言わずと知れたマイケル・ムーアのブッシュ批判映画。
KがDVDを借りて来たので一緒に見る。
前作(?)『ボウリング・フォー・コロンバイン』を見たとき同様、
わかりやすく一方向に向かっている内容だけに、
非常に納得できたり腹立たしさに共感する箇所もあるのだが、
そのまま素直に受け入れてはいけない危険性を感じた。
監督の恣意的な感覚の中に無防備に巻き込まれてはいけないんじゃないかなと思う。
思考停止したあとは、
アラブ人の丈の長い民族衣装がかっこいいなとか、
なんでみんな赤白チェックのやつをかぶってるんだろうとか、
そういうどうでもいいところばかり見ていたのであった。
長いのをずるずるとひっぱる衣服は、どんな民族衣装でもかっこいいなあ。
