かっぱにっきでタグ「ソナタK545-1」が付けられているもの

今になってやっと録音練習を慣行。なので一通り最後までいった演奏音源を公開。
下記プレイヤーの再生ボタンを押すと聴けます。
ちなみに音源は容量を軽くするため、リピート部分は省略したものです。

モーツァルトk545-1演奏音源

[VOON] k545_1_practice1

なんかもう「ぬああああ(;゚Д゚)/」って感じ。
毎度のことながらこうやって自分の演奏を聴き直すと


ヘコムなぁ~(´・ω・`)


ちなみに今回は20回ほど録り直してマス。これで逝くのか俺は?


いや正直言うとデスネ
自分ではネ
もうちょっとネ
軽快に弾いてるとネ

思ってたんスよ、実は。
恥ずかしながら。


やっぱり妄想でしたね(ノ∀`)アチャー


自分の演奏を聴いて現実に戻ってきますたクソォ。ええ、でもこんな風に「ヘコム」けど、やっぱり演奏録音をして良かったっスよ。レッスン間隔が空いてることもあり、色々現実を知ることができますた。発表会直前とはいえこの音源を元にもうちょっと頑張ってみようかなと。

さて、そういうわけで落ち着いて現実を直視してみると、まぁ、言わずもがな気になる点が多々あるわけで、その中でも一番悩んでるのがココ。


080728.jpg


やはり左手の薬指が動かない。ただ単に意識しすぎなのかもしれないが、正直全然安定しない。自分では大きな音で良い流れで弾きたいんだけど、指が動いてないので音が......。指動かそうと神経を左手に集中するんだけど、こっからちょっとでもスピード上げようものなら、指がなんかグニグニしてくる感じがして手の平から手首まで下がってきたりして、なんつーかもう、それをどうにかしようとしてる気分は、

自転車すっ飛ばして走ってたらそのままのスピードで道路から荒地に突っ込んでしまい体ガクガク心ブルブル、ハンドル必死に握り締めるオレ涙目チャリンカーッ。な感じ。「やべええ!このままやと確実にぶちコケルおれええええ(((( ;゚Д゚)))」って感じ。

要はコントロール不能気味なんス。あ、ちなみにこれはこのパートだけじゃなくて、後半の左手で音階を登ったり降りたりするパートでも言える。

で、この悩みついてはまぁ、実のところ結構以前から感じてて、なんとかしようとチョコチョコ練習してたり、師匠からアドバイスを頂いたりしてて、少しは改善してきてるつもりだったんだけど、自分で聴いてみると、ウーン困った。

さすがにこれ以上の改善は、俺の地力というか指の運動能力の限界というか......。「正直すぐにどうこうするのはキツイかもしれん」と思ったり。

だがしかし!せっかく音源を聴いて、もうちょっとなんとかしたいと思っているんで、弱気になるのは早い。逝くにはまだ早いはずだ。なので少しでも良い音で弾けるように足掻いてみようと思う次第である。

まだだ、まだ終わらんよ! by 赤い彗星 

つか、もうちょっとだけ指が動くようになると、さらに楽しく弾けると思うんだよなぁ。
本番まであと一週間。

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ところで緒先輩方は自分の録音演奏を聴いた時、凹む?凹まない?
下記の「凹む」か「凹まない」をクリックすることで投票可能です。シクヨロ。

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何故かここにきて、今まで1度も指摘されたことがなかったことを言われてしまう始末。しかも、言われた本人である俺は、その指摘された内容について全くもって自覚がなかった。

080722_a.jpg

「クレッシェンドしない」と書かれている。というか言われた。

(-_-;)。〇○(クレッシェンドなんてした記憶が無いのだが......




