トリルを2回、4回で早く弾くよりも3連符で弾くと、左手とリズムが違うのでキレイにパラパラと聴こえる効果があるんですよ。わかりますか?」

俺「ふ━━( ´_ゝ`)━━ん」

結局、いつものごとく師匠が見本演奏。ゆっくりのテンポで弾く。確かに違う。キレイにパラパラしてると思う。だが何かムカツク。だがキレイに聴こえるのは事実。なので、俺も3連符で弾こうとする。もちろん無理、つーか全然無理。よけいにムカツク。正直、3連符数えてたら左手アルペジオ聴こえません。逆に左手意識したらトリル3連符どころかトリルにさえなりません。師匠、俺の脳ミソはマルチタスクじゃないんすよ。

インテル入ってませんから

まぁ、インテルどころかファミコンレベルでね。この日以来、キレイなトリルを目指してちょっとづつに練習を重ねる日々。最近やっと3連符が安定してきた。下記音源参照



まあね、こんなんでも正直俺は結構得意気ですよ。これでも。やっと先が見えてきましたよ。さすが俺サスガオレ。インテルどころかスーパーハイパーウルトラマルチデュアルプロセッサだからね。で、意気揚々と先日のレッスンで弾いたところ

師匠「ずいぶん良くなってきましたね」

(#  ̄ー ̄)。〇○(まあな、誰が弾いてると思ってんだよ~~~~~~ フッ

師匠「この調子で、少なくとも今の倍くらいの速さになることを目標に続けて下さいね」

ΣΣ(゚д゚lll)

ちょっ、おまっ、実は俺、左手アルペジオはまだかすかにしか聴こえてこないんだけどさ~。くそぉぉぉ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

とりあえずファミコンは越えたと思う。だがインテルは遠い。つか、インテルは諦めてフリスク買おうかな。

|

というわけでソナタK545-1レッスン2。最近はやあっと譜読みが最後の方まできて、相変わらずのトロいペースでやってるわけなんだけど、まぁ、何このややこしさ。トロいどころかオレ進まねえ!
ってことで、先のコトはまだどうにもならなさそうなので、当面は前半部の色々言われたことをピックアップしてエントリーに。

レッスンの時、曲前半部のとあるパートを弾いていたところ、ゲームの主審である師匠から笛がなり、オレ突然の演奏強制中断。師匠「ちょっといいですか」

(#  ̄ー ̄)。〇○(オイオイししょー、俺は反則指使いも酷いミスタッチもしてねえぜ。ガタガタ演奏なのは認めるがまだ行けるんだぜ。それなのにストップとは、必死こいてやってきた(ウソ)オレの譜読み努力の演奏をどうしてくれんだよー。

師匠「このパートですが、最初のレの響きが頭の中で続いてますか?」

俺「ぜんぜん、次の音見てますよ」

師匠「ここはレの響きが大切ですよ。そして左手は和音を意識して弾きましょう」

俺「ん?和音は無いっすよ」

師匠「単音ですがまとまれば和音なんですよ」

ちなみに指摘を受けたパートはココである。
080217.jpg


師匠「レー、ミー、ドーの響きを大切にして、左手のフレーズは和音を意識する。そうやって弾くことで立体的な音になるんですよ」
師匠「ちょっと難しいかもしれませんが、イメージできますか?」

080217b.jpg


俺「ぜんぜん、立体的っつうのは何すか?」

師匠「……、そうですか……、立体的と言うよりは奥行きのある演奏と言った方が適切かもしれません。ちょっとよく聴いていてください」

と、師匠が軽く見本演奏を始める。まずは楽譜通りではなく俺に説明した通りの演奏。レー、ミー、ドーの音に合わせて左手は単音のまとまりを、敢えて和音で弾く。そしてその後、楽譜どおりに弾く。それを聴いた俺は


アルアルアルアルぅ~。奥行きがありますぅ~。ハイ

師匠「わかりましたか?」
俺「わかりました了解ラジャーっす。つか、ちょっと今の俺もやらして下さいよ」

と、すかさず調子にのって師匠の音の再現を試みる

その場では再現できませんでしたorz。ヤッパリネ……

このあと他の部分の指導や弾き方のアドバイスなどを頂き帰宅。家でもこのパートだけを意識して練習したりもするのだが、その時の師匠の音を再現できないね。頭の中では今もクリアに響いてるんだが、真似して単音づつではなく和音で弾いてみたりもしてるんだが。

まぁ、こういう簡単にできそうに思えるコトをサラっとやるから師匠なんだよなと思ったり、かたや初っ端からデキナイ状態な俺に悶々としたりなんすけどね、とりあえず進まねえな~早くできるようになりてえな~。ま、なんにせよイイ刺激だったんでちょっとモチベーションあげていこうと思います。

楽譜は平面でも音は立体

現実を見るとまだまだ鍵盤押さえるだけで精一杯なんすけどね。いやぁ~、ピアノっておもしれえなと。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

先日「ピアノ」でニュース検索した結果をアップしたら、アクセスあったんで懲りずに今日またニュース検索したんだけど、1週間やそこらじゃ全然新しいニュースがなくて、あってもフカキョンが「実はピアノが特技です」っていうのが出てくる位で、「あ、そうだったんすか~、お仕事乙カレー」な間奏。いや、不覚にもフカキョン主演映画「下妻物語」は普通に楽しかった記憶があるのは内緒なんですけどね。

それにしてもピアノのニュースっていうのは世間でそんな需要が無いんだなぁ。としみじみ感じるバレンタイン。「ピアノ」というキーワードほど「ファンタジー」チックなものを感じる言葉はそうそう無いと思うんすけどね。まぁ、良くも悪くも安易な連想ですねそうですね。寂しいのう。

しかし無いからといって止めちゃあ面白くないんで、やり方を変えて検索して目に付いたものを以下にガシガシリンク。まずひとつめ

車メーカーのフォードが車両パーツでオーケストラ
080213.jpg

これはフェンダーバス?なる楽器らしい。ベースですな。「21種の車パーツを使って彼らが生み出した楽器は、合計で31種類」とか。凄いね。実際の演奏動画アリ。

車パーツオーケストラの演奏(CM動画?)

CGとか音を合成しているわけじゃなくて、マジに楽器製作してマジオーケストラ員がマジ演奏してるらしいっす。マジで!?聴いてみると普通に弦とか管楽器の音がしてる。つうか、トーシロの俺が見ると普通にプロの音楽。硬質なビジュアルからは意外にも切ない曲が。ニクイ演出ですな。

更に詳しいことは下記リンク参照(画像もいろいろあった)
http://www.drivingfuture.com/car/ford/2008/news/080130_tvcm/001.html
http://www.technobahn.com/news/2008/200802091455.html
フォードUKのサイト
http://www.ford.co.uk/ie/focmca/

関係ないけど上記リンクの「technobahn.com」サイトにはNASAが製作したビートルズのアクロース・ザ・ユニバースミュージックビデオが見れる記事がありました。
http://www.technobahn.com/news/2008/200802081910.html

もひとつ関係ないけど車といえば免許の話。私事で恐縮なんすけどね、先日免許の更新があったんすよ。俺の免許は栄光のゴールドライセンス。まあね、これは自慢ですが俺は10年近く車乗ってないですからね。免許は職質食らった時とレンタル屋の会員登録の時しか使ってません。費用数十万円の身分証明書です。ピアノ以上にペーペードライバーです。ハハハ…、さびしいのう。


次は未来的なデザインのピアノ写真
Piano as Sculpture: Fazioli M. Luminal Looks as Good as It Sounds

080213%EF%BD%83.jpg
元ネタは下記(英語サイト)
http://gizmodo.com/gadgets/home-entertainment/piano-as-sculpture-fazioli-m-luminal-looks-as-good-as-it-sounds-235006.php

とりあえず日本語訳サイトが無いか探したんだけど、このエントリーの和訳記事は見つからなかった。それなら仕方ない、この俺が、ロンドン旅行歴1回、ニューヨーク在住歴0年の英語大キライな俺が、上記リンクの記事を以下にブロークン和訳だぜベイベ。(間違ってたらスイマセン)

ピアノのデザインは過去2世紀にわたってほとんど変わらなかった。しかし、ピアノメーカーFazioli pianosは、新しいコンサート用グランドピアノを発表した。デザインはPhilippe Gendre、モデル名はM. Liminalである。
その非対称の外観は明らかに空気力学的であり、ステンレス・スチールと木材を使った天板は、古いものと新しいものの共存である。

フーン。力学っすか。よーわからんけど何かスターウォーズの戦艦みたいだなと。ステンレス使っているとかいいながら、普通にピアノの音でいい感じ。素材や形変えても鳴るもんだなと。実際の演奏動画は下記から。

ちなみに製作したのはイタリアのピアノメーカーらしいっす。
http://www.fazioli.com/eng/liminal.php


あとひとつは知ってる人は知ってるらしいピアノ
ルイジ・コラーニのペガサス

080213a.jpg

これはルイジ・コラーニっていうドイツのデザイナーがデザインしたピアノでペガサスモデルとか言うらしい。何か日本でも名の知られたデザイナー(プロダクトデザイナー)らしく、チョロQのデザインをしたこともあるとか。フーン、そう聞くと確かにスポーツカーっぽい気もする。つか、ドイツには10円玉無いだろ。それでチョロQはどうよ。ちなみにこのピアノの演奏動画は見つけられなかった。音が気になるなー。チェーッ。

上記ピアノの茶色?モデルの写真が下記リンクにアリ
http://flow.zs.net/myalbum+photo.lid+28.htm

更に以下のリンク達の後半にこのピアノの白いモデルの写真+作者の略歴とかがあった。
http://www.pen-info.jp/paperworldfran2007.html
http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/personal/women/yajima/essay/bangai_04.html


最後に音楽とは関係無いけどブログ関係で目に止まった記事
ブログ同士で“SNS”が作れる,Googleが「Social Graph API」サービス公開
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080202/292821/?ST=system

ブログやプロフィール・ページのURLなどを入力すると,Googleが収集した,そのサイトを友人としてリンクしている友人のサイトを出力する。このサービスを使うことで,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトを利用しなくともブログ同士でSNSのような機能を実現することが可能になる。

技術的なコトはサッパリ理解できないんだけど、ヘェーって感じ。以上。


ふう、このエントリー書いてて、というか作ってて、リンク貼るのが途中でこんがらがってしまい、完成するまでに結構時間を食ってしまった。間違ったところは直したんだけど、もしリンクミスあったらご容赦ください。見つけ次第随時直します。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ところで本日はバレンタインですかそうですか。俺は激風邪に見舞われダウン気味ですよ。妻はチョコ持参で打合せ→メシ会。俺はテーブルに残された俺用の板チョコをかじりつつひとりブログ投稿っすよ。自宅に居ながら何故か気分はエセ遭難者。さびしいのう。

|

いやー、ピアノブログを始めてから、レッスンレポを書いてる人のブログを見てちょっと羨ましいなと思ってたんですよ。ついにこのブログでもレッスンレポを書ける日が来たね。ここへ来るまでにどれほどの苦労があったことか。まー、どこまで続けるかわかりませんがね。とりあえずやっていこかと思います。

曲はタイトルにもあるとおり「モーツァルト ピアノソナタK545-1」
※曲知らない人は下記リンク参照(MIDI演奏)
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Mozart_psonata_Cdur.htm

タイトルは知らなくても、たぶんみんな1度は耳にしたことがある曲だね。老若男女古今東西、誰もが一度は聴いたことがあるという意味で、これは真理を感じる曲っすよ。永遠を感じる曲っすよ。これは俺が勝手に決め付けてるだけなんだけど、ソコ突っ込まれると始まんないから適当にスルーってことでシクヨロ。とりあえず俺は永遠の音楽に対峙する機会を得たわけなんすよ。でもね、

基本俺はグダグダですから(゚ε゚)

本格派な話はたぶんできないと思うんで、そこは適当にスルーでシクヨロお願いします。ま、真面目にやるとレッスンレポ始まる前から書けないどころかビビって弾けなくなるんでね。気軽がいいっすよ、お気楽が。永遠はお気楽から。

つーわけで、先日レッスン始まったばかりなんですが、レッスンレポなのでとりあえず俺のピアノソナタK545-1の練習音源をアップ。現時点ではまだ前半部が始まったところッス。


ゴメン、ほんっとゴメンorz

ヘタレというかそれ以前の音源ですね(俺は音源あげる度にこの展開だな)。
さっき「永遠を感じる曲」とか書いておきながら、今は



永遠に発表会が来なければイイのに


と思ってます。冬の夜空は凍てついてます。あ、東京は明日また雪かミゾレらしいね。
寒いのう。

ところで上記音源について。あんなヘタレ演奏でも実は、10回くらい録り直ししてますorz。録音始めた時は結構気分良くやってたんすよ。始める時はICレコーダーに向かってマジな目して「テイク トゥー♪」とか言いながら録音ボタン押して、部屋に独りでアホ丸出しで、それもノリノリでね。でもね、5回過ぎたくらいになってくると、もう気分ガタ落ち。

「(´・ω・`)ちぇいく はち(テイク8ね)」とかって

もう泣き入りまくり(´;ω;`)ブワッ
最初はCDを聴きなおしたりして少しでも「テンポ狂わないように」とか「音階滑らかに」とかメチャ気合入れてたんですけどね、常識で考えてそれ以前の問題だからオレは。結果、弾き直ししないだけで精一杯。サムいのうサムいのう。

こんなどーしょうもない状態なんですがね、まだ始まったばかりということで。これからといいうことでひとつ。あと録音演奏については、後で聴くとツライものがあるのは確かなんだけど、やっている時は誰も見てないのに何かやけに緊張感が出て、毎日の練習より集中力が確実に増したと思う。なので録音演奏はアップするしないに拘らず、いつもと気持が変わるんでスゲーいい練習になると思った。ん?それは俺が普段グダグダ練習過ぎるだけか?( ゚д゚)ハッまぁ、いいや。

あと練習ウンヌンは置いといて一応レッスンレポなのでレッスン課程の記録をかねて、今後もたまにはヘタレ音源をアップしていけたらと思っている(まぁ、続けばの話なんすけどね)。ちなみに今日のエントリーがレッスンレポになってなくて、ただの録音錯乱エントリーになってるのは適当にスルーでシクヨロ。指とメンタルを鍛えて次回からはもうちょっとマシなレッスンレポにしたいのう。さてどうなるかなぁ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

メジャー曲はレッスンレポ書ければ、わかる人は多そうだからいいなと。この曲を許可した師匠に感謝だな。

|

YouTube&ニコ動で1000000回再生!耳コピ演奏の達人インタヴュー
http://markezine.jp/a/article/aid/2480.aspx
この人俺も見たことある。いや、ネタとはいえ普通に凄いっすね。
※リンク先に動画アリ。以下気になったところを抜粋

自分は音楽を聴いている時、頭の中にピアノの鍵盤(けんばん)の絵があって、「今の音はこの鍵盤が押されたな」というように、曲を聴きながら頭の中でピアノを弾いている感じなのです。実際コピーする時は、その後に実際のピアノで弾いてみます。

頭の中に鍵盤の絵?俺はんなもんあるわけナシ。皆さんは頭の中に鍵盤の絵あるんすか?羨ましいのう、羨ましいのう。

そういや耳コピとは関係無いんすけど、「頭の中に鍵盤の絵」と聞いて思いつくのが、漫画「のだめカンタービレ」とかで、膝や楽譜の上に手を置いて、鍵盤を弾いてる様に指を動かしてるシーン。アレもやっぱり頭の中に鍵盤の絵があるんすかね。教室の先輩やデキる子供達も同じようなコトをやってましてね。「オッ、何かプロっぽいじゃん」と思って真似したことがあるんですが、俺やってみても、なぁーんも出てこないんですよ。いや、頭の中に曲は流れてるんですけどね、全然指と合って無いんですよね。鍵盤の絵なんて見えるわけナシ。寂しいのう、寂しいのう。

