先月から開催されている永吉克之さん(http://www2u.biglobe.ne.jp/~work/)の個展のオープニングパーティーに、Kと二人でお邪魔してきた。永吉さんにとって東京での個展は二度めとなる。ちなみに永吉さんは京都精華大学の大先輩でいらっしゃる。
場所は麻布十番のギャラリーカフェバー縁縁(http://www.enyen.jp/)。大江戸線の駅を降りたら、お約束の「ももんがー、ももんがー♪(C)はっぴいえんど」を口ずさみながら会場を目指す。ほどなく到着した「ギャラリーカフェバー縁縁」は、こじんまりと広すぎず狭すぎずの素敵な土壁のお店で、居心地のいい場所だった。
永吉さんの新作は総勢11点。噂には聞いていた『うなぎ』の絵もこっそり飾ってあって嬉しい。
新作はご本人もおっしゃっていたように、今までとモチーフの雰囲気が異なっているのに永吉ワールドは保たれており、作者のパワーを感じるものだった。
個人的には『倒幕の予感』の“さむらいくん”に一目惚れしてしまい、GIFアニメかFLASHでカクカクと動かしたい衝動にかられてしまった。また、『“F”の位置』をMacの壁紙にして一日中眺めたくなってみたり、『市民生活の基盤を破壊する男』は玄関に飾りたくなるほどだった。
私家版でもいいので、いずれ作品集を作っていただきたいと思うのは私だけではあるまいて。ぜひ紙媒体での出版を希望したいところだ。
会場では、FLASHの巨匠・サブリン氏(http://www.saburi.com/)にやっとお会いできたり、Kもファンである某氏に会えて喜んでたり、楽しい夜だった。もちろん、永吉先輩も楽しそうでよかった、よかった。
追記:
縁縁は、食べ物もとてもおいしかった。女性好みなメニューと味付けで、ついつい意地汚く食べまくってしまいました。こんなところで私も個展やりたいなぁ。