空が白む頃に帰宅して仮眠後、目覚めたら集合時間まで3時間しかない!
酒量をセーブしてたので、頭痛無しがせめてもの救い。
慌てて放置していたスカートの丈詰めの続き。
手持ちの膝丈ミニスカートを9cm短くした。
ちょっと仕上がりがテキト−な感じだが暗闇で見えないということにして、
いつもより濃いめの化粧で出発。
なんとか時間には間に合って会場入り。
続々とメンバーが集まってきて早速リハーサルを開始。
自分がデザインしたTシャツを着た人がいっぱいいるというのは楽しいものだ。
高木さんがTシャツ作りに燃えているのがわかった気がする。
リハも無事に終了。みなさん歌詞をちょびっとずつ忘れていたが、それもご愛嬌。
開場までは短い休憩時間。コウイチくんと近所のコンビニへ買い出しに。
やがて開場、人がじわじわ入ってくる。
本日の出演バンドは3つ。我々の「Beans on Toast」は一発目とラスト。
まあ、始まってしまえばこっちのものなので、ノリノリで。
難点はひとつ、我々コーラスガールズは適宜コーラスを入れるだけなので
かなり手持ち無沙汰。踊るにしても狭いしねえ。リズムにノるのが精一杯。
これは去年も感じていたことなので、これを払拭するために何か考えなくてはいけない。
来年は安いタンバリンでも探してみるかな。
コウイチくんとSteveによる、マニアックなパンクのカバーはなかなか良かった。
ギター、ベース、ドラム。3人だけなのでそれぞれの音がよく聞こえる。
なにより、3曲分も英語の歌詞とベース譜を覚えたコウイチくんが偉い。
我々なんぞは2曲で精一杯なのに、さすがは普段からバンドやってるだけはある。
お次はSteveたちのバンド。Captain Zipper。
彼らの曲はすべてオリジナル。
最近のZipperは、キーボードのChrisが加入したのに加え、
一部の曲ではムツミさんのアコーディオンも入るので、とても曲の幅が広がっている。
難点はやっぱりハコの小ささなんだよね。もっと大きいところでやってほしいもんだ。
そして、我々のセカンド・ステージ。
もちろん曲はさきほどと同じ2曲。
いわゆる学祭なので、なんでもかんでも盛り上がる。
やっと使命を果たして気づけば22時過ぎ。さすがに眠い。
4階のドラッグルーム(と勝手に呼んでいるが実際の現場に遭遇したことはない)で、
出演者の皆さんとしばし歓談。
Tシャツが大好評で私は嬉しかった。
着てた子たちは「終っても普段着るよ!」と言ってくれた。
やっぱり実用できるものはいいよねえ。
さて、そろそろ帰ろうかなと3階に降りたところ、Zipperがまた演奏をしていた。
2曲ぐらい聞いたところで出口に向かおうとすると、
ステージからボーカルのMartinに声をかけられる。
マ「ユーちゃん、もう帰るの?」
(私、にんまり手を振る)
マ「No, no, c'mon(ステージに来いとジェスチャー)」
そして、Steveの妻であるサトミさんが私をステージへ押しやる。
ここで帰ったら野暮だわな、というわけで疲れた体にムチ打って、
一曲だけ、ステージで踊ってサビだけMartinと一緒に歌う(歌詞覚えてないし)。
もう勘弁、とヘロヘロで家路へ。
帰るやいなや、風呂に入って速攻で布団に潜り込んだのは言うまでもない。
楽しいパーティー、次は来年。
毎年パワーアップしているので、次も燃えます。