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english and school アーカイブ

2004年11月16日

覚え書き“work”と“works”

辞書をひくと“works”は“工場”というような意味で出てくる。
なんで?“(art)work”の複数形で“works”じゃないの?
不思議に思って、今日英語学校で先生に聞いてみた。忘れないように覚え書き。自分用なのでわかりにくくてスイマセン。

“food”におきかえて考えてみよう。
“food”は不可算名詞なので、複数形でも“s”はつかない。しかし企業名などでは「味の素ゼネラルフーズ」のように“s”をつける。

【理由】魚、肉、缶詰、野菜など、複数のカテゴリの“food”を扱っているので“s”をつける。

これを“work”に置き換えてみる。複数カテゴリの“work(=作品)”がある場合は“s”をつける(e.g. 絵画、彫塑、版画、インスタレーションなど)。

私のサイトの作品カテゴリは「グラフィック/webデザイン」と「絵」であり、どちらもそれほど違うジャンルではないので、ポートフォリオページのタイトルは“work”のみがふさわしい。

2005年7月26日

英語学校の日、わからない言葉と「三国志」の英語表現。

先生はSteve。
台風の影響のせいか、生徒は私一人。しかも教科書を忘れるという醜態をさらす。
誰もいないのに進めてもねぇというわけで、1時間二人で雑談。
ひたすらにゲームとGoogleMapについて語り合う(もちろん英語で)。

某SNSにも書いたのだが、最近読んでいる小説にやたらと知らない言葉が続出する。
ひとつふたつならわかったフリして読みとばすが、さすがに7つもでてくると焦る。
寝床でメモをとりとり、翌日辞書をひきひき。
SNSの友人の助けもあって無事にすべての単語の意味が判明。

以下、わからなかった言葉
「鍾愛」「シニック」「コケット」「ペダンチスム」「吝嗇」「悖徳」「涵養」
実家の父ならすらすらと答えそうで憎らしい。
まぁ、訊ねたところで「辞書を引きなさい」と言われるのがオチだが。

英語で話しているときも、本を読んでいるときも、
頭の中に直結した電子辞書が欲しくなる。

そうそう、今日うまく英語で表現できなかった言葉。
「三国志」
英語でなんと言うのでしょう。
infoseek翻訳にかけたら「mikuni mind」とか出たが、そりゃ明らかに大ウソ。
困ったときはGoogle先生。適当に「Chinese history」で調べてみた。

正解は「Three Kingdoms」。そのまんまっちゃそのまんまやね。
魏呉蜀はそれぞれ「魏=Wei」「呉=Wu」「蜀=Shu」だそうです。
多分中国語の読み方そのまんまなんでしょうねー。勉強になりました。
来週Steveに説明しよう(彼は香港在住歴もあるので知らない筈はない!)。

2005年8月 2日

英語学校の日。

先生は今週もSteve。
クラスメートのアキコさんが今期で辞めちゃうそうで残念。
パンクな郵便局員コウイチくんと私は長年固定なのに、
それ以外は1年ぐらいで去ってしまう淋しいクラス也。
こっそりと来期は我がクラス存続の危機のような。どうなるんでしょう。

学んだことのメモ。過去の話をする場合。
main pointとなる箇所は過去形で話す。
その時点以前の箇所は過去完了形で話す。
頭の中で内容と順序を組み立ててから話す必要があり難しい。
完了形は日本語に無い(筈の)概念だからかもしれない。
スラスラと英語で会話できるようになりたい。

英語で一発屋は「one hit wonder」と言うそうだ。
私が思いつく一発屋といえば、The Knack(My Sharona)と
Buggles(Video killed the radio star)ぐらいしか思いつかない。
Steveはよく友達の皆さんと「イケてる一発屋のベスト5は?」という話題で盛り上がるそうだ。
5つも知らないわよ。ねえ?
「飲ま飲まイェイ」ことO-zone(Dragostea Din Tei)は一発屋になってしまうのか否か。
ついでに、中学時代にハマりまくっていたDead or Aliveも一発屋になるらしい。
マジで!? りるびっとショック。

来週あたりから禁酒せねばならないので、
さっさとカプスラ・ヴィオラの瓶を空にすべく飲む。
まあ、下戸なんで禁酒の苦しみはゼロに近いのだが。
せっかく最近鍛えてるのに残念也。

2005年9月27日

間接話法

英語学校の日。先生はJames。
何度目かの「Reported speach」の授業。
年に1回ぐらいはこれの授業があるような気がする。
日本語で言うところの間接話法というやつだ。

間接話法→ He said his brother would go to jail.
直接話法→ He said "my brother will go to jail".

さすがに何度もやっているので、
結構こいつはマスターしてきたように思う。

Jamesいわく、間接話法を使うことで会話がよりなめらかになるとのこと。

2005年10月 4日

今年の曲目、決まる。

秋の恒例、英語学校のスクールパーティーの演奏曲目が決まったので、
今夜の授業前にオフィスで該当曲のCDを預かる。

演奏とはいえ、私は素人コーラスで参加するのみ。
面子は去年とほぼ同じ。ギターはパンク校長Steve、ベースが右翼的パンク郵便局員コウイチくん。
ドラムはHermanで、メイン・ボーカルはお祭り教師・新婚のPip。

やるのは2曲。
Kinksの「YOU REALLY GOT ME」、Shocking blueの「VENUS」。
どちらも有名な曲だ。

「VENUS」は女声ボーカルの曲なのに歌うのはおっさん入りかけのPip。
そのあたりについて、サトミさんは抵抗があるらしい。
だけど、けして私が歌いましょうかとは言わない私。歌はカラオケで歌うのが気楽で一番さー。

2005年10月18日

「than I」と「than me」

英語学校の日。先生はSteve。最近、連続でSteveだな。
先週、トライアルで参加したトモコさんは正式にクラスメートに。
すごい、これで生徒が4人になったよ。
呪われている我がクラスは、コウイチくんと私以外の面子が激しく流動的なのだ。

先週ちょっと質問した、「than I」と「than me」の違いについて。

He is taller than me.
He is taler than I.

どちらも文法的に間違いではない。
「than I」はよりフォーマルだが、古くさいニュアンスらしい。
例えるならば1950年代のBBCとかそれぐらい古い感じだそうな。
なので「than me」の方が自然。もちろん、失礼にもあたらない。

またひとつ、英語について覚えてしまって嬉しいのであった。

2005年11月 6日

スクールパーティー

空が白む頃に帰宅して仮眠後、目覚めたら集合時間まで3時間しかない!
酒量をセーブしてたので、頭痛無しがせめてもの救い。

慌てて放置していたスカートの丈詰めの続き。
手持ちの膝丈ミニスカートを9cm短くした。
ちょっと仕上がりがテキト−な感じだが暗闇で見えないということにして、
いつもより濃いめの化粧で出発。

なんとか時間には間に合って会場入り。
続々とメンバーが集まってきて早速リハーサルを開始。
自分がデザインしたTシャツを着た人がいっぱいいるというのは楽しいものだ。
高木さんがTシャツ作りに燃えているのがわかった気がする。

