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『肉体の悪魔』レイモン・ラディゲ

その昔、実家の父の書斎で背表紙を見たような気もする。
薄い本なので寝る前に少しずつ読んでも3日ぐらいで読了できた。
本の内容が多少夢見に影響したが、さほどの悪影響でもない。

どこかのレビューにもあったが、最初は少し退屈。でも、途中から面白くなる。
主人公が何をしたいのか、どうなりたいのか。マルトは性悪なのか、溺れているのか。

個人的に年下の異性には興味が無いので直接共感しにくいところもあるのだが、
それでも恋いこがれる気持ちはよくわかる。

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2005年7月18日 04:36に投稿されたエントリーのページです。

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