080722_b.jpg

「rit 無し」と書かれている。というか言われた。

俺「rit した覚えは無いんですが......」

全く身に覚えがないんですよ「クレッシェンド」も「rit」も。

なんか無意識にやっちゃってるようなんですよね。「師匠、俺そんなことやってねえって」と言いたいのだが、もちろんそうは言えない。何故なら、この指摘された部分は特に音を意識するわけでなくて流れで弾いてるから。実は自分ではどう弾いたか思い出せなかったりするからである。

「ごおおおおおっ」っと記憶を辿ってみるものの、何をやってたのかやはり思い出せない。なので間違いなく、俺は勝手に「クレッシェンド」したり「rit」しているのだろう。どういうこっちゃ、まったくもって困ったもんだ。流れというより惰性で弾いているのかもな。イカンイカン。師匠どうもありがとうございます。


あと、最近は発表会前ということもあって、毎回レッスンの最初に暗譜で通して弾く練習をさせてもらっている。前述の指摘されてしまった事柄の時も通しで弾いた演奏である。緊張感というものは、何か普段では見えない歪みを浮き上がらせるのかもしれない。

さらにこの時は、緊張プレッシャー全開で自分の想像より速いペースで弾き始めてしまい、おかげで所々ミスったりもした。弾き始めに「あーしくった、はええ。指追いつかねえかも」とか思ってたんだが、はじめたものは仕方ないのでそのまま突っ込んで弾き終えた次第である。ちょっと息が切れそうだった。で、その演奏を聴き終えた師匠は何故か、

師匠「うん、ペースに関しては聴いてて心地良かったですよ」と意外な一言。

俺「えっ?」

師匠「もうちょっと速くても大丈夫ですよ」

俺「えええ??」

師匠「勢いがあったほうが良いですね」

俺「ナルヘソ、了解です。どうもです」

うーん、最近自分の心地良いペースを見つけたと自覚していたのだが、違ったのかなぁ。正直、いつもより速めのペースだったので、緊張はあったものの、雑念に惑わされることなく夢中になれたっていうのはあったかもしれない。弾き終えた時に「昇華」した感覚があったのも事実だ。

レッスンから帰った後、妻に速いペースの演奏を聴いてもらった。やはり妻も速いほうが良いという感想だった。で、そう言われると、アッサリ自分も速いほうが良いという考えに変わってきているから困る。まぁ、いろいろ深く考えて練習してるつもりでも、しょせん俺は気分屋ってことですかね。いや、師匠に限らず人に聴いてもらうことは大切だな。と思いますた。

しかし、ちょっと速くしようと思ってるだけなのに、そのちょっとが気になって指が回るか不安になってくるというヘタレっぷりな今日この頃です。たぶん、ハタで聴いてるとたいして速くなってるわけでもないのになぁ。

このチキンぶりをなななななんとか、なんとかなんとか、なんとかせねばならない。

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録音練習をここ最近まったくしていない。これが良くない。近々やるぞ。

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俺が新曲の練習を始めて習得していく練習の進み具合を、適当な段階に区切ってまとめてみた。ついでにメンタル状況も併せて書いて、最近の心境までを辿ってみた。ムウ、常に期待と不安が鍵盤のごとく白黒入り混じるピアノの日々だ。

さて、新曲を始める場合はまず譜読みなのだが、すげー苦手、譜読みダリー、すげー時間がかかる。しかしこれをやらねば始まらない。ちなみにショパンノクターンop.9-2やキラキラ星をやった時は譜読みだけで3ヶ月コースでした。ひど過ぎます。今回のモーツァルトK545-1に関しては譜読み少なくて助かった(゚∀゚)アヒャ

何とか最後まで譜読み終了。正直やっと始まるなって感じ。

前半を中心に少しずつではあるが次第に弾けるようになってくる。しかしまだダルイ。自分のヘタレ具合にストレス(* ̄ー ̄)ムーン

通して弾けるようになってくる。ミスは多いものの、こうなってくると俺の場合、暗譜もそこそこ進んでいる。

結構曲っぽくなってくる。モチベ上がってくる<(`・ω・´) シャキーン

俄然やる気。
俺スゲーうまく弾けるようになるかもおおおお!とか妄想が始まる(*゚∀゚)=3ハァハァ
実際うまく弾いてるのは脳内のみで音に表れていないというオチorz

そういうわけで、カッコ良く弾くことばかり考えててミスタッチが直らない(ノ∀`)アチャー

つか、強弱とか早さばかり考えてるとミスタッチの箇所が増えてきて動揺(((( ;゚Д゚)))

で、何か弾けるは弾けるんだけど、
何がやりたいのかわからなくなってくる←今ココ(゚∀゚)アヒャ

先日、師匠には「どうしたんですか?前回より不安定になってますよ」
とか言われる始末━━(゚д゚lll)━━!!!!!!