リハも無事に終了。みなさん歌詞をちょびっとずつ忘れていたが、それもご愛嬌。
開場までは短い休憩時間。コウイチくんと近所のコンビニへ買い出しに。

やがて開場、人がじわじわ入ってくる。
本日の出演バンドは3つ。我々の「Beans on Toast」は一発目とラスト。
まあ、始まってしまえばこっちのものなので、ノリノリで。
難点はひとつ、我々コーラスガールズは適宜コーラスを入れるだけなので
かなり手持ち無沙汰。踊るにしても狭いしねえ。リズムにノるのが精一杯。
これは去年も感じていたことなので、これを払拭するために何か考えなくてはいけない。
来年は安いタンバリンでも探してみるかな。

コウイチくんとSteveによる、マニアックなパンクのカバーはなかなか良かった。
ギター、ベース、ドラム。3人だけなのでそれぞれの音がよく聞こえる。
なにより、3曲分も英語の歌詞とベース譜を覚えたコウイチくんが偉い。
我々なんぞは2曲で精一杯なのに、さすがは普段からバンドやってるだけはある。

お次はSteveたちのバンド。Captain Zipper。
彼らの曲はすべてオリジナル。
最近のZipperは、キーボードのChrisが加入したのに加え、
一部の曲ではムツミさんのアコーディオンも入るので、とても曲の幅が広がっている。
難点はやっぱりハコの小ささなんだよね。もっと大きいところでやってほしいもんだ。

そして、我々のセカンド・ステージ。
もちろん曲はさきほどと同じ2曲。
いわゆる学祭なので、なんでもかんでも盛り上がる。

やっと使命を果たして気づけば22時過ぎ。さすがに眠い。
4階のドラッグルーム(と勝手に呼んでいるが実際の現場に遭遇したことはない)で、
出演者の皆さんとしばし歓談。
Tシャツが大好評で私は嬉しかった。
着てた子たちは「終っても普段着るよ!」と言ってくれた。
やっぱり実用できるものはいいよねえ。

さて、そろそろ帰ろうかなと3階に降りたところ、Zipperがまた演奏をしていた。
2曲ぐらい聞いたところで出口に向かおうとすると、
ステージからボーカルのMartinに声をかけられる。

マ「ユーちゃん、もう帰るの?」
(私、にんまり手を振る)
マ「No, no, c'mon(ステージに来いとジェスチャー)」

そして、Steveの妻であるサトミさんが私をステージへ押しやる。
ここで帰ったら野暮だわな、というわけで疲れた体にムチ打って、
一曲だけ、ステージで踊ってサビだけMartinと一緒に歌う(歌詞覚えてないし)。

もう勘弁、とヘロヘロで家路へ。
帰るやいなや、風呂に入って速攻で布団に潜り込んだのは言うまでもない。
楽しいパーティー、次は来年。
毎年パワーアップしているので、次も燃えます。

2005年12月11日

英語で読書、もしくは私とハリーポッター

時々読んでいるlisalisa9さんのblogで興味深い記事があったので、
そこから派生して、私と英語の読書について。

「英語本を読むにはわずか100語が理解できれば十分。」
↑weblog『旬のイギリス』の該当記事

私が英語学校に通い始めたのは1999年の春。
数回のレッスンが経過して、秋には己の語彙不足を痛感することになった。

具体的にはクラスメートが言った単語の意味がわからない、
リスニングのテープを聞いた後に私だけギャグの意味がわからない、
だめだ、これでは英語学校に通い始めた当初の目的を達成できない。
“目的”と、それが生じた発端についてはまた今度。

当時の私は語彙不足のてっとり早い解消法として、
必要な語彙をたくさん読んで、聞いて、脳に刺激を与えることを思いつく。

ほどなくして、インターネットラジオで英国の番組を見つけることで
耳への刺激は解決された。

次は視覚的な刺激。
目で文字を読むことが重要な漢字圏で生まれ育った者として、
読書は欠かすことができない学習法のひとつだ。
日本語だって、夢中で読書することで言葉を覚えたのだ。
よし、英語で読書すればいいんじゃないかな。

会社帰り(当時私は会社員だった)に私は
恵比寿駅の有隣堂・洋書コーナーへ行った。
最初から、面白く読めるであろう物語を読むことに決めていた。
日本語の語彙を増やした過程を、そのまま英語に応用することにしたのだ。

そこで選んだのは『Harry Potter and the Philosopher's Stone』、
いわゆる、ハリーポッターシリーズの1巻だった。。
当時、1999年の秋。すでに原書の発売から2年が経過しており、
それはイギリスとアメリカで人気沸騰していることは新聞でも話題になっていた。

有隣堂の書架に並んでいたのは、原書の1巻と2巻、
そして間もなく邦訳版が発売されるという告知ポスターだった。
そのポスターには映画化のこともちらっと表記されていたように思う。

原書の1巻には、取次店お手製と思われる帯がついていた。
おそらくワープロで元を作り、コピーして複製された簡素な帯。

「英国で大人気! 大人も夢中に!」
「英検2級程度で楽しめます。英語の勉強にもぜひ!」
「今なら特製しおりプレゼント! クリスマスプレゼントにも!」

恐らく、そんなような内容だったと思う。
英検は自慢ではないが5級しか持っていない。
しかし英検2級なら高卒レベルだったはず。多分、なんとかなるだろう。

そして、そこから私とハリーポッターの長い付き合いが始まる。
初めて読む、物語の英語。一冊の本としての英語。
物語の特性から頻出する造語、そして作者JKローリングの豊富な文章表現。
電子辞書を片手に通勤の合間や休憩時間に読んだ。

わからない単語には下線を引き、ページの余白にその意味とともに書き込む。
書くことスペルも脳内に記憶していく。
同じ単語だろうが、構わずに同じことを続けることで、反復になる。
どうしてもわからない単語は、四角で囲み、英語学校で先生に聞く。
1巻は1ページあたりに20個は単語を調べていたと思う。
各章に1個は辞書を引いてもわからない、先生に聞かねばならない単語があった。

そんな“丁寧な”読書法のおかげで
1巻を読破するのになんと2年もかけてしまうことになった。
しかし、手間をかけただけあって、
読んでいる途中で自分の語彙がじわじわ増えてくるのが実感できた。

結果として、2巻は1年で読み終えられた。
3巻の途中からは、本に書き込みをすることをやめたせいか、
語彙量の増加はゆるやかになったように思う。
なぜならば、辞書を引くよりも物語に夢中になってしまい、
わからない単語を放置して読むやり方に変えたからだ。

現在読んでいる最中の4巻にも、もちろん書き込みはしていない。
相変わらず辞書は何度も引いているが、その回数は1ページあたり数回に減っている。
読むスピードは1日に1章ぐらいは読めるぐらいになってきた。

そして、現在私が語彙に困っていないかといえば。
ハリーポッターシリーズは巻数を重ねるごとにページが倍増し、
クラスメートたちの英語力もぐんぐん上がっている。
つまり、まだまだ困っている状況なのだ。
実際、先日もそれで落ち込んでしまったぐらいだし。

