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テレプシコーラの9巻

最近の昼食は、もっぱら近所のパン屋のパン。
もともとはこのあたりで有名なケーキ屋だが、
先月、我が家の近所にパン屋をオープンしたのだ。
パンはお店で焼かれており、毎日焼きたてを食べられる至福。
いろいろな種類のパンが売っており、どれもハズレは無いのが嬉しい。
今日はハモンセラーノとカマンベールのサンドイッチにした。

本屋で「舞姫 テレプシコーラ」の8巻を購入。
先日買った9巻と合わせて一気に読了。
なかなかに容赦の無い展開で、とても続きが気になる。

舞姫(テレプシコーラ) 9 (9)

繊細で美しいバレエという題材の中に
作者・山岸涼子独特の怖さが混ぜ込まれたとても面白い作品だ。
デビュー2年目にして描かれた傑作「アラベスク」から約30年後、
現在の山岸涼子が現在のバレエ業界事情をふまえた上で描く。
親の見栄、バレエ教師同士の事情、
うっすらと匂わされている“いじめ”、
児童ポルノの問題、インターネットの噂の問題。
バレエ漫画とは一言でくくれない数多の要素が複雑に絡み合っている。
掲載誌がダ・ヴィンチというのもトリッキーで面白い。
年に1〜2冊は単行本が出ているのも、読者としては嬉しい。

夜は仕事をしつつ、発表会のプログラムのプリントを山盛り。
なぜか、毎回私(及びK)がプログラム作成担当になっている。

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2006年8月10日 23:12に投稿されたエントリーのページです。

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