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20歳前後にまみれた日。

 日中は例によって仕事。ピークを超えたせいか、デザイン脳も快調でいい感じ。

 午後から南青山モーダポリティカへ。母校の現役学生による作品プレゼンイベントを鑑賞する。

 推定21歳の美術学生たちが、与えられた個人ブースに自分の作品を展示し、来場した人たちにプレゼンテーションする。ブースは会議机半分ぐらいと、パネル一枚。来場者はOB/OGを中心とした、デザインの現場で働くオトナのみなさん。ちなみに会場であるモーダポリティカの店長も我が母校の卒業生だ。
 このイベントは今年で3回目で、回数を追うごとにプレゼンの内容やイベントそのものも良くなってきている。初回ではオドオドしていた学生たちも、あらかじめ鍛えられてきたのか、意欲的に来場者に声をかけて自分の作品をアピールしていた。

 レベルの高い学生は積極的に誉めて、もう少しという学生には役に立ちそうなアドバイスを。自分が同じ立場だったらと思うと、ついつい私も夢中になって話してしまう。即戦力として仕事できそうな学生も2〜3人いて、素直に感心してみたり。
 学生は自作の名刺を用意しており、それを差し出して名刺交換を求めてくる。全員がメールアドレスを持っており、そのほとんどが携帯のアドレスか、Yahooのフリーメールになっていたのが印象的だった。
 また、3割ほどの学生がノートPCを持参してプレゼンに活用しており、ますます自分の学生時代との違いを目の当たりにする。意外にもMac率が低かった。特に映像専攻は全員XPだったように思うので、最近は映像の授業をXPで行っているのかもしれない。

 イベント終了後に懇親会があったのだが、用事があったので出席せずに会場を出た。残って参加したKによると、なかなか面白い会だったようで、行けなくて残念だ。

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 で、後輩との懇親会より優先したのは、先日のライブハウスで気になった木内バンド(http://kiuchiband.com/)のライブ。会場は吉祥寺warp、以前コウイチ君のライブで一度だけ来たことがある。

 少し遅れてしまうかと不安だったが、ちょうどいい時間に会場到着。
 客層はどう見ても20歳前後の若人ばかりで、軽くひるむ。客では私が最高齢かもなぁ。とはいえ、ステージが始まるとそんなことは関係無く、たっぷりと5曲(6曲だっけ?)を堪能する。前回同様にボーカルの木内くんのパフォーマンスは魅力的で、目を惹かれた。
 以前に聞いた曲はノリがいい曲だったが、今日はしっとりした楽曲も聞けて興味深い。曲もパフォーマンスも、基本的に清廉で優しいイメージなのだけど、たまに覗かせる男っぽい空気がセクシーでかっこいい。
 終了後、CD(もちろん自主制作盤さ!)を購入。CD-Rではなくピクチャーレーベルでプレスしてあり、ジャケットもちゃんとオフセット印刷で本格的だ。
 そのまま帰ろうとすると、売り子の女の子が木内くんを呼んでくれた。少しだけ感想を伝えて、そそくさと逃げるように帰る私。三十路にもなって、10歳も年下の男の子相手に緊張してどうするんでしょう。
 楽しかったので、もっと見て聞きたいので、またライブに行くことにします。

 るんるんと気分よく帰宅して、買って来たCDを楽しむ。学生たちといい、ライブハウスの子たちといい、若い子たちは元気で活気に満ちている。おばちゃんも負けてはならじと、自分のサイトのリニューアルに着手することにした。
 普段は自分より年上の人たちと交流するのが好きなのだけど、こうして若人にまみれて元気とやる気をもらうのも重要だなと思った。

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コメント (2)

EYE:

激しく裏山。ライブハウスに行って、お気に入りのインディーズ見つけて、物販買う。
あたしも早くそんな生活に戻りたいでございます。
果たして戻れるのであろうか?
1人で弾くウクレレもいいけど、やっぱり爆音ギターとうなるベースが聴きたいざます。

有:

いやー、いい年コイてなんだか気恥ずかしいものがあるですよ。
でも、こういう文化は新鮮なので楽しいね。
EYEが帰って来たらライブに連行しようと思ってるのでヨロシク。

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2007年3月23日 23:16に投稿されたエントリーのページです。

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