でも、lisalisa9さんの記事を見て勇気が湧いた。
私はこの100語を全て理解できている。

例えれば料理素材の原料は理解できているのだと思う。
ならば、辞書を引いているのは作者が使っているスパイスに相当しよう。
未知のスパイスの原料はさすがにわからないけれど、
おぼろげとはいえ料理のおいしさはわかる、そういうことなんだ、多分。

そして、ちょうど半分読み終えた4巻を、
シリーズで初めて邦訳版を先に読了してしまい罪悪感でいっぱいの4巻を、
このまま読むのをやめて5巻に進んでしまおうかと思った4巻を、
気にせず前向きな気持ちで読み進めていこうと思ったのだった。

2006年1月10日

英語学校の日

午後から打ち合わせの予定だったが、もろもろの都合で明日夜に延期。
それはそれで都合がよかったので引き続きAction Script。けっこういい感じになってきた。

夜は英語学校。

作業が終らないため、本当は欠席する予定だったがサトミさんからメールをもらったのでがんばって出席することにした。まあ、1時間だけだしね。新年第一回の授業は生徒全員が出席で幸先がいい(といっても4人だが)。

今日は“otherwise”の使い方を練習。これがなかなか感覚的に理解できず苦しむ。どうしても“If”で始めたほうがしっくりくる例文しか作れないのはAction Scriptの弊害か。

ひょんな雑談の流れから、今のセクションが終ったらしばらくTOEICの対策授業にシフトしてはどうかとSteveが提案。もちろんクラス全員の同意が必要だけど、とも。

私個人はちょうど年末に英語の資格について考えていたところだったので、もちろん“Yes”と答える。さいわいにもクラス全員が同じ考えだったようで、どうやらこの計画は実行されるようだ。

よく意外に思われてしまうのだが、私自身は英語の資格やスコアを何も持っていない。いや、厳密にはひとつだけ持っているというのが正しい。

その資格とは英検5級。取得したのは13歳の時だ。当時はそのまま4級・3級と随時取得していく予定だったが、ある時申し込んだ4級の試験が部活の関係で受験できなくなってしまったことがあった。そんなことが二回続き、なんだか英検への熱意を失ったのが14歳。思えば短い英検人生だった。

実際問題、私には語彙の不足という致命的な弱点があるので、自分でどれだけスコアを取れるか皆目見当もつかない。赤裸々になってしまう自分の英語力が楽しみでもあり、恐ろしくもあり。

どうやら今年はAction ScriptとEnglish、二つの“ことば”を一生懸命やることになりそうだ。

2006年1月17日

ridiculous、ludicrous

英語学校の日。今日も先生はSteve。

話しは巻き戻って昨日。仕事中に映画『仮面の男』のDVDをかけていたら、愛しのジョン・マルコビッチ扮するアトスが「るでぃくるす!」と叫んだ。

Harry Potterの3巻に出てくる呪文は「ridiculous!」、すなわち《ばかげた、おかしな》という意味の英語で、おかげで私もこの言葉を覚えることができた。

しかし、アトスの叫びは明らかにRではなくLから始まっており、中間あたりはLではなくRの発音だ(幸運なことに、私はLとRの聞き分けが得意)。聞き間違いか、はたまた私のLRの発音聞き分けもその程度かと思い、該当シーンを英語字幕で再生する。こういうときにDVDは本当に便利。

はたしてアトスは《ridiculous》とは叫んでおらず、それは《ludicrous》という言葉だった。早速辞書で調べてみるも、あまり両者の違いははっきりしない。いずれも《ばかげている、おかしい》というニュアンスなのだが、恐らくは明確な意味の違いがある筈だ。

そして、今日。授業が終ったあとにSteveに質問し、あっさりと解決。すなわち、以下の違いがある。

ridiculous
→滑稽な、ナンセンスな、(意味がなくて)ばかばかしい

ludicrous
→ありえない、(実現不可能なので)ばかばかしい

前者はおかしみがあり、ナンセンスな笑いのニュアンスがあるが、後者は笑える意味では使われず、むしろシリアスな場面で使われるそうだ。なので、アトスが深刻な顔でこの単語を発したことに
納得がいく。

またひとつ、知識が増えて嬉しいことだ。

2006年4月25日

いろいろ出かけた日。

朝から歯医者。
30分かけて、先日欠けた歯に残っている銀の詰め物を削る。
10年以上前の古いものらしい。
当時は「詰め物はなるべく固く、頑丈に」という考え方が主流だったそうだが、
昨今は詰め替えるときのことと歯そのものへの圧力の負担も考慮して、
あまり固いものは使わないらしい。

昼から神谷町で打ち合わせが一件。
その後、渋谷に移動してさらにもう一件。

夜は2週ぶりの英語学校。先生はJames。
今日はクラスメートのリンコさんの最後の出席日だったので淋しい。
また会えるといいね。
Jamesによる、フランスのスキー場でのマナーの悪い話しとか、
日英の広告の自主規制の違いとか、面白かった。
そして、自分のさらなる英語力の違いを実感する。
聞き取れはするが、うまく話せなくて、くやしい。
そろそろ湯船での英作文タイムを復活させた方がいいかもしれない。
湯船につかりながら、
思いついたことやその日あったことを英語で説明する、という練習。
小声で口に出してみるのもいい。

2006年6月 7日

Infoseekの自動翻訳

数年前から、Infoseekの自動翻訳を愛用している。

辞書を引きながら英文サイトを見るのがめんどくさいときとか、
英作文したときに和訳させて文法とスペルチェックしたりとか。

ちょっとした前置詞の違いで意味が真逆になったりするから、
自分の意図と違った意味になってて驚くことも多々ある。

で、そんな便利なヤツが最近リニューアルした模様。

http://translation.infoseek.co.jp/

今までは英語、韓国語、中国語にだけ対応してたのに、
新たにヨーロッパ系の言語も追加されて汎用性が広がったみたいだ。
だが、特筆したかったのはそこじゃない。

上記ページに行けばわかってもらえるのだが、
ページの真ん中に不可思議なチェックボックスが存在している。

060607infoseek.gif

なぜ、ここで突然関西弁?
試しに「How are you?」を関西弁チェックボックスをonにして翻訳してみると、

「お元気やろか?」

なんだか弱気ではあるが、ちゃんと関西弁になっている。

「I love you」→「あんはんが好きや」
「this is a pen」→「これは、ペンや」

おぉ、すばらしい。弱気なムードが漂っているが、悪くはない。
それでは、スラングはどうだろう?

