最近、いろいろと体調不良なので近所の漢方医に診察してもらうことにした。
漢方医にかかるのは初めてである。主な症状と無関係だと思われた些細な症状が重要だったり、東洋医学の考え方は面白い。部分の症状をひとつの病気として診るのではなく、全身を基準として診察していくわけだ。
でも、西洋医学的なことをまったく重視しないわけではなく、持参した血液検査の結果シートも診察に役立ったようだ(婦人科検診の一環として、半年に一度血液検査をしているので、過去のデータが揃っている)。
処方されたのは「茵陳蒿湯」と「防已黄耆湯」という二種類だ。後者は肥満症にも効くらしいので、こっそりとダイエット効果も期待している。
医者の言うように、本来の効果は飲み始めたその日から発揮された。保険も効くし、しばらくは漢方の力で健康を目指してみようかなと思う。