現実の人間関係のことではなく、小説のお話。
現在読んでいる小説で複数の人間が出てきて血縁関係もややこしいので少し人間関係の把握に手間取っている。
こういう時の対処策は昔からひとつ。たいしたことではなく、単純に登場人物の相関図メモを作ることだ。
人物の名前、年齢、他の人物との関係、その他なんでもどんどん書き込む。
風貌が描写されたら絵も描く。これで随時把握していける。このやり方を行ったのは過去に数回。
■超長編映画「マハーバーラタ」を見ていたとき。
上映時間5時間。さらに前衛的な映画だったので、どうみても親子に見えない親子が出てきたり、人種入り乱れてたり、系譜入り乱れてたり。ついでに名前がややこしいの続出で混乱した。ユディシュティラ、ドゥリオダナ、ドリタラシュトゥラ。ややこしい! クリシュナがかっこよかった。ハレ クリシュナー、ハレハレ クリシュナー。DVDが欲しいがPALかリージョン1しか存在せず。NTSCでリージョン2もしくはフリーリージョン希望。日本語字幕つけろとまでは言わないから。
■「ツインピークス」を見ていたとき。
説明無用変態D・リンチの変態ドラマ。「難解系ブーム」と言われていた当時、登場人物の多さとオカルトとサスペンス入り乱れで視聴者を大混乱に陥れる。面白さ最高で、翻弄されるの大好きなマゾ視聴者はハマりまくる。私も学生時代ハマりまくった。Kと二人で下宿に数日こもって全話見たものだ。ラストは微妙。
■綾辻行人の小説を読んだとき。
具体的には「館」シリーズの数冊。翻訳物のミステリーはたいてい人物紹介がカバー見返しにあるのだが、確か講談社文庫の「館」シリーズには無かったように思う。10人近く登場人物出てくると、さっぱり把握できません。
相関図メモのおかげで一通り把握できたので、読みすすめることにする。
※ちなみに読み切り漫画の登場人物の目安は4人ぐらいが適当だといわれている。キャラクターをイメージさせやすい命名も大事だそうな。勇ましい人物なら勇ましい名前、弱気な人物なら弱気そうな名前。参考までに。