「son of a bitch」→「こん畜生」
「fuck off」→「去っておくんなはれ」

面白かったのが、ピリオドとエクスクラメーションマークで全然違う訳文になるところ。

「kiss my ass.」→「わいのおしりにキスしてくれまっか。」
「kiss my ass!」→「くそくらえ!」

「fuck you.」→「あんはんとセックスしてくれまっか。」
「fuck you!」→「くそったれ!」

弱気なゲイの誘いが、急に攻撃的な罵倒に変化している。
ちなみに「damn it」は関西弁オプションに関係なく「くそっ」と訳されてちょっとつまらない。

さて、英語ばかりではつまらないので乏しい知識を動員して他の言語も試してみた。

中国語「我愛(ニー)」→「わいはあんはんを愛するねん」
仏語「Je t'aime.」→「わいは、あんはんが好きや。」
独語「ich liebe dich」→「わいは、あんはんを愛していまんねん」

スペイン語とポルトガル語はよくわからないので割愛するが、
なんだか微妙に各言語で関西弁表現が違っているのが面白い。
ちゅーか、いまどき「あんはん」とか言うとるやつおらんで。
「あんた」とか言うんちゃうの? ひさしゅう関西帰っとらへんからわからんけどさ。

残念ながら、関西弁から各言語への翻訳はできひんみたいやけど、
自動翻訳の遊び方が増えたんはええこっちゃ。
今後もぎょーさん遊んだることに決めた。

せやけど、なんで関西弁なんやろな。 
ネタか? ネタなんか、Infoseek?

2006年6月 8日

新宿のうどん、英国人と日本食

Kがプリンタ用のインクや紙を買いに行くというので
さんざん駄々をこねたあげく、一緒に新宿に行くことにした。
ヨド○シはLA○Xと違ってポイントが10%つくので嬉しい。
(聞くところによるとどこの家電店もそれが普通らしい)

私も便乗してデジカメ用のマルチカードリーダを買った。USB2.0のやつ。
12種類だか16種類だかのフォーマットを読めるらしいが、
我が家にそういう類いのものはXDカードが一枚しか存在しないので、
まったくといっていいぐらい意味が無い。
将来デジカメを買い替えることもあるだろう、ということで自分を納得させる。
そのころはUSB4.0とかになってたりしてね。

お互いの買物が終わり、ご飯でも食べるかということで、
最近新宿に来ると定番化している東京麺通団へ。
勝谷誠彦氏おすすめの「ひやかけ+酢+一味」がお気に入り。
ちなみに私は勝ちゃんファンでもなんでもない、ただの西原理恵子読者です。

最近の食欲不信もなんのその、やっぱりうどんは食べちゃうね。
「ひやかけ」以外なら「めんたま(かまたま+明太子+バター)」が好きです。


うどんといえば、先日英語学校のクラスメート・トモコさんから聞いたはなし。
外資の会社で働く彼女は、英国から来た客人をランチ接待することになり、
迷ったあげく、丼とうどんの店に連れて行った。
結果、天丼はお気に召したがうどんはさっぱり食べてもらえなかったらしい。

在日10年以上のSteveに言わせると、今では彼もうどんを食べられるが、
初めて見たときはかなりショッキングだったらしい。

「このスープにただよう寄生虫のような物体はなんだ!?」

英国人(他の欧州人もそうだろうけど)にとって、ヌードルといえば中華かイタリアン。
うどんの太さはかなりの驚愕だったそうな。


それに絡んでさらにSteveが教えてくれたはなし。
英国人のSteveがアメリカはLAに住んでいたころ、
現地の友達と一緒に日本食レストランに行くことになった。
Steveは東洋文化を学んでいたこともあり、日本食も好きだったのでもちろん快諾した。
面子は生真面目なトニーと、日本食が初めてだというマット。
トニーは「アイ ラブ スシ」らしく、みんなで寿司の盛り合わせを頼んだ。
出て来た“にぎり”を見て、その美しさに喜ぶマット。

「トニー、これがスシか。小さくてきれいだ」
「そうだ、マット。日本人は手先が器用ってほんとだぜ」
「二人とも、食べるときはショーユを忘れるなよ」

そのとき、マットがあるものに気付いた。

「この、すみっこにある若草色のヤツはなんだい?ディップかい?」

Steveは“それ”がなにかを知っていたので、説明したかったのだが、
あいにくと彼の口の中にイクラの軍艦がほおばられた直後だった。
モグモグ……トニーが説明してくれるだろう…モグモグ……。
Steveの目配せにこたえて、トニーが“それ”を説明した。

「マット、そんなものも知らないのかい?」
「言っただろ、俺は日本食は初めてなんだぜ」
「教えてやるよ、それはアボカドディップだ。スシにつけるとうまいんだぜ」

Steveは思わずイクラの粒を吹き出しそうになった。
トニーはスプーンで“彼曰くアボカドディップ”をこってりとスシになすりつけた。
マットも笑顔でそれを真似た。

「なーんだ、アボカドならもちろん知ってるさ。俺のフェイバリットだから、たっぷりつけるぜ」

かくして、トニーとマットの二人は各々の寿司にスプーン山盛りのワサビを乗せ、口に放り込んだ。
その後は想像するに容易だ。
二人は口にするや、そのまま店の外に駆け出していき目の前の道路で食べたものを激しく吐き出した。
目には涙をいっぱいためて、顔は真っ赤になっていたそうだ。

「僕は、二人に教えてあげなかったことを今でも後悔している」

そう語るSteveの目はどう見ても後悔している様子はなく、英国人らしい皮肉な色が漂っていた。


うどんから横道に逸れすぎた。
そんなわけで、Kと私は新宿のうどんを堪能し、食後のお茶も済ませてから帰宅し、
歩き疲れてさっさと寝てしまったのだった。

2006年6月13日

Stewartの新しい“パートナー”

 毎週火曜は英語学校の日。

 生徒は私を除いて全員欠席で実質個人レッスンだったので、教科書を進めずにフリーカンバセーションにした。一対一での会話は緊張するけれど、いい練習になるのだ。

 今日の先生はStewart。ハンサムで話し上手な金髪の26歳は、生徒にとても人気がある。ただし、モデルのような外見の彼がゲイだという事実は、その人気と裏腹にあまり知られていない。

 残念ながら、いつ彼が私にカミングアウトしたかは覚えていないのだが、3年前、彼がこの英語学校で教え始めた当初から、私はそれを知っていた。

 以来、他の生徒のいない場所に限って、彼は“恋愛”について話してくれるようになった。タイでStewartを捨てて、18歳のタイ少年に走った年上の英国人の話。駒沢公園の近所で一緒に住んだけれど、Stewartの外見だけしか愛さなかった年下の日本人の話。深夜の六本木でお互いに一目惚れした筈なのに、妻子持ちだった金持ちのアメリカ人の話。彼の話はいつも不憫な結末ばかり。

 今日も最初はW杯の話題だったのに、突然にStewartから切り出した。

「有、聞いてよ。ビッグニュースがあるんだ」
「なあに?」

 すぐに恋愛話だと勘付いたが、話したくてたまらない彼の様相を見て、あえてわからないフリをした。

「新しいパートナーができたんだ!」

 “パートナー”という言い方に、いつもとの違いを感じた。いつもなら“ボーイフレンド”と言うのに、どうやら今度はニュアンスが違う。白い頬をさらに紅潮させて彼は嬉しそうに語る。


 話しは先月にさかのぼる。

 ある週末の深夜、Stewartはいつものように青山のクラブに遊びに行った。そこは英語圏の人間が集まる場所だが、在日の外国人でも知っている人は少ない店だ。階段を降りた地下、メタリックなドアの手前ではセキュリティの意味なのか、店に入る際に全員ゲストブックに記帳させるのが特徴。しかし、なぜか記帳係は当日来ている客が持ち回りでやっている。

