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図書館、輸入食材店

 年寄りの朝は早い。というわけで、早起きして朝風呂を堪能する父に引きずられるようにして近所の喫茶店でモーニングを食べる。
 食後、父は遊ぶ予定があるとかで電車にのって何処かへ出かけていった。便利かなと思ってSuicaを貸したら、珍しさに喜んでいた。

 私はといえば、そのまま図書館と書店へ。
 図書館で予約していた本の受け取り、ついでに新着資料コーナーを物色する。初めて知ったのだけれど、新着資料は毎週日曜に書架に陳列されるんだってね。ということは、日曜に図書館に行けば新しい本に出会える可能性が高いということか。
 予約していた『悪果(著・黒川博行)』、新着資料では『聖女・悪女伝説 神話/聖書編』を借りる。『悪果』は大阪が舞台の警察&ヤクザのハードボイルド小説。登場人物が全員関西弁を話しているので、私の脳内も自然と関西弁モードに切り替わってしまって面白い。

悪果
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 書店では山岸涼子の漫画を二冊購入する。『日出処の天子』の続き、『テレプシコーラ』の第二部1巻である。
 山岸涼子のファンになって長いのだけれど、彼女がビアズリーの絵に影響を受けていたことを知ったのは最近だった。ビアズリーといえば、私が一番好きな画家であるので、結果的に山岸涼子の絵に惹かれてしまうのも当然と言えよう。独特の繊細で美しい描線、からっとした絵で展開される「凄まじい」と表現すべきストーリー、本当に大好きだ。

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 帰宅してなんだかんだと仕事をしていたら夕方になり、例の漢方薬医に向かう。長年アトピーで悩まされているものの、漢方薬を飲み始めてからすこぶる調子がいい。医者からもいい経過だと褒められる。
 帰りに輸入食材店でオリーブオイルとバルサミコ酢を購入。調味料もパスタ麺も、輸入食材店の方がスーパーで買うより安い(乾パスタ、500g×3パックで880円とか)。
 ついでに安かったので自然食の店でトマトを購入。この季節に買う有機栽培のトマトは最高においしい。塩だけで何個でもいける。

 夕食はサラダ大盛りと豚ロースステーキなど。サラダは自分で作るとてんこ盛りにできるので良い。トマトとバルサミコの相性は最高で、もりもりと食べた。

 夜、へべれけの父が帰宅。楽しい一日だったようで何よりだ

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2008年8月 4日 23:42に投稿されたエントリーのページです。

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