ちなみにウチの妻は耳コピやけに得意です。奴は三十路過ぎてヴァイオリン始めた超初心者なんですけどね、ええ、俺より遥かに耳コピ能力高いんですよ。ヴァイオリンやると耳コピ強くなるんすかね、才能なんすかね、どっちにしても残酷よのう。ぺーぺーのクセに。悔しいのう、悔しいのう。


ヤマハ、HDD内蔵のネット対応ピアノ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/16/news029.html

楽曲をストリーミングあるいはダウンロードして、その曲に合わせてピアノを弾いて練習したり、自動演奏装置のようにピアノに演奏させることができる。

ネットピアノかぁ~、自動演奏で十分では?とも思ったんすけどね。しかし値段が値段だけに使ってみたい気もする。以前ニュースで有名なジャズピアニストの上原なんとかさんが、確か海外のスタジオからの中継で出演してピアノを弾いてたんだけど、その海外スタジオのピアノと、ニューススタジオにセッティングしてたピアノがネット繋がってて、向こうで弾いた演奏がリアルタイムでニューススタジオのピアノで再現されるっていうのがあって、このリンク先の記事を読んでそれを思い出した。確か海外の方のピアノのペダル踏んだら、ニューススタジオの無人のピアノのペダルが動いて「なんかスゲエ!」みたいな。いや、ネットだから当然なんだろうけどね。

そんで上記の記事とそのことを思うと、例えば俺のピアノがネット対応して、有名なピアニストのコンサートのピアノもネット対応したらどうなのか。そのピアニストのコンサート演奏がネットを通じて俺のオンボロ電子ピアノで再現!っていう風になるのでは!そんな未来がもしかしたらすぐそこに……、来てませんね、常識で考えて。こんなことやったらまずピアニストがキレるだろうね。ま、ギャラと環境次第かもしれんけど。各地の小スタジオとかを結ぶならアリか?(実現するなら客の料金も気になる)。

ちなみにネットテレビ+ネットピアノで、自宅にいながら師匠のレッスンを受けるっていうのはあるかもね。双方向に演奏を送れるわけだし。あ、もうこれはあるところにはあったりするのかもな。ホラ、某英会話教室の駅前留学ならぬ自宅留学ってかんじ。まー、とりあえず妄想は広がって色々書いたんだけど、どちらが実現されても今のところ俺には現実感なさすぎなわけで。やっぱ師匠のところにチャリで行って色々見たり聴いたり言われたりするのがイイっすよ。

後は小さい記事をいくつか。

童謡「ねこふんじゃった」の発想は
http://www.sanin-chuo.co.jp/event/modules/news/article.php?storyid=499838162
ねこふんじゃったの起源が少し書いてあった。ヘェー。


コーヒー味わいながら楽しい科学の話/横浜
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiijan0801184/
「ピアノはなぜ黒いのか」についてちょっと書いてあった。ヘェー。


最高齢は84歳晴れ舞台 ピアノやフルート
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/kagoshima/20080204/20080204_002.shtml

84歳っすか、ウチの教室は還暦過ぎた先輩方結構いるんですけどね、たぶんオーバー80はいないなぁ。しかし高齢の方のピアノは個人的に結構好きなんすよ。俺も爺さんになっても弾いていたいっす。

以上が目に留まったニュース。

ちなみにネタ集めはグーグルで「ピアノ」でニュース検索して、見出し読んで気になったのを載せただけ。ピアノ関係の話題を集めたニュースサイトってどっか無いもんかなぁ。まぁ、ピアノだけっていうのは難しいかもな。

ついでにピアノから広げてクラシック音楽ニュースサイトって考えると、まぁ、いくつかあるみたいだけど、CDとかコンサート情報とかプロや愛好家向けの話とかがメインで、それはそれで必須なんだけど、ライトユーザー向けとか楽器別の話題とか何気ない小話とか動画とか、そこらへんまで取り上げてるサイトというとちょっと見当たらないような。需要はあると思うんだけどなー。とりあえず「ここイイかも」って言えるクラシックニュースポータルサイトって今の俺には無い感じでちょっと寂しいんだよね。と、上から目線で言ってみたわけだが、正直なところなのでまぁ、許せ。それとも俺が知らないだけか?それならゴメン。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

サイトが無い無いって言うだけだとアレなので、ひとつリンク。俺はこちらのサイトをたまに覗かせてもらったり。個人運営っぽいのにコンテンツも多く、商売とはいえ頑張ってる方もいるんだなと。
CLASSICA:Classical music news and links
http://www.classicajapan.com/
1月5日はピアニスト誕生日特異日であった(上記サイトより)
http://www.classicajapan.com/wn/archives/001574.html

|

そういうわけで本日は楽譜整理を行ったのだが、いや~、始めたら始めたで出てくるわ出てくるわ色々と。もうすっかり忘れてた練習教本とか妻からコレ弾いてみてよって言われた楽譜とか。ええもちろん弾いてないんすけどね(苦笑)。

俺はピアノ再開して5年くらいしか経ってなくて、しかも練習もグダグダなんだけど、その俺でコレだから、プロはもとより熱心な人や子供の頃から続けてる人はもっと凄いんだろうなと。

高校時代に弾いた「エリーゼのために」の当時の楽譜が出てきて「おお、この楽譜あったのかー」とか思って開いてみると、当時の先生の指示が楽譜狭しとめちゃくちゃ書かれてあって、なーんか

(; ̄ー ̄)。〇○(昔も今も、言われること変わってねえなぁ……

と、若干ヘコみつつも懐かしい気分になるから困る。いや、困らないけどね。正直、あの頃に何を言われてたのかひとつひとつを思い出すことはできないのだが、先生の家のピアノとか本棚の楽譜とかレッスン室に続く階段とか、そういうものを思い出して浸ってしまうから楽譜整理は侮れん。

指示書かれまくりなひとコマ。指をくぐらせる!
080201.jpg


引き続きグダグダと整理をやってるとエリーゼだけじゃなく、なーんかそれぞれの楽譜に目がいってしまい、エリーゼもそうなんだけど「ああ、これもまた弾かなアカンなー」といった復習欲がそこかしこで盛り上がってくる。

俺は以前弾いた曲を弾くとき、ほぼ暗譜というか、いや正確には暗譜なんてして無いんだろうけど、手が覚えてる感じで弾く。なので楽譜を見ることがほとんど無い。つか、ちゃんと「復習の時間」といった決め事を作ってやってなくて、適当に気分で今までにやったエリーゼはもとよりブラームスやピアソラなんかを、遊びな気分で弾いている。ウム、楽しく弾くのはイイのだが、やっぱこれだけだとイカンよな。「復習になってないし」と思った。

なので楽譜整理を中断してピアノに向かったのだが……。まあね、そんな思いついたからってサクっと弾けるわけもなく、あーだこーだ思考錯誤しながら1、2曲のを弾いて終了。いつの間にか時間が経っていることに気付き(むろん弾けたら弾けたでさらに先へと弾きたくなるわけで)。ウーム、やたら復習欲が盛り上がるのはいいが、時間もジツリキも不足してる自分を痛感してちょっとヘコム。もうちょっと弾きてえなぁ、でも発表会の曲をメインにやらなアカンわけだしなー。マジ時間ねえ。
これだから楽譜整理は侮れん。

そういうわけで、やっと諦めて片付けに戻ったところ、戻ってびっくり「もう、こんな時間かよΣ(゚д゚lll)」と、ありがちですねそうですね。ええ、我に返ると片付けが半分くらいしか進んでない自分にガクーンorz。「ったく、俺の時間を奪いやがって……」

まったくもって楽譜整理は侮れん。

ハハハ、まぁよくあることですよ、ホラ、女子とかよくあるじゃないっすか、部屋の片付けしてたら昔のアルバムとか手紙とか見つけてついつい…っていうアレっすね。気付いたら散らかりまくりで部屋にポツンとひとり。何やってんだ俺はみたいな。まぁ、30過ぎたおっさんがソレやってもキモイすねそうですね。

というわけで、前回のエントリーで片づけしようと痛感したにも拘らず、めんどくさくなったので、楽譜整理は明日に回してブログ投稿した次第っす。明日片付けます。いや、今年はせめて1曲でもいいからキチンと復習しようと思います。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ときに緒先輩方は、家で練習するとき復習の時間っていうものをキチンと取ったりしてるんすかね。あと師匠に復習レッスンとか希望したことが俺は無いんですが、これは結構アリなんすかね。

|

前回の続き。次の曲を決めるに当たってのあれやこれやなんだけど、俺はモーツァルトに固執中で、希望としていた「ピアノソナタ8番イ短調」をレッスンリクエストするも却下となり、代わりに何故かショパンのワルツを勧められ、モーツァルトじゃ無いじゃんと思いつつもアッサリそっちにグラついてしまいそうになるが、今回はもう一回モーツァルトをやってみたいと直訴、そして本日のエントリーに至る。

師匠「そうですか、では思い入れがあるならモーツァルトを演るほうがいいですね」

と、いうことでモーツァルトを演るという方向で話が進む。俺ホッとする。師匠が思いついた曲を数曲提案してくれる。俺は何だかんだ言いながら前回に引き続き師匠を困らせる。やっと曲が決まる。そんな、すったもんだの後で決まった曲は

ピアノ・ソナタ 第15番ハ長調K.545 第1楽章

オイオイ、あーだーこーだ時間かけたクセに結局のところ結局ソレかよおまいは。って感じ。

※知らない人は下記から。ま、聴けばすぐわかるはず。モーツァルトの中でも有名というか、1番メジャーな部類に入る曲。
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Mozart_psonata_Cdur.htm

この「K.545 第1楽章」は、昨年キラキラ星と迷った曲でもあり、以前に書いたエントリー「いつかは弾きたい曲」で4位に入れた曲。その時何を書いたかさっき見返して見たんだけど、

俺は曲を聴いてヤバイと思った。「こーれ弾くのはちょっと恐ええな」と。いつか、キレイではかない音を響かせてこの曲を弾きたい。

いつかがたった1年後に来ました。発表会は7月か8月……。

どー見ても早すぎです。
これほど叙情の無い「いつか」は珍しい。

それにしても何を偉そう書いてたんだ俺は?今思った、うん、過去ログは見ないに限る。いや、でも本当はこの曲が師匠の口から出た時「これやる位なら難しい曲やって崩壊したほうがいいや」と思ったのも事実。なぜなら昔なんかのレビューで「K.545 第1楽章」について「小学生でも弾ける純粋な曲だけに難しい」っていうのを読んでて(まー、レビューでこういうこと書く奴もどうかと思うけどね、まったく偉いさんはこれだから困る)、それを思い出して「この曲に挑戦するのは、ずっと先に」と考えていた。好きな曲だけに。しかし、師匠のある一言でトライすることに決定。

師匠「誰でも知ってる曲でありながら、モーツァルトの基本にして本質と言える曲ですね」

「本質にして基本」とは、カッコイイじゃないですか、「ピアニストにして殺し屋」みたいな。まー、言うなれば「オレ無敵」みたいな。あ、どうでもイイすねスンマセン。そういうわけで決意しました。

師匠もこの曲はかなり好きなようで(勝手な思い込みだが)俺に弾いてくれた時に、この曲だけ肩を揺らしながら楽しそうに弾いてたのがちょっと良かったっつうのもある。実はこのことが決定した本当の理由かもしれないのだが内緒である。そんなもんすよそんなもん。

俺「決まりっすね、545の1楽章にしまっす!」

師匠「有名曲ゆえにミスが目立ってしまうという難しい面もありますよ、大丈夫ですか?」

俺「ミス?ハハハ、今さら何言ってんすか、舞台あがり症のオレは有名無名のプレッシャーなど関係無いんすよ。何やっても無駄無駄無駄無駄アァっ!結果は一緒っす。なんでキマリってことでお願いしまっす」

師匠「……、そうですか、じゃあ頑張りましょう」

まー、そういうことでね、グダグダと続いたんですがどうにかこうにか決まりました決まりました。良かった良かった。気が付くとこの日は曲を決めることのみにレッスン時間を使ってしまい、レッスン始まる直前に弾いたレディマドンナしかピアノに触れることができなかったというオチ。

まー、俺が他に何か練習して行って無いっつうのもあるんすけどね。次回はたくさん弾かせてもらうつもり。やあっと今年のピアノが始まった気がするゼ∠(`ヘ´)

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ちなみにトルコマーチはウチの教室の皆さんが近年結構弾いてるので、演るならちょっと間を空けてからにしたいなと思って見送りに。いや、こんなこと言ってるから決まらないんすよね。

|

やぁっとレッスンに行くことができたゼ、今年初レッスン。次の曲が決まってないのは俺くらいのもんで、教室のピアノを前にして弾く曲がないって状況は冬の寒さなんて目じゃないゼorz。でも久しぶりのグランドピアノなんでテンションあげて、とりあえず師匠が楽譜出してきてる間に先日ちょっとだけ練習したビートルズレディマドンナの触りを弾いて勝手に遊でたゼ。あー、グランドピアノはよく響くなぁ~、楽しいゼ。ほどなくしてレッスン準備ができた師匠は、俺が弾いてたレディマドンナを


華麗にスルー(´・ω・`)ショボーン


何事も無かったかのように一言

師匠「次の曲どうしますか?」

寒いのう、寒いのう。ま、そんなもんだよね。気を取り直して俺は先日のエントリーに書いた来年弾きたい曲リストを師匠にぶつける。

俺「やっぱモーツァルトっすよ、ピアノ・ソナタ第8番 イ短調の第1楽章でどうっすかね、あ、ダメならキラキラ星のリベンジでもイイっすよ。今度は全パートやるってことで」

師匠「……、 1年かけてやるならイイのですが、夏の発表会までの期間を考えると、どちらも難しいかと」

俺「え?別にイイじゃないっすか、追い込まれないとやる気出ねえし。俺は本番壊れても構わないっすよ、そんなの今さらなんで」

師匠「いや、私も好きな曲を弾いて欲しいんですが、やはり本番は気持ち良く弾けるようになってもらいたいんですよ、なので今回は見送りませんか?」

(; ̄ー ̄)。〇○(師匠も色々考えてくれてるんだなぁ

俺「了解っす。気を使わせてスンマセン」

ということで上記の2曲はいつかの機会まで見送りに。

見送りのことについてもう少し詳しく言うと、ピアノ・ソナタ第8番 イ短調K.310第1楽章は師匠曰く、俺の芸風に合う気がするがモーツァルトの曲の中でも難しい部類に入る曲なので、今のタイミングではちょっと、ということだった。この曲は言わずもがな人気のある曲で(ま、俺が知ってる位だし)、挑戦する人は多いのだが、本番で崩壊してしまう人が後を絶たないということだった。特に中間部がどうとか言ってたような。

ついでにこの曲より難しいモーツァルトの曲って何?って質問したんだけど、それは先日テレビでやってた「のだめカンタービレ」ドラマSPの2日目で、のだめが弾いてた曲とか言ってた。実は俺、ドラマ見逃したんすけどねハハハ……orz。ブログエントリーにしてた皆様が羨ましくてたまりませんでした。

キラキラ星については、リベンジするつもりなら腰をすえてやりましょうと言う事で、ま、そりゃそうっすね、要はまだまだ修行が足らんということですな。なんせ俺は5分以上の曲ってまともに弾いたことなかったりするしな。ええ、そんな腕でも希望だけは高いんですよ、もちろんこれは自慢ですがね。

こうして俺は自分の希望を引っ込めた。そんで次は師匠からショパンのワルツとか、メンデルスゾーンの無言歌?とかってのをおススメされ、特にショパンのワルツは俺に合ってるかもと言われ、今まで俺は師匠のおススメのままに弾いてきたことが多かったことから、流れもあって「あー、コレいいかもな~」とアッサリ思った。しかし、この日の俺はここで思い直し、もう一度師匠に希望を言った。

俺「いや、もう一回モーツァルトやりたいんすよね、ダメっすか?」

や、別に力入れて言ったつもりは無いんすけどね。いや~、ええ歳してホント好き勝手言う弟子でスンマセンね。まー、どうでもイイっちゃあイイ話なんすけどね。とりあえずグダグダ続きそうなんで本日はこんなところで。なんとか纏めてなるべく早く更新するつもりなんで、途中終わりでスマンですがシクヨロです。

※モーツァルトピアノ・ソナタ第8番 イ短調K.310より第1楽章は下記で聴ける
http://jp.youtube.com/watch?v=LwDI1YzPK7o

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

諸先輩方は曲を決める時ってどうなんすかね。師匠方針に対して希望を言ってみたりとかは、普通にある事なんすかね。

|

ジャズピアノである

昨年末の師匠ライブのコト。ライブで師匠はピアニカ担当のみだったので、ライブ後に俺達は「先生もピアノ弾いてよー」とライブの気持ちよさそのままに、軽いノリでリクエストを送った。すると師匠は、ちょっとはにかみながら、

師匠「私はジャズ弾けないんですよー」

と言ってワインを手にした。俺達は意外に思い

俺達「えええ、弾けないは無いんじゃないっすか~」

と言ったのだが、師匠いわく

師匠「あんなにずっと続けるのは、私は無理ですねー」

ウム、そういうものらしい。これについて実はハッキリ納得しているわけでは無いのだが、そういうものらしい。ま、納得してたらリクエストなんてしないわけで。ただ、師匠の弾けるレベルというか、プロのレベルというか、畑違いだからというか、たぶんそれらの意味で弾けないと言ったのだろう。

師匠にハッキリ聞いたワケではないのだが、師匠はクラシック・ポップスなどはソロ・アンサンブル問わず全然OKという風で、加えてオペラとかの舞台系の伴奏経験もあるようだが、どうもジャズは弾きませんという感じである。ただ、当然技術的なコトではないと思うので、正確には「弾けない」というより「弾かない」という意味かな、と思った。つまり簡単に今日のエントリーについて言うと

クラシックの人はジャズはやんないんでしょうか?