「それじゃセキュリティの意味が無いんじゃないの?」 口を挟む私。
「Indeed. 僕も常々そう思ってる」さもありなんとStewart。

 とはいえ、記帳しないと店内に入れないので、Stewartは促されるまま形式的にサインをした。オーストラリア訛の記帳係は焦げ茶色の髪を短めに刈り込んだ白人男性で、スリムなスーツは既に着崩れていた。

「その、胸元がセクシーでさ」 Stewartは思い出してうっとりと目を閉じる。

 ただし、Stewartが最初に凝視したのは記帳係の胸元ではなく、指だった。ペンを差し出した指に細い小枝(twig)を模した銀の指輪がはまっていた。遠目ではわからないが、近くで見ると細い枝が指に巻き付いているように見える。

「ゲイかそうじゃないかって、ゲイにはすぐわかる(twig)んだよ」とStewartがニヤリ。
「じゃあ、そのtwiggy ringの持ち主はゲイだったんだね」私もニヤリ。
「Indeed !」

 すぐに“同族”だとわかったStewartは、指輪の持ち主の顔と体をすかさず観察した。ワーォ、どうしよう、すごくタイプ。声もステキだ。しかしそこでStewartから声をかけるのは、プライドが邪魔をする。「すてきな指輪だね」と、一言誉めて意味深な視線を送るだけにとどめ、すぐに店の中に入ってしまった。

「もう、ドキドキだよ!彼がこっちを見てるかどうか振り向いて確認したかったけど、一生懸命我慢したんだ! もし彼が僕に興味を持ったなら、絶対声をかけてくると思ったから」

 このあたりから、普段のStewartの“やり方”や自信がわかって面白い。なるほど、ゲイを振り向かせられる男なら、女なんてたやすいわけだ。生徒からの人気に納得する。

 しかし、緊張するStewartの心を知ってか知らずか、twiggy ringのオージーは何も行動を起こさなかった。薄暗い照明の中、立ったままグラスを持ってゆったりとリズムを取るStewartを見もしなかった。Stewartは心底がっかりして、ガイジン目当てで来ていた日本人の女達をからかうことで憂さを晴らした。

「その女の子達は迫ってこなかったの?」 下世話な質問をする私。
「相手にしないよ。朝、店を出てすぐにバイバイって言ったら怒ってたけどね。ああいうところで迫ってくる女の子は、相手がゲイかバイかの区別もつかない子ばっかりだ」 Stewartはバイセクシャルではなく、ゲイだ。

 指輪の彼とはそれっきり。また会えるんじゃないかと期待してしまうので、Stewartはしばらくその店には行かなかった。

 そして、先々週の週末。在日ガイジンの誰だかが帰国するので、その店でフェアウェル・パーティーが行われることになった。Stewartも友人経由でそれに招待された。

「帰国するナントカってガイジンは知らないヤツだったけど、その日は妹の誕生日だったし、神の思し召しだと思って、ひさしぶりに行くことにしたんだ。」

 こういうことはよくあることらしい。広い東京とはいえ、在日の外国人はそれぞれにコミュニティを作り、異国での交流を求めている。普段は信仰心など微塵も見せないくせに、突然“神”を持ち出すStewart。妹の誕生日もなにが関係しているのやら。

 パーティーだというので、Stewartはそこそこにドレスアップして出かけた。入口に「Craig SAYONARA Night!!」と小さなボードが出ていた。今日の主賓はCraigというらしい。階段を降りていつものようにゲストブックに記帳。今日の記帳係はさえない小柄なアメリカ人。店の中には知った顔も無く、「つまらなそうだな」と早速後悔しはじめるStewart。こんなことなら、新しいシャツをおろしてくるんじゃかった。

 主賓のCraigはおよそ1時間遅れてやってきた。すでにできあがっているゲスト達が入口に溢れ、そこに阻まれているせいか、なかなか中に入ってこない。

 そのとき、Stewartはオーストラリア訛の英語を耳にした。ようやく店内に入ってきたCraigの指には、細い小枝を模した指輪がはめられていた。

「そう、帰国しちゃうのは彼だったんだ」

 もう会えないかもしれない、そう思っただけでStewartはいつもより積極的にふるまわずにはいられなかった。普段の“追わせるやり方”じゃなくて、自然と“追うやり方”になっていた。新しいシャツを着てきてよかったと思った。

 そして、それから4日後にCraigの帰国便が成田を飛び立つまでの間、二人は文字通り毎日24時間を一緒に過ごした。


「笑っちゃうよね、Craigも最初から僕が気になってたんだよ。僕がツンツンしてるから声かけられなかったって言うんだ。気付いて(twig)なかったのは僕だったんだよ」

 4日間のロマンスで終ってしまうのかと思いきや、二人はそれ以来毎晩Skypeで愛を語り合っていると言う。Craigのワーキングビザはまだまだ失効していないので、7月にまた日本に戻ってくるそうだ。

「今度会ったら、将来のことを一緒に決めようって約束したんだ。家はどうするか、どこの国に住むか、そして、どこで結婚するか」

 Stewartにとって、Craigは初めての同い年の恋人だ。今までは、10歳年上とか10歳年下とかバランスが悪かったんだと彼は言う。「まったく同じ年齢の恋人が、これほどにすてきなパートナーになれるとは知らなかったんだ」。もちろん、年齢だけで関係が決まるわけではないのだが、よほど彼にとって新鮮だったらしい。さかんに「exact same age」を連呼している。

「そんなに好きになっちゃったのなら、Craigが来るまでカウントダウンしなきゃ」
「もちろん二人で毎日数えてるよ! また会えるまで、きっかり37日だよ」
 悪のりで茶化したつもりが、逆にアテられる私。
「彼の全てが最高に僕と合うんだ! 神に感謝するよ」

 幸せそうなStewartを見ていると、こっちまで嬉しくなる。ここ1〜2年、Stewartの辛い恋愛の顛末を聞いてきただけに、なおさらそう思う。彼らが幸せになれますように。

 はにかみながら、Craigのすばらしさを語り続ける彼の指にはtwiggy ringがあった。

2006年7月 4日

それがサッカーというものだ。

英語学校の日。先生はひさびさのSteve。

もちろん、最初の話題はワールドカップとイングランド代表について。
「イングランドが負けちゃったから残念だね」
「日本もとっくに負けてるし、もう応援するチームが無い」
という点で、私とクラスメートのトモコさんの意見は一致している
(私個人はそこまで日本代表は応援していなかったのだが)。

フットボールマニアのSteveは待ってましたと言わんばかりに語り始める。
Steveの談話に耳を傾けてみよう。
ちなみにイギリス英語ではあのスポーツをサッカーと呼ばず、
フットボールと呼ぶ。

「僕は給料泥棒エリクソンが辞め、怠け者ベッカムもキャプテンを引退するのでとても嬉しい」

「これ以上、恥さらしなプレーを世界中に見せるのはごめんだからね。
 なんなんだよ、あの最後の試合。
 120分もプレーして一点も取れないなんて恥知らずにもほどがある!」

「だいたいね、ルーニーを一人で置いとくのが意味不明なんだよ。
 あいつはすごく才能に恵まれただけの、ただのフーリガンなんだから、
 誰か、あいつを押さえられる(calm down)人間を側に置いておくべきだった。

 イングランド中の全てのパブで全ての人間がそれを知っているのに、
 どうしてあのエリクソンの野郎はそれをわからないのか、僕には理解できないし、
 キャプテンであるベッカムも、悪ガキが興奮してるのに気付いたら
 すかさず止めに行かなかったのは怠慢だと思う」

「それにね、どうして誰もルーニーに教育しとかなかったんだ!