しかし普段は「スゲーうまく弾けるようになるかもおおおお!」という段階で→もう発表会まで残り1週間~10日とかなんで、「カッコ良く弾く」なんてことを頭で妄想しても、実際の練習ではミスタッチに怯えて間違えないように弾くことばかりが気になって「カッコ良く弾く」ことを試行錯誤する時間なんてのは少なかったわけである。

ところが、今回はまだ発表会まで3週間弱あるんでね、ちょっとかっちょ良く弾けるように頑張ってみようかと思ってるわけですよ。いやそのおかげで今何やりたいのかわからなくなってる現実っていうのはあるんですけどね。クソォ、何でうまくいかないかな~。でもこれはこれで楽しいからいいんですけどね。

こんな野望を胸に秘めつつ、不安定になってると言われてしまった先日のレッスンなんですが、追い討ちのごとくさらにメンタルが不安定になる?新展開に直面。この時期に、何故か、新たな曲の習得任務を言い渡される。

この日のレッスンの終了間際にですね、師匠がね「ショパンはどうなってますか?」とか言いやがるんですよ。なんつーか、俺の野望激混乱でちょっと涙目です。


そう、その話は先月の中頃にまでさかのぼる。今やっているモーツァルトK545-1が通して弾けるようになってきた頃のレッスンで、新たな曲の指令が唐突に、さりげなく下されていたのである。

師匠「モーツァルトはこのまま弾きこんでいくとして、新しい曲もはじめてみませんか」

俺「はぁ?新しい曲( ゚Д゚)ポカーン」

師匠「同じ曲ばかりではなく、平行してもう1曲やることも大切ですよ」

(; ̄ー ̄)。〇○(発表会前だぜ、冗談はヨシ子さんだろ(死語)常識で考えて

師匠「できる範囲でいいので、ゆっくりやっていきませんか。難しい曲では無いですよ」

俺「は、はぁ、そういうことなら......」

(; ̄ー ̄)。〇○(発表会が終わるまでは俺にできる範囲など無い。なので忘れよう。

というわけでこの日、何故か「ショパンのワルツop.69-1こと別れのワルツ」の習得任務が発生したわけである。ちなみにこの曲は別れのワルツとか告別のワルツとかっていう名前で有名な曲。

さて、それから約1ヶ月が経って現在に至るのだが、どうなったかと言うと前述のとうり、もちろんすっかり忘れていました。2、3回譜読みしただけで放置。レッスンでも発表会の曲モーツァルトK545-1と練習曲のみやってたんですがね、俺と違って師匠は忘れて無かったみたいです。「ショパンはどうなってますか?」だって。

つうわけで、新たな曲を練習する任務が入ったことで、今の心境は発表会までの間にモーツァルトを「カッコ良く弾く」段階の練習がどこまでできるのか。から「何がやりたいのかわからなくなっている」この今の状況から抜け出せるのか。って感じ。

「弱気になってはイカン。新しい曲を勧められるのは今の曲が巧くいっている証だ。しかし発表会まではモーツァルトに集中したいんだけどな~」と入り混じる気持ちでビブラートのごとく揺れまくり。情け無いのう。でも「気分転換ってことでちょっとでも譜読みを進めていこうかな」と思ってます。ま、これはこの記事の始めに「譜読みダリー」ってボヤいた奴の言うことじゃないんですけどね。何か変な方向に戸惑い始めた発表会まで3週間弱の今日この頃です。

しかしショパン別れのワルツもほんと良い曲。はかない幸せンチメンタルな旋律に涙。

※別れのワルツを知らない人は下記参照(ホロヴィッツの別れのワルツ演奏動画)
http://jp.youtube.com/watch?v=JG28tmMWxZQ


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楽譜は以下のものを買いました。幻想即興曲や別れの曲の他、俺でも知ってる有名曲ばかりが入っていながら、値段はリーズナブルでかなりお買い得な楽譜だと思います(リンク先に目次あり)。ただ、この楽譜を見た師匠曰く「あ、これは難易度を無視して、曲のネームバリュー重視で編集した楽譜集ですね。確かにお得かもしれませんね」というドライな感想。わかる人が見るとそんなもんなんすかね~。