ってこと。個人的な素朴な疑問である。むろん逆もしかり。まー、たぶん語りつくされてる話題だろうけど(゚ε゚)キニシナイ!! で、ここで俺はクラシックとジャズの両者の違いについて、実に半端な知識で今更ながらに妄想してしまうわけである。

クラシック
楽譜通りに弾く、さらに楽譜を理解した上で解釈を加えて弾くというか、まぁ、定義というより、そういうスタイルっていうイメージ。(実にざっくりだな俺は。ちょっとハズれてる気もするが許せ)

ジャズ
自由。
Jazz and freedom go hand on hand:ジャズと自由は手をつないで行く
by セロニアス・モンク
ハハハ、これしか知らないっす。あ、自由とはいっても裏拍にアクセントがあるなどリズムに特徴があったりするんで、まぁ自由っつってもスタイルというか、枠のようなものがあって、何と言うか、要はジャズってリズムのルールっつうかフレームっつうか、その中でアドリブ(自由)演奏をメインにした音楽スタイルかなぁ、というイメージ。これだけかよ!説明になってないorz

嗚呼、ジャズよく知らんのに書いたからわけわからなくなってきた。無理に書こうとしたトゥデーの俺に激しくアレグレットもといリグレット後悔。ま、いいや。

というわけで、俺の適当な認識による両者のベクトルは明らかに逆方向。だからクラシックの人である師匠は弾かないのかなという強引アリキタリ臭い結論に。ま、それ以前にプロだしね。

しかし、遊びだとか趣味といったレベルで弾いたりはしないんすかね。やっぱ職業としているから自分には自分のフィールドがあるわけで「コッチ」も弾いてみるかって感じにはなら無いのかな(もしくは時間が無い)。

ま、日本画家で洋画描く人はいないのかもしれないし、小説家はエッセイなどの散文は書いても詩のような韻文は書かないみたいな(コレは書いても売れないだろうしな)。そう考えると当然と言えば当然か......。

そもそも師匠がジャズも弾くんじゃないかと勝手に思ってたのは、この日のライブのコトも含めいくつか理由があって、師匠はジャズのライブを見に行ったりしていることもあるようだし、ピアニカ演奏のちょっとした企画のライブとはいえ、ジャズ演奏をしているのでジャズは好きなはずであると思っていた(事実キライではいと思う)。またウチの教室メンバーには、発表会でリストを弾いたかと思えば、その後の呑み会でジャズを弾く先輩がいらっしゃって、その方を見ていること。あと過去に連弾で「別れの曲」の簡単ジャズバージョンを教えてもらったことなども挙げられる。なんで

ホラ、入力は同じ鍵盤なわけだしさぁ~

とかどっかで思っちまうんだよ。ハハハ、大人なのにある意味デリカシー無い弟子でスンマセンね。あまり言うと師匠に対して無知の失礼に繋がっているかもだから、とりあえずこの辺で(十分書いたけどね)。俺に師匠以外のジャズピアノ師匠がいたらもうちょっとわかったかもしれんのだけどな。ま、これは今のところ断然アリエナイ状況です。

ちなみに、師匠に「音楽大学を出てる人はクラシック専門の人ばかりなんですか?」と聞いたところ、音大ピアノ科卒→職業ジャズピアニストっていう人も、もちろん多数いらっしゃるということでした。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

楽器店がやってるピアノ教室ではジャズピアノコースとかクラシックとかポップスのコースがあるんだけど、ジャズを教えてる人はジャズだけなんスかね?ま、別にどうでもイイことなんだけど、このエントリーを書いてたら気になってきたわけで。しつこいっすね、ハイ終了。

ベスト・オブ・クラシックス
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ
エム アンド アイ カンパニー (2006/04/19)
売り上げランキング: 27207
おすすめ度の平均: 4.5
4 ジャズでもなければクラシックでもない
5 「買って良かった!!」

全然知らない人なんだけどちょっと気になってんだよなー、曲目が。

|

ハイ、年明けそうそう鬼のような忙しさに見舞われ更新が滞ってしまい……、っていうのはまったくの嘘で


正月ボケです(´・∀・`)ゝエヘヘ


ハイ、もう何か油断したまま年明け週明け迎えてしまったもんだから、ホームに電車が入ってきたら「うわ、はええな」とか思って肩すぼめたらマフラーに朝食で食った雑煮の餅のカスが付いてるのが目に入って「うわ、だせえな」とか思ってたら発車メロディが鳴り始めて危うく置いてけぼりになりそうで「うわ、ひでえな俺」状態。っていうのはまったくの嘘で、と言うほど嘘ではなくて、未だひとりテンポが合わないルバートな日々、皆さんいかがお過ごしですか?かっぱです。

ハイ、今年こそ揺るぎないテンポを手に入れたいと思っていたのですが、年明け一週間を振り返り、その目標がアッサリ揺らいでいるかっぱです。いいえ、ケフィアです。もちろん嘘ですスイマセン。

さて、そうは言いつつも、俺の住む首都東京は1日1日がめまぐるしく変わるブジネスな世界、立ち止まったままではいられない。ガタガタでも遅くてもドントストップミュージック。

テンポ・ルバート(tempo rubato)盗まれたテンポを取り戻すために

ということで今年のピアノ目標

その1:ピアノを弾く時間を増やす

当然のことですね言うほどのことでも無いですね、ピアノを再開してはや5年、毎年目標にしてるんですけどダメですね。なので今年こそは!、と毎年思って毎年目標にして(以下略)。でもなぁ、モーツァルトやるわけだし、指が楽にクルクル回るようになるためには、少しでも時間を増やしたいわけで。やっぱ気持ちよく弾きたいわけで、だからこそ今年こそは!今年こそは!


その2:譜読み早くなる

ウーン、これはどうかなぁ。積年の悩みであるにも拘らず放置気味なんだよなぁ。実は昔より早くなってんのかどうかさえわかんなくなる時もあるからなぁ。具体的にこういうことをすれば早くなるっていう実感というか、自分なりの手がかりを見つけて実践。


その3:テンポを守れるように

まあね、一定のテンポで弾き続けることができない俺には「盗まれるテンポ」は無いわけで。いや、たぶん俺の頭の中にはあるはずなんだけどなー。技術がないのかテンポ音痴なのか両方か、まぁ、要はメトロノーム使おうぜってことで。

つか、これは1年の目標にはデカすぎて素晴らしすぎるね。つか、目標とは関係無いけど、書きながら「テンポ」って考えてみると、中々に楽しい存在だな。「全体」もあれば「部分」もあって「全体」でみたいな。なんか意味不明な日本語になってスマン、とりあえずこの辺はよーわからんので詳しい人に任せた。

ただ、テンポ守れなくてもたぶん頭の中にはあるはずなので、今年はモーツァルトをテンポ・ルバートで楽しく弾けるようにっていうことを考えた。うん、それはアリエナイしあっても弾けないかもしれんが、妄想が膨らんで何書いてるか意味わかんなくなってきたから(゚ε゚)キニシナイ!!

以上が今年の目標。色々あるけど(゚ε゚)キニシナイ!! ってとでひとつ。
で、長々としょうもない目標を書いておきながらなんですが、実は

次にやる曲がまだ決まってなかったりするんですよ。
更に新年一発目のレッスン日もまだ決まっていないんですよ。

目標以前にまずはそこからいきます。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

コイツがルバートしたら結構キモイはず

JR東日本駅発車メロディー・特急急車内メロディー 音源集 山手線全駅+α~
効果・特殊音
テイチクエンタテインメント (2005/06/22)
売り上げランキング: 2087
おすすめ度の平均: 4.0
5 おおーっ!
3 いいですねぇ,癒されます。
5 鉄道マニアでなくても楽しめる逸品

|

今更何回も書いてるんでそんなに改まって振り返るほどのコトもないんだけど、やっぱり今年はキラキラ星というか、モーツァルトに出会ったことに尽きるわけで(今頃かよ、おせーな、俺)。いわゆる「一生モン」の付き合いになるかはわからないが、たぶんそれクラスの出会いであろう。まー、とりあえず来年もよろしく頼む。

あ、あと忘れちゃいけないのがピアニカ。とりあえず1曲やって区切りはついたんだけど、新春から新たな出会い&何か始まりそうな予感アリでワクテカ。どうなることやら楽しみである。シクヨロ!

そして、何と言っても今年のトピックはブログを書き始めたコト。継続してまともに書き始めたのは初めてで、俺の性格からすぐに飽きて止めるかと思いきや、自分のブログ他人のブログかかわらず、ネット上で様々な人との出会いに恵まれたことで継続することができた。ま、まだたった半年なんで継続というには程遠いんだけど、それでもやっぱり、マジありがとうございます。感謝です!

最後に、挨拶だけで締めるのはつまんないんで、半年程前の演奏「キラキラ星変奏曲/第9パート」の(ノ∀`)アチャー音源(ノイズ入りまくりスマン!)をアップして終了。
※エレピの演奏をICレコーダーで録音。20秒位。

ハッハー!やっぱ自分ピアノ聴くのは格別にキツイのう( ̄〇 ̄;)!!
でも来年は、これより絶対巧くなってやるゼ<(`・ω・´) シャキーン!

皆々様、今年もありがとう。行く年を惜しみつつ、良いお年を!(^o^)/~^^

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

発表会終わった後に今年のピアノイベントは終わったとか言いながら、まだあったんですスンマセン。本日は師匠のライブを見に行ってきた。

昨日はブログ更新後もダラダラと作業が続き、結局寝たのは空が明るくなってきてから。おかげ様でここでやっと本年を納めることができました。やー、疲れたなー、という脱力感とともに就寝。

目が覚めるとアッサリ午後、師匠ライブ開演まで全然時間ナシ(ヤベー)。無精ヒゲそのままで飛び出して何とか開演前に到着。この日のバンド編成は、ピアノ&ピアニカ&チェロ&コントラバスな構成。曲はピアソラの天使シリーズやリベルタンゴ、他に「星に願い」をなどのジャズナンバー達。

師匠を含めメンバーの方はみな玄人で、俺はバンド形式のジャズ&ピアソラを聴くのは初体験。いや、ピアニカであそこまで演奏できるとは知りませんでした。凄い!。また、こじんまりした会場ということもあり、間近で音を聴くことができて感涙。ジャズピアニストの方の強烈な鍵盤連打を見てビビッたり(高橋名人を彷彿!)、ピアニカの後ろで狂った雰囲気を演出するチェロに鳥肌。ちなみにコントラバスって近くで聴くと想像以上に響いてくるね、これも初体験だった。

てな感じで、非常に満足してライブを終える。で、その後軽く懇親会。師匠は気を利かせて、客の皆さんもピアノ弾こうとご提案。まー、鍵盤趣味人率が高かったので、皆様ボチボチ弾き始める。俺はメシも食ってないのに麦汁を入れて乾杯の一撃で顔面レッドゾーン。そんな俺にも演奏の番が回ってくる。練習ご無沙汰気味という本末転倒な気持ちの上、真っ赤な手の平を見つめ、逃げ腰で返事。

俺「やー、さすがの俺もヤバイっす、楽譜も無いし」

師匠「弾ける時に弾きたいんじゃないのですか」

俺「あ、やっぱわかりますか(´・∀・`)ゝエヘヘ」

まぁ、本心をアッサリ見透かされており、先輩が華麗なピアノを披露した後に、俺はバツの悪い素振りをしながらも、調子にのってピアノに向かう。で、演奏したところ、

ひどいガタガタ演奏でしたorz

やはりというか、本当にイタイ奴だな俺は、な感じ。その後小さく控えめになりつつも、ちょこちょこ合間に弾かせてもらい、皆様の暖かい眼差しに本当にありがとうございます。

ええ、恥かいても「生ピアノ」弾ける時は弾きたいんですよ

ってわけで、今年最後の演奏を楽しんで家路に着いた。
さて、明日は掃除するぜ、年末だしな。あ、練習も。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

今日は昨日のエントリーの続きを書こうと思ってたんだけど、何かライブ終わって帰ってきたら、酔いと寝不足とライブの高揚感と年度納めな解放感で考える頭が電池切れブシュ~。とりあえず書けたら明日、ダメなら早い時期のどこかで書きたいと思いつつ実は未定になるかも。シクヨロです。

|

3ヶ月ほど前のエントリーの最後にもチラっと書いたんだけど、その距離約50センチメートルなピアノ編。

2年ほど前の発表会のこと、その会はバイオリン教室とウチのピアノ教室の合同開催だった。この時は妻のバイオリン演奏で俺はただの気楽な観客だったのだが、生徒達のリハーサルの場にたまたま居合わせた俺は、何故か伴奏している師匠の譜めくりを仰せつかることとなった。

師匠「譜めくりの人がいないんですよ、スイマセンがお願いできますか?」

俺「え?俺、譜めくりってやったこと無いっすよ。他人どころか自分のもやったことないんですが…」

師匠「え?……、そうでしたか、でも、かっぱさんが弾くわけではないので、一緒にリハお願いします」

俺「あ、そうっすか、じゃあお願いします」
(; ̄ー ̄)。〇○(師匠の頼みなら仕方ねえか
(; ̄ー ̄)。〇○(しかし、そんなすぐ譜めくりってできんのか……。まぁ、いいや。


ええ、見事にダメでしたorz


まったく譜面追えない俺。コーダとかリピートを予定調和ようにことごとく見落とす俺。子供達の譜面は問題は無かったのだが、大人達の曲の時は高確率で外してかなりヤバス。終いには俺の譜めくりのためのリハーサルかよ、みたいな時も。本当に皆様スイマセン状態に陥った。

そんな体たらくなので、俺は譜めくり辞退を申し出た。しかし、やっぱり人員がいないということと、他の人を初見で譜めくりさせるよりはマシかも。というような理由で俺がやることになった。

(; ̄ー ̄)。〇○(今日は鑑賞に来たんだがなぁ

しかも暗譜でしか演奏できない俺に譜めくりはツライ。この時確かにそう思った。俺は時間ギリギリまで師匠に譜めくりのジャスト絶妙タイミングをレクチャーしてもらい、本番に臨んだ。