 誰がお前の腕を掴もうと、突き飛ばそうと、罵倒しようと、
 黙って我慢したらフリーキックをもらえるんだ。そうだろ?

 やるべきことは試合に勝つことだ。
 勝って、試合が終ったら思う存分相手チームをせせら笑ってやればいい。
 Fワードだろうがなんだろうが、負け犬と言ってやればいいんだ。
 それがフットボールというものだ!(That's football!)」

どうやら、Steve校長が興奮して理性を失いはじめたので、このあたりにしておこう。
日本在住10年以上になる校長だが、フットボール熱が冷めることはない。

2006年9月26日

豊かな会話表現

英語学校の日。先生はJames。
今日はショートショートの小説を読むという単元。
出るわ出るわ、知らない表現が。

hideously ひどく醜い
obese デブい
weasel-like イタチのような(=ずるがしこそうな)
chortled 声高に笑う
sluggishly のろのろと
drooled よだれをたらす
loony 狂人
line of business 仕事の種類

with the works (料理などのトッピングを)全部入れた状態
→an ice cream with the works アイスクリームのトッピング全入れ

"Nothing to it" =it was easy

"Tell me another story" 本当のことを言え(あなたの言うことは虚偽だ)

Jamesいわく。

「これらの表現は文語ではなく日常の口語で使うものだ。
 ぜひ使いこなして、さらに豊かな会話をしてほしい」

“デブい”、“よだれをたらす”といった表現をどこで使えばいいのか不明だが、
とりあえず先生の言うことなので「I'll try to use them」と答えておいた。

2006年10月10日

vanity

気が乗らなかったが英語学校へ。
今日の先生はSteve。
スクールパーティーの話題で盛り上がるが、
今年は不参加になりそうな私。

今日まなんだ言葉、“vanity”。
「虚栄心、うぬぼれ」とかそういう意味。
それじゃあ「バニティ・ミラー」は虚栄の鏡、
「バニティ・ケース」は虚栄の箱といった意味か。
なるほど女の化粧とは虚栄のためのものだしね。

しかし、“vanity”には「むなしさ、空虚、無価値」という意味もある。
それをふまえるとなかなか面白いネーミングだと思う。
儚くて空しい虚栄である、女たちの化粧。

2006年12月 5日

英語学校の日。

先生はSteve。
とりあえず、昨夜のU2を自慢しておく。
写真を見せろと言われたので、帰宅後、全部の写真を送っておいた。

私が書いたメール。

There are the photos of last night.
The girls on stage who had worn Japanese kimono are "maiko", probably came from Kyoto.
At that time, U2 had played "Mysterious Ways".
Few years ago I saw a live video of same song. There was a belly dancer on stage.
U2 had played many old songs which included "Ruby Tuesday", then I really enjoyed it.
Please enjoy photos.
Bye.
Yuh

以下、Steveから来たメールの返事。

Thanks for the photos. Wow, you were really in the best spot. It looks fantastic.
Ruby Tuesday is a Stones song I think. It looks like your own private concert in small club.
Great photos, you used a digicam?
See ya
Steve

確かに、まるでプライベートコンサートのような距離だった。
満員電車のような圧迫感はすごかったけどね。
腕と足腰が筋肉痛也。

2006年12月19日

さよなら、James

本当は朝起きて病院に行くつもりだった。
先日の胃カメラの結果がそろそろ出ている筈なので。
しかし目覚めたら昼。仕方ない。

寒くて億劫だったが、年内最後だしと意を決して英語学校へ。

なんと、Jamesが今日で我が英語学校を辞職するそうだ。
若いが社会派だったり、ハンサムだけどアレだったりと
ユニークなキャラクターだったのに残念だ。

外資の金融系の会社に就職するそうで。
英語教師なのかどうかは不明だけど、
優秀で賢い人なので新天地でもうまくやっていくだろう。

年明けにSteve主催でお別れ会が開催される模様。もちろん参加するつもり。
今後もスクールのイベントには遊びに来るらしい。
そうだよ、東京にいれば、いつかまた会えるんだよ。

2007年1月17日

新しい先生、Mick登場。

 先週、英語学校での初授業があった。新任の先生はMick。スペイン語とフランス語の教師経験もある、語学マニアな先生。前任のJamesとは友達だった模様。

「クリスチャンネームはMichaelだけど、短かくMickと呼んでくれ」
「Mikeとは呼ばないの?」
「それはアメリカ式の略し方、英国ではMickなんだよ」

 ちなみに短くした名前の最後に“y”をつけるのは子供向けの呼び方で、大人に対しては通常使わない。今現在、Mickに対して“Micky”と呼ぶのは彼のお父上ぐらいで、もっぱらMickをからかうときにそう呼ぶそうだ。

 Mickは多言語の教育経験があるせいか、語学を教えるツボのようなものをよく知っている模様。なにかと教えるポイントも的を射ていて面白い。
 
 他にも疑問文でのアクセントについての論理的説明などが興味深かった。
 英語の疑問文は“Who”や“Why”など、いわゆる“5W1H”の疑問代名詞で始まるものと、“Do”や“Have”などの助動詞(含be動詞)から始まるものに大別される。

前者の例:How do you get this underwear?
後者の例:Is this your underwear?

 「疑問文では語尾を上げる」というのはよく知られていることだが、前者の場合は語尾を上げると不自然に聞こえるそうだ。Mick曰く「non-nativeっぽい」らしい。理由は簡単、前者は疑問代名詞が登場した時点で疑問文だとわかるので語尾を上げる必要がないから。そういえば、確かに“5W1H”で始まる疑問文は語尾を上げずに発音されているような気がする。

 西ロンドンで生まれ育ったMickはバリバリのcockney(=生粋のロンドン子の意)である。東京で言えばさしずめ江戸っ子といったところか。

「僕がロンドン訛りで話すとわからないだろうから、標準語で話すようにするけど、気付かずに訛ってたら遠慮なく質問してくれよ」

 いずれ、cockneyならではの表現やアクセントも教えてもらいたいものだ。こういうアカデミックな教授法は好きなので、今後が楽しみである。

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2007年7月 3日

フォーマルな文章と句動詞の関係

 古着屋から電話がかかってきて、昨日送った衣類は1万円程度で買い取ってくれる模様。査定が速くて驚いた。

 英語学校の日。先生は休暇から帰って来たMick。
 今日はformalとinformalの表現を学んだ。フォーマルな文体にするには、過去形を使う事と、phrasal verbと呼ばれる句動詞(動詞+前置詞、動詞+副詞)を使わないことが重要だそうな。例えば、「取り除く」は句動詞で「take out」だが、フォーマルに表現したい場合は「remove」と1語の動詞で表現する。
 Mickによると、句動詞はアングロサクソン語に由来し、それ以外の1語の動詞はラテン語に由来することが理由らしい。王侯貴族、政治家、役人、警察などが公式に話す言葉にはまず間違いなく句動詞は使われない。
 逆に言えば、句動詞を使いこなすことで、より自然な口語を話せるようになるということだ。句動詞は文字面から意味が想像できないことも多いので、ひたすら覚えるしかない。語彙に乏しい私にとって、特に苦手なジャンルなのよねえ。そういえば、中断しているHarry Potterにも句動詞は頻出しまくっていた。とにかく、反復して覚えるしかないわな。