新 ショパンピアノ名曲選

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師匠「かっぱさんらしく無いですね。機械的と言うか、恐る恐る弾いているというか」

俺「テンポに気をつけて弾いたつもりなんですけど」

なんつーか、せっかくメトロノーム練習をしてきたんだけどなぁ(´・ω・`)ショボーン。相変わらずのモーツァルト ソナタK545-1のレッスン風景。

師匠「一定のリズムをキープして弾くことは間違ってはないのですが、それはひとつの軸です。その軸がわかった上で、軸の中で歌う、自分のリズムで弾く。わかりにくくて難しいかもしれませんが、そういう演奏を心がけましょう。」


(; ̄ー ̄)。〇○(ちょっ、レベル高くねえか?


いや、言葉として仰る意味はわかります。だが演奏できるできないでいうと( ̄ー ̄)ムーンムーン。未だに左手があまり聴こえない現実の俺にどうしろと( ̄ー ̄)ムーンムーン

師匠「ちょっともう一度弾いてみましょうか」

ということでもう一回弾いてみる。弾き始めたところで俺のリズムに合わせて師匠が横で歌い、小さく手を振って指揮をしてくれる。しばらくして歌をやめ俺の視界に入るところで指揮をするのみで、俺の演奏をサポート。


何故かスゲーノリが良く弾ける(*゚∀゚)=3ハァハァ


師匠「ずっと良くなりましたね。歌えていますよ」

俺「おおお、何か俺できるじゃないっすかー、どうもっす」

師匠「そうですね、弾いている時、自分の分身がそばで指揮していたり、歌っている感覚で弾ければ良いですね。そのイメージをキープできるように練習していきましょう」

自分でも不思議なくらい気持ちよく弾けた。これはイケるかも。ということで帰宅し、弾いてみる。

いやー、師匠の指揮だと弾けるんだけどな~。ちょっと違う気がする(; ̄ー ̄)

何か自分でやってるとあさっての方向に歌ってる気がして、うまくいってるのか違和感。やはり師匠が振ってると「間違って無い」っていう確信があるから良いのかもな。まぁ、次回のレッスンまではこの感じで練習しようと思う。

ちなみにこのことを書いていて、弾きながら分身をイメージするのは難しいので、分身を登場させるために自分で指揮して歌ってるところを撮影して、その映像を流しながら弾けばいいんジャマイカ(゚∀゚)b。って思ったけどめんどくさいので止めた。つーか、自分の映像流しながらピアノ弾くって若干キモイよな。しかも電子ピアノにヘッドホンしての練習環境だから映像の音聴こえんし。

そもそも歌って指揮してって妄想してるが、俺はちゃんと歌えるのか?という疑問がある。自分のリズムで歌えるのか?うん、違和感はコレかもしれんなと。歌だけ録音してみようかな。メトロノーム練習をしているんで歌えるハズなんだけど、もう一回ちゃんと歌えるか検証してみるべきかもしれん。しっかりした自分のリズムっていうのがあるのかどうかちょっと試してみようと思う。

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ただし、歌うのは部屋に俺独り、妻の居ない誰にも聞かれない状況の時だ(アホ扱いされるとたまらんからな)

■自分の鼻歌姿を誰かに見られた時、キミは「恥ずかすぃ~」か「だから何?」のどっち?(唐突に二択アンケート実施っす。興味のある方シクヨロ)


このブログパーツはvocabinさんのブログで教えてもらいました。どうもです。

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モーツァルトソナタK545-1。レッスンも練習もイマイチながら継続中。というわけで久しぶりに音源アップ。本日は中間部までっす。かなりのミスタッチありなので激試聴注意。これぞまさにスプリング恥ずカム



あーうー、何回やってもミスるんであきらめますた。ふぅ、ホントミスタッチってなくならねえ。で、こないだレッスンで師匠に言われたことについてなんだけど、それはミスタッチとかじゃなくて「休符を忘れない」ってこと。「ハハハ、休符は休みってことなんで、休みは忘れててもいいじゃないですか」なんてことはアリエナイんですよそうですよ。