そして本番、かなり追い詰められた気持ちだったおかげか、リハで楽譜を見ていたおかげか、俺の譜めくりは自分でも不思議に思うほど、何の問題もなくすんなりと進んだ。そうして、しだいに俺の緊張も解けリラックスしてきた頃、俺の耳には師匠のピアノが聴こえてきた。ピアノの音色がどんどんハッキリと頭の中に響くようになってきて、あるところから、俺は自分が今、陶酔した世界にいることを自覚する。

自分が弾いている時以外の場で、他人の(師匠の)ピアノを、今まさに演奏されているピアノのそばで、集中して聴くのは初めてだった。いつの間にか、リハーサルの時には感じなかった未知の音空間の中に俺はいた。師匠と、師匠が今まさに弾いているピアノと、俺、

その距離約50センチメートル

いつ俺の耳が、俺の感覚のチャンネルが、切り替わってしまったのかはわからない。だが切り替えられたという感覚はあったかもしれない。それは「ああ、師匠ピアノいい音や~」とか思ってたようなことをぼんやりと記憶しているから。伴奏とはいえ、静寂と音楽が交錯する本番の空気、予期せぬ譜めくりの緊張、

俺と地上を繋ぐ重力が、ピアノの音によって少しだけ緩んでいく感覚
「ふうぅっ」と、自然に身体が揺れ始める

しかしそれでも鍵盤の音は、何故か身体の奥にまでしっかりと入ってきて、不思議な酔いを感じる身体。覚醒か、夢まぼろしか、どちらかわからないような気分に身を委ねながら俺は発表会を終えた。

後日、譜めくりのことを師匠に「スゲー、ピアノ良かったっす」的に伝えたところ、師匠は軽く喜んだような顔をした後「急ごしらえの演奏だったんですけどね」と、サラリを答えたのみでその話を終えた。んー、俺の意図するところの感覚が伝わらなかったのか、それとも俺が自覚した感覚を呼び起こすことなど師匠(プロ)には朝飯前のことなのか、今更何を言う的なことだったのか、ちょっとノレンに手押しな感じで俺はちょっと寂しかった。別に気にするようなことでは無いんですけどね。

ちなみにこの日の音色の感覚はその後も頭の中にひっかかってて、こうやってエントリーにしてみたことで、更にあれやこれや思い浮かんできたので、続けてエントリーにする予定。

あ、肝心の譜めくりについては、リハーサルの時と違い意外な程うまくいった。無事、ミスのないまま生徒の皆様の演奏を終えることができた。しかし、ホッとしたのも束の間、最後の師匠達のアンサンブル演奏の譜めくり時に、やっぱりやっちまった!事故発生Σ(゚д゚lll)

ええ、リピート見落として譜めくりしようとしてしまいましてね、師匠の左手伴奏の手が俺を制するために一瞬鍵盤を離れしまうハメになりましたとさ(ノ∀`)アチャー
ついでに言うとこの日以来、誰からも譜めくりを仰せつかったことはありません。

( ゚∀゚)アハハ八ノヽノヽノ \ / \/ \ OTL orz |出口| λ.......トボトボ

ま、生徒に頼むのが申し訳ないと師匠は思ってるだけなのかもしれませんがね。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

譜めくりについては、人生初の経験だったわけだが、いきなり初めての楽譜を何曲も見て、人の演奏鑑賞どころではなくスゴク疲れたんだけど、これはイイ経験だったと思う。あと、譜めくりは譜読みの勉強になると思ったんだけど、単純過ぎですかね。

|

「かおるの凸凹記録帳」さんというブログでTB企画を発見。

かおるの凸凹記録帳さまより
http://kaoroon.cocolog-nifty.com/dekoboko/2007/12/1231_7796.html

トラックバック企画!(12/31までトップにあげときます)来年弾きたい曲リスト♪

スバラシイですね、エントリーになり易い上にタイムリーですね。ということで、面識どころかコメントすら付けたことも無いのに勝手に突撃。ありがとうございますありがとうございます。実はまだ今年の総括も終わってないんですがね。いや、特に総括するほどのコトもないんですがね俺は。ま、そんなことはどうでもいいですね。年内はトラバOKのようなので興味のある方はいかがでしょうか。人の読ませてもらうのは結構面白い&発見アリですね。とりあえず俺の来年弾きたい曲リストは下記。シクヨロです。

1 キラキラ星変奏曲
夏の発表会で弾いた曲。今でも結構弾いてる。ただ、夏に弾いたのは全パートではなかったのでリベンジしてもいいかな、と思っている。実は先日、師匠のお母様こと大師匠さまから「かっぱさん、せっかくなんだからキラキラ星もう1回やって、全部マスターしたらどうですか」とエールを頂いたため、ちょっとその気になりつつある。
ええ、おだてられると、ソッコー点火→舞い上がるタイプですから俺。

※チェンバロのキラキラ星がアップされってた
http://jp.youtube.com/watch?v=3izeEp3JKwc


2 トルコ行進曲
まぁ、やっぱ定番中の定番だし、マスターしときたいなと思ってる曲。先日の発表会で教室の先輩が弾いているのを聴いて、改めてイイ曲だと思った。
ええ、人の演奏聴くと、ソッコー点火→演りたくなるタイプですから俺。

ついでにこれがマスターできたら、あのファジルサイのトルコマーチJAZZバージョンに挑戦してみたいという野望があったりする。ま、いつになるかサッパリわからんけどね。
※ファジルサイのトルコ行進曲ジャズバージョン
http://jp.youtube.com/watch?v=vmw3IunQoWo

3 ピアノ・ソナタ第8番 イ短調K.310より第1楽章
漫画「のだめカンタービレ」で主人公の「のだめ」が何かのコンクールで弾いてた曲。のだめのアニメをやってる時に偶然この曲を演奏してる回を見ることがあり、「おお、短調カッコええな」と思った。
ええ、油断したままテレビとかの演奏見ると、ソッコー点火→真似してみたくなるタイプですから俺。
ただ師匠に次はこの曲でどうっすか?って言ったら、まだ早いって言われるかもなー。ちなみにピアノ・ソナタ第8番 イ短調K.310より第1楽章は、下記のをよく聴いている。

モーツァルト:ピアノソナタ第8番&第11番&第14番&15番
内田光子 モーツァルト
ユニバーサル ミュージック クラシック (2005/06/22)
売り上げランキング: 2039
おすすめ度の平均: 4.5
5 他でもない内田光子さんのトルコ行進曲
4 お買い得です
5 初心者には最適

※あ、曲は下記リンク参照
http://jp.youtube.com/watch?v=LwDI1YzPK7o

とりあえず3曲まで書いたんだけど、すべてママゼウスことモーツァルト。何だかんだでハマっている。ま、全部メジャーな曲なわけで、恥ずかしながらハマってるって言うほど全然曲知らないんですがね。ついでに俺が弾くとヒドイもんなんですがね。それでもでもやっぱイイものはイイですよ。何かこの夏に初めてモーツァルトを弾いて、キラキラ星を練習していると「モーツァルトはすげえなぁ」と思ってどんどん好きになっていって、まぁ、さっきも書いたけどあまり曲は知らないんですがね、なんで現在の思いのたけについては、書くと気持ちだけがダラダラ出てくるんでまたの機会に。で、続き。

4 ピアソラの曲を何かひとつ
モーツァルトと共にハマっているピアソラの曲をひとつやりたいなと。できれば「ミケランジェロ70」のカッコイイピアノアレンジの楽譜を手に入れて弾きたいんだけど、んー、連弾や2台ピアノのものはあるものの、ソロの楽譜というと……、今持ってる奴はちょっと物足りないし、しかし他の楽譜はというと手がかりもあまりなく難しい感じなわけで、ちょっと望み薄。見つかったらトライしようと思う。あ、誰か相棒が見つかったら連弾or2台ピアノトライしてみますけどね。まー、2台は無理だろうな。
※この曲については以前のエントリー参照で
http://kappa.visualclip.com/2007/08/post_37.html

5 ポップスかロックを何かひとつってことで「LADY MADONNA」
こないだ、テクノなレディマドンナの演奏を聴く機会があり、ピアノでやってみたいなと思った。あ、ピアニカでも全然オケな感じっす!いや、クラシックじゃなくてスンマセン。元々の音楽歴が歌謡曲な人なんでね。つか、俺のパワーでは1年にクラシック5曲は結構無理。つーことでビートルズの「LADY MADONNA」。クラシックロック最高!やっぱこの曲はカッコイイっすよ。

Paul McCartney  Lady Madonna

てなわけで以上が俺の来年弾きたいリスト。何かこういうの書いてたら他にも「弾きたいな」と思う曲が浮かんできたりして困る。つーわけで、続けて勝手に俺の復習したい曲リストMini版

まずは「エリーゼのために」。これはなぁ、高校の時に弾いたんだけど、やっぱもう1回ちゃんと弾きたいなと。
次にピアソラの「ブエノスアイレス午前0時」。これは前にレビューも書いてるんだけど、ピアソラにしてJAZZYなソロパートをもう一回カッコ良く弾けるようにトライしたい。
他にはこないだの打ち上げで途中挫折したグラナドス「アンダルーザ」や、ブラームス「愛のワルツ」もさらっておきたいしな。

フッ、そういやさっき1年に5曲無理とか書いて置きながら希望ばかりが溢れてしまって困るわけだ。ええ、テンションが上がってくると、ソッコー点火→後先考えずに書いてしまうタイプだから俺。書くのにばかりテンション上がってないで「弾けよ」と思ったりするのだが、書いてしまったので、まぁ、こんな感じっす。

最後に、改めてかおるの凸凹記録帳さまに感謝を申し上げて終了。どうもです。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ちなみに「復習したい曲リスト」は俺オリジナルなんで、イキナリですがここでTB受け付け……、んー、やっぱハンパなんで今はちょっと、いや送ってくれても全然いいんすけど、企画が微妙な気がしないでもない。あ、誰か別途企画立ててくれても無問題です。俺は突撃します。ま、半分冗談ですがね。

|

遅めですが、みなみな様メリメリークリスマス。

1996
1996
posted with amazlet on 07.12.16
坂本龍一
フォーライフ ミュージックエンタテイメント (1996/05/17)
売り上げランキング: 4861
おすすめ度の平均: 5.0
5 ベストの中のベストのようなアルバムですよ。
5 せつなく、そして美しく…
5 ピアニストたる坂本龍一の深く、美しいアルバム

前のエントリーにもチラっと書いたけど、戦場のメリークリスマス。あ、たぶんあんまいないと思うけど、曲を知らない人は下記からどうぞ。CDとほぼ同じアレンジの演奏っす。俺はこのバージョンが今のところ一番好き。曲後半、上のパートを走るバイオリンがイイ。
http://jp.youtube.com/watch?v=YwkuS9FlB7M&feature=related

俺にとっては2003年の冬にやった曲。俺のピアノ歴にも書いたんだけど、この頃はクラシックにほとんど興味なかったなー。幻想即興曲とかはカッコイイと思ってて、弾きたいと思ってはいたんだけど、クラシックというジャンルに対する希望などなく、まぁ、今もそんな無いんだけど、クラシックは芸風とは違うし(厳密にはたぶん今も違うんだけど)、とりあえずピアノで何かカッコ良く弾きてえな位にしか思ってなかった気がする。

そんな状態でなんとなく選んだのがこの曲。いつものように家にCDがあったし、みんな知ってる曲で弾けるようになったらネタになるし、俺も好きな曲だしという理由で選んだ気がする。で、弾き始めて思ったのが

この曲長い。ってこと。

時間的には俺の中では今でも最長の曲かも(この程度でか!)。今思えばテクニック的にはそんなたいしたことの無い曲なんだけど、いかんせん集中力が無かった(今も無い)。あと、この曲は、あのメインの旋律が何回も繰り返されるわけなんだけど、それを自分が弾いてると、ホントにグダグダな感じでしか演奏できなくて、変化をつけるのに色々思考錯誤した。なんとなく弾いてるんじゃねえんだよなー。

同じフレーズを繰り返す曲っていうのは、繰り返しの多い少ないはあるけど、クラシックにも当然普通にあるわけで、この時に苦しんだ経験は、結構良い勉強になったなぁ、と今でも思う。その他この曲については……、うーん、師匠にも色々言われたコトがあったと思うんだがなぁ、昔のことなんで思い出せず。スマン、とりあえずこんな感じ。

あ、あと遅くとも来年の冬くらいまでには、このユーチューブにある戦場のメリークリスマスをピアノ+ピアニカかバイオリンかチェロでアンサンブルしてえなと考え中。ピアノかピアニカどっちでもやる気アリなのだが、計画はあれど上記アレンジの楽譜の存在も知らない状態だったりして、今のところまだ具体的なプランは皆無ナリ。ハハハ、それは計画ではなく妄想って言うんですねそうですね。でもとりあえずマッタリ活動する予定っす。

ついでに我が家のクリスマス3連休は、完全に休みってわけでも無かったが、幸いにもほぼ完全に休みを取ることができた。ただ、そうは言っても「わぁーい、クリスマス!」ってわけではなくという感じ。これは次回にでも書こうかな。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

戦場のメリークリスマス
ポニーキャニオン (2000/10/18)
売り上げランキング: 12871
おすすめ度の平均: 4.5
5 「異なる文化」へのまなざしと受容
5 正しさというもの
5 殴られた記憶

映画版はコッチ。デビッドボウイにビートたけしに坂本龍一という豪華な顔ぶれ。曲も良いけど映画も良かった。ただ、坂本龍一の演技を見て、彼が歌わない理由のひとつがわかったのも事実である。あのカツゼツはどうなのかと。いや、そこが好きなわけだが「ルォレンスッ!」

|

ウム、相変わらずに微妙な演奏だったけど、冬の発表会はこじんまりした会場でのアットホーム&暖かい会ということもあって、個人的にはリラックスして演奏できた。なんにせよ楽しかったので良し。もっとやりたい曲、漠然と頭に思い描く、自分が求める音のイメージ、教室のみんなの演奏を聴いて、新たな気持ちも芽生えてきた(まぁ、練習して実現できるかわ別ですがね)。発表会は終わったけど、また色々弾きたいなと。

下記は発表会の写真を少しアップ

071218a.jpg

ピアニカは若干ミスタッチアリだったけど、止まらずにできたので、「これでいいや」ってところ。俺の呼吸を読み切った、巧みな師匠のピアノに感謝。初披露だったので許せ。ちなみにピアノ写真が何か見あたらなくてちょっと残念。アレ?どこいった。


071218b.jpg

打ち上げの会場で教室のチェロ&ピアノ弾きな先輩に色々教わるの図。しかし俺は知識が無い上に、グラス一杯で酔っぱらい状態になっているので、何を教えてもらったかあまり思い出せない(´・∀・`)ゝエヘヘ。ちなみにチェロを弾かせてもらったのが嬉しかった。俺は思いっきり指に力を入れて弦を押さえ、弓を引くも「ギコギコ」濁った音しか鳴らなかった。でも、そんな程度だけどオモシレエエー。あんな太い弦でよくクリアな音が出せるもんだ。

ちなみに宴会場にはアップライトピアノがあり、そこでワイン激入り状態で飛び入り演奏会開催、誰が弾くとか順番を決めるわけでもなく、適当にピアノが空いたら誰かが弾くというスタイルで、みんなリラックスしてピアノを弾く。俺はモーツァルト「キラキラ星」、ピアソラ「ロコのバラード」、ブラームス「愛のワルツ」を弾く。キラキラ星なんて途中で指がグチャってしまうが(゚ε゚)キニシナイ!! 。ロコのバラードでは拍手を頂き上機嫌。愛のワルツではワイン片手の先輩と「そこがイイんだよ」などと話ながら演奏。まー、こういうのが酒の席での音楽会っていうのかな。緒先輩方&師匠の気軽な演奏を耳にすることができて面白かった(ネタが凄かった)。