英検タイムズの句動詞の記事
http://www.eiken.or.jp/eikentimes/eiken01/04/04.html

2007年7月24日

イギリスの携帯電話

 英語学校の日。先生はSteve。
 クラスメートのトモコさんがショートステイに行くことになり、その関係から英国の携帯電話の話題になった。

 前回のロンドン滞在では、片耳だけのワイヤレスヘッドセットをつけている人をよく見かけた。どうやらBluetoothで携帯と無線接続されているようで、ヘッドセットだけで携帯の基本操作ができるらしい。髪が長い女性だと一見してヘッドセットが見えないので、駅などで突然一人でしゃべりだされると驚いてしまう。
 ヘッドセットの利点としては両手が空くので便利とか、手や耳が疲れないとか、電話を探してカバンの中をひっくり返さずに済むということが考えられる。だが、それだけでは英国で普及して日本ではイマイチな理由の説明にはならない。
 私が思うに、イギリスでは携帯はスリに狙われやすいというのが一番の理由ではなかろうか。イギリスでは通話料金がさほど高くない代わりに、本体が高価らしい。また、プリペイド式がたくさん普及しているため、盗んだ携帯でも解約されて使えなくなるということが無い模様。
 確かに、スリのターゲットになることを防ぐためか、日本のようにすぐ見える場所に携帯を持っている人は皆無と言っていい。また、携帯ストラップに凝る習慣も無いようだ。そりゃそうだね、アクセサリーの存在で携帯が自己主張しすぎるとスリに狙われちゃうのだから。携帯本体はカバンの奥底にしまっておけるなら、ヘッドセットの普及にも納得がいくというものだ。

 日本では当たり前のようにやりとりされている携帯メールだが、これもイギリスでは少し異なっている。
 日本では「@docomo.ne.jp」や「@ezweb.ne.jp」などのEmailアドレスに送信するのが一般的だが、イギリスでは「text」と呼ばれるショートメッセージ(SMS)を送りまくっているらしい。日本で携帯Emailが普及する直前に使われていた「同一キャリア間のみ送信可能」で「100文字程度の短文」のアレである。
 なんといってもSMSは料金が安いので人気らしい。ちらりと英国vodafoneのサイトで調べたら1通あたり10ペンス(=約24円)だそうで、通話料金の1分あたり30ペンス(=約72円)と比較すると、簡単な連絡事項ならSMSで行った方が経済的だ。また、SMS中毒者用のバリュープランも充実しており、例えば500通で15ポンド(=3,634円)のプランなら一通あたり約3.3ペンス(=約8円)で送信できる。携帯電話をSMS専用機にする人がいるのもわかる(そういえば、先週イギリスの携帯電話会社O2がiモードサービスを終了することを発表したが、こういったメール事情も関係しているのかなと思った)。
 そこで重要なのが文字制限がある中、1通のメールにいかに情報を詰め込んで早く送信するかだ。その昔、日本でポケベルが流行した当初、文字が表示できないので数字だけでメッセージを送っていた時期があった。「88951=ハヤクコイ」や「0840=オハヨオ」など工夫をしていた。似たようなことが、現在の英国でも起きている。

例1: I 12 CU L8R = I want you see you later.
例2: OK GR8 = O.K. Great.

 ネイティブにはわかりそうだけど、わからないよね。これらの「テキスト用の短縮方法」が発展されるにつれ、シェイクスピアの名台詞を短縮化するコンテストも行われたようだ。Steveが教えてくれたのは下記の3つ。元の台詞が解読できますか?

Q1:2b o NT2b thats ?
Q2:rm rm W4@u rm?
Q3:ggggUK4gg.

 正解は下記のとおり。

A1:“To be or not to be, that is the question. ” 「ハムレット」より.
A2:“O Romeo, Romeo, wherefore art thou Romeo?” 「ロミオとジュリエット」より.
A3:“A horse! a horse! My kingdom for a horse!” 「リチャード3世」より

 「馬」が“GG”で表されるのは知らなかった。面白がってメモっていたら、来週のレッスンで資料を持って来てくれるとのこと。なかなかに興味深い。


●イギリスでは年間380万人が携帯メールの打ちすぎで反復運動過多損傷に(Garbagenews.com)
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2006/02/380.html

●ドコモのiモード、豪英通信事業者がサービス終了(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-26921520070718

2007年8月28日

英語学校でゲームについて語り合う

 今日の先生はMick。イギリス英語の学校なので、Mickも当然ながらイギリス人。筋金入りのロンドン育ちである。
 台風のような大雨のせいか、夜の教室にたどり着いた生徒は私一人だけだった。一対一で教科書を進めるのも退屈なので、フリーカンバセーションという名の雑談に終始する。

 Mickはガジェット好きで、毎月母国イギリスよりガジェットを集めた雑誌を取り寄せているらしい。いわく、「毎月がクリスマスみたいな気分だよ」とのこと。
 最近、彼が手にした新しいガジェットは、ずばり“ニンテンドーDS Lite”。

「DSはかっこいいね! 僕はこないだ黒を買った。電車の中でも友達でも、みんな白を持ってるのをさんざん見たけど、欲しくはならなかった。でも、店で黒を見ちゃったら、買わずにはいられなかったんだ!」

「一ヶ月間、僕のDSと友達のPSPを交換してみた。最初はPSPの方がおとなっぽくてかっこいいなと思ったけど、1週間もしないうちに、僕は自分のDSが恋しくなったんだ(I miss my DS!)。PSPのゲームは複雑で、殺したりするのが多いから好きになれない」

 そんな彼が今夢中になっているのが“NEWスーパーマリオブラザーズ”。

「スーパーマリオのシリーズはキュートだから大好きだ。マリオが大きくなりすぎたり、小さくなりすぎたりするのがいいね。でも、DSのマリオは海の次の面に進めないから悔しい。何度も何度も挑戦して、僕は海の面のエキスパートになった。それなのに、次の面は絶対にクリアできない。すごく悔しいんだ」

「寝る前は本を読むことにしている。寝る前にゲームをすると頭が興奮しちゃって寝付けなくなるからね。でも、困ったことにDSはベッドに持ち込めちゃうんだよ!夢の中でも僕はマリオになってジャンプしたりキノコを踏んづけてるんだ!」