師匠曰く「ピアノの人は休符を疎かにする傾向があります。他の楽器の人は、合奏での演奏が普通なので、いつも休符にキチンと意識が向いています。ソロでは無いので、休符を忘れては音楽になりませんから。一方ピアノは独りで旋律も伴奏も行うため、忘れてしまいがちになります。しかし、演奏は独りでも実際は右手と左手で合奏しているので、休符を忘れないでいきましょう」

まったく仰るとおりでございますね。とりあえず音源は初っ端から休符無き者として演奏してるな俺は。さすがセルフィッシュ。

あと言われたのがテンポ。なんつーかもうフレーズ代わる毎にテンポ変わってるからね俺は。実際聴いててツライね。弾いてる時は「あー、ちょっとムリ」とか思うんだけど、後で聴くとちょっとどころじゃない自分にヘコむ。師匠は「テンポを意識することで、弾き難いところが出てきます。そこを重点的に練習してください」とのお達し。

ええ、おっしゃるとおりですね。というわけでテンポと休符を意識して練習中。なんか更にペースが遅くなってきてもどかしいんだけど、ここはガマン、明日への上達へ向かってガマン。

さて、他にもあれやこれや相変わらずあるんだけど、色々気にしてるとラチあかなくなって、今から発表会がガクブルになるんでとりあえずここまで。ええかげん真面目にメトロノーム先生のご教授を頂かねばならんなと思っています。カチカチカチカチ......。って聞いてるとミスタッチするんだよ。

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4月になると必ずといっていいほど「おっしゃ、4月からはメチャメチャ練習してあの曲もこの曲も......って思うんですけどね」よく考えたら年明けにも同じこと考えてるなと。これこそが真のスプリング恥ずカム

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というわけでモーツァルト ソナタK545-1 レッスン3

師匠「ここのトリルはどう弾いてますか」

080223.jpg

俺「んー、指神経の限界まで速く( ゚`A´゚ )クワッ!

それでいて滑らかに。ですかね(* ̄ー ̄)y-~~~~~~ フッ」

師匠「いや、そういうことではなくてですね」

俺「え?」

師匠「ここのトリルを3連符で弾けますか?」

俺「は?」

師匠「今かっぱさんはトリルの音を2回(ラシ、ラシ)か4回(ラシラシ、ラシラシ)で弾いています。それをラシラ、シラシという3連符で弾いてみましょう。左手のアルペジオの始まりにラの音が来るように弾いてください」

俺「はぁ、わかりました」 ということで実践

予想どうりできません。イツモノコトデスネ……

俺「ああああわないっす。右と左でリ、リリリズムがー(((( ;゚Д゚)))」

師匠「まずはラシラ、そしてシラシの「シ」が左手アルペジオのファ♯に合うように意識してみましょう」

080223b.jpg

俺「な、なるほど、これなら何とか……」


なるかぁぁ(ノ`m´)ノ ~┻━┻


俺「何で3連符なんすか?普通に弾くのはダメっすか?」

師匠「トリルを2回、4回で早く弾くよりも3連符で弾くと、左手とリズムが違うのでキレイにパラパラと聴こえる効果があるんですよ。わかりますか?」

俺「ふ━━( ´_ゝ`)━━ん」

結局、いつものごとく師匠が見本演奏。ゆっくりのテンポで弾く。確かに違う。キレイにパラパラしてると思う。だが何かムカツク。だがキレイに聴こえるのは事実。なので、俺も3連符で弾こうとする。もちろん無理、つーか全然無理。よけいにムカツク。正直、3連符数えてたら左手アルペジオ聴こえません。逆に左手意識したらトリル3連符どころかトリルにさえなりません。師匠、俺の脳ミソはマルチタスクじゃないんすよ。

インテル入ってませんから

まぁ、インテルどころかファミコンレベルでね。この日以来、キレイなトリルを目指してちょっとづつに練習を重ねる日々。最近やっと3連符が安定してきた。下記音源参照



まあね、こんなんでも正直俺は結構得意気ですよ。これでも。やっと先が見えてきましたよ。さすが俺サスガオレ。インテルどころかスーパーハイパーウルトラマルチデュアルプロセッサだからね。で、意気揚々と先日のレッスンで弾いたところ