あ、あと、かなり酔いが回った後にグラナドスのアンダルーザにトライするも、指どころか暗譜が吹っ飛んで途中でリタイヤ。「かっぱくん続きはー?」と見事にオチがついて投了。だけど(゚ε゚)キニシナ・・・・・・・スンマセン、調子ノリすぎました。でもみんなでゲラゲラ笑いながら、リラックスした空気の中で生ピアノを弾けたことがとても楽しく、酔い好いな音楽時間を過ごさせてもらった。

そして、宴の時間はいつのまにかフィナーレを迎え、俺たちの音楽は名残りを惜しむかのようにゆっくりとフェードアウトしていった。俺の今年の音楽イベントは、この日曜日に開催された華やかな?会&宴を最後に終わりを告げた。

で、一夜あけた昨日は頭痛を抱えて日常へ、本日やっと正気に戻る。今年もあと2週間足らず。この会というか、今年ゲットした新たなモチベーションを元にぽろんぽろんピアノを弾きながら年越しを迎えようと思うわけである(いや、そんな暇あんのか?)。そういうことで師匠&教室の諸先輩方、ありがとうございますありがとうございます。来年も何卒シクヨロということでお願いします。まー、教室関係者は見てないんですがね。そんな気持ちってことで。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

発表会については、できるようなら後日また何かアップするかも。

|

ブログを書いている余裕は無い時に限って書き始めてしまうわけである。
人はこれを逃避と呼ぶらしい。まぁ、許せ。

昨日は、というか今週後半はなんやかんやで夜なべが続き、本日起きたのは何と14時過ぎ。ノロノロと起き上がり何とか目を醒ますも、エンジンがかからず。メシの用意するのもめんどくさいのでオリジン弁当の鶏竜田揚げ弁当+ほうれん草のごまあえを買ってむさぼる。疲れてる時こそ鉄分ですよ。ちなみにオリジンのごまあえは味が甘めなので醤油を多少かけると俺好みになる。あ、俺の好みなどはどうでも良いですかそうですか。

メシの後、まだ醒めない状態でコーヒー片手にメールチェック。幸いに面倒事のメールはなくホッとする。手帳は開く気になれず放置してネット&読書でグダグダと過ごす。あっさり夕方になる。妻は忘年会明けで俺よりも数段レベルが上のくたばり状態。俺のような惰性のグダグダではなく、断固とした決意でゴロ寝を決め込んでいる。というか動けない。呑めないのに呑むからそうなるのである。アホな奴め。まぁ、俺も呑んで自滅型なのは認めるがな。

そんな状態の相方を見て、このままではイカンなと思い、やっと手帳を開く17時00分。そして明日の予定に目をやったところ

「発表会」の赤い文字

おお、そうだった( ゚д゚)ハッ、やべえやべえ、瞬時に背筋に緊張が走り、やっと目が醒める。そこからピアニカ&ピアノ練習。ちなみに別室の妻は俺の音に負けずにゴロ寝を続ける。

ピアノはなんとか表現の方向が自分の中で出来ているので、練習量の足りなさがあるものの、演奏に向かう気持ちは整っている。問題はピアニカ、先日の録音を聴いた時の動揺を思い出し、何とかその不安を和らげようと、録音した師匠ピアノに合わせて何回も吹く。まぁ、何しようが明日なんでタイムアップなわけだが。途中、iTunesに寄り道し、他の曲の音とりなどをピアニカで始めてしまい若干時間を潰す。

人はこれを逃避と呼ぶらしい。まぁ、許せ。

いや、これは違う。発表会終了後から始まるネタ演奏会で披露できないかちょっと試していたのだ。ココに来てこんなことを思いついてしまうから困る。とりあえずちょっとでも演れたらいいなと思う。

あっという間に20時過ぎ。その頃にはさすがに妻も起き、ええかげん晩メシを食おうという話になる。よく行く安パスタ屋に向かうも「忘年会貸切り」の張り紙に門前払い。もう1軒のパスタ屋でも同様の仕打ちを喰らい予定の無い日のおっさん夫婦に年末の風は冷たい。最後の望みをかけてランチでよく行くパスタ屋に向かう。

ラストオーダー10分前に入店成功。なんとかパスタにありつく。アンチョビとオリーブのトマトソースパスタを食べる。野生的なトマトソースがうまい。パセリが効いていた。あと小さなポットにタバスコを入れて出してくれるサービスが好きである。あ、俺の好みなどはどうでも良いですかそうですか。

メシの後、喫茶店にて残り少ない本年の俺たちの動きをチェック&明日の動きを確認。そして帰宅して、あれやこれやと家事やら用事やらをしてPCに向かう。

嗚呼、明日は発表会なのに、ブログを書いている余裕は無い時に限って書き始めてしまうわけである。人はこれを逃避と呼ぶらしい。まぁ、許せ。

明日うまく演奏できるかなぁとか、恥ずかしいとか、年甲斐もなく思ってるわけだが、明日は今年最後のピアノイベントなのだ。緊張しててビビっても、楽しく無いわけがない。明日は今年最後の生ピアノ演奏なのだ(ウチは電子)。しょせんおっさんの趣味でしかないのだが、しかしそうであっても、明日の、2007年のピアノはもう2度と帰ってこない。たとえ俺が200歳まで生きたとしても、明日のピアノが再び聴こえてくることは決して無い。

まぁ、そんな熱くならんでもイイのだが、そういうことなんで、グダグダ考えるよりも教室の諸先輩方と楽しく弾き合おうと思う。あと、演奏後は、ワインを注ぎまくるのが趣味の師匠にヤラれ過ぎないように気をつけよう。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

ピアニカ練習で寄り道したのはこのCD。ピアノ&バイオリンの「戦場のメリークリスマス」をピアニカで再現できないか画策中。とはいってもヘタレ耳コピレベルっす。

1996
1996
posted with amazlet on 07.12.16
坂本龍一
フォーライフ ミュージックエンタテイメント (1996/05/17)
売り上げランキング: 4861
おすすめ度の平均: 5.0
5 ベストの中のベストのようなアルバムですよ。
5 せつなく、そして美しく…
5 ピアニストたる坂本龍一の深く、美しいアルバム

|

そういえば発表会のプログラムができていたのを忘れていた。

発表会のプログラム

こんな感じ。皆様からは概ね好評を得て何より。
若干イラストが怖いという声もあったが(`・ω・´)キニシナイ!

しかし実を言うと今回は制作が大変だった。今までのページ数では全プログラムが入りきらない事態となり、増ページすることに。本文ページ数が12Pに増え、表紙回りを入れて総ページ16Pの代物になった。これは生徒数が増えているためで、まぁ「安定した教室経営で師匠何より」生徒の俺としても何よりなのである。しかしプログラム制作がヤバメ。

制作にあたって、まずはデザイン&レイアウト。これは妻デザイナーパワーで何の問題もナシ。しかしこの後の作業が大変だった。まずA4用紙200枚を両面印刷×3+表紙モノクロ200枚の印刷。これはなかなかに果てしないプリント物語。2晩プリンターを全開で回しても終わらんかった。焦ったぜ(ちなみに昼は仕事で無理っす)。ここでスケジュール的に厳しい状態となり、この後の製本作業は師匠&生徒の保護者の皆様のヘルプを頂くこととなった。ありがとうございますありがとうございます。

そうしてプリント地獄を乗り越えた後の作業は、お母様方の力を借りサクサク制作......、と、いきたかったのだが、製本作業の最終工程でスピードダウン( ̄〇 ̄;)。やはり増ページしたため、断裁カッターが今まで通りのスピードでいかなかった。ここでもちょっと焦ったが、何とか力技で完成させる。フゥ。
ちなみに師匠は若干筋肉痛になってしまい(-人-)スンマセン。

今回の製本中は子供達がいる場所で作業をしている場面もあって、クソガキ共に邪魔されないか気が気で無かったのだが、意外にそんなこともなく良い雰囲気で制作できた。ほほーう、さすがのお前達も聞き分けの良い時があるのだな。サスガお母さん&師匠パワーだ。

しかし、ヤツらは俺たちの作業を「おっさん何しとんの?」って顔で眺めてるわけだが、そこに完成品のプログラムを渡してやると、スイッチを入れたおもちゃの人形の如く、激喜びで暴れだす。やはりクソガキか。だが、今回はその姿にかなり癒されたりもした。

嗚呼、忘れていたこの感覚、荒んだ東京砂漠、弱肉強食な仕事の世界で、おっちゃんは何かを失っていたんだねクソガキよ。製作者冥利につきるとはこのことかクソガキよ。くぅ~っ。

ということで、どうにかこうにか冬の発表会プログラム制作を終えて、もう本番終了気分になってしまったのであるが、こうやって子供達の楽しげな姿を見るに付け、クソガキ共が楽しくピアノをやるには、やはり俺らオッサン連中が奴らのために骨を折ってやるべきだよなぁ。と思うわけである。ん?何か俺ちょっとイイ奴みたいだな、青臭いぜイカンイカン。だからクソガキ共よ、俺よりイイ音を出すのは今後程々にしろとだけ言っておく。まー、繰り返しになるが無事完成して良かった。

ちなみにこのエントリーを書いた現在、年も明けないウチなのに次の発表会のコトが頭をよぎったりしている。来年の夏の発表会は、会場が冬よりも大きくなるわけで更に部数増になるわけで、冬の発表会が終わらないウチから微妙に(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル だったりするのは内緒である。ま、プログラムは何とかするんだけどね。そんなコトより曲を決めろ俺。いやいや、まず直近の発表会のコトがー(;゚Д゚)/

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

先日はいきつけの喫茶店でスケジュール整理。目の前のタスクを手帳に落としこみひと息つく。喫茶店にしかない独特の静けさと時間、ボーっとした空気。肩の力を抜いて棚にあるスポーツ新聞を取る。目的は野球日本代表五輪決定のニュース。この時期に、こんな野球を味わえたことに感謝。

俺はその余韻を楽しむべく1面から読み進む。ページをめくった後、ブレンドコーヒーに手を伸ばす。そして再び記事に目を落とし読み始める。コーヒーを一口飲んだ後、カップを持った手が止まる。ある記事のある言葉を目にしたことで、俺の周りのボーっとした空気が張り詰めた。その言葉はコーチ陣の手記の記事中にあった言葉、

「迷ったら前に出よう、失敗しても決して下がるな」

ドキっとした。ヤベー、俺のピアノにはコレが無いんだよ。何でもないありふれた言葉だが改めて思った、簡単なことじゃない。日本野球3連勝の気持ちを表していると思った。五輪行きの切符はたったの1枚、熱烈応援団を背に向かってくる開催国台湾、なりふり構わないライバル心と兵役免除まで付いてるかもな韓国。強力なモチベーションの挑戦者を前に、勝って当然な重荷を背負った日本。受身どころではない。凄まじいプレッシャーの中、「前に出よう」を実現した肉体と精神、やはり野球は捨てたモンじゃない。

次のフレーズに向かって鍵盤を飛び出す指先
コントロールされた時速150㌔のボールが飛び出す指先
フォルテの響きに向かって鍵盤をインパクトする指先
剛速球を遠くへと、バットと共にインパクトする指先


迷ったら前へ


うーん、そう思える領域に近づくためにも練習やな。何てったって俺はビビリやからな~。ま、世界レベルのプロアスリートに、おっさんトーシローピアノが真面目に刺激受けてもお寒いだけなんですけどね。とりあえず気付いたら手に持ったままのブレンドコーヒーが熱かった。アチチィッ

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

日曜日、練習が追いつかないままにリハーサル突入となる。前日は動揺する心を抑えきれずブログ投稿+受験生バリの一夜漬け練習。しかし、むろんそんなものは
無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!
もう、たかがリハーサル如きに必死すぎ。

そんでリハ当日、足取りの重いまま会場の扉を開ける。子供達のリハーサルがちょうど佳境を迎えている頃だった。ステージではチェロ+ピアノ+ピアニカで葉加瀬太郎の情熱大陸爆裂演奏中。テレビで聴いたことのあるあの旋律を、小学生チェロが迷いの無い弓捌きでキレキレに演奏。俺激しくびびる。

なにをしよんねん、このクソガキ共は

おまいらマセすぎだ。しかし恥ずかしながら、この小学生達の、この小坊共の熱い演奏のおかげで、おっちゃんのグダグダ気分吹っ飛ぶ。「これが若さというやつか」スバラシイ、おまいらはまさに俺の教室仲間だ。いや、小坊の先輩方、ありがとうございます、アザーッス!。おっちゃんもキミ達を見習ってガムバル気になれたよ。ちなみに子供達はおっちゃんのことなどもちろん眼中に無いのだが……。

パワー全開な子供達が終わり大人の部。つか俺の番。おっちゃんもテンションあげて演奏に臨む。まずはピアノ。うん、ピアノはやっぱダメだったっす。やっぱテンションではどうにもなりません。思ってたより緊張はしなかったけど、演奏がハンパすぎ。

071204.jpg

特にこのパート「ゆっくり広がりのあるように弾こう」っていうのが頭の中にあったんだけど、何かうまく纏まらないままの迷走状態で突入。出だしの音が鳴った時点で「あー、コレは違うかも」と思ってしまい焦る。そう思うと指先がガクンガクンしてきて、結果、スゲー中途半端な速度と音量で弾いてしまったorz。むぅ、もっと真面目に弾き込まんと。

かわってピアニカ。これは想像してたよりは巧くいった。相変わらず早弾きソロのミスタッチなど、壁に当たってる箇所はイマイチだったが、演奏中、師匠のピアノは聴こえていたし、何よりリズムを見失うことがなかったので俺的には大きな進歩。まぁ、強引ではあるが、今回の演奏は一応
オッケ ━━━━━━ (ゝ○_○) ━━━━━━ イ !! by 古田敦也
後の課題はハッキリしてるのでこの調子で練習を追い込んでいけばなんとかなる……はずだ。

あー、しかし本番前はいつもこんな感じやなぁ。思い返せば小学校の発表会とか中学の頃の部活の大会前もこうやった気がするなぁ。。最近のガキは何であんなに落ち着いてるんだろうか。やっぱりマセガキかも。とりあえず今年最後やし、キアイ入れ直さんと。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

※情熱大陸の演奏動画
http://uk.youtube.com/watch?v=FzMlntn3ncI
俺はテレビでチラっとしか見たこと無いんだけど、そんな人気なの?

|

PCに向かってメール書いてたり請求書作ったりブログのメンテナンスのこと考えたり、あー、時間ねえ!とか思いながら雑事をせはしくせはしくやってる時に限ってスピーカーから聴こえてくる曲のフレーズがやけに脳神経を刺激するわけで、するとつい今の今までやってたことが吹っ飛んで、何かが閃いて指に電流が流れなくなってタイピングが止まる。

「あー、これをこうすれば前に弾いたあの曲がカッコ良くなるのかも。おお、俺すげえええええ!!」って感じでパチパチとインスピレーションが瞬いて、ついつい席を立ってピアノに向かう。フタをあけてヘッドホンしてピアノのボリュームフェーダーをMAXにしてしまうわけだ。

まぁ、わたくしという現象は 
仮定された有機交流電燈の 
ひとつの青い照明です

俺は身体の中に流れる電流を指先に集束させて鍵盤を叩く!