 まるで他人事とは思えない。私もここ数日は寝床で“シムシティ”による市政に励んでいる。現在、17万人都市にまで育った我が街の姿が脳裏に浮かぶ。
 この後、話題は「僕が一番好きなのはパックマン」とか「次にWiiが欲しいけど、日本とイギリスで電圧が違うから悩んでる」と話題は発展した。
 ついには「ゲームをやりたがる子供を制止すべきか否か」とか「家庭用ゲーム機はパーソナルなものからソーシャルなものになってきた」とか、そういう議論になっちゃうあたりは、さすがイギリス人だと思った。

 内容は雑談でも、英語で話すとなるとすごく集中力がいるものだ。内容が面白いから夢中になっちゃうんだけどね。Mickと話してて、ちょっとDS版マリオが欲しくなっちゃった。

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2007年10月30日

キーボード加入には気をつけろ

 英語学校の日。先生はSteve。珍しく、クラスメート4人が揃った。

 間接話法や説明文の単元で「最近、身近で起きた諍い事について発表し、クラスメートの意見を聞いてみよう」という課題があった(別にSteveが下世話に課題を出したわけではない。教科書にそう書いてあったのである)。その流れから、話題は「バンドの中での諍い」になった。
 バンドネタといえば、市役所勤務の熱いパンク青年のコウイチくんと、熱き中年パンクギタリストのSteveの独壇場である。

コウイチくんの結論:
バンドメンバー間で尊敬(respect)の念が無いのは不幸である。音楽的に尊敬しあえないメンバーとは、必然的にケンカになる。

Steveの結論:
バンドに新風を吹き込もうと、新しいパートのメンバーを増やすことは危険である。特に、キーボードが加入する頃には、バンドも解散が目前だと言えよう。

 バンド活動は未経験なので不明点が多く、Steveの結論がジョークなのかどうか判断できないのが残念である。

2007年11月10日

School Party@阿佐ヶ谷

 ちょっとした届け物をして、ワインを一杯ひっかけてから阿佐ヶ谷へ向かう。
 阿佐ヶ谷では、とあるクラブ兼バーを借り切って、毎年恒例の英語学校のスクールパーティーが開催されるのだ。近年は先生と生徒によるバンドのライブが主なエンターテイメントとなっている。

 で、ほぼ例外なく毎年コーラスに駆り出されてしまう私。うまくハモれないのにいいのかなと思いつつ、毎年ノリだけで突っ走る。
 コーラスは1バンドにつき2〜3人の女性で担当している。例年なら、私が率先してアイロンプリントでオリジナルTシャツ作って衣装にしたり、お揃いのファーマフラーを作ってみたり、やたらに凝って遊ぶのだが、今回は時間的に余裕がなくて残念だ。来年は何かやりたいなぁ。

 我が英語学校は、パンク中年のSteve校長をはじめとして、なんらかの音楽活動をやっている人が多い。しかもプロやセミプロだったりして、英語学校のお祭りというには妙にレベルが高くなってるのが面白い。
 今回の出演者でも、プロとしてCDをリリースしてるドラマーや、アイルランドで演奏活動をしているバイオリニスト、ロンドン地下鉄でバスカー登録をしているギタリストなど、多様だった。ちなみにバスカーとは路上演奏(バスキング)する人のこと。ロンドン地下鉄でバスキングするには、オーディションを通過して許可証を取得しなければならない。日本人では、まだ数人しかいないのだとか。

 予定されていたプログラムは各バンド2ステージで終了。実はそのあとが一番面白かったりする。その場にいるミュージシャンな先生や生徒が寄ってたかって、ジャムセッションを始めるのだ。既存の曲のカバーを急に始めることもあるし、観客に「コードを決めてくれ」と逆リクエストをして、いくつかのコードを元に即興で演奏することもある。
 クラシック系の音楽しかやったことの無い私からすると、コードだけで即興演奏ができるのは驚きだ。こういうのを目の当たりにすると、心底羨ましくなる。
 ビブラートとチューニングができるようになったら、私もバイオリンで参加したいなと思っている。まだ数年はかかりそうだけどね!

 なんだかんだと終電まで盛り上がって、いい気分で帰宅する。

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2007年11月28日

『iKnow!』を始める

 某所で紹介されていたSNS型学習サイト『iKnow!(http://www.iknow.co.jp/)』が面白そうだったので始めてみることにした。Flashを使ったwebアプリ(?)で、動作も軽快だし、なかなかよくできている。気軽に始めるには良さそうな感じだ。

 ずっと思っていることなのだけど、私の英語の弱点は語彙である。ヒアリングも発音もさほど悪くはないのだけれど、語彙がまったく足りていない。語彙を補完するには、ひたすら繰り返して頭に叩き込むしかない。
 語彙を増やすには読書がいい。日本語だって読書で語彙を増やしたのだし、英語でもそれは同じことだ。すっかり放置してしまっているが、『Harry Potter』の原書を読んでいた頃は、確かに少しずつ語彙が増えていた。
 しかし、ここ一年ぐらい日本語の読書が楽しくて、電子辞書が必要な『Harry Potter』は4巻の後半まで読んだところで本棚に放り込んだままだ。おかげで、せっかく覚えた単語類も忘れていく一方である(分厚すぎて気が遠のくというのもあるが)。いかん、いかんよ、これでは!

 現在、私が『iKnow!』で勉強中のコースは「TOEIC基礎」と「動詞コロケーション」だ。前者は一般的な語彙を増やすのに役立つし、後者は苦手な“句動詞”のオンパレードなので、とてもありがたい。
 欲を言えば、「イギリス英語のプログラムを作ってほしいなぁ」というところだけど、贅沢は申しません。混同して使ってたら、いずれ英語学校の先生が指摘してくれることでしょう。

 語学と音楽は反復練習が大事である。やるしかない。放っておいても前には進まない。というわけで、iKnow仲間を募集中です。ぜひフレンドになりましょう。

↓『iKnow!』のブログパーツ。ブログパーツとしては面白みに欠ける。

2007年12月11日

TOEICの模試問題集を買ってみる

 英語学校の日。先生はSteve。やはり、iKnow!の効果が出ているような気がする。特に授業開始前のフリーカンバセーションの時に顕著だ。こうして、少しずつ語彙が増えていけばいいなと思う。

 帰り道、書店に立ち寄ってTOEICの模試形式の問題集を買ってみた。リスニング部分用のCDも付いている。去年か今年ぐらいから、TOEICはシステムが変わったんだってね。アメリカ英語だけでなく、イギリス、カナダ、オーストラリア英語も含まれるようになったそうで。
 英語学校に7年も通っておきながら、英語に関する資格が英検5級だけというのはちょっと情けない。まずは買ってきた問題集でおよその自分のスコアを診断して、その後しかるべき対策を経てホンモノのTOEICを受験してみるつもり。450点ぐらいは取りたいのだけど、語彙が貧弱すぎるのでどうなのでしょう。300点以下だったら悲しいなぁ。
 週末にタイマーをセットして問題集に挑戦してみる。わざわざblogで書いてしまったからには有言実行にしましょう。がんばります。

●TOEICのスコアの目安(400点代なら履歴書に書かない方がマシらしい)
http://www.eigotown.com/jobs/special/toeic_score/toeic_score.shtml

↓これを買ってみた。

新TOEIC TEST実力診断模試4
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