今日も朝から虎ノ門で打ち合わせ(のようなもの)。午後には雨も止んで何よりである。
社屋の新旧はともかく、社外の人がやってきた際に「感じがいい」かどうかは重要だなというお話になった。
この半年、いろいろな会社の応接室やら会議室に行っているが、確かにそれは重要だ。制作系の会社なのに成金ぽいと成果物のクオリティが心配になるし、広くなくともこざっぱりとおしゃれに美しくまとめてあると信頼度が増す。
制作フロアはともかく、入り口から応接スペース(or 打ち合わせスペース)までは会社の顔としての機能を求められるものだ。
青山に住んでいる一級建築士の伯母は、あるエネルギー系企業の住宅の設計やリフォームの専門会社に勤めている。私は伯母から建築や建築デザインにまつわる話を聞くのが好きだ(どうでもいいけど、"改築・改装"という意味でリフォームという言葉を使うのは英語的には間違いだ。でも、カタカナ語として市民権を得ている言葉なのでそのまま使うことにする)。
彼女の会社は数年前に移転しており、新オフィスビルは以前のビルよりも古い建物になってしまった。「リフォームのプロフェッショナルの会社がこれではいけない」ということで、エントランスから勤務フロアまでを大々的にリフォームすることになった。設計担当は伯母である。
身内ながらもセンスのいい伯母は腕によりをかけて図面を引いた。完成したフロアは随所に斬新なアイデアが取り入れられ、とてもおしゃれでかっこいいものとなり、社長以下社員一同に喜ばれたそうだ。
外部からの来訪者も、外観とは裏腹なモダンな内装に驚く人が続出だとか。
建物でもなんでも、仕事の上で「人に見られる部分、第一印象に影響する部分」は全て演出が必要なのだと思う。こういう会社だと思われたいからこういう内装、こういう人だと思われたいからこういう服装。そう考えると反骨精神だけでスーツを毛嫌いしていた学生時代の自分は青臭い。
帰る道すがら、近所のスポーツグッズ専門店に行ってスニーカーを受け取る。ついに万年運動不足を解消すべく、走ることにしたのだ。今まで、徹底して運動というものをしてこなかったので、無事に走れるのか甚だ不安である。
買ったのはこのランニングシューズ。黒とピンクの可愛さに一目惚れ。駅伝部部長の友人K子によると「ナ、ナイキ買ったかぁ......」と微妙な顔をされてしまった。ランナーに人気があるのはアシックスやニューバランスだとか。
NIKE(ナイキ) WMNS AIR ZOOM START +2009
コメント (1)
は、走るの?
すごい!エライ!!
私も走りたい・・・と、いう気持ちだけは
うっすらとあるんだけど。
投稿者: G | 2009年2月28日 09:20