ん?何か違う……

閃きを再現しようとするが、どうもうまくいかない。何回も弾きなおしてると、いつの間にかあの輝きは光量を失い急速に消えていく。結局何をやろうとしたのか忘れてしまって手が止まる(´・ω・`)ショボーン。で、「んなことよりも目の前の課題曲を先にやらなきゃ、遅れ気味なんだし」と気を取り直し、本格的な練習が始まる。

30分~1時間ほど弾いた後、我に返り( ゚д゚)ハッ、「んなことよりコッチを先にやらな、やべー時間食っちまったよ」と、再びモニタの前で雑事に向かう。ピアノはそのままで。まぁ、要は何が言いたいのかっていうと、「いつの間にか12月ですね」ってことなんす。え?それだけ?ハイそれだけです。イヤ、それでもPC上のあれやこれやが一段落ついて振り向くと、剥き出しの鍵盤が目に入るわけで

せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です。

こういう時って、さっき俺が脳内で見た火花はどこから来てどこへ行ったのかと。その灯火の明滅は、認識こそすれど、いつも因果はわからずじまい。流れ星を目にすれど、それはその事実を覚えているのみで、残像すら目に浮かんでこないような、、、。

ああ、イカンイカンこんなことを考えずにサッサと練習せねば。テクが上がればそのうち見えて来るんですかね?違うだろ、実はただ課題曲の練習が間に合って無い事実に焦ってるんですよ。ええ、要は何が言いたいかっていうと

明日リハーサルなんです(ノ∀`)

マジで。そんでちょっと前のピアニカレッスンの時に、ピアノ譜以外の楽譜を発掘したりしてて、師匠と相談しソロパートを付けてみようとしたら、やけに盛り上がったはいいけれど全然自分のテク&頭がついていかなくなって、ま、良くも悪くもハマってるんですけどネ。でもそのおかげでピアノの方まで圧迫してきてて、まぁ、何とかなるって思ってたら本当に何ともならないウチに師走ですよリハーサルですよ。ピアノ以外にも「あー、あれもあった、これもやらなきゃっ」て思ってたら頭の中でバチバチ火花飛びますよ。だからブログ書いてる暇無いですねそうですねと。ま、みんな忙しいのは一緒なんで頑張らないとダメなんですけどね、ふうぅー。

銀河鉄道の夜
銀河鉄道の夜
posted with amazlet on 07.12.02
細野晴臣
テイチク (1996/02/21)
売り上げランキング: 3395
おすすめ度の平均: 5.0
5 時を越えて人を魅了するアルバム
5 心の狭さと宇宙の広さ
5 アルバムの中のもうひとつの世界

あ、賢治を引用しておいて何ですが、俺あんま詳しくないですスンマセン。しかし誰だ、レビューで「心の狭さと宇宙の広さ」とか書いてる奴は。俺のことか?俺のことか?今自分で貼り付けて若干ムカついた。誰がウマイこと書けと。とりあえず今日本棚から偶然銀河鉄道の楽譜を2枚ほどみつけて懐かしさに浸ったものの、このCD聴こうと思ったらCDラックの中に見当たらずorz。どこいった?ここでも時間食っちまって困ったニャー。発表会終わったらこの楽譜をピアニカかピアノで遊びてえなあ。CDのレビューも書きてえなぁ。超名作。

※あ、もし銀河鉄道の夜のことがわかんない人がいたら下記からどうぞ
http://uk.youtube.com/watch?v=fmOeWmBYjnc&feature=related
確かにサティっぽいよね、カンパネルらああああああああっー!

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

ここ1ヶ月くらい、教室でレッスンを受けていると必ず来客がある。それは来客じゃなくて次のレッスンの生徒さんなのだが、その生徒さんはウチの教室では珍しい女子高生。ちなみに発表会では見たことが無い。いつも俺のレッスン中に重そうなかばんを持って入って来て、俺たちのレッスン風景を観ながら黙って座っている。何者やねん、キミは。

師匠も「アレ、まだ早いじゃない?、かっぱさんスイマセンね」という感じ。別に俺はこういうことは気にしないので全然いいっすよ。彼女が来ると俺は、穏やかな表情を作り「どうもー、こんちゃ」と挨拶。一方彼女はうつむいたまま軽く会釈してボソっと

「…チワ」

うわー、何か俺スゲー嫌われてるかもおおおお。俺の微笑はそんなに好感度無かったか?キメエ!とか思ったか?オッサンだからか?ウザイ?ウザイ?

いや、別に知らない人なんでどうでもいいんですけどね。ええ、オッサンなのは認めますけどね。キメエ!のもいいんですよ。あ、気にしすぎですかそうですか。とりあえず自重します。つーことで、彼女はいつも俺のつたないピアノ&ピアニカを聴いている。もう俺も慣れてしまって気にしなくなってしまっている。

先日は教室に行くと、師匠が「●●ちゃん、たぶんまた来ますので……」師匠によると彼女は音大志望の学生(何年生かは知らない)で色々大変ということだった。

ほほぅ、ナルヘソ。落ち着いて音楽の勉強とか練習をするために師匠のところに来ていると。そうですか難しい年頃って奴ですか。しかし師匠もそんな子に慕われててなかなかどうしてイイ先生じゃないっすか。そんな芸風もあったんすね。不覚にも知りませんでした、失礼。それにしても進路のかかった状況のまん前で、お気楽適当にぷーぷーピアニカ&ぽろんぽろんピアノ弾いてて悪いね。

でもね、別に俺がいうことじゃないかもしれないけど、そんな時こそテイキットイージー。HEY、それが音楽ってヤツだぜガール。俺にはわかる、キミには間違いなくみんなをハッピーにさせるグレイトな才能があるはずだ。だからガール、うつむくのはもうやめるんだ。さあ、肩の力を抜いて、そうすればキミのピアノは Be sure すぐに素敵なフューチャーを運んでくるのだから。

まぁ、んなワケ無いんだろうね。現実は

妻が美大出てることもあって、芸術系の受験って凄い大変という話はよく聞く。畑違えど音楽もそうなんだろう。俺には想像もつかんけどね。アレですか?例え明日この星がなくなろうが、そんなの関係ねえ!目の前の受験で頭の中はオッパッピーっていうプレッシャーですか?いや、こういうこと妄想すると俺は笑うんだけど、ちょっと彼女を見てて笑いは出てこなかった。俺の芸風としては不覚。

彼女は俺達のレッスン風景を観ているんじゃなくて宙を見ているだけ。彼女の手には大学名の入った参考書らしきものが(楽譜?)。普段はチャラチャラしてる女子高生も、やっぱ色々あるんだろうなぁ~というのを勝手にリアルに感じたわけで。ま、そうは言っても俺はオッサンだからね。ええ、同情とか思いやりなんてものは微塵もないですよ。ただふと、

青春だナー(;∀;)

と思っただけ。まぁ、がんばれや、マジで。次レッスン行く時は小奇麗にしとこ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

再び俺的青春ソングその77

|

和音の弾き方についてダメ出しを頂いた時のコト。あ、弾き方というと誤解があるかもしれない。どう言えばいいのかちょっと迷うんだけど、「力の伝え方」と言えばまだマシかな。

071114a.jpg

これはダメ

上のは力がきちんと鍵盤に伝わらない、逃げていく。俺はこんなんなってることが時々ある。で、指導して直してもらった形がこれ

071114b.jpg


ポイントは骨が出てること。骨が出てるというのは


071114c.jpg

力が逃げないように受け止めている形なので、しっかりした音が出るとのこと。
ま、指の力が付いてる人は上の形にこだわることが無いらしいんだけど。

あと和音については、押さえる音の数とかどの音を押さえるとか、前後のメロディとの関係とか、音のバランスとか、実はドミソシと押さえていてもシだけ大きくしたいとか、そりゃーまー、色々あるんで上の手の形が全てに通じるって訳ではない感じ。何とも難しい。

更に和音のそれぞれの音をまったく同じタイミングで鳴らして、同時に音が切れるようにするのは、厳密に言うとえらい困難なことで、曲を演奏する中でこれを寸分の狂いもなく行うのは無理とか。いずれにせよ、耳と指の感覚が鍛えられてなくては、という根本的なところで話が落ち着く。そう言われると、まー、そうなんだろうな。納得。

しかし師匠、親切にたくさん教えてくれるの嬉しいんですが、スンマセン、正直俺はひとつ身につけようとするのにイッパイイッパイっす。話聞くだけならマジ面白いんだけどね。。。

ちなみに俺は和音の多い曲ついて、反復練習さえしていたら指が勝手に覚えて弾けるようになってくるんで、今まで苦手に思うことは無かった。でもこういう話を聞くともう、何もかもが遠い、遠いのぅ。。。
ま、それが楽しいっちやぁ、楽しいんだけど。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

グールドの映画をやっていると聞いたので早速見てきた。映画とは言っても内容は、グールドが別荘でピアノを弾く様子やスタジオでの録音風景を収めたドキュメンタリー(1本30分の映像を2本続けて上映)。ちなみに映像はグールドが27歳の時なので当然すべてモノクロ。他の詳細は下記(23日までやってるみたい)

Glenn Gould(Off The Record/On The Record)
吉祥寺バウスシアター:http://www.baustheater.com/glenn.htm

いや普通に面白かったっすよ。客が10人くらいしかいなかったけどね。。。「もうちょっとやってよー」って感じ。グールドの演奏法とか音楽的な分析は俺にはサッパリなので以下は見て思ったことや、記憶に残ってるシーンを適当にダラダラと書いていこうと思う(ネタバレ入ると思うんで、読む人はご注意を)。

●天才とか奇人とか宇宙人とかって言われてるけど、映像では普通にスタンウェイのスタッフと冗談を言い合ったり、スタジオでも気さくにスタッフとおしゃべりしててイイ奴っぽく見えた。つか、グールドってイケメンだよな。断言する、グールド好きの中には、彼のピアノの音ウンヌンよりも、「彼の笑顔+ピアノ」に惹かれている奴が絶対いる!ちなみに俺もそういうタイプ。ん?何か悪いか?これはこれで大切なことだと思うのだが。

●手が大きいなぁ。こう思うの俺だけ?手が大きいクセに柔らかいなぁ。プロなら普通なんだろうけど……。

●気に入ったシーン
スタジオでピアノを弾くグールド。曲の演奏を終え休憩が入る。ピアノから立ち上がり歩き出すグールド。スタッフの声がマイクを通してスタジオに入る。「はだしのバッハ君が帰ってくるぞ」(お疲れさん、はだしのバッハ君だったかも。すまん!)何か「はだしのバッハ」っていうのが良かった。アニメのタイトルかキャラにでもなりそう。でもここでゲンは勘弁な。

●グールドは3歳で絶対音感を持っていたという。3歳児が絶対音感持ってるかどうかなんてわかるもんなの?まぁ、こういう人なら持ってても不思議じゃないけど。

●ピアニストならわかるであろうシーン
グールドが言う「ウェーベルンが内向的だって?」→ピアノを弾く→グールド「これでも内向的だと?これには負ける」→シューベルトを弾く。このシーン、俺には全然理解できませんでした。「カッコイイ&いかにもピアニストの台詞っぽい」とは思ったけどそれだけ。たぶん冗談をやっている気がするけどまぁ、いいや。見る人が見れば理解できるんだろうな。

●足組んで弾くのは俺も好き。ちなみに猫背でもある。オッシャ!コレで言うと俺も素質アリやな。何でヘタクソなんだろう。それにしてもあの椅子はやっぱり理解不能。

●バッハのイタリア協奏曲が良かった。
映画の後半、録音マイクとピアノしかないスタジオ、グールドの演奏は「バッハのイタリア協奏曲」。いやイイ。モノクロフィルムなので音質が悪いかもと思ってたけどそんなに気にならなかった。俺はバッハと言えば「主よ、人の望みの喜びよ」くらいしか思い浮かばないのだが、もうちょっと色々聴いてみることに決定。つか、「グールドよ、マジもうちょっと弾けよ、ナレーション自重しろよ、もうちょっと映像見せろよ」と、心の中でツッコミを入れた。
あと、演奏してるときの集中力っつうのはかなりのもんなんだろう、映像を見る限りでも弾く時の入り込み方というか、チャンネルの切り替えが凄い自然で早いと思った。CDに入っているあの唸るような歌声はこんな風に歌っていたのかと。この人は「変人」かもしれないが、こういうスタイルなんだなと納得した。

●最後にひとつ。グールドには愛犬(コリーだと思う)がいて、グールドが歌いながら弾いている時も、鳴いたりすることは決してない。ご主人の歌&演奏を邪魔しない賢い奴だった。その愛犬の名前は「バンコ」という。これマメ知識な。

以上が映画を見た感想アレコレ。後日談じゃないけど、映画を見た数日後に師匠にグールドについて聞いてみた。師匠のグールドについての一言は

師匠「グールドいいですね。変わってますが(何か反抗的なものがありますが、、、)私も好きです。映画はみてません。ビデオは持っていて何度もみました。いかにも早死にしそうな弾き方ですよね。。。


あれは早死にの弾き方なのか?


ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ


●この映画の映像があっさりユーチューブで見つかった。。。さすがインターネッツ2.0!下記は映画内のイタリア協奏曲の部分の映像
http://uk.youtube.com/watch?v=Lb4A5D6u_KY

●グールドについてのちょっとしたまとめページ「グレン・グールド賛歌」
http://www.kajipon.sakura.ne.jp/kt/gould.html


グレン・グールド 27歳の記憶
紀伊國屋書店 (2001/06/25)
売り上げランキング: 4777
おすすめ度の平均: 4.0
5 若きグールドを知るための貴重なドキュメンタリー
3 プロモーション・ビデオという感じ
5 Off And On

|

某掲示板で見つけた。

ベーゼンドルファー売却へ ピアノ名門 ヤマハも有力候補
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200711190035a.nwc

スタインウェイやベヒシュタインと並ぶ世界屈指のピアノ製造会社、オーストリアのベーゼンドルファーが売却されることになり、数日内にも買収先が決まる見通しとなった。
上記アドレスより引用。続きは同ソース参照。

ピアノメーカーについて知識の乏しい俺でも聞いたことのある名前だったのでエントリーに。確か教室の誰かがこのピアノについて「弾いたことがある」か、「弾いてみたい」か言っていた。この時だけじゃなく何度も名前を聞いた記憶がある。ピアノ系のブログでもよく見かける。そんな感じの名前のあるメーカーなのでピアノ関係者には大きなニュースなんじゃないだろうか。とりあえずウィキでベーゼンドルファーについて調べてみた。

ウィキペディアのベーゼンドルファーから2ヶ所引用(下記)

●作曲家にして超絶技巧のピアニストであったフランツ・リストの激しい演奏に耐え抜いたことで、多くのピアニストや作曲家の支持を得るようになり、数々の歴史あるピアノブランドが衰退していった中、ウィンナー・トーンを今に伝える名器として、そして至福のピアニッシモとして、その人気をスタインウェイと二分している。

●また、ベーゼンドルファーは手作業で作られているため、他のメーカーに比べて生産台数が極端に少ない。現在までにベーゼンドルファーが生産したピアノは 48,000台ほどである。これはスタインウェイの10分の1、ヤマハの100分の1の台数であり、よって日本国内でベーゼンドルファーを見掛ける確率は低い。また、近年ではオーディオ機器(スピーカー)の製造・販売も手掛けており、日本国内ではオーディオ関連商社である株式会社ノアの手で輸入されている。

何かスゲーなぁ。まぁ、ウィキの記事なんですべてが本当に真実かどうかと言われるとアレだし、俺自身もベーゼンドルファーのピアノを弾いたことも見たことも無いんで、どういう会社でどんなピアノか語りようも無いんだが、「至福のピアニッシモ」っていう響きには、物語を感じずにはいられない。何か職人(あっちで言うとマイスターか?)の技というか伝統というか気持ちというか、 ブランドイメージではなく、「そういうものが本当に存在する会社なのかもしれないな」という思いが湧いた。そんな会社が身売りっていうのは哀しいなぁ。

ここ数年ニュースでよく聞くようになった「M&A」っていうのは、クラシック音楽の分野にも普通に広がってきてるということかもしれない。このピアノを愛している製作者や演奏家、その他の関係者はどういう感慨なのだろうか。彼らの中には、このピアノの音色に何かを賭けている人もいただろうに。月並みで無責任な想像ではあるが、「売却」がたいした出来事ではなくて「今までよりも良い環境になるための再スタートであればいいのにな」と思う。あと、機会があればいつかどこかで弾いてみたい。ついでに言うとその時までに音色がわかる位になっていたい。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