師匠「ずいぶん良くなってきましたね」

(#  ̄ー ̄)。〇○(まあな、誰が弾いてると思ってんだよ~~~~~~ フッ

師匠「この調子で、少なくとも今の倍くらいの速さになることを目標に続けて下さいね」

ΣΣ(゚д゚lll)

ちょっ、おまっ、実は俺、左手アルペジオはまだかすかにしか聴こえてこないんだけどさ~。くそぉぉぉ。

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とりあえずファミコンは越えたと思う。だがインテルは遠い。つか、インテルは諦めてフリスク買おうかな。

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というわけでソナタK545-1レッスン2。最近はやあっと譜読みが最後の方まできて、相変わらずのトロいペースでやってるわけなんだけど、まぁ、何このややこしさ。トロいどころかオレ進まねえ!
ってことで、先のコトはまだどうにもならなさそうなので、当面は前半部の色々言われたことをピックアップしてエントリーに。

レッスンの時、曲前半部のとあるパートを弾いていたところ、ゲームの主審である師匠から笛がなり、オレ突然の演奏強制中断。師匠「ちょっといいですか」

(#  ̄ー ̄)。〇○(オイオイししょー、俺は反則指使いも酷いミスタッチもしてねえぜ。ガタガタ演奏なのは認めるがまだ行けるんだぜ。それなのにストップとは、必死こいてやってきた(ウソ)オレの譜読み努力の演奏をどうしてくれんだよー。

師匠「このパートですが、最初のレの響きが頭の中で続いてますか?」

俺「ぜんぜん、次の音見てますよ」

師匠「ここはレの響きが大切ですよ。そして左手は和音を意識して弾きましょう」

俺「ん?和音は無いっすよ」

師匠「単音ですがまとまれば和音なんですよ」

ちなみに指摘を受けたパートはココである。
080217.jpg


師匠「レー、ミー、ドーの響きを大切にして、左手のフレーズは和音を意識する。そうやって弾くことで立体的な音になるんですよ」
師匠「ちょっと難しいかもしれませんが、イメージできますか?」

080217b.jpg


俺「ぜんぜん、立体的っつうのは何すか?」

師匠「……、そうですか……、立体的と言うよりは奥行きのある演奏と言った方が適切かもしれません。ちょっとよく聴いていてください」

と、師匠が軽く見本演奏を始める。まずは楽譜通りではなく俺に説明した通りの演奏。レー、ミー、ドーの音に合わせて左手は単音のまとまりを、敢えて和音で弾く。そしてその後、楽譜どおりに弾く。それを聴いた俺は


アルアルアルアルぅ~。奥行きがありますぅ~。ハイ

師匠「わかりましたか?」
俺「わかりました了解ラジャーっす。つか、ちょっと今の俺もやらして下さいよ」

と、すかさず調子にのって師匠の音の再現を試みる

その場では再現できませんでしたorz。ヤッパリネ……

このあと他の部分の指導や弾き方のアドバイスなどを頂き帰宅。家でもこのパートだけを意識して練習したりもするのだが、その時の師匠の音を再現できないね。頭の中では今もクリアに響いてるんだが、真似して単音づつではなく和音で弾いてみたりもしてるんだが。

まぁ、こういう簡単にできそうに思えるコトをサラっとやるから師匠なんだよなと思ったり、かたや初っ端からデキナイ状態な俺に悶々としたりなんすけどね、とりあえず進まねえな~早くできるようになりてえな~。ま、なんにせよイイ刺激だったんでちょっとモチベーションあげていこうと思います。

楽譜は平面でも音は立体

現実を見るとまだまだ鍵盤押さえるだけで精一杯なんすけどね。いやぁ~、ピアノっておもしれえなと。

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いやー、ピアノブログを始めてから、レッスンレポを書いてる人のブログを見てちょっと羨ましいなと思ってたんですよ。ついにこのブログでもレッスンレポを書ける日が来たね。ここへ来るまでにどれほどの苦労があったことか。まー、どこまで続けるかわかりませんがね。とりあえずやっていこかと思います。

