古着屋から電話がかかってきて、昨日送った衣類は1万円程度で買い取ってくれる模様。査定が速くて驚いた。
英語学校の日。先生は休暇から帰って来たMick。
今日はformalとinformalの表現を学んだ。フォーマルな文体にするには、過去形を使う事と、phrasal verbと呼ばれる句動詞(動詞+前置詞、動詞+副詞)を使わないことが重要だそうな。例えば、「取り除く」は句動詞で「take out」だが、フォーマルに表現したい場合は「remove」と1語の動詞で表現する。
Mickによると、句動詞はアングロサクソン語に由来し、それ以外の1語の動詞はラテン語に由来することが理由らしい。王侯貴族、政治家、役人、警察などが公式に話す言葉にはまず間違いなく句動詞は使われない。
逆に言えば、句動詞を使いこなすことで、より自然な口語を話せるようになるということだ。句動詞は文字面から意味が想像できないことも多いので、ひたすら覚えるしかない。語彙に乏しい私にとって、特に苦手なジャンルなのよねえ。そういえば、中断しているHarry Potterにも句動詞は頻出しまくっていた。とにかく、反復して覚えるしかないわな。
英検タイムズの句動詞の記事
http://www.eiken.or.jp/eikentimes/eiken01/04/04.html
コメント (2)
工藤氏は、ラテン系の、ナントカナニション、なんて単語たちより、よっぽど難解ですなあ。
take outにはremove以外にも、持ち出すというような意味もありますしね。
接写の好きな米国の作家に、ケインというのがおるのですが、この人の作風には、原書には、getやtakeやがてんこもりで、辞書を引いてもなにがなんだかさっぱり判らぬ。
奥が深いですな。
針ぽたも、工藤氏だらけだとは初めて知りました。
投稿者: 老人 | 2007年7月 8日 12:53
getもtakeもputも、「ひたすら覚えろ」だなんてノンネイティブには厳しい修行です。
厄介なことに、句動詞は辞書を引いて検索するときも手間だったりします。「take out」で探してたら、「take」の項目の下の方にあったりね。
ちょっとずつでも覚えていきたいものです。
投稿者: 有 | 2007年7月11日 19:34