そのなんだ、次の発表会の飛び入り弾き合い演奏会部門の曲について悩んでいたわけだが、一応曲はいくつか考えてはいるんだよ。教室で腕に覚えアリな緒先輩方はだな、俺とは引き出しのサイズが違うわけで、当然ピアノ再会組5年目の俺と比べると、5年前のPCのHDの容量と現在のそれくらい違うのだよ。しかも、たいしたレベルの演奏を適当にこなせてしまうから困ったもんだ。

で、俺はどうするかと言うと、今頃からこの弾き合い会の曲を適当に決めて、コソコソ練習するしかない。実はこの練習は結構楽しかったりする。ちなみに適当にやってもデキる諸先輩方のクセに、弾き合い会部門に向けて師匠に相談までして練習している輩がいたりもする。もはや飛び入りでも何でも無い。もうどうしようもない。まったくもって大人というのは困った奴らである。

まぁいいや。そういうことなので先月の末位から曲をいくつか決めて練習している。ちなみに弾こうと決めて練習をはじめた曲は、エリーゼのために(今更これかと)。ま、高校時代に1回やってるし、昔と比べてどのくらいイケるようになったか自分でも楽しみだし、あとベタでいいかなと思ったので決定。そして時間を見つけては練習をしていた。だが、だが、やっぱ辞めた。うん、いきなりやるって言ってすかさず辞めてスマンね。エリーゼは難しい。

071118.jpg

このパートが弾けない。つか、全然自分の思いどうりにいかない。ミスタッチをしないという意味では弾けるのだが、やっぱ無理。いい感じで音の粒が揃わない。ムキになってやってみてもほとんど良くならなかったorz。難しいのう。。。さらに巧くいかずに煮詰まっていたところ、キラキラ星変奏曲をやってた頃に師匠から言われた言葉を思い出した。

師匠「モーツァルトに限らないのですが、この時代の曲は演奏者の腕がはっきり音に出るので、しっかり練習して下さいね」

ありがたくもキツイ貴重なお言葉。ベートヴェンはこの時代の人でしたかそうですか。ええ、忘れておりました、いや忘れてないですよ。ただ再確認しました。俺はまだ修行が足らんですな。しかし、本番曲以外の練習で思い知らされるとは。まぁいいや。もうちょっと技術があがればというか、基本的な実力がついてから演らせて頂きます。

ということで弾き合い会は別の曲をやることに決定。曲はブラームス「愛のワルツ」ピアソラの「ロコのバラード」

何か「エリーゼより難しくね?」とも思うが、キニシナイ(・`ω´・)!つか、もう他にネタが無い。何でこれで良し。ブラームスは発表会では弾いたことが無いのでアリ。短いのでなんとかする。早弾きがないのでなんとかなる、、はずだ!たぶん(汗)。もう1曲のロコのバラードはピアソラの曲の中でも好きな曲のひとつなので頑張ろう。原曲に近いノリで激しく弾きたい。

ヨシ、若干強引だがこれで決定。とりあえず更に弾けと言われた場合は何も考えてないが、夏に演ったダメダメなキラキラ星、もしくは、

トイレに行ってスルー。工工工エエエエェェェ(゚Д゚)ェェェエエエエ工工工

や、余計なコトは考えず練習しよう。肝心のピアニカも壁に当たってるしな。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

※下記で曲が聴ける。
ピアソラ「ロコのバラード」
http://uk.youtube.com/watch?v=O2yTdjk9p0g
ブラームス「愛のワルツ」
http://tools.wikimedia.de/~gmaxwell/jorbis/JOrbisPlayer.php?path=Brahms-waltz15.ogg&wiki=ja

|

そのなんだ、ウチの教室の冬の発表会は、大人と子供別々に行われるんだよ。それでもちろん俺は子供組じゃなくて大人組なわけだが、大人組の発表会は小さなスタジオを借りてアットホームな感じでやるんだ。何?おまいの教室のあれやこれやなど聞いてないって?うるさい!今日のネタはこれなんだから我慢だ!ガキ共だってピアノ弾くの我慢して「短2度!」とかってオッサンには訳わかんない単位を覚えているんだから、それくらいは甘受すべきだろう。おっと話がズレてきた。イカンイカン、話を戻す。

大人組の会場は例年レンタル時間にすごく余裕があって、みんな弾き終えても時間がたっぷり余っている。なので、師匠が気を利かせてワインなどを出してくれる。オバさま方もちょっとしたおつまみやお菓子を差し入れてくれて、和やかな談笑が始まる。平たく言うと懇親会というやつだ。大人の世界には必須のお付き合いというやつだ。一人前の大人の諸君なら言わなくてもわかることだったな、スマナイ。

まぁ、そういうわけで懇親会が始まるのだが、ウチの教室は懇親会で終わらない。ここから懇親会と言う名の弾き合い演奏会が始まるのだ。これは簡単に言うと、飛び入り演奏会というか、適当に皆で弾ける曲を順番に弾いてワイワイ楽しくやるというものだ。一見すると確かにオモシロそうで、オモシロいのも事実だが、その実、とてもスリリングな会なのだ。うん、大人の君ならわかるだろ?まぁ、いい。

俺も2年ほど前、ありがたいことにこの大人弾き合い会にご指名頂くようになった。その時はまぁ、暗譜しているピアソラの曲を弾かせてもらった。教室の緒先輩方からは「酒が入ったほうがいい音出すね~」と、ありがたくもムカっ腹の立つお言葉を頂き、実はいじられて嬉しいが悔しいのう、悔しいのう。。という感じだったのだが、俺も一応大人の端くれなので、そんなことを口に出したりはしない。

そんな会が今年も師走のクソ忙しい時期にやってくる。そして恐ろしいことに、この会はここ2年、レベルがあがってきていたりする。みな気楽に弾けるためか、色々ネタを仕込んでくるので、ペーペーの俺は困りまくりである。立派な大人は師走の激務こそ活力なのだよそうですかそうですか。

さて、どのくらいレベルがあがっているかというとだな、去年の話になるが、いきなり「私は早死にのモーツァルトを弾く!」といって超速でピアノソナタ15番第1楽章を弾く姉ちゃんがいたり、ショパンノクターンを勝手にジャズアレンジして演奏するおっちゃんが出てきたり、ショパンのバラード(何番か忘れた)をいきなり暗譜で弾きまくったりする先輩がいて俺は半端なく目を見張る状態なのだよ。もう懇親会ってレベルじゃねーぞ。

で、この昨年の会の俺はというと、たいした芸もなく3曲も弾くハメになり、いや、とても楽しかったのだが、最後の曲の時はペダルをアリエナイくらいガツーンと踏み外すオシャレなパフォーマンスで「酔ったかっぱ君の暗譜はマジ見違えるね」と拍手を頂くことになったわけだ。悔しいのう、悔しいのう。。

ちなみに一言だけ愚痴を言わせてくれたまえ(もう随分愚痴ってるが)。今ままで黙っていたが、俺、半端なく酒が弱いんです。マジで。ま、ここについては多くは語らない。大人の諸君ならこれが何を意味するかわかるはずだ。ということで、今年も冬の発表会を迎える。楽しくもスリリングな弾き合い会が迫ってきた。しかも今年に至ってはプログラムにこんな文言まで入る始末。

071115a.jpg
※写真はウチで制作途中のプログラム本文(汚くてスマン)

正直、プログラム制作時からプレッシャーがかかっている。今月の初めころから本番の曲そっちのけでネタ曲をなんとか決めようと思案しているが、なかなかうまくいかず悩み中だ。今日はそのうまくいかない具合のあれやこれやをエントリーにしようと思っていたが、もうそれ以前の話がダラダラ長くなってしまったので、この話は次回に続くことにする。続かないかもしれない。師匠情報によると、某先輩は教室に来るたび本番よりも弾き合い会の曲ばかりやろうとするとかしないとか。

本番なんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!ということか。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|
Anthology ピアニカ前田 best
ピアニカ前田 Geno Morris
ポニーキャニオン (2002/05/15)
売り上げランキング: 481460


俺もピアニカやってるんで聞いてとこかな。ということでゲッツうーん、俺のピアニカはこんな音色してないよ。ピアニカってこんなキレイな音色だったっけ?うーん奥が深い。練習せんとな。


ラプソディ・イン・ブルー~サイ・プレイズ・ガーシュウィン
サイ(ファジル) ガーシュウィン マズア(クルト) ドラッカー(スタンリー) ニューヨーク・フィルハーモニック レジーニ(アルバート) ブロッソム(ウィリアム) ペレイラ(ジョセフ) サポリート(ジェイムズ)
ワーナーミュージック・ジャパン (2004/03/24)
売り上げランキング: 6060


この人のピアノはホント楽しそう。聴いてて身体が動く。うらやましいぜ。


モーツァルト:ピアノソナタ集
グールド(グレン) モーツァルト
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2004/11/17)
売り上げランキング: 56


色んな人のブログで「グールド」の名前があがってるのを見て、気になっていた。実は俺全然知らなくてね、今回どんなもんか聴いてみた。バッハが有名みたいだけど、とりあえず今の俺はモーツァルトに馴染みがあるんでこっちから。で、普通に良かった。つか何あのトルコマーチは、反則だろ。だがそれがいい、グッド。しかしこの人はよく「神ピアニスト的」な感じで言われてるけど、そういう情報が先に入ってたのが悪かったのか、俺にはそこまでの凄さがわからんかったな。や、普通にモーツァルト良かったんだけどね。まだ勉強不足ということかもな。今度はバッハのほうを借りてみよう。


AA印の悲しみ
AA印の悲しみ
posted with amazlet on 07.11.11
アストル・ピアソラ フェルナンド・スアレス・パス パブロ・シーグレル エクトル・コンソーレ オラシオ・マルビチーノ
プラッツ (1999/06/19)
売り上げランキング: 243404


アマゾンではピアソラの名盤としてすげー絶賛されているにも関らず、在庫ナシorz。というか、またもや廃盤orz。しかし、某●タヤ新宿店でレンタル可能(俺が行った時は2枚あった)。やっと聴くことができた。ピアノとバンドネオンの掛け合いがもう、切なくて震えます。ちなみにこのアルバムと並んでピアソラライブ盤の代表作ライブ・イン・ウィーンもレンタル可能(これもアマゾンに在庫がねえ!)


PERSONZ TWIN VERY BEST COLLECTION
PERSONZ JILL
インペリアルレコード (2002/12/18)
売り上げランキング: 12971


俺的なつかしソングその77。久しぶりに聴いた歌声とギターにはやはり青春の風が。もっと聴かれるべきバンドだと思うんだけどなぁ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

レッスンで師匠に言われたことなんすけどね。ま、巧い人にとっては今更なことでたいしたことじゃないんですけどね。ちなみに俺はもう何回目だっていう位言われてるかもなことなんすけどね。
今やってる曲はそれなりに最後まで通して弾けるようになってきてるんだけど、いっつもミスるところがあってそれがココ

071106.jpg

なんかねー、ムカつくことになーんかミスっちゃうんっすよねー。まだ暗譜がイマイチなのもあって、焦って2分音符を必要以上にでかく弾いてしまったり、指が旋律に気をとられて他の指が離れてしまったり。たいして難しくもない部分だけに余計ムキになってしまうんすよね。ということで前回のレッスンで師匠から言われた一言。

師匠「その2小節だけの練習をしてますか?特に後ろの1小節だけ練習してみましょう」

( ゚д゚)ハッ

(; ̄ー ̄)。〇○(これは何か聞き覚えのある台詞だ……。

俺「それって、前も言ってたっすよね(汗)?」

師匠「キラキラ星の時にも言いましたよ(ニッコリ)」

(; ̄ー ̄)。〇○(やべー。

師匠「皆さん練習時は前から弾くので、後ろが疎かになってしまいがちです。苦手な箇所はひとつひとつ後ろの小節から練習していくと結果的に楽に修得できますよ。かっぱさんはムキになりがちですから、そんな時こそ焦らず丁寧に練習しましよう」

俺「ヘーイ。(俺はムキになりがちですかそうですか。大当たりですorz。でもムキになるだろ普通、俺だけ?)」

まー、そういうことでチマチマこの練習をやって、現在はミスることが少なくなってきたのは事実。そういえばキラキラ星変奏曲もこのやり方で難しいパートを乗り切ってきたというのも事実。(なら何で忘れているんだ俺はorz)。師匠、確かにムキになって自分を見失ってはいかんですな(・`ω´・)フ (ま、またムキになるんだろうけど俺は……)

ちなみに師匠の知るピアニストの中には、楽譜の1小節だけを切り取ったり、重点的に練習したい箇所以外に目隠しをしたりして練習する人がいるらしい(しかもこれはそんなに珍しいことでは無いという)。ホンマにストイックやなーこの人達は。俺にはとてもついていけま、、、イヤイヤ、俺もやりますよ、ええ、急がば回れの精神ですよ。地道こそ近道ですよ。でも個人的には飽きない程度で頼みます(´∀`)ゝエヘ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

発表会のピアノはスタンウェイのピアノだった。見た目はどこが高級なピアノなのかはよくわからん(鍵盤に木目みたいな筋があるのがいいのか?)が、確かに有名なピアノだけあって、素人の俺が聴いてもすぐに音がイイと思った。ホールっていうこともあるんだろうけどマジ音がいいね、ムカツクことに。いやムカツク必要は全然無い。

んでもって自分も弾くわけなんだけど、弾いてると何故かイイ音が出てる気が全然しない。俺はイイ音が出せない!何故だ!「坊やだからかぁ!」。ってまぁ、それはいいとして、あとステージで弾いてると何か周りに音が吸い込まれてるような感覚になる。響かないなー、みないな。俺はこの時、いつも焦ってしまい、アレ?音出てねえじゃんみたいな気分になって、指を立て気味にしてカンカン音を鳴らして弾きたくなる。で、師匠にそのことを話したところ「ホールはそういうものです」と、何言ってんですかみたいな顔であっさり答えられてしまった(´・ω・`)ショボーン。実際客席で聴いていた身内に訪ねてみると、普通に響いているって言われて俺の耳だけが変なのかと思って更に(´・ω・`)ショボーン。まぁ、今は気にしてないからいいんだけど。とりとめない話でスマンです。

あともうひとつ、発表会のピアノについて思うこと。それはスタンウェイのピアノって黒鍵が細くないですか?ってこと(んなアホな)。過去の発表会の記憶を遡ってみても黒鍵でコケてることが多い気がするんで勝手にそう思ったりしている(オイオイ)。もちろん、あるメーカーのピアノだけ黒鍵の幅が狭いなんてことはたぶんありえない訳で、何をアホなことを考えてんだ俺は。ただ単に俺が緊張しててヘタレなだけだろうと。そう思ってたんだけど、夏の発表会終了後、教室仲間のひとり(還暦越えてリストを弾く激ウマなおっちゃん)が、片付け前のピアノ見ながら「音すげー良いんだけど黒鍵弾きにくいなー」って言ってたので、ですよねー、ですよねー、やっぱスタンウェイのピアノの黒鍵はちょっと違うのかなと思った。

もしかして黒鍵の角の丸みが他のピアノよりも丸いのかもとか勝手に思ったりして、実は先日の伴奏発表会(夏と同じ会場、たぶん同じピアノ)で、写真撮って調べてみようかと思ってたんだけど、自分の演奏で舞い上がってすっかり忘れてたorz。ま、長々と書いててもステージという非日常の「緊張のせいでそう思っただけ」っていう線が一番強いので、特別こだわってはいない。でも今度機会があれば調査にチャレンジしてみようと思う。

ちなみにスタンウェイ、ヤマハ、ベーゼンドルファーとかのピアノメーカー名をよく聞くんだけど、正直どこがいいとかわからない。。。他にも色々あんの?ローランドは?ま、とりあえず俺はグランド弾ければ嬉しいな的レベルです。ハイ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

どうにかこうにか発表会終了。結果はというと、思ったよりはウマクいった。無難と言えばまさに無難。やれやれ。とりあえず会場もピアノも夏の発表会と同じだったこともあり、あまり緊張しなかった。ま、それよりもソロじゃないってことが大きいかもね。やはり相方がいると気持ちが違うってことかな。