曲はタイトルにもあるとおり「モーツァルト ピアノソナタK545-1」
※曲知らない人は下記リンク参照(MIDI演奏)
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Mozart_psonata_Cdur.htm

タイトルは知らなくても、たぶんみんな1度は耳にしたことがある曲だね。老若男女古今東西、誰もが一度は聴いたことがあるという意味で、これは真理を感じる曲っすよ。永遠を感じる曲っすよ。これは俺が勝手に決め付けてるだけなんだけど、ソコ突っ込まれると始まんないから適当にスルーってことでシクヨロ。とりあえず俺は永遠の音楽に対峙する機会を得たわけなんすよ。でもね、

基本俺はグダグダですから(゚ε゚)

本格派な話はたぶんできないと思うんで、そこは適当にスルーでシクヨロお願いします。ま、真面目にやるとレッスンレポ始まる前から書けないどころかビビって弾けなくなるんでね。気軽がいいっすよ、お気楽が。永遠はお気楽から。

つーわけで、先日レッスン始まったばかりなんですが、レッスンレポなのでとりあえず俺のピアノソナタK545-1の練習音源をアップ。現時点ではまだ前半部が始まったところッス。


ゴメン、ほんっとゴメンorz

ヘタレというかそれ以前の音源ですね(俺は音源あげる度にこの展開だな)。
さっき「永遠を感じる曲」とか書いておきながら、今は



永遠に発表会が来なければイイのに


と思ってます。冬の夜空は凍てついてます。あ、東京は明日また雪かミゾレらしいね。
寒いのう。

ところで上記音源について。あんなヘタレ演奏でも実は、10回くらい録り直ししてますorz。録音始めた時は結構気分良くやってたんすよ。始める時はICレコーダーに向かってマジな目して「テイク トゥー♪」とか言いながら録音ボタン押して、部屋に独りでアホ丸出しで、それもノリノリでね。でもね、5回過ぎたくらいになってくると、もう気分ガタ落ち。

「(´・ω・`)ちぇいく はち(テイク8ね)」とかって

もう泣き入りまくり(´;ω;`)ブワッ
最初はCDを聴きなおしたりして少しでも「テンポ狂わないように」とか「音階滑らかに」とかメチャ気合入れてたんですけどね、常識で考えてそれ以前の問題だからオレは。結果、弾き直ししないだけで精一杯。サムいのうサムいのう。

こんなどーしょうもない状態なんですがね、まだ始まったばかりということで。これからといいうことでひとつ。あと録音演奏については、後で聴くとツライものがあるのは確かなんだけど、やっている時は誰も見てないのに何かやけに緊張感が出て、毎日の練習より集中力が確実に増したと思う。なので録音演奏はアップするしないに拘らず、いつもと気持が変わるんでスゲーいい練習になると思った。ん?それは俺が普段グダグダ練習過ぎるだけか?( ゚д゚)ハッまぁ、いいや。

あと練習ウンヌンは置いといて一応レッスンレポなのでレッスン課程の記録をかねて、今後もたまにはヘタレ音源をアップしていけたらと思っている(まぁ、続けばの話なんすけどね)。ちなみに今日のエントリーがレッスンレポになってなくて、ただの録音錯乱エントリーになってるのは適当にスルーでシクヨロ。指とメンタルを鍛えて次回からはもうちょっとマシなレッスンレポにしたいのう。さてどうなるかなぁ。

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メジャー曲はレッスンレポ書ければ、わかる人は多そうだからいいなと。この曲を許可した師匠に感謝だな。

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2010年7月

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プロフィール

名前:かっぱ 30代♂
趣味:ピアノ 喫茶店
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一言:音楽とピアノ、そして日常の妄想の中で、どんなことをしたか、どんな発見があったか、どう思ったかを適当に綴ったブログ。いい歳こいて始めたひとり遊びが妙にハマって抜けられないピアノ@再開組。しかしクラシックの知識はほとんど皆無。真面目に読むより斜め読み推奨。ちなみにリンクフリーです。ピアノ歴についてはコチラから

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