行って参りました、灼熱の新木場。
暑さ対策でキャミソール着ていきましたが、正解でした。
以下、感想箇条書き。長くてバイアスかかってるよ。
【基調講演】
・Fireworksの存命を知って嬉しかった。
・Apolloのデモは画面だけでも日本語版を用意すべきだったと思う。
・同様に、同時通訳するには無理のあるスピードなので、あらかじめ日本語ナレーションを作っておくべき。ああいうデモのナレーションは、文字通り間髪入れない状態に編集されているのだし。
・GoliveとFreehandも生き延びるのは意外だった。
・キャラクターが歩くムービーのデモは優秀なアニメーターのおかげで5割増しでよく見えていた。誰もがあんなにいい動きのアニメを作れるわけではないので、ちょっとやりすぎ感があったかな。ま、デモってそんなものさ。
【セッション1】Video meets FLASH
・「功名が辻」のOPは前々から気になっていたので大画面且つノンクレジットで見られてよかった。
・しかし、デザイン畑の人間としては、もっとメイキング的な部分を見たかった。使われた日本画はどこかから引用したのか、新たに描き起こしたのかとか。
・トヨタ車のCMはさほど興味を惹かれなかったが、ASでキービジュアルを自動生成させるのは面白かった。
・IKEAの事例は実用的なカタログがあった前提で作るなら面白いけど、そうでなければ不便かな。
・事務所紹介のFLASH事例は実写の動画の使い方が面白かった。
【セッション2】Design meets FLASH
その1
・雑誌「eat」は買ったことがあったのに、デモが始まるまで気がつかなかった。
・イギリス英語は聞きやすい。そして、皮肉がたっぷりでよろしい(ex."僕たちの日本語はラビッシュだから通訳に来てもらいました","僕たちの制作環境は99%アドビに支配されている、残りの1%はBBEditだ")。
・pdfマガジンはいかがなものかと思ったが、あの人たちが楽しそうだからOK。金にならないことに愛情込めるのは大事。
・実際、今日見た中で一番デザインのクオリティが高いのはこの人たちのpdfマガジンだった。
・スペシャルイベントか打ち上げで、eatスタッフと話しをしたかったが遭遇できず残念。
その2
・私の携帯電話がFLASH未対応で参加できず残念!
・こういう聴衆参加型の企画は楽しいね。
・インタラクティブでわかりやすいデモ(色覚認識、音量認識)はわくわくする。
・しかし、画面上のエリア分けが色でしかなされていないので、ユーザビリティ(アクセシビリティ?)に欠けてよろしくない。選択肢にAとかBとかつけてるんだから、画面上のエリアにも合番をふるべし。
・そう考えると、アックゼロヨンはやはり重要なイベントだと思う。
・参加者全員の顔写真掲載について、文字通りの全員参加型で非常にいい感じ。加工やトリミングもプライバシーに配慮してのことだと思われるのでいい感じ。
【DJブース】TAKAGISM on DJ style←勝手に命名
・このために行ったと言っても過言ではない本日のメインイベント
・ムービーのBGMは「White Chamber」がベース。アレンジバージョンのMP3も欲しいものだ。いい音響で聞けて嬉しい。
・高木敏光さんのセッションを聞くたびに「ものつくり」心が刺激される。
・金になったトム君ゲームの上手とは言えない作画がとてもかわいらしい。
・金にならない「踊る男」のトレースムービーは2000フレーム以上あって感動。
・だから、金にならない制作を一生懸命やるのはすばらしいことなんだって。
・もうちょっと周囲の照明が暗かったら、プロジェクターも見やすかったのにね。
・某ササイコミュが紹介されて照れくさい。
【スペシャルイベント】
・アドビール、ヌルし。もっと冷やしてください。
・関係者控席はさながらVIP席のようで恐ろしい雰囲気。とはいえ芸能人やモデルではなく、あくまでwebセレブ(アホな言い方だよな)がいらっしゃるだけなのでとって食われることはありません。
・テイトウワ、遠くて見えません。なんで真ん中の舞台でやってくれないのさ。
・テイ君が回した曲は踊れるのがあったり、踊りにくかったり。Sketch Showのアレンジ曲がかかってて嬉しかったが、すぐに終わった。
・もちろんアドビのイベントに来るのは2割ぐらいが秋葉系なので、全然盛り上がりません。
・私はヘタクソなりにちょっと踊ってました。だって、ああいう場所だと体が勝手に動くでしょう?
・結局、テイ君は気を悪くしたんじゃないでしょうか。彼自身はAdobeユーザーっぽいけどね。
・関係ないけど、テイ君といえば大昔に「ロッコミ」で“テイ・トウキョウヘイワ”と呼ばれていたのを思い出す。生い立ち漫画を描いたのは桜沢エリカだったっけ?
・Cell/66bというユニットによるダンスパフォーマンスはかなり良かった。
・アングラかつスタイリッシュで、金粉男や顔面サーチライト男など、大変にすばらしかった。
・自己の肉体がかっこいいのが一番かっこいいのではないか?という嫉妬が再燃。かっこいいなぁ。
・某ラクダのみなさんも、こういうかっこいいのやればいいのにと思う。
【おまけ】
・おみやげにUSBメモリをもらう。持ってなかったので嬉しい。
・縁縁での二次会に誘ってもらい、大喜びで参加。
・とある誤解が解けて、思わず涙ぐんでしまうほど嬉しかった。私の勝手な誤解だったのだ。
【総括】
だから、人の作品見てるばっかりじゃなくて、自分も作らなきゃね。