と言っておきながらこれはまったくの嘘。ステージでの心持ちは、「俺はあくまでもサブなので何かあってもいいや」というもの。この無責任感に裏打ちされた開き直りが良かったのかもしれない。いやぁ、逃げ道があるってスバラシイね。いやぁ〜、逃げ道があるってほんっとうにいいもんですね。っと、コレは置いといてマジ伴奏とソロでは心境が違いました。

で、そうは言っても完全にリラックスしてたわけでは決してなく、演奏中はなかなかに綱渡りサーカス状態だった。初っ端、俺は何を思ったか、いきなり譜面より1オクターブ上を弾きそうになって焦った。「やべええええええ、何やってんねん」と、すかさず戻して弾いたからセーフ(スマン、やっぱ緊張してたな俺)。マジやばかった。しかし始まるとなんとかいつもの感覚に戻れた。若干黒鍵を外しそうになったが、これは冷静にリカバーできたのでミスタッチせずにすんだ。

その後は落ち着いて弾けていて、「これはうまくいきそうかな」と思っていると、バイオリンが走り始めていることに気付く。オイオイオイオイΣ(゚д゚lll)。ちなみに相手は初舞台だったのだが、俺とやるこの曲がこの日2曲目で、1曲目が巧く弾けたこともあり、演奏前からやけにテンションがあがっていた。「やべええええええ、このままいったら俺はいいけどお前絶対コケるううう!(;゚Д゚)/」ということで、有無言わず強引に引き戻すことを決意。

「はええよ!」って言いたいんだけどステージでは言えないので、抑え目だった低音部の演奏を、ボーンボーンという強く長く弾く演奏に変更。やけにマッタリした変更だが気分は

「つっこみすぎだ!自重しろ!」って感じ

おかげさまでその甲斐あってペースも戻り、無事終了。ハイ、まったくもって無難な演奏でした。でも終わったので良し。初伴奏だったのでまずまずというところだろう。次はいつ伴奏やるかわかんないけど、次があればもうちょっと色々やりたいなと思う。

演奏後はぐったり。ゆっくり弾いても2分も無い曲なのにぐったり。会が終わってからモツ鍋(ごはん大盛り+ビール+シメに中華麺2人前)とアラカルト色々など、たらふく食べて食後にカフェでシュークリーム二個食って21時に風呂も入らず暴睡。何故か午前1時位に目覚めてしまいコンビニへ。おにぎり2個とおでん(つくね糸こんにゃく卵ロールキャベツちくわ)と食って風呂入って更にアイス食って再度暴睡眠。緊張しなかったけど、やっぱ緊張したということだ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

妻は初舞台なので緊張している模様。さもありなん。ついでに今日になって楽譜をそのまま譜面台に置くのはカッコ悪いとか言い出し、台紙買ってきたりコピーに出かけたりと、やけにあたふたしている。しかしそのわりにドレス&靴はいつの間にかちゃっかり新調しているので困ったものだ。

さらに今日になって、明日は義父がわざわざ新幹線に乗って娘の演奏を見に来るという仰天情報。オイ、ちょっとまて。もう三十過ぎてる大人の遊びなんだからそこまでせんでええだろう。伴奏やる俺の身にもなってくれよ。やれやれ、いくつになっても美しい親子愛に感慨もひとしおというか、まぁ、いいや。

で、当の俺はというと、別に前日とかって全然緊張しない。実は当日も緊張していない。子供の頃の運動会前日とかは、やけに眠れなかったりしたんだがなぁ。ちなみにウチの生徒の皆様は結構前日から緊張するらしい。諸先輩方はどうっすか?ただ俺の場合、何故か本番の舞台袖に行くと、不思議なことに強烈に緊張してくるんだよ。なんでかね。で、まだその時は大丈夫だったりすることもあるんだけど、弾き始めるとシャレにならん。超自意識過剰に皆様の視線を感じてしまったりして、ああああああああ(((( ;゚Д゚)))

こっち見んな!

いや、別に誰もそんな特別に見てねえし。いや、俺しか演奏してねえんだから普通に見るのは当たり前だし。というか、みんなごめん、今後も仲良くしてね。とりあえず俺の緊張具合は前のエントリーのココとかココにあるんで興味あるならヨロシクです。それにしても本番前日は、みんな結構練習したりしてんのかな。スポーツの発想で言うと、調整程度の軽めっていうのが普通だろうから、これと同じなんだろうと勝手に思ってるんだけどね。

今回の俺は伴奏っつーのもあるのか、いつもよりマッタリというかグダグダな感じ。練習もあまりしなかった。なんてったって練習よりも明日は義父が来るからね。ついでに泊まってくらしいから。いや、全然構わないんだけどイキナリかよっ。初舞台前の妻は無論そのへん全く視野に入ってないんで、俺はピアノ練習&伴奏やってるどころではない。夜も更けた晩飯後に発表会に備えてではなく、義父に備えて風呂掃除にトイレ掃除にそうじそうじそうじぃぃー、な状態。

あ、イカンイカン、書いてると少しテンションあがってきてるかも。眠れなくなるとヤバイからこのへんにして、寝る前に3回位だけピアノ弾いて寝よ。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

バイオリン発表会がもう近づきまくりの中、最後の伴奏レッスンに行ってきた。うん、楽譜が簡単というのもあるんだけど、さすがに合うようになってきた。今まで発表会(ソロのピアノのやつね)というと、俺は楽譜見ながら弾くことができない人なので、暗譜で弾くのみだったのだが、今回は楽譜付きで弾けそうだ。バイオリン師匠(以下Vn師匠と呼ぶ)からも、「合うようになってきましたね」とのお言葉。

まあね、さすが俺。って、正直なところを言うと、Vn師匠がプレッシャーをかけないようにと思って緩めにしてるだけかもしれないのでなんともなんだけど、まぁ、大きな間違いは無いってことだろう。ヨシヨシ。個人的には、ここにきてやっとバイオリンの音がはっきり聞こえるようになってきたのが大きい(今頃?)。つか楽しい。バイオリンがスラーをすると、音量&速度に合わせてスラーするのが楽しい。

071009.jpg
※楽譜の一番上の段がバイオリンの弾くところ、下二段がピアノ。

これはソロにはない感じ、イイネ。
相手の音を聞きながら余裕を持って伴奏をできてる時、俺は

「ホラ、乗ってけよ」

ってな具合でやけに気分よくなっている。ええ、ちょっと余裕かましてるんですよ。ちょっと相手の方をチラ見したりしてね。ただ、あくまでも相手の音が聞こえる位の余裕がある時に限りなんですけどね。ちなみにひとたび指がすべりそうになると、急転直下、乱気流に巻き込まれた旅客機の中ですよ。手首にリキ入りまくりで

相手の音なんて聞こえねえ!(伴奏なのにね)

バイオリンどころか、自分のピアノまで聞こえねえ!ってな具合で、旋律に合わせて調子よく揺れてた肩が、楽譜と鍵盤を往復する視線に合わせて前後上下にガックンガックンし始める。本来合わせるはずのバイオリンは、もうピアノの翼には乗っていない。多少リズムがズレる位ならなんとか修正できるが、余裕かましてミスった時の動揺はやばすぎ。

伴奏とはいえ本番は緊張する。油断しないようにしないとな。ただ、ピリピリし過ぎると気分良くなれない。なんとも悩ましい。油断するつもりは無いが、やっぱり気分良くいきたいので、本番は軽いノリで入ろうと思ってる。快適飛行かサーカス飛行か、たぶん中間は無い発表会になるだろう、今回も(だからダメなのかも……)。

あとこのレッスン中、俺はVn師匠に
俺「バイオリンの音、よく聴こえるるようになってきましたよ〜」
と言ったところ
Vn師匠「えっ?( ゚Д゚)、今までそんな聞こえない中で弾いてたんですか?」
と驚きの一言。
まあね、さすが俺。うーん、やっぱサーカスかなぁ(;´Д`) 。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

それにしても3連休はなんだかんだで音楽な日々だった。土曜日ピアノレッスンで月曜に伴奏レッスン。充実してたけど疲れたなぁ。実は何からやればいいのか混乱気味だったり。

|

およそ一ヶ月ぶりににピアノレッスン行ってきた!なのでレッスンネタ。でも久々なのに地味に練習曲ネタ。本日師匠に見てもらった練習曲は二短調の音階。まー、しばらくレッスンに行ってない間グダグダ練習とはいえ回数をこなしていたのでサラっと弾く。ちょっといつもより早いテンポで弾く。ミスタッチぬぁしっ!

( ̄ー ̄)。〇○(どうっすか師匠。サボってませんよ、若干サボってるけど。
師匠「いいじゃないですか、ちゃんと弾いてきたみたいですね」
俺「いやー、さすがに時間ありましたからぁ〜(´∀`)ゝエヘ」
師匠「じゃ、せっかくなのでこういうのはどうですか?」
俺「なんですか?(  ゚д゚)ん?」
師匠「今度は裏拍にアクセントを入れて弾いてみましょう」

と、師匠がサラサラっと手本を弾いてみせてくれる。

071006b.jpg

( ´_ゝ`)フーン 。〇○(余裕だな、今日の俺には余裕のよっちゃんだ←誰?
俺「あー、なるほどね。じゃあやりますよ」

と、すかさず鍵盤に指をのせ、さっきと変わらない速さでスタート。

レー ミ ファ ソ ラ シ♯ ドド♯ っとぉー、アレ?
とりあえず師匠に突っ込まれる前にすぐリスタート。
レー ミ ファ ソ ラ シ♯シ うあぁっ(;゚Д゚)/

黒鍵がすべりまくり。師匠にゆっくり弾いていいよと言われ、なんとか弾き終える。

俺「意外に難しいっすね(´・ω・`)ショボーン」
師匠「クラシックの人は、自然に最初の拍にアクセントが付くので、裏のパートは疎かになってしまうことが多いんですよ」
俺「へぇ、そうなんすかー」
師匠「逆にジャズのリズムは裏にアクセントが来るので、ジャズピアニストはこういうのは巧いかもしれませんね」
師匠「最近効率的な練習法は無いかと思っていて、ジャズをヒントに私自身も試しているんですよ。かっぱさんもやってみませんか?鍛えられるかもしれませんよ」
俺「あー、せっかくなんでやってみます」

で、裏拍を意識した音階練習が宿題となった(何かストイックやなー)。しかもニ短調はすぐできそうということで、ニ長調と併せてやることになった。どうなることやら。更に俺のフォームについても修正を受けた。「ソにアクセントを付けて弾いた後に手首が浮くのでミスタッチしてしまうのではないか」というご指摘(左手も同じ。つかアクセントの後は登りも降りも問題アリだった)。具体的には

ソのアクセント後の手首(下記はダメ)
071006c.jpg

こっちはOKのやつ(マジにミスタッチが減った)
071006a.jpg

ありがとうございます師匠、おかげ様でスゲーやりやすくなりました。ちなみに師匠はショパンの黒鍵を裏拍にアクセントを置いて練習したところ、いつもより早いペースでいい感じに弾けたらしい。それを嬉しそうに話してくれた。さすがにそれはホントっすか〜?師匠は師匠だから普通に弾けるだけじゃないんすか〜?つか、正直そういう話をされても素人には想像がつかんです。発想が俺のレベルではさっぱりワケワカメ。次元が違いすぎです。嬉しいのはわかったけどね。あと、ピアニストって本当に強烈だなということがよくわかった。

俺については未だ音階段の終わりは見えず。
いつまで登りつづけて降りつづけるのやら。

※黒鍵は下記から。ダウンロードボタン左クリックでブラウザから聴ける。
http://patina-di-musica.com/download.php?music_id=1341

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

うーん、写真見返すと手のフォームちょっと良くないかも。小指硬直してる。ごめん。

|

うむ、まぁそんな大袈裟な話ではないのだが、妻が通ってるヴァイオリン教室の生徒達の中には、並行してピアノを習ってる人が多い。ウチのピアノ教室の小学生もこのヴァイオリン教室に通っている子がいる。しかもどっちの楽器もかなり巧かったりするから困ったことだ。いや素晴らしいことだ。

また、子供だけでなく大人の生徒にもピアノ&ヴァイオリンを習っている人がチラホラいる。更にヴァイオリンの生徒さんなんだけど、なんと本職はピアノの先生をやってる人も二人ほどいる。アンタは先生なんか生徒なんかどっちやねん!と。ちなみにウチのピアノ師匠も昔ヴァイオリンを習ってたことがあると言っていた(学校以外で)。音楽の学校に通ってる人は、専門の楽器+ピアノっつうのは普通みたいだけど、こういうのも、もしかしてよく見る光景なのかな。

まぁ、「複数の楽器をやることは元々やってた楽器にも良いことだっていう話も聞いたことがあるな」とも思ったり、そうじゃなくてヴァイオリンという楽器がそれだけポピュラーなだけってことかも。いや、単に音楽好きクラシック好きだからっていうことかもしれないなと。とりあえず俺の子供の頃には、ピアノやってた子達で、ヴァイオリンやってる子供なんていなかった(田舎だしね)。さらに今のウチのピアノ教室は、ほぼピアノオンリーの発表会ということもあって、ピアノ+ヴァイオリンの人をチラホラ見かけるのは、ちょっと不思議な気分だったりする。なので、ふと思った次第。

ピアニストはバイオリンに惹かれるのか?

や、だから何?とか言われたらそれだけなんですけどネー。
で、こういうメンバーなので今回のヴァイオリン発表会はピアノ弾く人(ソロあり連弾あり)も少数ながらいたりする。「やべえな、俺もピアノ適当に弾いてミスらねえようにしねえと。ふう、無意味にプレッシャーをかけてしまうじゃねーか」って気分も若干あり。

あとヴァイオリンとピアノの他に、歌をやる人(たぶん声楽)もいたり、サックスを吹く人もいたりする。このヴァラエティはヴァイオリン師匠の人徳かな。なかなかに賑やかになりそうでそこはちょっと楽しみ。違う教室に顔を出すのもそれはそれで悪く無いことかもしれないなと。

ちなみにサックスを吹く人の一人はこの方、リラックマさん。

071005.jpg

なんと、リラックマはクマでありながらプロのサックス演奏家さんだ(面識はない)。写真は前のエントリーであげたプログラムの中身で、他の出演者みんながドレスやスーツなど、ちょっとキメたプロフィール写真の中、堂々のリラックマフォト。ヴァイオリン師匠は「仕方ないんでそれでお願いします〜」とお手上げ状態。クラシックのプログラムにこの写真、リラックマよ、たぶんアンタが一番キマてる。マジで。さぁ、面白くなってきたなと。生サックスはまともに聴いた経験がほとんど無いんでイイかもなと。とりあえずプログラムの中面もアップできて良かったなと。

ranqbanner.gif   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

|

3日前のエントリーの続き。ヴィヴァルディ四季の冬第二楽章の伴奏レッスンのあれやこれや。とりあえずガタガタになりつつ最後まで弾いたわけなんだけど、そこでヴァイオリン師匠(Vn師匠)から言われたこと、

Vn師匠「エコーをはっきりさせましょう」
俺「エコーってなんすか?」
Vn師匠「旋律を繰り返すところがありますよね、その部分の記号はピアニッシモなんですけど、弾く時は残響が聞こえてくるように意識してください」

070929.jpg

俺「おーなるほど、そういうことか」
さっそく指摘のパートの演奏を試みる。
前小節のアルペジオを微かに繰り返すハーフタッチ。

何かうまくいかないorz。

Vn師匠「そうそう、方向は合ってますよ」
俺「何か、うまくいってない気がするんすけど……」

頭の中では漠然としたイメージがあるのだが、うまく表現できない。簡単に書くと「山びこ」のように繰り返すイメージなんだけど、それはちょっと違う気がする。

Vn師匠「じゃあ、ちょっと私が弾いてみましょうか」

ということで妻のヴァイオリンをVn師匠